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  • ほのなえさま(*^-^*)


    プロットを書く派(プロッター)か、
    書かない派(パンツァー)か
    どなたかのエッセイ?で見かけたような気がします。

    わたしは頭に浮かんだ映像を書いているだけなので
    これはパンツァーなんでしょうね。
    最初の出たしや最後の映像とかとか。
    だからとんでもない展開になってしまって💦
    もうちょっと作り込んだほうがいいのかもですね。

    おおお👀✨ほのなえさまの物語は緻密だと思っていましたら
    短編でもしっかり最後まで考えていたのですね!
    今度は秘密ですね。楽しみにしています(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    おおっ!プロット書かない派のことは「パンツァー」と言うのですね!知らなかった…Σ(・ω・)

    桃子さまのお話、話に飽きさせずいつも面白いので、話の展開とかよく出来ているなぁと勝手に感じていました!
    とんでも展開(?)って先の読めないところがあって、もしかしたら読者にとっては面白いのかもしれません^^!

    私もプロットについては存在を知っているだけで、正しい書き方やどういうものを指すのかは、イマイチよくわかっていないのですが、
    物語、緻密ですかΣ(゚ω゚ノ)ノ 嬉しい驚きです!

    もしかしたら短編の方が、短い分わかりやすくて、構成などしっかり考えられたりするのかもしれませんね。
    一方で長編になると起承転結がどこにあたるのか自分でもよくわからず、めちゃくちゃになりがちのような…^^;

    最後に次回の宣伝してしまいましたが、実はまだ全く書けていなかったり…(> <)
    早くも記憶が薄れてきてしまいそうなので、また忘れないうちに書きに来ます(笑)

  •  投稿ご苦労様です。

     なるほど、ずいぶんと苦労されてたんですね。ただただ面白いと想って読んでましたが。

     (歴史小説の場合はほぼほぼ史実に従うので、それを除いてということですが)長編では、私もやはり「終わり」をまず決めますね。あとは、この「終わり」で最終的な謎が明らかになる構成に、という感じですね。途中は「謎が謎を呼ぶ」という感じにできればいいんですが。果たして、うまく行っているのかは?ですが。

     改稿は、それで面白くなるのであれば、積極的になされて良いのでは、と想います。新聞の連載小説が、単行本発売時にはずいぶん変わっている、というのはよくある話と聞きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!他の作者の方のご意見、聞きたかったところなので嬉しいです。

    『黒ひげ』に関しては元のゲームのルールになるべく忠実に〜と言う点で悩みすぎた結果、書き終えた時には自分でも、忠実に書けているのか作品として面白いのかも、よくわからなくなっていました(笑)
    面白く読んで頂けたようでホッとしております(*´ω`*)

    鯨先生も終わりをまず考えるのですね!
    冒頭はいいのですが、終わりを決めてそこへ向かう途中の部分って、一番難しい感じがします…中だるみしないように色々と展開を用意しなければなりませんし。
    ただ今連載されている『虚空伽藍』は三舞台を行ったり来たりする特別な構成のようで、どう展開されるのかなと密かに注目しています!

    改稿について、新聞の連載小説の例を拝見し、なるほど!と目からウロコでした。
    プロの方もやることがあるのだと思うと、改稿したくなった際に気持ちが楽になる感じがします。良い事聞きました^^!