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  • 第43話への応援コメント

    実にお見事でした!
    城ヶ崎に弱点はないという言葉がラストで回収されて巧かったです。
    性別誤認ひっくり返りすぎて凄いことになってますねw 豪快な物理トリックの他、どんでん返しの数も非常に多く、右に左に振り回されました。伏線が張り巡らされていたのも良かったです!
    個人的には鮫島が一人だけ首を隠されていたことから死亡日が隠されているというのが見抜けなかったのが悔しいです。
    リーダビリティーの高さもやはり圧倒的でした!
    こんな濃ゆくて魅力的なキャラ書きたいです。

    作者からの返信

    最後までお読み戴きありがとうございました!!

    城ヶ崎に完全な推理をさせたあと、完膚無きまでに負けさせようというのは最初に決めて書いてました。弱点がないキャラより弱点があるキャラの方が魅力的だと思います。
    既に殺されていた鮫島。一日に一人ずつ殺されるというフォーマットを逆手にとったトリックですね。幕間で犯人の独白を挟んだのもミスリードでした(ちょっとズルいですかね?)。
    目標としてはセリフだけで誰が喋ってるかわかるようにキャラ書き分けすることだったので、キャラが濃いと言って戴けて嬉しいです。

    去年のアルファポリスのホラー・ミステリー小説大賞では最終選考に残りながらも奨励賞止まりだった本作。今年は小林でリベンジを果たしたいところですが……(^-^;

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    城ヶ崎が綿貫(支倉)を拘束して泊めた後に「特別な感情はなかった」とか言ってたのも、あれも伏線だったんですか? お見事という他ありません。
    都合よく仮死するとかいうノックスの十戒第4項を嘲笑うようなトリックが来たかと思いましたが、死を覚悟で致死量寸前まで服用したとは。毒入り寿司が2個あったというのも盲点でした。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!

    BL要素入れたのは完全にネタですね(笑)。城ヶ崎が眉美に言い寄ったのはブーメランで不意打ちする為と見せかけて、本当にゲイだったという。
    毒入り寿司二つについては、完全にああ言えばこう言うというような話。城ヶ崎のロジックの隙を突くという意味はあっても、かなりの力業ですからね(^-^;


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    後期クイーン問題について考えてみたのですが、本ゲームの中では見事に解決されていますね!
    ちゃんとした理解はまだ追いついていない感じがあるので、少し頭を整理しながら読み進めていきたいと思います。後期クイーン問題はメタ的でなかなか難しいんですよね……。

    >自分んでやるから
    「自分んで」→「自分で」
    >――綿貫りえは目を細め、蠱惑的な笑みを浮かべていた。
    「りえ」→「リエ」
    かなと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    後期クイーン問題に挑むって、今考えたら無謀も無謀ですね(^-^;
    このロジックが成立するのはあくまでこのゲームの中ではという条件付きですし。共犯ありだったらたちまち瓦解します。

    人名間違いはミステリではやってはいけないミスですね(^-^;
    ありがとう御座います。

    編集済

  • 編集済

    第39話への応援コメント

    ワトソン役と探偵役以外で生きている唯一の人物が犯人。これまた予想外でした……。

    誤字報告と思いましたがこちらの誤読でした、失礼しました🙇‍♂️

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    究極の消去法です(笑)。名探偵は死んではいけないので。

    誤字報告助かります!!

  • 第38話への応援コメント

    凄まじい物理トリック炸裂!!
    館の上下動で首を切断したとは思いもよりませんでした。あと、部屋に毒ガスが充満したと思い込ませて被害者自身に窓を開けさせるというのも秀逸ですね。名探偵として最善の行動でありながら、その想定をも上回る豪快トリックでカバーしているというのが。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    ここまでくると完全にバカミスですね(笑)
    大味でシンプルなトリックという点では気に入っています!
    犯人からしてみれば、常に最善の行動をとる名探偵は単純で読みやすい相手ということもできます。

  • 第37話への応援コメント

    ????
    いよいよ分からなくなってきましたね。というか道に迷ったシーンまで伏線だったとは、恐れ入ります!

