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  • 私の祖父は父の父への応援コメント

    作者さまが子供のころの記憶を大切に胸にしまっているのだなと、優しい気持ちにさせていただきました。

    作者からの返信

    あいんつ桜様

    お返事遅くなり申し訳ございません。

    実は私は祖父の最期の記憶があまりありません。
    気が付いたら会えなくなっていた。

    と言うところです。

    本当に理解できていなかったんですね

  • 私の祖父は父の父への応援コメント

    子どものころ理解できなかったことが理解できるようになる……。それは切ない成長でもあるのですね。

    作者からの返信

    沖綱真優様

    コメントありがとうございます!
    そうして成長して大人になっていくのかもしれませんね。

    或いは立場が大人にしていくのかもしれません。

  • 私の祖父は父の父への応援コメント

    はじめまして。読み合い企画から来ました。

    死ぬ間際に、父親や祖父になるのではなく(いや、なってはいるけれど)かつての子どもとしての自分になる、という終わり方が新鮮でした。

    子どもを持つ身としても考えさせられる短編で面白かったです。

    作者からの返信

    きゃぶ様

    初めまして。コメントありがとうございます!
    私は昔、自分の親が子供時代があった事が信じられないことがありました。

    気が付いた時から親は、親として頼れる大人としてそこにいたので。
    (苦手な時期もありましたが)
    でも、親もまた、子供だったことに気が付き書いてみました。

    また作品を読みに伺います!

  • 私の祖父は父の父への応援コメント

    まぁ、おじいちゃんっ子で育って来ないと、そこら辺の関係性を理解するのは難しいでしょうね……

    作者からの返信

    朱璃様

    関係性って遠かったり理解できなかったりすると分からないものなんですよねぇ。

    コメントありがとうございます!

    また作品を読みに伺います!