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  • 第11話 狐娘は希望を抱くへの応援コメント

    読みに来るのが遅くなりましたが、完結お疲れ様でした!

    >>六花と京子はその後しばし言葉を交わして笑い合い、そしてそれぞれ布団に入って就寝した。
    いやいやいや、ここだけであと2話ぐらいいけるじゃないですか! いちゃいちゃして、きゃっきゃっして、ぐへへへへ……ぎゃあ(雷獣さんに攻撃されました)

    健全なお話ですものね、仕方ないです。
    まさか88話も続くなんて、めちゃくちゃ楽しませていただきました!

    作者からの返信

     まめいえ様
     最後までご愛顧いただきありがとうございました!!
     あと2話も! そこは気付きませんでした(オイ) 
     そうなんです。こちらは学園ドラマなので全編健全なお話なんですよね。なので悪いやつはちゃんと妖怪警察に逮捕されますし、六花ちゃんと京子ちゃんも友達として仲が良いという事なのです。そもそも京子ちゃんが好きなのは米田先生ですし。

     確かに88話・23万文字の長編となりましたが、楽しんでいただき嬉しい限りです!

  • 第11話 狐娘は希望を抱くへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    彼女達の未来も感じられて、とても綺麗な終わりだったと思います。
    京子ちゃんのフワッとした恋心が、いつか形になって実を結ぶといいですね。

    作者からの返信

     世界様
     最後までお付き合いいただきありがとうございます。
     そうですね、最終話というには少し地味だったかなと思ったのですが、綺麗な終わりと言って下さり本当に嬉しい限りです。
     京子ちゃんの恋は、是非とも応援していただければ嬉しいです。

  • ライカ(イが変換できなかった)さんのファンアートの印象が強くて、二人ともグラマラスな体型のイメージがあるんですよねぇ。そっか、源……京子ちゃんは痩せぎすだったのか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     二人ともグラマラスなイメージだったんですね(笑) グラマラスなのは六花ちゃんだけで、京子ちゃんはスレンダーというか痩せている感じかな、と筆者的には思っていました。まぁその……二人って対照的って事で。

     裏設定ですが、京子ちゃんの身長と源吾郎君の身長は同じだったりします。本作に登場しない源吾郎君を引き合いに出したのは……深い意味はないです(大嘘)

  • 意外と部屋の中は女の子女の子していて、ピンクのハートのクッションがあったり、キテ○ちゃんだらけだったりすることを期待しております。

    ……ダンベルとかサンドバッグとかないっすよね?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     部屋の中についてはもう既に記述済みなんですよね(既に最終話まで予約投稿しておりまして……)ああ、女の子女の子したお部屋ってのもアリでしたね(残念)
     広いわりにマメに片づけられていて、よく見たら小物とかをちょっと置いている感じです。

     ダンベルとかサンドバックは無いです(爆)六花ちゃんは可愛い女の子なので(すっとぼけ)

  • お泊まり会 キタ ♪───O(≧∇≦)O────♪
    えっと、レーティングはレーティングは……。
    うん。健全ですね(ニッコリ)

    作者からの返信

     そうですお泊り会です! 何かこうシーズン2を書いていた時に思いつきましたので……
     あやかし学園は学園ものなのでレーティング無しです。
     ド健全なお話なのでご安心くださいませ(迫真)

  • シーズン2完結お疲れ様でした!
    もっとバチバチのバトルかと思っていたんですが、そうですね、終わりよければすべてよしと言うことで、きっと楽しい校外学習になったことでしょう。
    校外学習でバトルなんかしたら、それこそ大ごとになりますもんね。

    作者からの返信

     こちらこそシーズン2も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
     バトルに関しましては、ちょっとあっさりし過ぎておりましたね(汗)と言っても、葉鳥もちゃんと逮捕されましたし、六花ちゃんも腕っぷしの強さが褒められたりしましたし、後は特に何事もなく校外学習は終わったようです。

     シーズン2を以て本編は終わりですが、その後エキストラトラックとして少しばかりお話自体は続く予定です。

  • え?
    なんか技とかかっこいいバトルとかなくて、瞬殺?
    はや!