    >外へのルートは常に目の間に晒されていた?
    「間」→「前」かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    混乱するのも無理はありません。城ヶ崎の説明はわざと回りくどく、わかりにくくしているので。真相がわかったときの驚きを増幅させる為の仕掛けですね。

    大事なところなのに誤字(^-^;
    どうもすみません。

  • 第35話への応援コメント

    >とても事件の真相をを推理することなんてできないじゃありませんか
    「をを」になってました!

    作者からの返信

    教えて戴きありがとう御座います!!


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    後期クイーン問題への解答でしょうか!?数々の魅力的な謎と相まって楽しみです!
    あと眉美の性別誤認は見抜けませんでした。割と性別は疑いながら読む性分なのですが……悔しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    ここでの性別誤認はオマケというか、あまりフェアではなかったかも(^-^;
    眉美の嫉妬の矛先が綿貫ではなく城ヶ崎だったというミスリードの意味くらいの意味しかありません。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    >もう鮫島の使ったような手は通用しなわよ
    「通用しな」→「通用しない」かなと思いました!

    作者からの返信

    ありがとう御座います!!

  • 第24話への応援コメント

    >血や内蔵に紛れて出てきたのは、赤身の刺身に米。
    「内蔵」→「内臓」かなと思いました!

    作者からの返信

    ここも誤字(^-^;
    ありがとう御座います!!

  • 第22話への応援コメント

    時間ができたのでようやく本作の続きに入りました。間が空いてすみません。
    怒濤の展開でめちゃ楽しいです!個性豊かな探偵たちのキャラが立ちまくってて飽きさせませんね!

    >鮫島の立場をを有利にするだけかもしれない。
    「をを」になってました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    キャラが立っているというか完全に色モノ集団ですが、楽しんで戴けているようでホッとしています!!
    アルファポリスの方も見て戴いてありがとうございました。

    ここでも誤字(^-^;
    結構チェックしたつもりだったのですが……


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    拝読がだいぶ遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。

    大変、面白かったです‼

    まず、キャラクターの書き分けがお見事で、大勢が登場するにもかかわらず、すごくイメージしやすかったです。

    そして、逆ギロチントリック?とでもいうべきか、🏢自体がエレベーターという大トリックには驚きました😱

    しかも、その大技を軸としながらも、ストーリーがどんでん返しの連続で、まさに頭の先からしっぽまで楽しめるサービス精神横溢のミステリーとしてとても楽しめました( ´∀` )

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!最後までお付き合い戴き感謝致します!!

    長編だとどうしても登場人物が増えてしまいますからね。キャラクターは全員色モノ探偵にしたのですが、イメージしやすいと言って戴きホッとしています。

    トリックは中々のバカトリックだと思いますが、驚いて戴けたようで嬉しいです!!これを書いた頃はメフィストに送っていたので、その影響がモロに出ています。

    後期クイーン問題への挑戦が今作のテーマだったのですが、逃げずに最後まで書けたかどうか。

    温かいお言葉、とても励みになります!!ありがとうございました!!

  • 第2話への応援コメント

    うわーグロい……。残酷館の名にふさわしいプロローグですね!
    グロミステリは苦手ですが、あまりにも先が気になるので読まざるを得ないというジレンマに陥ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    グロくてすみません(^-^;
    最初なのでインパクト重視で書いたのだと思います。このあとも首なし死体とかバンバン出てきます(笑)

  • 第1話への応援コメント

    完全なる推理って後期クイーン的問題への挑戦ってことなんですか!? 期待値爆上がりじゃないですか!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    これを書いた頃は若くて少しトンガっていたのです(笑)
    昔、メフィスト賞に応募してもう少しで座談会に選んで戴けました。座談会には選んで貰えませんでした。

  • 第21話への応援コメント

    真新しいと言うことは、雪が上がってから着いたもの、つまりはごく近い時間に、ってことですよね…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そういうことになりますね。直近数時間以内に残酷館の周囲を歩いた人間がいたということになります。

  • 第2話への応援コメント

    えええーーっ!!
    衝撃的なプロローグですね!
    これは読者側も気を引き締めて臨まないと首が飛んでしまいそう!

