第12話 公募に……応募しました……。

 私が執筆を始めたきっかけの公募に応募しました……。達成感より、疲労感です。


 もちろん応募作は「神推し令嬢」です。


 必要なのは20話までの原稿だったので、推敲を重ね、修正し、読み直し、修正し、読み直し……。

 おそらく第一話はver.8くらいなんじゃないかな、と思います。

 だいぶ読みやすくなったと思いますので、もしお時間あれば読んでみていただけると嬉しいです。


 何回見たんだこの展開!と思いながら、ちまちまと直し続け……読み慣れているので、目が滑りそうになるのを堪え……。


 読み返してみると、初期の頃の荒が目立ちますよね。大人になってから初めて書いた小説なので、まずは短編とかから書いてみるべきだったのかな、と反省しております。


 公募に出されている方々は、悲鳴も上げずにこの作業をなさっているのだと思うと、大尊敬です!(このエッセイ、毎回誰かを尊敬していますね笑)


 あとはカクヨムコン完走を残すのみ!!

 前述の公募用に書いていた「神推し令嬢」ですが、いつの間にかカクヨムコンが本命になりつつあります。


 読者さんの反応が数字になって見え、運が良ければ感想までいただけて、他の作者さんの本気の作品が読め、ランキングに一喜一憂して……。


 なんて素晴らしいエンタメなんだ、カクヨムコン!!!


 カクヨムコンが無ければ、ここまで続けて来られなかったかもしれません。結果はどうであれ、本当に大感謝です。


 時間があればあと一話更新したかった所ですが、死ぬほど眠たいので寝ます。

 朝になったら、修正した分をカクヨムの方にも反映させねば……。


 いよいよカクヨムコン、残り約一週間ですね!

 エッセイを読んでくださっているのは作者さん方が多いので、勝手に仲間意識を感じております。最後まで頑張りましょう……!!くれぐれも、体調にはお気をつけて……!

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