    作者からの返信

     はい、瞬殺しちゃいました(笑)
     不意打ちアタックだったのと、悪妖怪葉鳥が実は本調子ではなかったからなのかもしれませんね。
     次話で校外学習編はマジで完結します……

  • 六花に釘バットは似合いますね。
    けどスケバンと言えばやはり、ヨーヨーを振り回していただきたい所存──
    すみません、なんでもないですw

    作者からの返信

     六花ちゃん釘バットが似合うんですね……(今更)
     ううむ、物騒な物が似合うのはちと考え物ではありますが……

  • メリーさんもいるんですね。
    やっぱり電話かけて忍び寄ってきたりするんでしょうかw

    作者からの返信

     個人的には獣妖怪が好きですが、メリーさんとか口裂け女姉貴も普通に存在します。というかナチュラルに文明の危機にも馴染んでいるので、電話以外のナウい襲撃方法もご存じかもですね。


  • 編集済

    第4話 男装妖狐の誕生譚への応援コメント

    なるほど。妖怪ももともとの伝承通りの性質を持ち続けてるわけですね。
    それでいて同じ地域に人間と住むとなると、だいぶ摩擦も大きくなりそうですね。
    そういう意味で、人間と共存することを学ぶ場としての学校は、とっても重要そうだなと。

    想像してたより読み応えある世界観です。

    作者からの返信

     世界観についてお褒め頂き嬉しい限りです。 
     妖怪描写ガチ勢なので、伝承とか動物としての生態とかは普通に盛り込んでおります。そんな中で、やはり半妖として生まれた子は苦労するのかもですね。

  • 学ラン男装、わかる。正義ですね。
    なお私の脳内で、宮坂京子のCVが緒方恵美になりました。

    作者からの返信

     実のところ、男装の麗人たる京子ちゃんを書いているうちに、男装美少女の魅力に気付いてしまいました(自家中毒)

  • 第2話 編入生は雷獣娘への応援コメント

    六花さん なんとなく不器用そうな雰囲気ありますね。

    作者からの返信

     六花ちゃんは不器用というか脳筋なイメージはあります(爆)
     でも実は良家の令嬢ですし、見た目も可愛いんですよ(圧)

  • 人間の生徒相手だけでも一筋縄じゃいかないのに、人間ですらない相手と向き合うのは大変なんでしょうねえ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     人間の生徒も色々ありますからね。妖怪だったら種族ごとの違いもあるので、余計に色々あるのかもしれません。
     トリニキがどんなふうに乗り越えていくのか、どうぞお楽しみください。

  • 第9話 いざ校外学習へへの応援コメント

     雷獣オールバックや……!(今更ここまでたどり着いた……!)

     遠足や校外学習は、私の時は電車とかバスで移動していたので現地集合は新鮮でした。斑猫様の高校は現地集合だったそうですが、地域差もあるんですかね。

    作者からの返信

     そうです、雷獣オールバックです……!(どうぞごゆっくり……!)
     校外学習の現地集合は新鮮だったんですね(笑)
     確かに中学の時はバスとか電車も使っていましたが、高校は現地集合だったな、と思いながらここは執筆しました。
     地域差とか交通網の兼ね合いもあるのかもですね。

  • 気がつけばシーズン1の話数を軽く超えてきましたね。
    物語も終盤なんでしょうけど、バトルは始まったばかり。主役はまだ到着してない。
    ここからうおおおお! と盛り上がって、50話くらいで終わる……かな?
    六花&京子コンビで、気持ちよくブチのめして欲しいところです( ^ω^ )

