知性の高いゴブリンへの応援コメント
ありがとうございます。
しみじみ読ませていただきました。
この小説がまさに小さな小石で私の心に波紋を広げました。
苦労の連続の人生だったゴブリンが最後にありがとうの感情ではてることができたのがせめてもの救いでした。
次に生まれ変わるなら人間がいいな…は、悲し過ぎました。
精一杯生きて、さらにありがとうの感情で死んでいったゴブリンの尊さを思うだけに悲しい話でした。
悲劇を繰り返す人間をやめよう…悲劇を繰り返す人間にはなりたくない、それが心に残ります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人間とゴブリンが相容れぬ存在とはいえ、それだけで正義と振りかざす。それが悲劇を産んでしまったのかもしれません。
知性の高いゴブリンへの応援コメント
種族が違えば,思想又は本能的な違いから争いがあるのも必然。
しかし,もし個人個人は理解し合えたら,波紋のように広がる事も出来る。
少なくとも読書家のゴブリンと少女はそれが出来た。感謝を通して繋がることが出来た。
でも世界を変えるにはあまりにも力がなさ過ぎたんでしょうね。
素敵な時間をありがとうございました^_^
作者からの返信
感想ありがとうございます!
全くもってその通りです!
分かり合える種族がいれば、分かり合えない種族もいる。
でも分かり合えない種族間でも、きっと感謝の心を持てば個人個人は繋がりあえるはず。この話ではあまりにも無力なゴブリンでしたが、大切なものはきっと少女に伝わってるはずです。
知性の高いゴブリンへの応援コメント
寓話として読みました。
とても染み入りました。
同じテーマで長いものも読んでみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!(´▽`)
長いもの書けたら書きたいですね。
難しいですが( ̄▽ ̄;)