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  • 第1話への応援コメント

    とても好きです。
    純子の台詞は酷いようではありますが、自分を守るために強く言葉を使っているようにも感じて、どこかで母の愛を感じる日がくるのでは、と妄想します。願望。

    作者からの返信

    島本葉さん
    世代間のギャップってあるなあって思っていて、
    今の世代には今の世代の、前の世代には前の世代の苦しみがあると思います。
    純子には「母親には分かってもらえない」という感情があったかな
    と思いながら書きました。
    でも、ちゃんと愛された子って、なんだか大丈夫な気がするんです。
    いつかふっと分かる気がするというか。
    そんなうふうに思っています。

  • 第1話への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     仕事をしている手は美しい(*^-^*)

     素敵なお母さんです。
     

    作者からの返信

    水野文さん
    こんなお母さんっていいなあって思います。
    今は子育てが下に見られていて、「仕事している方が偉い」みたいな
    価値観があるけれど、子育てを一生懸命することを誇りに思える社会で
    あって欲しいと思いながら書きました。

  • 第1話への応援コメント

    母の愛に胸が切なくなりました。素晴らしいお仕事を成し遂げられたお母様、ご自分を誇っていただきたいです。

    作者からの返信

    仁科佐和子さん
    コメント、ありがとうございます。
    わたしは常々、子育てをすることをもっと誇りにしていいと思っていて、
    子育てを頑張ってきたひとをもっと尊重する社会であって欲しいと
    願っているのです。
    それでこのような話が出来ました。

  • 第1話への応援コメント

    本当に美しい一編です。かさかさの手は愛の証し、勲章ですね。この一編がつるし雛そのもののようです。ところで、12行目に「く」が抜けていませんか?余計なお世話だったらごめんなさい。

    作者からの返信

    @aonohaijiさん
    嬉しいコメント、ありがとうございます!
    実はこのお話、一回書いたものが消えてしまい、
    記憶を頼りに書きなおしたものなんです。
    たぶん、最初のとは少し違う(笑)。
    「く」指摘ありがとうございます! 感謝です!
    直しました。