第4話 結局、イロコイへの応援コメント
ハンバーグ❗
じゃないや…。
甘ーい‼️
作者からの返信
突然のハンバーグ師匠!! ハンバーーーグ!!
(井戸田さん、大好きなんです)
甘ーい! 甘いよ、甘すぎるよぉ。ブラジルの黄色いお菓子ぐらい(以下略)
第1話 キョドる虎枝への応援コメント
出だしからキヨカの不思議ちゃんぶりが強烈ですね。
でも、こんな変わり者にひかれてしまう自分が一番変わっているのだろうけど鬱
あれ⁉️ボクの手相、頭脳線と生命線交わっている…。
おーい。キヨカちゃん見て見て~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不思議ちゃん全開のキヨカですが、なぜかある層にはモテるみたいですね(笑)
珍獣を愛でるような心境なのでしょうか。違うかなw
キヨカ「ふうん。その手相は普通だね(ちょっと得意げ)。将来、話題に困った時とかに話していいよ。『めっちゃレアな手相の子、いたんですよ〜』って」
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
「ラブコメを」、次の人生で「もう一度」……って、ことですかね。
うわああん、ロマンチック!
作者からの返信
ラブコメをもう一度。その通りであります♡
次の人生で素敵な恋をしてくれるのだと思います♪
ロマンチック、いただきました! ありがとうございます〜!!
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
素敵なラストでした!
とても楽しいラブコメ作品でした、面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
楽しんでくださったなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。何よりの励みになります! やったー!
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
霧野 様
これはクラスの誰の視点なのだろう、と思いながら読んでいたら、なるほどそうでしたか!!
みんな青春ですね……羨ましいほど眩しくて焦ったい(^^)
萌さんも青春を謳歌したかったのでしょうね。きっと次は、と信じてます。
作者からの返信
おお、視点に気づいてくださいましたか。早々にバレちゃいましたね。ふへへ。
萌ちゃんの来世を信じてくださり、ありがとうございます。
彼女は青春ライフに未練が残って学校から出られなかったのかもしれません。来世では、彼女もとびっきり素敵な青春を送れるはずです。(事故には注意!)
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
素晴らしい! 以前の短編同様に視点の効果が良い味を出してますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
素直なラブコメが書けない病気なのが功を奏しましたかね。ついつい何か盛り込みたくなってしまうのです(笑
勢いあるレビューもありがとうございます!!
濃い短編、って何だか嬉しいです♡ 頑張って1万文字に収めた甲斐がありました♪
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
さらりと明るくてキュンな学園ラブ、楽しかったです!(*´∇`*)もえちゃん、幽霊だったんですね……でも、最後に素敵な青春を味わえてよかった(*´꒳`*)来世は絶対幸せになってね!✨
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
萌ちゃん、幽霊でした。きっと頑張って入った学校が好きだったので、出られなくなってしまっていたのだと思います。
来世では恋も勉強も頑張ってくれると思います♪
萌ちゃんへのエール、ありがとうございました!!
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
霧野様
うわ、今回もどんでんきたー!
今回は無いと思って、気を抜いておりました(笑)
流石です(^_-)-☆
イロコイ、したいですよね。萌ちゃん、次の人生ではいっぱいできるといいね(^_-)-☆
面白かったです!
作者からの返信
どんで〜ん☆
素直なラブコメなんて書けません。必ず何かしらぶちこみたくなる病気なんです。えへ。
イロコイは人生を輝かせますからね。
私はあまり輝かなかったので、今苦労してます(恋愛ものが書けないw)
萌ちゃんはきっといい恋ができるはずです。萌ちゃんへのエール、ありがとうございます!
面白かったとのお言葉、何よりのご褒美です♡
ありがとうございました!
第1話 キョドる虎枝への応援コメント
霧野様
私も頭脳戦と生命線、離れている気がする……
教室の矢印、見ていると楽しいですよね(笑)
さて、どんな風になっていくのか。楽しみです(笑)
作者からの返信
おお、またもやお仲間が!! 私も同じです♡
この手相、KY線っていうらしいです(笑)
私の学生時代は恋愛事情に疎くてですね……いつも「誰と誰が別れた」というニュースを聞いて初めて、「ああ、あの二人付き合ってたんだ…」と知るタイプでしたw
完全に矢印の網から外れていましたね。ははは……
編集済
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
萌ちゃんの視覚と聴覚が凄すぎるので、そうかな〜とは思ってました(^^)
茨本さんのキャラクターが個性的で、最後まで楽しかったです。
確かに、見てて面白いですよね(^^)
茨本さんの王子様とか、ドリーくんの彼女さんにも登場して欲しかったかも♬
萌ちゃんも読者も、ついついずっと眺めていたくなるラブコメ模様でした!
