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  • おわりへの応援コメント

    一体どこまでが架空なのか・・・・・・。
    読み終えて、心がざわざわします。
    なんて恐ろしい・・・・・・。
    夏にぴったりの恐ろしい読書体験でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしかしたら、本当のことなんてなにもなかったのかもしれません。それは話し手も……。不気味さを追求したこの話、楽しんでいただけて嬉しいです!

  • おわりへの応援コメント

    >私はテーブルの上に一杯だけ置かれたお冷に
    どこまでが架空の存在なのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どこまでが架空でどこまでが嘘なんでしょうか?おそろしいことに、きっと本人たちにも分からないんです。

  • おわりへの応援コメント

    そしてわたしはひとりなんですよね!?ざわざわしますー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当の寂しがり屋は誰だったのでしょうか?もしかしたら、「わたし」自体誰かの空想なのかも?

  • おわりへの応援コメント

    架空の存在が意志を持つ、怖かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    架空の存在、だけには止まりたくなかったのかもしれませんね。