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  • 第1話への応援コメント

    ほんのちょっとした瞬間に、生きてるってすごいなぁとか、光ってこういう所にあるんだなぁなんて、ひとりで勝手に感動します。
    そういう瞬間を思い出す物語でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    過去のショートショートをお読みくださり、ありがとうございます!
    とてもとても嬉しいです。
    小春日和はとてもよく覚えていて、気に入っているお話です。

    生きている中で、瞬間、ああ幸せだなあ って思えるような子どもに育てたいなあ、自分もそうありたいなあって思っています。

  • 第1話への応援コメント

    とっても素敵なお話ですね。
    いつまでも幸せが続いてくれるよう願ってやみません、( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    あまの天使さん
    コメントありがとうございます!
    きっと、ずっと幸せだと思います。ふふ。

  • 第1話への応援コメント

    私はまだ、名付けた事がありません。

    でもこの話を受け、自分の名の願いや思いに。貰っているものに気が付いているのだろうかと考えてみました。

    私が名付ける時が来るとき、また親の思いを知ることになるのだろうなぁ

    作者からの返信

    ろくろわさん
    子どもはただ元気でいればいいような気がします。
    元気で、ていうより、ただ、いるだけでいいと思う。
    親は願いを込めるけれど、子どもは応えなくていい。
    もらっているものに気づくのは、ずっとずっと後でいい。
    気づかなくてもいい。
    そんなふうに思います。

  • 第1話への応援コメント

    基本的にどんな名前も、親の(時には一方的な)願いが込められていて尊いものです。
    とりわけ、大和言葉は美しいと思います。

    私は恐らく一発では正しく読まれない本名ですが、苦にしたことはないような気がします。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    一発で読めない名前でもいいと思います。
    最近、いろいろな子の名前を見て、その親も見て
    いろいろな思いがそこにあることがわかり、どんな名前でもいいなあ
    って思っています。
    大和言葉は美しい! ほんとうです。

  • 第1話への応援コメント

    子を授かった時の責任と覚悟を思い出しました。暗く長く続く日常に光が差した気がしたのを覚えております。有難う御座いました。

    作者からの返信

    那月玄さん
    こちらこそ、ありがとうございます。
    子どもは光で宝です。
    でも、ちょっと忘れたりもします(汗)。
    ときどきこういうのを書いて思い出していきたいです。