おっさんラブストーリーNo.１

第1話 ４０歳の１日

　松柄信二郎はパンツを握る。

　マンションの4階のベランダ、このカーテンが開いた時、全裸の女性が信二郎を発見。

　この止まる二人、全裸の女性が開いた、この信二郎に室内のテーブルにある鍋に指さす。

　パンツから手を離し、室内のテーブルにある席に座る。

　全裸の女性

　「私は独身ですし、天涯孤独ですし、親はいませんし、高２ですが、一人暮らしですし、夜食の鍋を囲むのは久しぶりで」

　信二郎

　「あはい、友人とかいますか？」

　全裸の女性

　「皆無です」

　即答だった。

　信二郎は鍋、だが巨乳の女性の乳を眺めてしまう。

　鍋と巨乳を堪能。

　全裸の女性

　「美味しかったです」

　信二郎

　「はい」

　全裸の女性

　「明日も来てください」

　信二郎は頷いた。

　帰る先は玄関から、帰り道に風俗カジノに入る。

　セックスガールの女性が信二郎に座る。

　セックスガール

　「中年が好きな遊びよ」

　風俗カジノに発散した。

　また信二郎は魔術の才能があり、エナジーチェーン、サイコアーマー、ゲート、エグスプロージョンを叶える。

　帰宅と朝方は朝食、この信二郎の部屋に入る女子大生。

　女子大生

　「おじさん、性処理して」

　発情した女子大生が信二郎を推し倒した。

　この後に女子大生は帰る。

　信二郎は職業はスロットマシンに稼ぐギャンブラー、また私立探偵もしていたり、たまに危険な橋も渡る強行仕事人もしたりしていた。

　エナジーチェーン、サイコアーマー、ゲート、エクスプロージョンを練習も繰り返す。

　昼に信二郎は飯、だが風俗カジノのセックスガールが信二郎に激しくセックス中。

　夕方は飯、風俗カジノのセックスガールが激しくセックス中。

　夜間は約束の女子高生と再会。

　女子高生

　「はい、夕飯です」

　この夕飯と女子高生は信二郎に座る。

　女子高生

　「抱いてください」

　セックスした。

　女子高生

　「セックスっていいですね」

　この後に女子高生とスーパーに買い物、またコンビニに買い物、帰ると時間を共にした。

　帰る先と信二郎は穴場の古本屋に入り、探した。

　店長

　「信二郎、書はこれだ」

　受け取る書、名前は陽術の書。

　店長

　「代金は要らない」

　２冊目の書、熟読した陽術の書。

　光の剣、スターライトヒール、太陽光線を習得。

　朝方は隣の女子大生が信二郎にセックスに来る。

　女子大生

　「おじさん、私さ、やりたい、セックスを１００時間したい」

　こなした後に朝飯。

　依頼を引き受けた信二郎、この市内の強行仕事人を行う。

　コンビニ強盗を探し出し、資金を回収に襲撃、エナジーチェーンが絡まり、コンビニ強盗は転倒とエナジーチェーンが爆発したダメージ。、

　この金を渡した後に信二郎はスロット。

　昼は風俗カジノにセックスガールとランチ。

　夕飯は女子高生とセックスしながら食べる。

　朝飯は女子大生とセックスしながら食べる。

　また信二郎は強行仕事人と私立探偵もこなす。