応援コメント

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  • ヒエー、100%果汁ジュースじゃないの。ビックリ。
    話読むだけなら、モーニング優雅やなと思うのやけど。色々あるんやね。

    作者からの返信

    オカンさん、いつもご高覧賜り、星やコメントまで本当にありがとうございます。

    たぶんですが、100%果汁は本当だと思いますが、それだけでは商売ものとしては味が薄いので、ひと口飲んだとき美味しいと感じられるほどの砂糖を加えているのではないでしょうか。('ω')

    編集済
  • おっしゃる通り、起き抜けのモーニングコーヒーは実に美味しいものです。
    僕のは馴染みのカフェではなく、UCCの無糖アイスタイプやけど……。
    気まぐれにお砂糖を少々入れて文明の利器で90秒ほどチーン。これで、小説のネタが浮かぶなら安いでしょう。
    ああ……。本編からだいぶ脱線してごめんなさい。思わず、作品から美味しそうな薫りが届き、コメントしていました。

    作者からの返信

    上等な珈琲豆の香りがするメッセージをありがとうございます。☕
    で、ですが……神崎 小太郎さんは北海道在住の方だったのでは?
    いきなりの関西弁に驚きましたが、こういうビックリ、好きです。
    明日は近くのカフェの定休日なので、名古屋式のお店に行く予定です。

    編集済
  • くるを様、こんにちは😊

    行きつけのお気に入りのカフェがあったらいいのになって思います。
    いつもの指定席に座ると、「いつものでよろしいですか?」なんて言ってさっと持ってきてくれて、一人でも時間を気にせずゆっくり過ごせる場所。
    くるを様のこのお話しを読みながら、そんなことを思っていました。

    作者からの返信

    のこさま

    いつもご丁寧にご高覧いただき、温かな応援を本当にありがとうございます。
    のこさんは細やかなお気遣いの方で、さりげなく励ましてくださいますよね。
    拝読するたび胸がじんわりして、つい笑顔になっています。
    カクヨムさんの学級委員、そんなイメージです。(´ω`*)

  •  すごい量のお砂糖!

     どのくらいでしょうか。最近は行かないけど、むかしはよく仲間と行ってました。あれが、もしかして……………

    作者からの返信

    あの甘さからするに、のけぞるほどの量かと……。(^▽^;)
    厨房の裏を知り尽くしている店長さんの忠告ですからね~。