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  • バグへの応援コメント

    バクったaiの声、めちゃくちゃ可愛いかもしれませんね。
    siriが感情豊かに言ってるのなら、かなり面白いかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    声までは考えていませんでしたね……

  • バグへの応援コメント

    面白かったです。

    私が思うには、バグというのは徹底的に取り除いて、それでも残ってしまったものを個性として楽しむべきかと。
    最初からバグを許容してしまうと楽しむどころではないように思います。

    あと、「俺は企業していた」は「俺は起業していた」でしょうか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    たしかに色々な考え方がありますね。昔のノリでもあるのであまり深くは考えていなかったんですけど……。
    修正しておきました。

  • バグへの応援コメント

     『土下座してでも読んでしてほしい人同士が読み合う』から参りました、アールサートゥです。
     バグって不意に見つけると思わず笑ってしまいますね。突如として落ちてしまうとスンッとなりますが。
     入れないはずの場所に入った時の感動。出られない絶望。
     思い出させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    拝読ありがとうございます。アールサートゥさんの作品も読ませていただきます。
    ご感想ありがとうございました


  • 編集済

    バグへの応援コメント

    3Dモデルを使ったゲームで
    キャラクターが壁に埋まったり、吹っ飛んだり、関節がおかしな方向に動いたりする
    グリッチをまとめた動画が好きなんですが、

    バグを出さないように何もかも管理されている世界だからこそ
    ゲームシステムが想定していないハプニングの面白さってありますよね。

    作者からの返信

    その気持ちわかります!
    やっぱりバクってあった方がいいかもですよね

  • バグへの応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    aiアシスタントの作動不良はバグだったのでしょうか。「電源を切らないで」との言葉に何故か切実なものを感じ最期の一言が創君の人生を変えたと思えば、人がaiに運命を導かれる未来も遠くはないように夢を見させていただきました。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。