    館モノで複数の探偵達!
    楽しみに拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    グロくてすみません(^-^;
    こちらは長編になっていて、終盤に大掛かりなトリックを用意しております。しかし、仕掛けはそれだけじゃなく……。
    お楽しみ戴けると幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    おおっ! 本格的なミステリが始まる予感!
    これは読者への挑戦でもありますね!?

    心して掛かります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    こちらも読んで戴けるとは!!(感涙)

  • 第15話への応援コメント

    成程部屋にトイレないのは籠城対策か。

    作者からの返信

    コメント&最後までお読み戴きありがとうございます!!
    トイレがない点に着目するのは鋭いですね!!少しでも楽しんで戴ければ嬉しいです。

  • 第43話への応援コメント

    完結お疲れさまです!

    建物がエレベーターみたいに上下するという大胆なトリックと探偵たちの掛け合いがいいですね。
    建物トリックでいうと森博嗣の「笑わない数学者」を思い出しました。
    とても楽しませていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!最後までお付き合い戴き感謝です!!
    その通り、これ書いてた頃はメフィスト目指してたので森博嗣とか北山猛邦とか早坂吝なんかの影響をモロに受けてますねー。建物が動くトリック、馬鹿馬鹿しいけど大好きなもので!笑
    少しでも楽しんで戴けましたら嬉しいです!!

  • 第43話への応援コメント

    完結お疲れ様でした~。
    面白かったです!
    個人的には全体として、講談社(メフィスト)系の方向性を感じた内容で、新本格が好きな方に刺さりそうなミステリだな~と思いました。
    このテイストを追求するなら、そちらの公募を狙ってみるのもいいかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!最後までお付き合い戴き感謝です!!坂神さんが読んでくれていることが励みになりました!!面白かったと言ってくださり、とても嬉しいです。
    流石は坂神さん、鋭いですね!この作品、実は元々メフィスト用に書いたものなんですよ。とは言ってももう何年も前の話ですが……。
    何処かで拾って戴けるところがあれば良いなあ。

    編集済
  • 第43話への応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    お疲れ様でした!

    まさかの犯人の性別にまさかの自首。
    まさかの立場の下剋上。
    まさか、まさかの意外性だらけのミステリーでした。これは予想出来ない。
    みんな城ヶ崎さん状態になってしまいますね!

    これから眉美にこき使われる城ヶ崎さんを思うと不憫ですが、現状使い物になるのか(笑)
    続編は眉美の行方不明の同級生のお話になるのでしょうか。
    なんだか読後にこんなに登場人物や舞台のイメージが変わる作品は初めてです。
    想像は無限大ですね。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    最後までお付き合い戴き、みおさんには感謝しかありません!!長い作品にもかかわらず、本当にありがとうございました!!少しでも楽しんで戴けていれば嬉しく思います。

    アレを見たことで自我が崩壊した城ヶ崎は、果たして復活できるのか笑。……案外、翌日には何事もなかったような顔で詰め将棋と睨めっこしてるような気もします。眉美との師弟関係は今後どうなっていくのでしょう???
    城ヶ崎はお気に入りの探偵キャラで、またいつか長編で登場させたいのですが、彼が興味を示すまでのトリックが思い付きません(^-^;また何か思い付いたら登場するかもです。次はどんな色モノ探偵たちを出そうかな?

  • 第42話への応援コメント

    これは……(色々と)立派な証拠ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    唐突にこんなもの見せつけられたらフリーズすること必至ですね笑!

  • 第41話への応援コメント

    ここに来て、大どんでん返し展開!
    ど、どういう事だ!?

    つまり、二人の目の前にいる女性は綿貫さんじゃなく支倉さん??男性??

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    殺人トリックや推理は充分気が済んだので、次回が本作の大オチになります。感動のフィナーレを御期待ください!!

