前回の反省もあり、すべてを見破ってやるぞと息を巻いて挑んだ結果がこれです。まるっと持っていかれました。私は自らの腕を恥じるとともに、作者の力量を讃えます。
強い女がすきです。 いま:1章最終話 10万字以上を安定させる。 つぎ:2章 本屋さんへの道編 1話 公募の人らのかわいがり
投資詐欺に引っかかり、孫のために大事に貯めていた6000万円を騙し取られた孫井鹿子。家族を心配させてしまうのが嫌でなかなか警察にも行けない。この話を聞いた鹿子の友人たちは意外な提案をする。詐欺師を逆…続きを読む
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