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  • 3への応援コメント

    めちゃくちゃ面白かったです! という軽薄過ぎる言葉を書き残して作者様に喜んで頂けるのか少し不安が残りますが、それでも、めちゃくちゃ面白かったです! と声を大にして言いたくなってしまう作品でした。

    ユニークとシリアスのバランスが最高に好き過ぎて、何度か本気で笑ってしまいました。
    卓越した筆致と、的確に言葉を選んで効果的に用いる語彙力があるからこそ為せる業ですね。
    喜怒哀楽の全てが濃厚に詰まっていて(特に怒が好き)、誰が読んでも必ずどこかには刺さる作品だと思います。

    羨望の眼差しを超えて、ちょっと嫉妬してしまうレベルでした……w


    「批評が欲しい」企画に参加して頂いた作品にコメントを書くにあたって、作者様をもうちょっと知りたいなーと思ってこの作品を読んだら、あまりにも好き過ぎてテンションが爆上がりして先にこちらの作品にコメントしてしまうという有り様でして……(恥

    企画に参加して頂いた方も必ず書きますので、もうちょっとお時間ください。

    作者からの返信

    東雲そわさん、お読み頂き、ありがとうございます。コメント、とても嬉しい気持ちで拝読いたしました。構成や話の流れなど、何も考えずに完成させてしまった作品でして。半分戒めのために置いてあるようなものなのですが、読んだ方を笑わせることができたのなら、書き手として、とても嬉しく、そして有り難く思います。


    批評のご企画の件ですが、ありがとうございます。『命名』、これって現代ドラマなのかな、実は長めの詩なのかな……と、自分でも、判別つかない作品ということもあって、少し躊躇ったのですが、辛口で評価していただけるとのことだったので、参加させて頂きました。どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 3への応援コメント

    今の自分と優子さんに共通するところがあって、読んでいて自分の家族のことを思いました。終わりの2行、とても胸にきました。

    作者からの返信

    わあ!コメント有難うございます。私もかなり、この優子さんに境遇を重ねている節があるので…自分で書いておきながら、読み返せないです。笑 家族の問題は、距離が近いからこそ冷静になれなくて、厄介ですよね。逞しく、それでいて誇らしく、生きたいものですね。