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。気付けばシーズン1よりも話数が超えてしまいました。別作品でもそうですが、話数が増えてしまうのはちょっと私の悪い癖ですね。
     ちなみにシーズン2は40話で完結予定です。つまり……あと少しで決着が付きます!
     もちろん六花ちゃんが活躍する事は明らかなのでどうぞお楽しみくださいませ。

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     タイトルの通り、妖怪たちがたくさん出てくる、学園の日常の物語ですので楽しんでいただけたらと思います。
     登場する妖怪娘は可愛い女の子ですので……


  • 編集済

    あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
    最近メメトちゃん、いろんなところで出て来ますね。
    斑猫さんのお気に入りのキャラになっているのでは?(で、あれ、僕は今どの話を読んでいるんだっけ?ってなりましたw)

    作者からの返信

     明けましておめでとうございます。
    >>色んな所に出てくるメメトちゃん
     彼女の初出は「サイコメトラーの安息」でして、この時は特に名前もないキャラでもありました。件の物語自体も企画を見て突発的に書き上げたものでして、独立した内容だったんですよね。
     ただ、書き上げた後にちょっと反響があって、後色々あって管狐キャラに嵌っているというのもあり、短編とかにちょくちょく登場させていました。
     お気に入りのキャラって言うのは確かにその通りです(爆)というか年末にぶち上げた短編にも登場していましたからね(爆)
     結構キャラを使い回す癖があるうえに、物語自体世界観が同じである事が多いので、私の作品ではよくある事でございます。

     ですが混乱させてしまったら申し訳ないです……

  • か、格好いい…!でも、チャイナ服…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     チャイナ服と言っても男性向けもありますので……まぁ何と言いますか、塩原玉緒君は何となく胡散臭い雰囲気が漂っているのです。

  • あら、六花ちゃんが狙われた!
    自分自身で退治するのか、それとも京子ちゃんが見破るのか。
    あれ、そしたら退魔師いらなくね? なんて思ったりしました。

    作者からの返信

     狙われちゃうのはヒロイン(女主人公)の宿命ですね。
     そう言えば六花ちゃん、シーズン1でも変な狐に目ぇ付けられてました。
     とはいえ、直接攻撃される感じではないですね。
    この辺りはもう少し進んだらわちゃわちゃする内容に突入するのですが、その辺りをどうしようか考え中でございます。

     いつもありがとうございます。

  • ま、トリニキがいくら言っても無理なわけでw

    作者からの返信

     トリニキが言って素直に聞くのであれば世話はありません。
     その時は「せやな」と思っても、いざ緊急事態になったらつい闘っちゃうのが六花ちゃんですよw

  • これから、伏線通り悪妖怪と出逢ってしまい、そこにルーキー退魔師の二人も絡んできてわちゃわちゃするんですね、わかります( ^ω^ )
    そして、それが楽しみですw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうです、既に先の展開を読まれてしまいましたね(歓喜)
     トリニキや米田先生の不安とは裏腹に、何も起こらないはずはなく……という感じでございます。数話先でわちゃわちゃしたアクションシーンに入れればなぁ、と思っております。と言っても、あやかし学園なのでアクションシーンも抑えめではありますが。
     そして出会う退魔師はルーキー退魔師だけ……ではないかもですね(笑)

  • い、一般の地方紙に妖怪の記事がぁ?
    できらぁ!(^^)
    ごめんなさい使い方を間違えました。
    (ネタ元が不明のときはスルーしてくださいませ)
    きっと妖怪新聞だ! それか地方紙に載るほどの大事件!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     地方紙はキョート方面の地方紙を想定していましたので、きっと大きな事件だったのでしょうね。ちゃんとその辺りも知識としてアップデートする米田先生は教師の鑑です。
     妖怪新聞……業界人向けの新聞や雑誌もありますので、多分あやかし学園の世界にもあるのかもです。


