第4話 自分の違和感への応援コメント
先輩も大概ですけど、後輩君はもっと拗らせてますね^p^
先輩の好奇心を大事にしたいはずなのに、いざ上手く行った時の事を想定してもやもやする……いいですなーこういう地震では判らない嫉妬って♪
作者からの返信
そう、実は後輩君もかなりの拗らせなんですよね
自分で分かってないってのがほんとにキモというか、大事な部分です
それが後々どうなるか、楽しみにしてください!
第3話 先輩の好奇心への応援コメント
後輩君の恋人いる宣言にいつも通りの感じでいようとして少し挙動不審気味な感じもいいですね♪
さ、この後どうなっていくのかしらしら?
作者からの返信
このもじもじ感、楽しんでください!
第2話 先輩の違和感への応援コメント
嗚呼っいいっ、完璧超人じゃなくむしろ駄目人間っぽい感じで、勉強への愚痴や後輩君への好意を判ってそうで判ってない感じとか、堪りません♪
作者からの返信
そう、そこです!! そういうのが書きたかったのです!!
分かってもらえて嬉しいです!!!!!!!!
第1話 俺と先輩にしか見えないものへの応援コメント
んあーこういう博学で、知識を判りやすく教えてくれる先輩、いいなあ……
こういう先輩がいたのなら、自分も科学への道を進んでいたのにいいいいいいいいい
実際クオリアというのはそういう事なんだーと、判りやすいのもいいですな♪勉強になります♪
作者からの返信
いやもう、こういう先輩たまんないですよね、ほんと
私にもこういう先輩がいたらね! 良かったんですけどね!!!!(届かぬ願い)
第7話 俺と先輩が見つけた真理への応援コメント
知的キャラが感情的になるの大好きです!
作者からの返信
そう! そのとおり!! そこです、そこが書きたかったんです!!
まさに書きたかったところを好きだと言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しいです! ありがとうございます!!
第7話 俺と先輩が見つけた真理への応援コメント
おお……何というハッピーエンド♪
いやいや、無論予測はされていますたが、ここまで感情を爆発させるとは……本当に愛してしまった時やはり理性とかの衣は剥ぎ取られてしまうのですねぇ
後輩君もその思いに答え、直ぐにうわべだけの彼女を捨て本当の想いに答える……くぅ~この理知的なのに理知的じゃないバカップルがああああああああああ末永く爆発しるっ!
短い文量ですがこういう先輩との愛を知的かつ読みやすくかつ甘々な表現で表現しきった作品ですね♪
今後の2人の付き合い方妄想しちゃうますが、案外いい意味で今までとそこまで変わりなさそう……明確な違いはあるでしょうがね^p^
作者からの返信
いやもうそれだけ悶えていただけたら作者としては感無量です
もう完全にバカップルです。純度1000%のバカップルです
実は後日談を書こうと画策してるのですが、他の作品の執筆のせいでなかなか手が回らない状態なんですよねぇ……影分身とかして早く書きたい
あるまんさんにだけこそっと教えますが、実はこの作品、R18版がアルファポリスとノクターンノベルにあるんですよ。良ければぜひぜひ。