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  • 見えない扉への応援コメント

    これは素晴らしいですな
    跡地の前で昔を回顧するだけではなく、此処に人の営みが始まる直後からの雄大な自然、人々の暮らしの描写が素晴らしい♪
    そして最後に思い出した、取り壊されたパン屋の暖かな思い出……人は大事だと思っていた事でも忘れてしまう事あるますよねー 主人公は思い出せてよかったよかった

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    綺麗に描写しようと頑張ったので褒めていただけて嬉しいです。
    日常における些細な幸せの思い出も、忙しいと忘れてしまいがち。それでもふと思い出せるようなきっかけがあると良いですよねぇ。

  • 見えない扉への応援コメント

    まず、風景の描写に圧倒されました。本当に目の前にあるように、生き生きと目に浮かびました。
    そしてそこからの、自然の営み、人々の営み……人に歴史あり、といいますが、場所にも必ず、通ってきた歴史があるのですよね。
    神秘的で、ノスタルジック。素敵なお話でした。


    作者からの返信

    描写を褒めてくださってありがとうございます!
    情景描写に力を入れた甲斐がありました(*'ω'*)
    仰る通り、土地にも歴史がある!ということを書きたかったのです。
    何の変哲もない街に思えても、歴史を知っていると途端に素敵に見えてきたりします。そういうのが好きなんです。
    読んでいただきありがとうございました!

  • 見えない扉への応援コメント

    連綿というタイトルが示す通りの壮大で圧倒されるような描写でした。
    「どこでもドア」は空間を移動しますが、こちらはさながら「いつでもドア」といったところでしょうか。

    こんな美しい文章書きたいなあと思って書いてますが、未だに影すら見えません。
    羨ましい限りです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    「いつでもドア」言い得て妙すぎますねꉂꉂ(๑˃▿˂๑)
    文章の美しさも褒めてくださってありがとうございます!嬉しいです!(*'ω'*)

  • 見えない扉への応援コメント

    うわぁ、描写が綺麗で素敵な作品ですねぇ。思わず口に出してました。生活の営みはいつの時代も途切れることなく続いていきます。見えなかった扉を開けて少しの時間旅行が出来るとは😁すっごい面白かったです♪遊んで下さって本当にありがとうございます♪
    …… ただ十余一さんのこの作品、明日からまた上げるお題にも合いますねぇ💦先に作品が上がるとは思っていませんでした😅フライングですが、実は明日からのお題「時を紡ぐ」なんです。驚きました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    綺麗さを意識して書いたので、そう言っていただけて嬉しいです(*'ω'*)
    「無い」じゃなくて「見えない」なら存在はしてるということで……と考えた結果扉をくぐってのプチ時間旅行になりました~。
    そして明日からのお題にまさかの偶然の一致Σ(๑ °꒳° ๑)ビックリですね!
    何か思い浮かんだらそちらのお題企画にもお邪魔させてください。

    この度は素敵は企画をありがとうございました!