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  • 第8話への応援コメント

    これは……さては主人公はシナリオ通りの展開だとどっかで死んでこの子の設定に組み込まれてる奴じゃな??

    作者からの返信

    はてさて

  • 第31話への応援コメント

    そう言えば15なのに許嫁はないのかな?

  • 第17話への応援コメント

    討伐したの連絡は送らないのかw

  • 第13話への応援コメント

    森で火は……

  • 第10話への応援コメント

    この刀だと言うのもがいなくて

    のも→もの

    作者からの返信

    直します

  • 第4話への応援コメント

    ゲームの登場人物じゃないのか?

    上位退魔師の嫡男なのに…

    作者からの返信

    違うんですねぇ、それが


  • 編集済

    第77話への応援コメント

    おかえり~! 思ったより早くて嬉しかったです!

    あまり心配しないでください。 自信を持ちます。 旅を楽しんでね〜。

    とにかく原作が大好きなのでリメイク版も楽しみです! それに、修正して改善したいと思うのは本当に良いことです!

  • 第70話への応援コメント

    誤字
    われも書こうと
       聞こうと

    作者からの返信

    直します

  • 第64話への応援コメント

    腹減ったごま豆乳鍋が食べたい

  • 第76話への応援コメント

    リメイク版楽しみに待ってます

  • 第76話への応援コメント

    楽しみ

  • 第27話への応援コメント

    加護を発揮するときに月の紋様が額に出てくるんかな?

  • 第25話への応援コメント

    神に性別なんて意味ないよ、そのツクヨミも男神イザナギの目から産まれたんだし

  • 第21話への応援コメント

    ヤーウェとかオーディンとかが加護くれたら笑う

  • 第19話への応援コメント

    花吹雪とか見せてあげたらいいのに

  • 第16話への応援コメント

    木気の技に金気併せると相殺しちゃうでしょ、初戦で焦ってたんかな?

  • 第15話への応援コメント

    効かないとわかっている術を撒くのは無駄遣いなのか搦め手の布石なのか

  • 第14話への応援コメント

    常時展開は燃費悪そう

  • 第13話への応援コメント

    辻でやるのかと思った、

  • 第76話への応援コメント

    おかえり~

    面白い作品だと思うので改善されればさらに嬉しいです! 好きなシリーズがさらに良くなると嬉しいです。 私は今のキャラクターがもともと好きなので、修正があまり変わらないのも嬉しいです(笑)。 嫌な展開も面白くない展開もありません(私はこう言っているのですが、大まかな概要しか覚えてないけど笑)。 テンポの変化か何かなのでしょうか。 まあ、もっとイチャイチャするのを楽しみにしています!

    何はともあれ、リファイン版楽しみです~。 また、急がれたり、中止されたり、削除されたりしなくて本当に本当に良かったです。 応援してます! ありがとうございます。 そして、無理しないでね〜。

    作者からの返信

    削除の予定はないです。リメイク版を楽しんでいただければ

  • 第6話への応援コメント

    借景庭園を月と太陽の運行を併せて地脈を使うために手入れしているとかやってて欲しい

    作者からの返信

    これは風水とかも勉強しないといけないかな?

  • 第4話への応援コメント

    符呪や付呪には手を出さんのかな?

    作者からの返信

    後々少し出てきます

  • 第76話への応援コメント

    この小説気に入ってるから失踪じゃなくて安心

    楽しみにしてるんで頑張って‼️

    作者からの返信

    頑張ります

  • 第61話への応援コメント

    やばい、かっこいい

    作者からの返信

    嬉しいです

  • 第75話への応援コメント

    続きマジで読みたいぃ…頑張ってぇ!!

    作者からの返信

    リメイクの方はどうぞ、かなり変わっちゃいましたけど

  • 第75話への応援コメント

    久しぶりに読み返したら面白かった
    続き待ってる

    作者からの返信

    リメイク出しました


  • 編集済

    第75話への応援コメント

    お土産を買うのを忘れないでください〜さまざまなラスボスが家に帰って待っています

    返信:ケーキ?

    作者からの返信

    ...喫茶店でプリン持ち帰りとかやってるかな?

  • 第75話への応援コメント

    雰囲気ぶち壊しで悪いけど、主人公が無知で困ることってそれほどなくね?