作者からの返信
あらら。バレちゃいましたね(笑)
茨本さんのキャラクターを褒めていただき、ありがとうございます。
彼女はそのうちまた出てくる予定なので、嬉しい♪
(王子も出てきます)
ドリーとその彼女さん、実は『もう、帰ってくれ』のフミヨシとなつみちゃんです。
(ひいおじいちゃんに小説のダメ出しされてた彼と、ジョギング中に襲われかけた女子)
ずっと眺めていたくなる…なんて、嬉しいお言葉です♡
素敵なレビューもありがとうございます!! ピュアッピュアの小さい『ッ』がいいですね! ピュアッピュア(←気に入った)♡
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
そうか。幽霊だったんだ。
全然、気がつかなかったです。
新しい輪廻の輪にはいって、新しい人生を歩めますように。
作者からの返信
ふふ。最後まで気づかれないよう、頑張って書きました!
萌ちゃん、新しい人生できっと素敵な恋ができると思います。
彼女の来世を祈ってくださり、ありがとうございます♡
第3話 ・・・ はぁ?への応援コメント
はあ?
彼女いるんかい!
作者からの返信
彼女、いました(笑)
実はこのフミヨシくん、『もう、帰ってくれ』のモンキチ(ひいおじいちゃんに小説のダメ出しされてた彼)です。彼女はなつみちゃんなのです。
第1話 キョドる虎枝への応援コメント
思わず、自分の手を見ました。
頭脳線と生命線が両手とも離れていた……。
作者からの返信
おおお、お仲間発見♪
実は私もなんです……ふはは。レアな手相ですよ。やったね!
(KY線と呼ばれているらしいけれど、レアはレアなのでw)
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
誰とも話す描写がないなーと思っていたらまさかの幽霊!!😂
やられました!!
ラブコメ展開を見て成仏できてハッピーエンド合掌
面白かったです👍✨
作者からの返信
そう、幽霊でした。えへへ。
話す描写が無いことに気づいてくださって嬉しいです!
自分で「カースト上位グループにしがみつくタイプ」なんて言っているわりに、誰とも絡んでないんですよね。
>ラブコメ展開を見て成仏できてハッピーエンド合掌
なんだかすごくおめでたい感じでいいですね。極楽浄土へ一直線! みたいな(笑
素敵なレビューもありがとうございます!!
最後の一文に笑っちゃいました。
まさに、もう思い残すことはありません!!(笑)
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
フフフ。気づいてたぜー!
私も霊感あるのかも。笑
というか気になることを散りばめられた最終話ではないですかー!
一体どんな異次元?ってことと、特殊な身内。笑
ともあれ完結おめでとうございます!
作者からの返信
うひゃぁ♡ 気づかれてましたか。えへへ。
琥珀さまの目は逃れられないぜぇ。参りました〜!!
そして、「異次元」にも気づかれてしまいましたね。紀代桂ちゃん、自分で「二次元」とは一度も言っていないのです。ふふふ。
「特殊な身内」、これもそのうちお分かりになるかと……次回作あたりで、多分……
琥珀さま、鋭い。鋭すぎて恐ろしいです。よりによってこの2点を突いて来るとは!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
またもや琥珀さまとの類似点が見つかって、なんだか嬉しい♡
第4話 結局、イロコイへの応援コメント
イロコイ沙汰ってこんなに盛り上がるもんなのかー!
と今更ながらε-(´∀`; )
逆に如何に自分が無頓着か思い知りました。
でもこんなにみんな楽しそうなら良いもんですね。まさしくエンターテイメント!
作者からの返信
盛り上がってましたよー! 当時は寄れば触れば惚れた腫れたで大騒ぎですよ。
ま、私は「誰それと誰それ、別れたんだって〜」と聞いて、「へえ、あの人達付き合ってたんだ……」と知るぐらいには興味ナシでしたがw
恋愛事情って、きっと渦中の人も外から見ている人にとってもエンターテイメント。まさにラブコメ・ショウなのかもしれません。だから恋バナ大好きな人が多いのかな。
編集済
第3話 ・・・ はぁ?への応援コメント
虎枝くんが可哀想な羊に見えはじめていたのに 笑
追記
「ひつじのドリー」如何にも。世界初のクローン羊…ですよね?
作者からの返信
苗字に『虎』が入っているのに、ね(笑)
そういえば、「ひつじのドリー」とかいう本がありましたね。内容は存じませんが。
虎枝くん、どうやら見かけには寄らないようです。ふふふ。
追記への返信。
そうそう、クローン羊! 内容は忘れて、「羊のドリー」ってワードだけ引っかかってたんですよぉ。スッキリした。ありがとうございます!
