第4話への応援コメント
読み終えて、紺碧の海の色が目に焼き付いているような気がしました。涙腺が緩み、また、すごく幸せな余韻が残っています。
広島は、九州の北部に住む自分にとっては一時間もかからずに行ける、親近感のわく場所。宮島へも友人や家族と何度も訪れた事があるせいかもしれません。また、自分自身が姉妹の妹の方で、ここで登場する舞ちゃん同様、思いついたらあと先考えず行動してしまう変なエネルギーを持っているからかもしれません。おばあちゃんっ子というのも同じだし。何か共感出来るところばかりで、またおばあちゃんが昔、息子を命懸けで守ろうとしたエピソードも何か分かるなぁという感じ。
家族の歴史、未来が美しい海の景色を背景にして、きちんと一つの線に繋がっているのがすごいなぁと。
これからも応援しています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ものすごく感受性豊かに受け取って頂けて、感涙です。。
おばあちゃんと舞の話は、いつか、もっと掘り下げて書き足したいと思っておりますので、その時は、またお読み頂けると嬉しいです。
お返事遅くなって申し訳ありませんでした。
これを励みに今後も頑張れます!
第4話への応援コメント
ありす先生! 一般文芸のほうが向いているんじゃないですか?
と、この作品で思ってしまいました。
まあ、一般文芸はWeb小説投稿サイトではあまり読まれないんですけど💦
ありす作品の中で一番好きかもしれません。
世界観というか柔らかな雰囲気に人物も魅力的に感じられました。
ただ、こういう総合的に面白い作品っておすすめレビューを書きにくいんですよね。書こうと思ったらネタバレ含んじゃうし。短編でネタバレってやらない方が良いと思うんですよ。だって、下手したらおすすめレビューだけで内容を網羅してしまいますから💦
ともかく、素晴らしかったです!
作者からの返信
シノミヤ🩲マナ 様
そんな、シノミヤ先生が褒めてくれるなんてっ!(失礼)
……はっ( ゚Д゚)
そうか、これが「褒めて伸ばす」作戦か!(笑)
最近、WEB小説に寄せて書いている所為か、一般文芸どうやって書いていたのか忘れつつあります(笑)。
レビューのことは、お気になさらず~♪
お星さま頂けるだけで、感謝感謝です~♡( *´艸`)
お読み頂き、
ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