  • 第40話への応援コメント

    やはりこんな殺人ゲームを考える人だけあって、動機も常軌を逸脱していますね……。
    ここから綿貫さんのペースに飲まれてしまうのか。
    続きへ急ぎます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    正直動機はあんまり考えてなかった(^-^;
    でもまあァデスゲームものの動機って金持ちの道楽とか、そういうのしかないので、こういうのもありかな?と思いまして。
    ここからは自分で作った完全なる推理を破壊するターン。感想戦みたいな感じでお楽しみ戴ければと思いますm(_ _)m

  • 第38話への応援コメント

    いやーこれはいいトリック!
    建築物の構造が物語の謎に関わっているタイプのミステリはいくつか他に思い当たりますが、それ自体がエレベーターだというのは初めて読みました。
    この発想力、見習いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    トリックを褒めて戴き、正直ホッとしております。このトリック一本でここまで引っ張ったので笑。
    あまりウェブ投稿向きの話ではないのにここまでお付き合い戴きありがとう御座いましたm(_ _)mもう少しだけ続くのじゃ。

  • 第39話への応援コメント

    そうか、眉美の情報を頼りに換気窓から顔を出さずにいた人間だけが犯人とは……。

    綿貫さんは一体どういうつもりでこんな事をしたのでしょう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    トリックを知っていたら絶対やらない行動➡️生きている人が犯人という消去法ですね。邪悪な解決法ではありますが、横溝正史の小説なんかは全滅も結構あるので(^-^;
    動機は次回以降にちょろっと語られるかも。

  • 第38話への応援コメント

    残酷館はエレベーターだったのΣ(゚Д゚)?!
    凄過ぎる仕掛けだ。
    こんな大掛かりのトリックにビックリです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そこまでやるかっていう馬鹿トリックでした笑
    しかし驚くのはまだ早い!それだけに留まりません!!次回、城ヶ崎の完全な推理の全容が明らかに!!ご期待ください!

  • 第37話への応援コメント

    えっ?
    じゃあ今現在居るこの場所は……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    その辺についてはまた次回!!夢オチとかじゃないので、ちゃんとトリックですので!!

  • 第35話への応援コメント

    いよいよ!
    しかし前話のコメントのお返事を読んだ限り、コメディ路線になるのか……??
    (でも人死んでいるしなぁ……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    コメディ……というのとは違うんですが、見ようによっては馬鹿馬鹿しいトリックかな?
    ……この仕掛けにはかなり思い入れがあって、実は某ミステリの新人賞で最終候補。には入れないけど惜しい。みたいな、微妙な選評を貰ったことのある作品です(何だそりゃ)。

  • 第34話への応援コメント

    おお!
    私も読書視点から完全なる推理を見届けます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    いよいよ解決編に突入です!大変長らくお待たせしました!!
    大掛かりなバカトリックなので、期待しといてください!!笑

  • 第32話への応援コメント

    ……あれ……?
    えーーーっΣ(゚Д゚)!!??

    眉美は男の子だったの!?
    な、殴られて、いや、男?(動揺中)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    眉美に明確な性別の描写はないので、まあそういうこともあります。気にしてはいけません笑
    そして、眉美を襲撃した犯人とその目的は!?

  • 第31話への応援コメント

    そうか、狙われる立場に……。

    無事に屋上まで行けるのか……。
    ドキドキします……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    次回、屋上で待ち受けていることとは!?

    そろそろ解決編です!!

  • 第28話への応援コメント

    ついに一人目の回答者が!
    鮫島は凍えて部屋から出て来た、って訳じゃないって事ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    厳密には鮫島が一度使っているので、回答は二度目ですね。
    今までの情報では鮫島が部屋の外に出る理由はありません。換気窓は何故開けられていたのか?その辺にヒントが隠されているような?

  • 第27話への応援コメント

    城ヶ崎さんは何か犯人の手掛かりか被害者の法則が分かったのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    さて、どうなんでしょう?
    物語はいよいよ佳境に向かって動き出します!最後に大掛かりなトリックが炸裂しますので、もう暫しお待ちくださいm(_ _)m

  • 第25話への応援コメント

    おお、続々と……。
    次は一体誰なのか。
    城ヶ崎さんは一人で何を考えたいのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    さて、次は誰が犠牲になるのでしょうか?城ヶ崎は何か考えがあるようですが、果たして!?

  • 第20話への応援コメント

    やはり烏丸さんはそういう事情があったのですね…。
    次からが本番と言う名の恐ろしい殺人ゲームなんですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    殺されるまでが仕事なのでした。辛い😢
    そしていよいよ殺人ゲームが始まります!!この恐怖の館で何が起きているのか、見抜けますかな?