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
幽霊でしたか。なんか生々しいかんじがしてたので気づかなかった。
作者からの返信
「あたし」さん、幽霊でした。
実は1話目から、茨本さん達の目の前にいるのに認識されていなかったり、教室と校庭を一瞬で移動して人間模様を観察していたり、そっと廊下に出ていった生徒の後を尾けて彼の呟きを盗み聞きしたり……と、生身の人間ではできないことをやっていたのでした。
生々しい感じ、でしたか……もしかしたら、青春ど真ん中みたいなシチュエーションに盛り上がって、自分が幽霊であることを忘れて生き生きしちゃってたのかもしれませんねw
第2話 ショウの幕が開くへの応援コメント
なんかこの薄ら誰とでも関わるけど、どこにも属さずに個で居たい感じ、共感というか身に覚えが…∑(゚Д゚)
こんなに話のネタ持ってないし、アクティブでもないですが。笑
作者からの返信
身に覚え…(*´艸`)ウフフ
どのクラスにも一人か二人、こういう人いましたよね。
私のいた学校では、がっちり固まっている子はむしろ少数で、大体みんな緩〜く仲良しでしたね。概ね平和でした……が、恋のヒリヒリはやっぱりありました。こういう空気感って、高校生までですもんね。青春ですなぁ。
第1話 キョドる虎枝への応援コメント
茨本さんの話題のチョイスが。笑
作者からの返信
えへへ。茨本さん、ちょっと感性が独特みたいです。レアな手相で嬉しかったんでしょうね。
(頭脳線と生命線の視点が離れている手相は「KY線」と呼ばれ、マイペースで常識に捉われない人が多いらしいです)
ウサギの件は……まぁ、どうせなら美味しく食べたい(食べられたい)と思ったのでしょう。何気に食いしん坊さんかもしれないw
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ああ、そうだったんですね。
やっぱり茨本さん、ただものじゃなかった。
全編通して甘酸っぱい感情を呼び起こされました。
ところで、虎枝くんをドリーと呼んでいる茨本さん、実は昭和のプロレスファン説を推します。
もちろん由来はドリー・ファンクJrから。
「ねえ、スピニング・トーホールドできるんでしょ、かけてかけて」
なんて虎枝くんに言いそうです。
連載お疲れさまです。
楽しい作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
茨本さん、たまたま仏眼を知ったせいで霊感身につけちゃいましたw
あの頃特有の、恋愛の甘酸っぱいジレジレ…思い出していただけたなら嬉しいです♪
私も色々思い出して……と思ったら、あの入場曲が頭から離れなくなったじゃないか! 甘酸っぱいジレジレ、ダブルアーム・スープレックスで吹き飛びましたよ!
茨本さんは技をかけられるより、「私はテリーやるね!」とかける方を嬉々としてやりそうな気もしますw
楽しいコメントに☆評価、さらに素敵なレビューまで! ありがとうございます〜!!
編集済
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
うおお、まさかの結末でした!
そうか、主人公が輪の外から眺めているだけだったのは、そういうわけだったんですね……
最後にじわっときました。未来に楽しいことが待っているかもと思うと、前に進む力になりますよね。
彼女に素敵な人生が訪れますように。
ここまで読むと、タイトルの意味が沁みました。面白かったです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。主人公、目の前にいるのに認識されてなかったり、教室の窓辺にいる生徒を見ていた直後に校庭の様子を観察できたり、そっと廊下に出ていった生徒の呟きを聞けたり……と、生身の人間では不可能な行動をしておりました。
学校から出られなくなってしまった彼女でしたが、次のステージへ進む気力をもらえたみたいです。素敵な人生を祈ってくださり、ありがとうございます。きっと素敵な恋をすることでしょう。
タイトル、ベタすぎて変えた方がいいかも? と思っていましたが、このままで行くことにします。ありがとうございます!!
編集済
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
すげえ! なんかすげえ!
そしてジャスト10000字!
お疲れ様でした!
作者からの返信
おお! ありがとうございます!!!