  • 編集済

    第9話 いざ校外学習へへの応援コメント

    校外学習で現地集合っていうの、初めて聞きました。
    まぁ、あやかし学園ですからね。
    個人的にはバスの中でみんなでわちゃわちゃ……というのをイメージしておりましたもので 汗

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうですね、校外学習で現地集合というのは実は私が高校生だった頃もおおよそそんな感じだったなぁと思いまして、あやかし学園に反映させました。と言っても、生徒たちで集合場所を決めつつ合流するという形ですけれど。
     中高一貫でバスの用意とかが大変だった……という感じでイメージしていただければ幸いです(汗)

  • 第2部は登場人物が増えますねぇ!
    ただの校外学習で終わり、とはならなそうですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです、登場人物が増えました。
     そりゃあもちろん、単なる校外学習では終わらないです!

  • あら、すいません。
    ハートを押していたつもりが、押してなかったです。
    第2部開始おめでとうございます。
    ここから二人のイチャイチャが見れるのですね(違うか)

    作者からの返信

     まめいえ様
     コメントありがとうございます。
     本当はもう少し物語をストックしようと思ったんですが、ついつい放出しちゃいました。
     京子ちゃん既にデレているんですがこれは……しかも珍しく妹ポジです。まぁ彼女も末っ子気質なので自然な事かもですね。

  • シーズン1完結おめでとうございます。
    やはり今回も六花ちゃんの勝ちで終わってしまいましたが、京子ちゃんとはこれからデレデレの仲になってくれればなぁ(遠い目)と思っております。
    シーズン2も楽しみではあるんですが、メインもあるでしょうから、無理のない範囲で執筆されてください。そして僕はたまにメインとこちらと、話がごっちゃになってしまうこともありますが……w

    作者からの返信

     こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございます。
     今回は六花ちゃんが主人公ですので、花を持たせる意味もあって勝利いたしました。京子ちゃんもまぁ……ちょっとやさぐれていた所もありましたからね。
     本編で雪羽君が強かったのは、源吾郎君とは経験値が違っていたからという所に起因しますね。

     京子ちゃんの微妙な感情の変化を読み取ってくださって感謝です。これもう百合展開だなぁと書きながらニヤニヤしておりました。いやその……中の妖的には百合では無いのですが。

     シーズン2に関しましては、またネタが降臨したら始めようかなと思っております。気長にお待ちいただけたら幸いです。
     話がごっちゃになっちゃうのは、似たようなキャラが出てくるからかもですね。京子ちゃんは本編でがっつり登場してますし(爆)
     色々とありがとうございました!

  • あら、本編とは違う獣対獣での戦いは新鮮ですね!
    個人的には人間の姿でのガチボコバトルを想像していたものですから!

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。
     気が付いたら獣形態になっていました。しかもケモ耳とかそう言う可愛い感じでは無くてガチ獣です。もう地の文からしてケダモノとかって書いちゃってますからね。まぁ二人とも血の気も多いですししゃあないです。
     本編の方は……実は妖狐ちゃんの方が獣形態になる事に慣れていない事もあって、獣になる描写は無いのかなって感じですね。雷獣ちゃんは元が獣なので獣形態も難なくやっている訳ですが。
     次話でシーズン1は完結です。長くお付き合いいただきありがとうございます!

  • えっと……なんて言えばいいのかわかんないですけど、
    結局塩原玉緒って……宮…………源…………ですよね?
    あれ、電波がおかしい。

    作者からの返信

     まめいえ様
     九尾シリーズとは違う世界観ですから(迫真)
     でもその……モル〇ーとかも監督が演者として顔出ししているので、まぁそう言う事なんだと思います。

     塩原玉緒の正体につきましてはきちんと(あやかし学園中での設定としての)解説が入りますので、どうぞお楽しみに!