    作者からの返信

    まあ、石像やら銅像やら神社やらが多いだけで基本は現代と変わりませんから。

    それはそうと主人公が問答無用で街にクレーター作ったり、龍やら巨人やらを霊術で出すのに関しては御三家や政府の人間などが奇声を上げて事後処理に奔走しているので無知は解消しないといけないのです。試験の監視役も務めるわけですし

    編集済

  • 編集済

    第74話への応援コメント

    結局、学校では基本的に交流がなくなる(笑)

    そして無理しないでね〜でも消えないでね🥺🥺🥺

    作者からの返信

    もう少し経つと交流?し始めます

    失踪する予定は今のところないのでご安心を

  • 第74話への応援コメント

    二日か三日に一回くらいになるのでしたらお願いします
    面白いので

    作者からの返信

    がんばります

    それはそうと昼夜問わず暑すぎる(冷房つけてるのに)

  • 第74話への応援コメント

    おうおうおう!!!毎秒更新頼むぞ!!!!!

    作者からの返信

    せめて毎日更新でご勘弁を(できるとは言っていない( ˙-˙ )

  • 第57話への応援コメント

    ツキヨミ来ちゃう?

    作者からの返信

    本人は来ませんぞい


  • 編集済

    第73話への応援コメント

    元々の主人公がまだ弱いので、今回の試験はチュートリアルレベル…それとも負けイベントです…。

    作者からの返信

    主人公が既に化け物じみた実力を示しているので敵さん大慌て。
    はてさてどうなるのやら?


  • 編集済

    第72話 への応援コメント

    まあ、きっと彼は空から物事を見て、トラブルが起こったときに見守ることができるでしょう。

    ところで、忘れてごめんなさい、蒼夜が常識を教えられないのは、彼の家族が祓魔師中心だからでしょうか?

    作者からの返信

    式神を大量に使って監視すれば万事解決( ̄^ ̄)

    蒼夜が常識を知らないのは家族が退魔師中心というのもありますが、それ以上に霊術の開発などの自己研鑽や、紗枝や美雪と遊ぶ事しか興味が無く前世とそこまで常識変わらないんじゃないか?と楽観視していたからです(まあ、結局非常識扱いされてるんですけど)

    編集済

  • 編集済

    第72話 への応援コメント

    小学校中学校で強制されるけど、

    矯正では?


    「......借り一つな」

    貸しでしょ?

    作者からの返信

    ......そうなの?(´Д` )そうみたい( ˙-˙ )直すお

  • 第72話 への応援コメント

    いくら常識がなくて生徒とはいえ超越者を動かすんだから借りが小さいわけないんだよな

    作者からの返信

    前世を生きていた分、今世の常識がなくても道徳や人格面では問題ないですからね。
    まぁ、自分に敵対し悪意を向けてくる奴は殲滅的な思考が幾らかありますけど、そこは神や妖がいる時点で今更なので(神と言えど愉快犯の類は多いですから)

  • 第71話への応援コメント

    どうも、十回くらい自分のミスでゲームのセーブデータ消した人です

    作者からの返信

    データ飛んで発狂までが1セット


  • 編集済

    第71話への応援コメント

    学校生活はずっと菫とのマンツーマン授業になるのかなw (>▽<)

    作者からの返信

    昼は普通に学校生活を送り、放課後にマンツーマンと言うのもそそられます

  • 第70話への応援コメント

    夫婦の成長(いろんな意味で)が楽しみですw

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第70話への応援コメント

    案外うれしいんじゃない?
    それだけ理性を忘れてくれたのか的な感じになりそう

    作者からの返信

    はてさて......

    まあ、拗らせてはいますからねぇ

  • 第57話への応援コメント

    ヒロイン召喚

    作者からの返信

    バレとる

  • 第69話への応援コメント

    月読の父は、最初に妻の方から告られてヤッたら、ヒルコが生まれた。
    やり直して、父の方から告ってヤッたらうまく神々が生まれた。

    以外と神様相手に告る順序大事?

    作者からの返信

    そこはあんまり考えてませんね。
    それに、別に神を産むためにする訳でもないですし
    個人的には伊邪那岐命と伊邪那美命って最終的に夫婦喧嘩の果てに人の子を千人殺すとか千五百人産ませるとか言ってるので参考にしたくない()

  • 第69話への応援コメント

    とても面白く一気に読ませてもらいました。
    続きや新作待ってます。

    作者からの返信

    新作はぼちぼち書き溜めてます
    続きは頑張るのでお待ちください

  • 第69話への応援コメント

    おおおおおおおおおお。

    遂に白状しましたな!