文字数については苦労しました。締切がなかったら一生やってたかもしれません(笑)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第3話 ・・・ はぁ?への応援コメント
ドリーやるな(笑)
キョドっているようでいて、漂う余裕感…
俺はやる男だと思ってたよ(´・ω・`)
作者からの返信
ドリー、侮れません。やる時はやるのです(笑)
(でも実は、女子から猛プッシュされて、やっと告白した…という経緯があるのです。その辺りは『もう、返ってくれ』という作品にあります)
編集済
第4話 結局、イロコイへの応援コメント
ヤンチャ系池内は一応は遠慮してたんですね。
高校の時の友達がラグビー部でヤンチャ系。
おとなしめの清純系の女子に片思い。
しかしどうしていいかわからず、髪を染めたり退学しようとしたり荒れたようです。
その後、色々あって見事にカップルになりましたとさ。
ちょっと思い出してしまいました。
作者からの返信
池内くん、一旦は退いたものの、すぐに復活してまた絡んできました。ゾンビか。
ヤンチャ系と清楚系の組み合わせって、昔から鉄板ですよね。なんでだろう。自分にない要素に惹かれるのでしょうか。
ラグビー部のヤンチャくん、かなり荒れたんですね(笑)
純粋で真っ直ぐな思いが強すぎて、持て余しちゃったのかな。
でもカップルになれてよかった。「色々あって」のところが激しく気になりますが。
昔を思い出してくださって嬉しいです。
私も色々思い出しながら書いてましたから。ふふふ。
第4話 結局、イロコイへの応援コメント
私もこういう青春送ってみたかった!
と思いつつ、今から当時に戻ったとしてもやっぱり皆がわちゃわちゃやってる外側から眺める感じになりそうです笑
作者からの返信
周囲でわちゃわちゃするのも、楽しいですよね。当事者は大変そうだもんw
私も、わちゃわちゃをうんと遠くから眺めてると思います(笑)
距離感としては、あさぽんに近いかもしれません。
第3話 ・・・ はぁ?への応援コメント
突然のドリーに吹きましたが……
最後のドリーの爆弾発言!!
はぁ??????
作者からの返信
紀代桂ちゃんはマイペースなので、あだ名を思いついたらすぐそれで呼んじゃいますw 脈絡とか気にしません。
(一話で彼女が言っていた、頭脳線と生命線の始点が離れている手相。あれはKY線と呼ばれています。空気を読まない自由人です)
ドリー、まさかの爆弾発言でした。
一見地味で大人しげな彼も、実はいいトコあるんです。人は見かけによらないものですね。
第1話 キョドる虎枝への応援コメント
爽やか青春ラブコメだ!
作者からの返信
ラブコメとしてちゃんと成立しているでしょうか。ドキドキ。
爽やか……だといいな。まぁ、青春は青春ですね。たぶん。
今回は斜め上展開とかは無く、ほのぼのトーンでお送りしております。
第2話 ショウの幕が開くへの応援コメント
昔の甘酸っぱい青春を思い出してしまいました。
しかしSとMについては異論があるので一度茨本さんと話してみたいですね。
作者からの返信
甘酸っぱい思い出、お持ちなのですね。
当時は悩みいっぱいでしたが、歳をとって思い返すと微笑ましいもんですよね。
茨本さん、まだ高校1年生ですからね。なみさとさまとお話できたら、いろいろ勉強になるでしょうねぇ。とんでもないスーパーJKになっちゃいそうですけど(笑)
第1話 キョドる虎枝への応援コメント
茨本さん、虎枝くんに気があるのか。
それともただの話しやすい相手?
いずれにせよ犠牲になったウサギを話題にするあたり、ただ者じゃありません。
作者からの返信
茨本さん曰く、単に最初に目に入った知り合いが彼だったので話しかけただけ、みたいです。そしたら思いのほか話しやすかったみたいです。
会話のテンポが合う相手がいるって、いいですよね。
犠牲になったウサギ、どうせなら美味しく食べたかったんでしょうw
ただ者じゃない、というのは……たしかに。相変わらず、鋭くていらっしゃる(震
第5話 終幕。そして新たな幕が開くへの応援コメント
最初から最後まで一気に読ませて頂きました。
最後はなるほど‼️って驚きましたね。
登場するキャラが魅力的でどんな顔をしているのか、どう感じているのか、わたしの頭の中でとても描きやすかったです。
作中では外見にかかわる描写はほとんどなかったのに。
とても不思議なことですが、読者の想像力を掻き立てるとはきっとこうことなんでしょう。
ありがとうございました。
作者からの返信
うおおお、とっても嬉しい感想! ありがとうございます!!
キャラクターを思い描いていただけるなんて、作者冥利に尽きます!
外見についての描写が少なかったのは主に文字数制限のせいなのですが、もう一つ理由がありまして。
登場人物の外見について詳しく触れてしまうと、主人公の萌ちゃんの外見についても書かないと不自然になってしまうからです。
萌ちゃんは、最終話までは視点だけの存在であって、誰にも見えていない。なので、外見にはあえて触れずに話を進めました。
でも、私の頭の中にはそれぞれのビジュアルがしっかりありましたので、少しでもそれが伝わったのなら……感無量です。
最後までお付き合いいただき、また、楽しいコメントまで(突然のハンバーグ師匠には笑いました)。誠にありがとうございました♪