     まぁ彼も※※とかナチュラルに…………ですけどね
     やっぱり電波がおかしい(汗)

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     六花ちゃんの得物の名前が『アステリオス』。
     確かに釘バットのイメージには合ってますね……。

     チョウカッコイイと思うモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     モブ夫様
     こちらにもコメントありがとうございます。
    「アステリオス」と言うのはミノタウロスの本名でして、意味としては「星」「雷光」なのだそうです。雷獣である六花ちゃんらしい得物の名前ですよね。
     しかも、ミノタウロスって牛の魔物でもあるので、道真公を信仰している六花ちゃんにしてみればやはり繋がりがあるかもですし。

  • ちょっと園芸部は想定外でした!
    運動系か、文化系なら演劇部かなぁとか思ってたので!

    作者からの返信

     まめいえ様
     いつもコメントありがとうございます。
     予想外でしたか! 雷獣ちゃんは叔父さんが農園関係に勤務していたので、自分も興味を持っていたんでしょうね。でも多分、運動部の方が性に合ってそうかもです。体育会系のアレに反発しなければいいのですが(汗)

     演劇部は狐ちゃんの方ですね。実際には文芸部所属ですが(笑)


  • 編集済

    え? 中学一年だったんですか?
    てっきり高校一年のイメージでした。中一でスケバンはなかなか……

    <追記>
    こちらこそすみません、わざわざ書き直していただいて……。
    さてさて、何部に入るんでしょうか!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     すみません、六花ちゃんたちは高校一年ですね。
     通常の部活の入部の手続きの所で中学一年と書いたので、混乱させてしまったかもしれません。
     ちょっと加筆します(汗)

  •  かっこいい振り方。
     もはや六花さんは「漢」のようなかっこよさを持ち合わせていますね。なんだか、もともとは男の子のような気もしてきましたよ(すっとぼけ)

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。
     ラブコメでよくある「言い寄ってきた男子を振る美少女」を書いてみたんですが、六花ちゃんだとこうなりましたね。彼女は勇ましさだけではなく、秘めた優しさの持ち主でもあるのです。
     またまたまめいえ様ってばご冗談を。六花ちゃんも京子ちゃんも可愛い女の子ですよ(すっとぼけ)

  • 第4話 男装妖狐の誕生譚への応援コメント

    このお話は本編とは無関係、というかいつもの三人が「演じている」的な立ち位置で読んでいけばいいんですよね?
    なんかですね、源吾郎くん→女子変化→宮坂ちゃん→男装 の時点でもう頭の中がこんがらがって沸騰しました(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     仰る通り、こちらのお話はいつもの三人(プラスアルファ)が「演じている」物語でございます。だからこそ「独立した物語」と大々的に打ち出していた訳なのです(爆)
     宮坂京子ちゃん(中身は源吾郎君)の男装……これもうわかんねぇな状態になるのは無理からぬ話ですね(爆)これはもう素直にイケメンに変化しない源吾郎君が悪いのです(断言)
     それにしても、漢二人がヒロインをして、そこで「女らしさに囚われずに~」みたいなドラマをやってるわけですよ。凄いですよね(他人事)
     
     ちなみにこの物語の舞台裏につきましては、本編終了後のエキストラトラック等で解説しようかなと思ってますので、どうぞお楽しみに!

  • 第2話 編入生は雷獣娘への応援コメント

    最後のセリフ、スケバン転校生にいきなり言えるもんじゃないよなぁ。
    京子ちゃん、度胸ありますね。
    それとも、実は二人はすでに知り合いっていう設定でしょうか?
    (そもそも発言したのは京子ちゃんじゃないっていう可能性も?)

    作者からの返信

     まめいえ様
     こちらにもコメントありがとうございます……!
     そうか、すでに知り合いかどうかとかその辺りは気になりましたか。実はまだその辺りは決めてませんでした(汗)
     ただまぁ何と言いますか、京子ちゃんは風紀委員とかやっててびしっと言うべき事は言うみたいな所はあったのかもと思ってますね。
     次話以降でその辺も明らかにしていこうかなと思います。ありがとうございました。