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プロレスラーへの応援コメント
プロレスラーの引退ってもの寂しい感じがしていたのですが、最後までシナリオがあるというか、けっこう明るめで派手なのですね。
プロレスとは所詮八百長とはよくききます。正義役と悪役とに分かれていて、正義が悪を斃すのをやんやと喝采しながら見るものなのかな~と。
追記)分かりやすい説明をありがとうございます!
小説を作りものと分かっていて楽しむようにプロレスを見る感覚なのですね。八百長八百長とよく云うから、なんだか悪いような?イメージもあったのですが、納得しました。
作者からの返信
朝吹さん、
レスラーの引退試合って、結構派手にやりますね。
プロレスを八百長と言ってしまうのは、小説を作り話と言うのに近いような感じですね。ファンたちは、みんなわかって観ているのです。小説も誰かが作った話だということをわかって読んでいるように。
わかりやすくいえば、そんな感じですかね。
プロレスラーへの応援コメント
マサ……マッスル斎藤とアイアン金……アイアン本郷の最後のやり取りとか、途中の試合描写とかパイルドライバーとか、作者さんのプロレス好きが伝わってきます。
ミル・マスカラスに憧れて飛んだり、ロメロスペシャルやったり、アックスボンバーやウエスタンラリアットは挨拶の一環でしたよね。寒いから友達と卍固めとか。アホでした。でも、そんなアホが懐かしい今日この頃です。
いい作品を読ませていただきました。
作者からの返信
淀川さん、
最近のプロレスはあまり見ていないのでわからないですが、昔のプロレスは大好きでした。学生時代は新日派は全日派かで友達と言い合った思い出があります。
ロメロスペシャル……相手の協力なしには絶対に不可能な技ですよね(笑)
嬉しいコメントありがとうございます。
プロレスラーへの応援コメント
流した血と汗、そして感じる痛みは本物。
この世界で本気で生きている人達の事を、もっと沢山の人に知ってほしい。
久しぶりにそんな気持ちを引き出された、素敵な作品でした!!
悪役レスラーの方が主役でしたが、小橋さんが現役の頃の試合を生で観戦したかったと改めて感じました……。
作者からの返信
ネガティブさん、
お読みいただきありがとうございます。
プロレスって、どこか魂に語りかけてくるところがありますよね。
小橋選手のチョップはすごかったですよね。チョップの打ち合いだけで、あそこまで観客を沸かせる選手はなかなかいないと思います。