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2024年2月26日 20:33
災いと自然災害って、似たところがあるかもですね。完全に無くすことはできないけれど、向き合いながら生きてゆくことはできるできる……。ラケ君にはつらい経験だったでしょうけど、終わり良ければ、とするためにもまずは集落を救わないとですね!蛇神様も今度こそ間違えずに、天の神様と話せますように^ ^
作者からの返信
災害を目にするたびに、無くせないからこそ、普段から意識を高めなければと思います。これでも現実からすると、かなり綺麗なまとめ方になっちゃいましたね。ラケたちにはこの後の人生が残されているので、うまく折り合いをつけながら過ごしてほしいものです。成長した今の蛇神なら、変な勘ぐりをせず素直にお話しできそうです😌
2024年2月21日 13:07
地に足がつかないって、こんなに心細いのかディヤはずっとそうして生きていたのだと思い当たりました。それでも彼女が強く在れるのは、蛇神さまやマヤさまを感じているからでしょうか。それに脚となってくれるラケもいる。誰かと支え合い、地に暮らすことを終始描いていて、尊い……(*´∀`)♪
ディヤはラケよりもずっと芯の強い子なのです。彼女はずっと閉ざされてきた分、周りの人から大切に思われていることをよく知っています。ラケは一連の出来事で、イェンダの民は支え合ってきたから腐らずにここまで生き残れたのだと、再確認できました。これからきっと、良い未来を築くことでしょう!
2024年2月20日 23:22
なんだか胸いっぱいですね……。この作品は本当に、どんな時も温かい。過酷な土地ですが、自分たちを守ろうとしてくれる神様がいると自信を持って言えるのは、ものすごく心の支えになるでしょう。イェンダの民が末永く幸せでありますように。
いつもありがとうございます。現実世界でも辛いことや、ままならないことは多いですが、そんな中で支えとなるひとつが誇りだと思っています。いろんな積み重ねが力となって、これからも末長く続いていくことを私も願っています。
2024年2月20日 21:30
これからも災いと共存するいう生き方が、なんだか良いなと思いました。上手く言えないのですが、イェンダの民はそういう民なんだろうなというか。蛇神さま、元の力を含めて色々取り戻せて良かったですね! きさくな雰囲気が変わらず、そこも安心しました。
タペストリーが伝えてきたことを大切にして、こうやってバランスを取るのがパスチム山での生き方なのです。完全な安心は存在しないと割り切った方が、かえって道筋をつけやすかったりするかもしれません。蛇神様がマヤ様に絆されたように、彼もまた、その人懐っこさでこれから周りの人を明るくしていくに違いありませんね!
災いと自然災害って、似たところがあるかもですね。完全に無くすことはできないけれど、向き合いながら生きてゆくことはできるできる……。
ラケ君にはつらい経験だったでしょうけど、終わり良ければ、とするためにもまずは集落を救わないとですね!
蛇神様も今度こそ間違えずに、天の神様と話せますように^ ^
作者からの返信
災害を目にするたびに、無くせないからこそ、普段から意識を高めなければと思います。これでも現実からすると、かなり綺麗なまとめ方になっちゃいましたね。ラケたちにはこの後の人生が残されているので、うまく折り合いをつけながら過ごしてほしいものです。
成長した今の蛇神なら、変な勘ぐりをせず素直にお話しできそうです😌