    まー昨今男子が普通に恋愛するには余りにも大変な世の中になりましたからねぇ。

    恋愛に必要なのは行動と技術と我慢と出費ですからねぇ。

    やりたく無い人が増える一方ですからねぇ。あれば欲しいけど自ら求めるほどじゃ無いっていうスタンスが増える一方ですからねぇ。

    作者からの返信

    作者自身も恋愛小説やラブコメを読んだりはしますが現代にそんなことできんのか?と思うわけでしてねぇ。
    極端な考えをしようものなら、自爆してネットに晒された日にはもう...
    草食系が増えてるとも言いますし

    編集済
  • 第69話への応援コメント

    ぼっちは辛いよ(・ω・`*)ネー

    作者からの返信

    (´・ω・)ネー
    静かなのは好きですけどね...それはそれで寂しい...

  • 第68話への応援コメント

    霊術を使い今に冥奈を召喚した
    今が濡れたりなどはない
    >居間

    何も起こることなどないのだから
    >怒る

    作者からの返信

    直します

  • 第67話への応援コメント

    誤字
    可能な限り定年にやっていたんだ

    作者からの返信

    イエッサー!

    直します

  • 第67話への応援コメント

    これは、逃げられんな。(デジャブ)


    うーん・・・。ちょっとごめんなさいあえてキツイ言い方しますが最後まで読んでいただけると長文失礼します。

    毎回思うのですが、女性に対してとんでも無く失礼な逃避思考だと思うんですけど、女性を抱くのに仕方なく抱くんですかね?この主人公は。

    抱きたくも無い女性を嫌々抱いてるんですかね?

    逃げて逃げてどうやっても逃げられないから嫌々女性を抱くんですかね?

    好きだから抱くわけじゃ無いんですか?

    責任取る事がそんなに嫌ですか?

    そんなに女性から好かれる事が嫌なのですか?

    出会いはどうあれお前が好きだから自分の子供を産んで欲しい位言って欲しいなぁって思います。
    折角ドンと責任取れる位の力を持っているのに勿体無いです。

    男として最低な主人公にさせたいのかなぁ・・・って思ってしまいますので、どうにかならないでしょうか・・・。

    ついでにもう一つ。

    1話の中身が無さ過ぎるので、更新が来ても数十秒で眺め終わって内容が頭に残らないので、これでは折角の更新なのに、更新があるだけに逆にこれだけ?となりかねません。

    一応参考までに文字数も1話につき3000字程度がバランスが最も良いと感じます。
    300話から350話程度で100万字になる様になる事が望ましいと思います。
    自分が小説を選ぶ基準がこの様になっているかで自分は選んでいます。(これが出来ていないと面白そうでも中々読む気が起きない程です)

    更新頻度が多くても中身がないページを捲る作業だけが多くなり内容に入り込めないからです。ページをめくっている少しの間に物語の中から我に返ってしまうからですね。

    ある程度中身があるとめくっている間でもそのページの中身が頭の中を反芻する様に流れるんですが、中身がないとそれが無く流し読みみたいな感じで頭に残らないので(あくまで個人的意見ですが)。

    文字数が少ないからか、急いで更新しているからか、シナリオの進みが遅く感じますし、段々とクオリティが下がっていると思います。
    読み返してみると最初の頃の文章力と最近の文章力に差が出来つつあります。

    このまま続く様では著しいクオリティの低下により作品の魅力がどんどんなくなってしまいつつあります。

    ですので、一度落ち着いて少し休暇を挟む位で良いかと思います。
    休暇でそのまま面倒になって飛ぶケースも多いですが、辞めてしまうには勿体無い作品です。

    具体的には構成の中で物語の展開、バトル、成長、このバランスはとても良いですが、どうにも恋愛描写は怠くなりがちですし、逃避思考でクズ人間っぽいのでそれが逃げる様に逃げる様に行くので余計に怠くさせてる原因かと思います。

    作品の内容は本当によろしいと思います。
    学業も忙しく、見たいアニメも多く中々執筆にかける時間も多く取れないのはお察ししますので、仕方ない部分はあるかと思います。

