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  • 第15話 十五夜への応援コメント

    この歳になって
    怖いものがめっきり減りました。

    電気を消した廊下に
    意図的に人を立たせたとしても
    ビクビクなる前に
    何の物体か
    しげしげと観察してしまう。

    病院や廃校も
    全然怖くないです。

    幽霊が本当に居るのなら
    何故あの人は
    逢いに来てくれないんだろう?
    と、思うから。

    怖いのは宅配便を装って
    押しかける
    ルフィの一味。
    行動と言うより
    思考回路が怖いです。

    作者からの返信

    幽霊よりも人間のほうが怖い。
    それは同感です。
    実は事件を起こす前の植松死刑囚のTwitterを発見したことがあります。
    あの時は怖くて、主治医や支援者にも話したんですが、みんな口をそろえて、
    『そんなことあるわけないよ』と話を終わりにさせられました。
    もちろん、悪気はなかったんですが、今となっては怖い話です。
    あのとき、もっと声を上げていれば、と後悔してばかりです。

    ルフィと言えば、ワンピースのルフィですが、本当のルフィが可哀想な気がしてしょうがないのは、みんな同じでしょうか。

  • 第14話 書きかけの小説への応援コメント

    場違いではありますが
    ボーカロイドのことを。

    二曲パッと浮かぶのは
    いーあるふぁんくらぶ
    クワガタをチョップしたら
    タイムスリップした

    特にクワガタの
    未来の自分が説き伏せるシーンは
    涙無くして聴けません。

    ネクライトーキーのギターの人
    石風呂Pって名義で
    ボーカロイドの曲作ってましたよね。
    現ヴォーカルのもっさが
    それをカバーして
    石風呂さんに送り付けてた。

    ナンキーコングの
    石風呂P右衛門は
    ここから起因しています。

    作者からの返信

    ボカロPさんはどうやったら、あんなに曲ができるんでしょう。
    もちろん、ボカロPの中にも差はあるんでしょうが、曲を作れちゃう人って、尊敬しかない私にとって、憧れです。
    試しに作ろうとしたらパソコンのほうがダウンしてしまったことは前に書きました。
    情けないですが、やっぱりボカロPの人、すごい。
    才能の塊みたいな人ってこの世の中にいるんだ、と作業中にボカロを聴きながら聞き惚れています。

  • 第13話 流星図書館への応援コメント

    高校生の自分にとっての
    市立図書館は
    勉強しに行く場でした。

    部屋に敷いたマットレスに
    寝転がることも叶わないし

    音楽鑑賞や漫画を手に取ることも
    許されない。

    縛りのある空間です。

    退路を断つ、と言う考えに
    近いかも?

    大人になってからは
    老人ホームの
    レクリエーションの資料を
    漁る場と化しました。

    今でも司会進行は
    出来そうです。

    作者からの返信

    地元の図書館では音楽を聴いてもOKなんです。
    イヤホンを付ければ。
    Wi-Fiも飛んでいるので便利ですね。
    漫画も結構置いてあります。
    縛りはありますが快適な空間です。
    隣で作業していると勉強している学生が気が散らないか、ちょっとだけ心配になりますが。
    中に喫茶店とかあるので匂いが館内に充満しています。
    お昼になるとお腹がぺこぺこです。

  • 第12話 焦燥感への応援コメント

    書きたい衝動、いつから萌芽したか、僕も覚えています。
    「空ヲ想フ人ノ詩」を読んだ友人が
    私小説を書いてみないかって誘ってくれて
    手掛けたのが「ユナイテッドキングダム」と言う作品でした。

    SONYがVAIOを出した頃のPCに収まっていたので原稿は存在しません。
    周到だからフロッピーディスクに残っているかも?
    外付け機器があれば解決率、上昇です。

    読書は下手だったけど、映画はたくさん観ました。
    クエンティン・タランティーノ作品が多かった。
    松本人志のシネマ坊主を下敷きにしたりして。

    ヤングアダルト小説読破が今の骨子になっているんですね。
    その集中力を、尊敬します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書きたい、と私が思ったのは小学5年生のときでした。
    頭の中にストーリーがあって、それをどう形に残せるか、考えたら、じゃあ、文字にすればいいんじゃん! という小学生らしい発想で書いたのは最初です。しかし、小学生の頃に書いた長編小説は完成できなかった。
    よく、学校の怪談のようなショートショートの怖い話は友達に披露していた。
    中学生になったらいきなり、ヘッセに目覚めて、ヘッセばかり読んでいた時期もありました。
    高校生の時は三島由紀夫。
    ヤングアダルト小説では森絵都さんや上橋菜穂子さんが好きでした。

  • 第11話 月痕への応援コメント

    高校時代、バンドと麻雀の二択しか無くて
    僕は1曲も作曲を成就出来なかったけど
    後味は悪くない3年間でした。アオハル。

    彼岸花と共に流れる記憶は、アカハルとでも言うのかな?
    赤春、字面的には悪くないや。

    ミレニアムイヤーに大学生になった僕は
    両親から「最後の自由な4年間をあげる」と本当に言われました。
    3年の時に病気になったから満期を過ごすことは叶わなかったけど
    大学ではバンバン曲も作れたし
    姉妹校のパチンコ大学……パチンコ銀行にも預金をしに行った。
    コロナウイルスのクソ野郎のせいで
    銀玉稼業は大打撃だけど、全ての経験が自分を縁取り
    今、こうしてコメントを書いている次第であります。かしこ。
    ※かしこは女性が使う言葉らしいね。失敬。

    作者からの返信

    作曲は難しそうです。
    前に知り合いがゲーム音楽を自作で作っていて、真似してボカロ作ろかな~と思い立って、音楽ソフトをインストールしようとしたら、パソコン自体が壊れました。
    そして、新しいパソコンに変えました。
    作曲への道のりはあまりにも難解だった。
    そもそも、パソコンが壊れたし。
    初心者が下手にやるものじゃない、と悟らされました。
    ボカロPの方には頭が上がらない。

  • 僕は基本、岩ちゃんだけど
    吹奏楽部では岩さんだったし
    ゲーセン仲間にはBOSSって呼ばれてた。

    古い知り合いはケコビッチって
    呼ぶ人も居る。

    彼岸花は赤い花だけど
    見る人の数だけ
    呼び名があったんだね。

    作者からの返信

    彼岸花は異名だけでも1000はあるとか。
    そんなにあるくらい、愛されている花なんでしょうか。
    しかし、幽霊花や死人花の異名は間違いなくホラーですね。
    その名前だけで物語が始まりそう。
    彼岸花の曲のいイメージとしては米津玄師さんがハチ時代に作った『結んで開いて羅刹と骸』でしょうか。
    彼岸花からすれば、ただ咲いているだけなのにホラーのイメージが付きまとうって心外なんでしょうか?
    それとも、嬉しいのかな?


  • 編集済

    第7話 気まずい緊張への応援コメント

    中学の時に
    照れといじめが複雑にMIXされて
    好きな女子に
    割とガチめな暴力を振るってた
    男子が居た。

    今思えばDVかな。

    僕じゃ無いですよ。

    作者からの返信

    近藤君みたいな真似はしてはいけないですね。
    好きなのに虐める。
    虐めはやはり、大事になる問題なので。
    私自身がいじめられて、その後遺症で苦しんでいるから。