時を紡ぐドラコーネスへの応援コメント
話の展開そのものは決してハッピーエンドではないけれど、
でも重すぎないところがとても良かったです。
きっとテルティウスの明るさがそうさせるんだろうなぁ。
竜と墓の主の語られない物語がより味わいがありますね。
どうか再会出来ていますように……
この度は「異種族間交流のある短編」企画にご参加いただき、ありがとうございました。素敵な作品を読めて楽しかったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
気に入っている部分をたくさん褒めていただけてとっても嬉しいです!
この度は素敵な企画をありがとうございました!
編集済
時を紡ぐドラコーネスへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます
2人の会話に少しクスッとしました
実在の地形などをモチーフとは凄いですね
なんというかただ面白い、そんな感想を抱きました(薄っぺらくてすいません……)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
会話を楽しんでいただけたようで嬉しいです(*'ω'*)
コメントありがとうございました!
時を紡ぐドラコーネスへの応援コメント
このコンビ最高ですね!
そして内容がまたすごい!
色んな要素が組み込まれていて、非常に読ませます。
ですが、個人的には最後の「愛した人はオレしか知らない」が決まりすぎていて、震えました。
この一言のためにあった物語なのではと思うぐらいでした。
久々にいい読書をしたなあと感じさせられました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そしてレビューもありがとうございます!
仰る通り、この小説は最後のセリフから書き始めています。
一番書きたかったところであり、一番気に入っている部分です!
大きな竜の、可愛らしい小さな独占欲ですね(*'ω'*)
コンビのことも褒めてくださってありがとうございます。
グイグイいく積極的なキャラと、それに振り回されたり引っ張られたりするキャラ、という関係性が好きなんですよねぇ。
暖かいコメントありがとうございました!
時を紡ぐドラコーネスへの応援コメント
この短いお話に、悠久の歴史のロマン、神話の魅力、引き継がれるものと秘められるもの、切ない愛、ユーモア、とたくさんの物が詰まっていて、読み終えてしばらく余韻が引きませんでした。
あと、くだらない興味なのですが、たくさん出てくるファンタジー用語(?)は十余一さんの造語なのでしょうか?全部それらしくてすごいなーと思いました。人名とかカタカナ語考えるの苦手なんです(笑)
ファンタジーの良さを実感するお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
好きな物をぎゅうぎゅうに詰め込んだのでそう言っていただけて嬉しいです(*'ω'*)
作中に出てくるカタカナはだいたいラテン語です。トパージオン(トパーズ)、ケラシー(チェリー)、エレパース(エレファント)、みたいに馴染みある言葉に近くて且つファンタジーっぽさもあって好きです。テルティウスは「三郎」みたいな意味らしいです。
地名は現実にある地名が由来です。ウルアトリ山(アララト山、トルコ)から、ミルシル湖(イミルシル湖、モロッコ)で、なんとなくだいたい古代ローマ帝国くらいの範囲です。
時を紡ぐドラコーネスへの応援コメント
テルティウスさん面白くて、なんだかすごく好きです♪
ノリがよくて勢いのあるテルティウスさんだけど、竜さんが心から大切にしているこの墓だけは、誰も暴くことがありませんように……! と思いながら読みました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
キャラを好きになっていただけて嬉しいです(*'ω'*)
テルティウスの明るくちょっとチャラいノリは、私も書いていてとても楽しかったです。
きっと彼ならば、うまいことやって墓を守ってくれることでしょう。
時を紡ぐドラコーネスへの応援コメント
十余一さん!企画参加ありがとうございます😊♪嬉しいなぁ。また新作が読めるなんて。しかも竜とは納得。確かにファンタジーで長い時を紡ぐ存在。それが博物誌として受け継がれる発想も、テルティウスの明るい性格も良いですねぇ。そして紡がれない物語もまた素敵です。面白かったぁ。
本当に遊んで下さってありがとうございました🙇🏻♂️感謝です♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
お題を見てまず思いついたのが異種族や寿命差だったので、異世界ファンタジーで書いてみました。
後世に伝わるものと伝わらないものがあるのも、またロマンですよね。
私の好きな要素をぎゅうぎゅうに詰め込んじゃいましたが、楽しく読んでいただけたようで嬉しいです(*'ω'*)
素敵なお題企画をありがとうございました!
時を紡ぐドラコーネスへの応援コメント
いい味わいと余韻ですねー!
語られない多くの設定が、読者の想像力を掻き立てて、それによって味わいと余韻が増幅されてますね!
眼福でした!自主企画にご参加頂きまして、ありがとうございました!
作者からの返信
最後の一言のために書いた小説なので余韻を褒めていただけてとっても嬉しいです!
この度は素敵な企画をありがとうございました!