    結構限界いっぱいいっぱいなの様なのでキツイ言い方したくはないんですが、それ以外上手く表現出来ない自分の未熟をお許し下さい。

    この物語はちゃんと読者の心を惹きつける事ができる作品です。
    これからも応援してますので頑張ってください。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    逃げられないって言うのは気持ちの整理とかする時間無い的な意味ですねぇ(上手く表現できなくて申し訳ない)
    いきなりで気持ちの整理をしたいけどだからと言って上手く拒否する方法が思い浮かばずに傷つけたくないから的なそんな感じですね(あと、主人公は男から誘うべき的な固定観念とまではいかなくともそういった考えがあるので戸惑うと言う意味でもですかね)
    休みに関しては休んでも休まなくても変わらんのですよね(偏頭痛とかもあるので休んでもキツイのですよ)
    まあ、今話は思いっきり手直し入れるかもしれませんけど

    編集済
  • 第67話への応援コメント

    面白かったです。ありがとうございます。
    がんばってください、応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!がんばります!

  • 第66話への応援コメント

    最高!!
    早く続きを.....
    勉強頑張ってぇぇ

    作者からの返信

    頑張って続き書いていきます

    勉強?...知らない子ですね( ˙-˙ )

  • 第66話への応援コメント

    無理せず頑張ってください😁

    作者からの返信

    がんばります(´∀`*)

  • 第66話への応援コメント

    更新嬉しいです。ありがとうございます!

    作者からの返信

    これからもお願いします

  • 第66話への応援コメント

    完成した瞬間憑依したのか!

    作者からの返信

    待ちきれなかったんですねぇ

  • 第51話への応援コメント

    紅葉もしかして本気出してない…?

    作者からの返信

    全力出そうものなら制御誤っただけで山消し飛ぶどころか大陸沈みかねないので。
    でも、制限は紅葉のような存在には一律で課せられているので(一部例外あり)制限の中では全力に近い(技と駆け引きは別ですけど)力で戦ってました(元々旦那探ししてた訳ですし)

  • 第43話への応援コメント

    生を絶ち死を超えろ!みたいな…()

    作者からの返信

    カッコイイですよね(厨二病)


  • 編集済

    第65話への応援コメント

    (^ω^)若いねぇ(・∀・)イイネ、イイネ!!
    (๑ ᷇𖥦 ᷆๑)ウヘヘ
    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    がんばります!!

  • 第65話への応援コメント

    紅葉が乙女しとる・・・・めっちゃ豪快なイメージだったのに・・・

    作者からの返信

    月読も大概ですが、紅葉も数千年とか数万年ものの拗らせですからねぇ(あと作者の癖)


  • 編集済

    第64話への応援コメント

    あぁ、いいですよね、あれ
    自分は豆乳の鍋のもとのやつが好きです
    確かに外れないのはいいですよね

    作者からの返信

    赤からなんかの辛い系も美味い。あと豚骨とか(てか鍋は大体ハズレはない)

  • 第49話への応援コメント

    楓には何も説明必要がないかな~

    雪女と鬼の嫁ゲットだぜ‼️

    作者からの返信

    まだ増えるお(神とか亀とか良いとこのお嬢様とか)

  • 第63話への応援コメント

    美人に襲われるって...

    作者からの返信

    誤字ってました(まあ、月読とか紗枝ちゃん相手だったら間違いでもないあと紅葉)

  • 第63話への応援コメント

    誤字報告

     相性が終わり、術が発動すると邪神の眷属を包むように金色の炎が燃え上がり、端から塵一つ残さず燃やし尽くしてゆく。

    相性が終わり、⇒ 詠唱が終わり、


    「こんな美人に襲われるとはありがたいな」

    美人に襲われる⇒ 美人に教われる

    作者からの返信

    直します

  • 第63話への応援コメント

    主人公の常識どのレベルだったんだろ?

    作者からの返信

    うーん...最低限生活できる程度はありますが、一昔前の常識を持っていると言うか、無意識のうちに前世の常識(生死観以外)を引きずっている部分もあるのであっているのに間違っているみたいなチグハグですかね?どっちにしろコイツ馬鹿だと思われるくらいには常識が無い(勉学は偏差値60ぐらいはあるんですけどね)

  • 第63話への応援コメント

    誤字報告です

    >美人に襲われる

    >美人に教われる

    作者からの返信

    直します

  • 第63話への応援コメント

    誤字
    こんな美人に襲われるとはありがたいな
          教われる

    作者からの返信

    直します

  • 第63話への応援コメント

    イチャイチャしよって

    作者からの返信

    リア充め...非リアの作者への当てつけか?(自分で書いておきながら)

  • 第63話への応援コメント

    この主人公また女誑かしてるよ…
    そのうち月詠に刺されるんじゃね?