  • 第18話への応援コメント

    円ちゃんは良い人…?と思いきや。
    そういうオチでしたか(*´Д`)

    しかし嗅覚が優れているのは、探偵としてはとても有利な能力ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    嗅覚は確かに強力な武器ですね。円に限らずですが、海千山千の名探偵たちなので一筋縄ではいきません。勝つのは誰だ!?

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    烏丸さん……(TдT)
    プロローグに出て来た少女達と同じ殺され方って事ですよね。
    起きていて犯人を部屋に受け入れてから殺されたって事でしょうか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    さーて、どうなんでしょう?そして何故首を切断して殺す必要があったのか?という話になっていきます。

  • 第13話への応援コメント

    まだ毒ガスの時間、部屋を出て大丈夫なんでしょうか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    午前6時は完全に大丈夫な時間なので、少しフライングくらいは体に害はあっても死にはしないんですよ。た、多分。

  • 第11話への応援コメント

    拷問怖い…(´;ω;`)
    烏丸さんも酷い殺され方をされてしまうのでしょうか。
    しかし殺される運命を素直に受け止めるって、並大抵の人では出来る事じゃありませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    拷問・処刑、考えただけでも恐ろしいです。
    さて、どんな殺され方になるのか。烏丸が死を受け入れているのには何らかの事情がありそうです。

  • 第9話への応援コメント

    私も眉美ちゃんの活躍、期待しています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    8万字くらいのまあまあの長編ですが、最後には一応仕掛けも用意しておりますのでご期待くださいませ。

  • 第8話への応援コメント

    見取り図見ました。
    夜間は部屋以外は毒ガスが充満するとは。
    誰もが迂闊に動けないですね。

    しかし、その間に事件が起こるのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    一度作ってみたかったんですよ、見取り図。これハマったら小説書かずに見取り図ばっかり作りそう笑
    毒ガスについてはまたどこかで説明が入りますが、行動は制限されますねェ。

  • 第7話への応援コメント

    綿貫さん、演技だったとはΣ(゚Д゚)
    そして支倉さんの壮絶な死……。
    さっそく騙された……!

    そして大食い探偵さん、物怖じしない食べっぷりですね(汗)毒よりも食欲が勝ってしまうのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    はい、演技でした~。女優探偵なので。
    大食い探偵は……何を考えているのか?

    ここでは探偵それぞれのキャラクター紹介の章になっています。実際の殺人事件はもう少しお待ちを。

  • 第6話への応援コメント

    早速、女優探偵さんが犠牲者に!?

    探偵さん達、この異常な状況に恐れもしない事が既に怖いです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    早速犠牲者が出ましたが、やってることバラエティ番組のスシアンルーレットだという笑
    流石に百戦錬磨の探偵たちはこのくらいのことでは動じません。しかし、恐怖とは生き残るために一番重要な感覚でもあるのです。

  • 第5話への応援コメント

    個性派揃いの探偵が集まりましたね!

    一流探偵達の推理合戦の中、どのように事件が起こるのか、続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ……個性派というか、色モノ集団ですが笑
    いきなり登場人物出してしまいましたが、これ以上は出てこないのでご安心くださいませ。あとは減っていくだけです。

  • 第2話への応援コメント

    残酷館の過去……なんとも恐ろしいプロローグ。
    さっそく目が離せませんね!
    これから現代でも、過去になぞった事件が起きるのでしょうか……。

    そんな怯えつつも凄く気になるのは紐状の料理って、パスタですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうです。次回から時間が現代に移って、ストーリーが進みます。事件が起こるのは少し先になりそうですが。
    ピンポンピンポン!大正解!!紐料理はパスタのつもりです(笑)。以前、江戸時代に処刑される罪人にたらふくそばを食べさせてから斬首すると、吸い込んだそばが逆流するみたいな恐ろしい話を読み、それの西洋版ということで書きました。グロくてすみません(^-^;
    小林やエリカは割とコミカルなミステリでしたが、今回はダークな本格ミステリになると思います。かなり多分。