    作者からの返信

    刺されても問題ないくらいには強くなっちゃってるんですけどね

  • 第31話への応援コメント

    九尾とか鵺とか

    作者からの返信

    一応今作に出る妖は伝承を参考にしたりしていますが、伝承ガン無視のただただ強い化け物とかもいるのでね()

  • 第62話への応援コメント

    一気に読み終わった。
    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    がんばります(`・ω・´)


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    「そうですね、【他の以外だと】皮であったり、武器や防具を身につけていたらその武器や防具が残ることもあります」

    【他の以外だと】
    他と以外の意味は同じです。

    ⇒「そうですね、【角以外だと】皮であったり、武器や防具を身につけていたらその武器や防具が残ることもあります」
    あるいは
    ⇒「そうですね、【他には】皮であったり、武器や防具を身につけていたらその武器や防具が残ることもあります」

    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    なるほど(ーー;)ありがとうございます。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    俺は美雪に返事をしながら、背後で浮かせてあった【氷槍】と炎剣を相手な牛鬼に斬りかからせ、俺自身は近くの開けた場所に向かって走り出した。

    【氷槍】⇒【氷剣】

    前のエピソード
    俺が術を行使すると、目の前に【氷剣】と炎剣がそれぞれ5本ずつ、計10本生み出された。

    氷槍じゃなくて氷剣です。


    それと、牛鬼は頭だけが牛、ほかの部位は蜘蛛か蟹なんです。ミノタウロスみたいに下半身は人のタイプは牛頭鬼です。まぁ、本作品の妖怪は神話の妖怪と違うなら私の話を気にしないでください。頭は牛、胴体は人、下半身は蜘蛛か蟹の牛鬼もけっこうあるんです(例えばGANTZの牛鬼)。


    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    直しておきます。
    あと、牛鬼に関しては地域によって鬼の頭に蜘蛛の体や牛の頭に鬼の体など様々な伝承が残っているので、今回は後者を出しました。(伝承関係探すの大変)

    編集済
  • 第29話への応援コメント

    ポンコツじゃなくて思春期乙女みたいな

    作者からの返信

    足して二で割った感じです

  • 第25話への応援コメント

    某ひっぱりアクションアプリとかね

    作者からの返信

    クケケ

  • 第21話への応援コメント

    スクナヒコナが個人的に好きです

    作者からの返信

    なるほど、小さい神は比較的珍しいんだったかな?

  • 第5話への応援コメント

    むしろ攻略キャラの母親が狙いではある(最低)

    作者からの返信

    ( ゚д゚)

    大人の色気は強すぎるんですねぇ(ウェルカム)(´・ω・`)

  • 第3話への応援コメント

    詠唱は作品によって違うけど2パターンあって
    1、っぽい感じ
    2、文節毎に意味を持たせる

    1はただただカッコいいし自由度がありますよね
    2は(設定とかちゃんとしてるんだなあ)とか思ったり。ある程度決まっているから読者が想像しやすいですね

    作者からの返信

    ウチのは半々ぐらいなのか?ダ◯まちなんかは思いっきり2みたいですけどね

  • 第62話への応援コメント

    クトゥルフさんたちみたいにデフォルトで精神汚染ついてないしましじゃね?

    作者からの返信

    眷属の中では雑魚な部類なので、ギリギリ超越者になってはいますがそれも贄の質が良かったからであって本質的にはなれていません。本来は上の中や上の上程度ですからね。
    これより一段上の精兵みたいな部類になるとデフォルトですね。

  • 第62話への応援コメント

    誤字報告

    「おっと、いつまでも実物しているわけにはいかないな」

    いつまでも実物している⇒ いつまでも見物している


     教員たちは状況についていけないのか、俺の方を向きながら呆然としていた。
     本来であれば学校の窓だろうが、敵は俺を警戒しているし、霊獣は警戒を怠る事なく敵を見据えているから問題ないか。

    本来であれば学校の窓⇒ 本来であれば格好の的


     そして、半分ほど取り込むと周りにいる人間に気付いたのか教員の方に向かい触手を伸ばし始めた。
     幸い、霊獣が全員対比させたので被害はなかったが、式神は一部が逃げ遅れたり込まれてしまった。

    全員対比させた⇒ 全員退避させた

    作者からの返信

    アバッバババ電車乗りながらは誤字多くなっちゃいますね


  • 編集済

    第61話への応援コメント

    あっという間に最新話まで読んでしまった…
    めちゃくちゃ面白いです!
    お体に気をつけてこれからも続けて下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    完結できるよう頑張ります


  • 編集済

    第52話への応援コメント

    深雪の故郷の雪女の里
    (美雪)の間違いですかね?

    作者からの返信

    直します

  • 第46話への応援コメント

    バトル物って胸が踊るな!
    熱いよ熱すぎるよ旦那

    作者からの返信

    作者も大変ですが書いてて楽しいです

  • 第61話への応援コメント

    (*ノ・ω・)ノ⌒★★★ぽーい

    作者からの返信

    わーい(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 第61話への応援コメント

    ワァー、カッコイイ−!

    作者からの返信

    カッコイイー!

  • 第59話への応援コメント

    玄武だと思った。

    作者からの返信

    玄武だと四神なので神は呼べません

  • 第50話への応援コメント

    女子会か!

    作者からの返信

    する場所間違えてますけどね

  • 第45話への応援コメント

    > 絶望のをその身に秘める

    絶望をその身に

    作者からの返信

    直します

  • 第40話への応援コメント

    > 雪女としての自分と自分魂に刻まれた

    自分の魂に

    作者からの返信

    直します

  • 第39話への応援コメント

    > 同い年である紗枝様中の上上位から

    紗枝様は中の上

    > 他の中の上以上の実力を持っ者

    実力を持った者

    > 媒体を使いかなり行為の陣を

    高位の陣を

    作者からの返信

    直します


  • 編集済

    第38話への応援コメント

    > 俺は『九天神剣滅陣』お放ち上の中九体を仕留め、

    「を放ち」

    作者からの返信

    直します

  • 第32話への応援コメント

    > 乗り物が割りにしたり

    「乗り物代わりに」かと

    作者からの返信

    直します

  • 第31話への応援コメント

    > 詳細に着いて教えて

    「着いて」は平仮名かなあ?

    作者からの返信

    直します

  • 第19話への応援コメント

    > 心配した母さんにひたすら大丈夫なかと聞かれた。

    大丈夫なのか、ですね。

    作者からの返信

    直しておきます

  • 第15話への応援コメント

    > こうなった異常早急に

    異常?

    作者からの返信

    直しておきます


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    牛鬼じゃなくて牛頭鬼では?

    作者からの返信

    いえ、そういった妖怪がいるので牛鬼ですね
    牛頭鬼は地獄の獄卒です

  • 第61話への応援コメント

    しょうがないにゃあ…ポチポチ

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m(ふかぶか)

  • 第61話への応援コメント

    投稿頑張って下さい

    作者からの返信

    がんばります!

  • 第61話への応援コメント

    ★★★

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第4話への応援コメント

    ゲームの登場人物じゃないのか。
    設定はあっても登場してないのか、そもそも存在しなかったのか、どっちなんだろうな?

    作者からの返信

    ゲームには存在していませんでしたね。
    存在していたらしていたで化け物でしたけど


  • 編集済

    第60話への応援コメント

    脱字報告

     多分だが、これが月読言っていた邪神の信者あたりだろう。一応この高校にも警備はいるし教員も退魔師だが、基本弱いか歳をとっているかのどちらかだ。
    〜中略〜
    唯一、一人だけ上の上と堂々と言える人はいるが彼女だけで対処するのは難しいだろう。

    これが月読言っていた⇒ これが月読の言っていた

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第60話への応援コメント

    誤字
    なんで原作でないんだ

    なんで原作でいないんだ

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第60話への応援コメント

    ちなみにゲームの場合の主人公も超越者の至っていたんですか?

    作者からの返信

    なりかけですね。積み重ねは十分、本人の意思や才能も十分。だけどきっかけが足りなくて超越者からは半歩劣っている。(壁を越える途中で越えきれていない感じ)