第2話 茜色に染まる校舎に舞い落ちたのは(2)への応援コメント
ロヒー2号と申します。
作品へのフォローありがとうございます!
ミステリー作品はあまり読まないジャンルなのですが、出だしからグイグイ引き込まれてしまいました。
じっくり拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
こちらこそ、お読み頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
第92話 彼の秘めたる想いと私がかけるべき言葉はへの応援コメント
完結お疲れ様です。
なかなか本格的な学園ミステリーで、キャラクターも生きていて、楽しませていただきました。
「あのさ……」
言葉を探りつつ彼に向かって話しかけた。
この余韻あるラストも良いですね!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました。
謎とその解答、そしてラストに関しましても上手く嵌ったかは未だ自分の中でも掴みきれませんがお楽しみ頂けたならば幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。
第92話 彼の秘めたる想いと私がかけるべき言葉はへの応援コメント
こんばんは。
連載おつかれさまでした!
謎解きが見事で、最後も、エリナの「頑張って」がよく効いていて、熊谷くんの思いとともに、爽やかさを感じました。
面白かったです!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました。お楽しみ頂けておりましたら幸いです。
第90話 茜差す部屋で語られる真実とは(10)への応援コメント
こんばんは。
ううむ。熊谷先生はひどい殺人を行っているのだが、唾棄すべき降矢と、その手先となって薬を持った校長先生、同情がわかぬ。
むしろ、戦勝報告にいった熊谷先生の気持ちに感情移入してしまいます。
まさかの人間凶器……!!
第85話 茜差す部屋で語られる真実とは(4)への応援コメント
降矢……万死!!(ʘ言ʘ╬)
第81話 舞い落ちた彼女の部屋で想う事はへの応援コメント
こんばんは。
物語も佳境。あやしい熊谷先生。なぜスマホケースがすり替えられていたのか。
あやすぃー!
でも、トリックがわからない。
なぜエリナが死んでしまったのか。
……殺されたのか?
わーからなーいᕙ( : ˘ ∧ ˘ : )ᕗ
第31話 帰宅後に部屋で気が付いた事は(1)への応援コメント
こんにちは。
あっ、31分と、33分。
ほんの数分の違いですが、これは、大きな違いですよ!!
第21話 夜の教室で聞かされた話は(14)への応援コメント
こんにちは。
東雲塔子は優秀でした!
髪の毛キンキラキン、派手めな浜野しょうこも、優秀でした!
しかし、これには含みがあるようです。
「夜の教室で聞かされた話は」、(14)と(18)が二つ存在しているようです。ご確認くださいませ。
作者からの返信
少しずつ周りの状況が見えてくる様になればと想っています。
番号間違いご指摘ありがとうございます。修正致しました。
第18話 夜の教室で聞かされた話は(11)への応援コメント
こんにちは。
たしかに、これから自殺する、という人が文化祭楽しみだね、と会話するのは、おかしい、ですね。
自殺、他殺、事故、どれなのか……。
作者からの返信
目につく謎のどこの部分に着目するかで考え方が変わる気はします。
第14話 夜の教室で聞かされた話は(7)への応援コメント
こんにちは。
こうやって二見さんは、屋上の鍵を手にいれたのか……。
でも何故……。
警察の情報収集力が半端ないかんじがします!
第7話 白から黒へとの変わり目を縫うのはへの応援コメント
こんにちは。
早速、警察の事情聴取がきました!
怖い警察かと思いきや、滝田巡査部長、人間味のある……少なくとも休みの日は酒とぐうたらを愛する人のようです。
作者からの返信
ありがとうございます。おっしゃる通り滝田刑事はガチガチの刑事というより
表向きは親しみのあるお姉さんという感じにしました。
第5話茜色に染まる校舎に舞い落ちたのは(5)への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、ありがとうございました。
きゃー! エリナ、死んじゃった……!
バックハグして、「頑張ろうね」は、どんな気持ちで言っていたのだろう……。
スローペースになると思いますが、拝読させていただきますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。彼女の心理がどの様なものだったかも含めてお楽しみ頂けたら幸いです。加須様の作品も引き続き読ませて頂きます。よろしくお願いいたします。
第92話 彼の秘めたる想いと私がかけるべき言葉はへの応援コメント
なんて声をかけるのだろう!?
余韻のあるところで終わるのがよいですね。
二人の恋心が起こした悲劇、
だけど恋と関係ない日々を送って来た主人公に、恋が訪れるラスト、素敵でした!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました。とても励みになりました。
余韻含めてお楽しみ頂けていましたら幸いです。
第92話 彼の秘めたる想いと私がかけるべき言葉はへの応援コメント
拝読致しました。
完結、おめでとうございます!
様々な情感が絡み合った事件、その渦中に命を落としてしまったえりなちゃん。
そんな彼女の最後の思いやりが二人の背中をそっと押すのだとしたら。そんな一抹の爽やかさが残る感じが良かったです。
トリックそのものも読み応えがあり、最後まで楽しめました。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。お楽しみ頂けていましたら幸いです。コメント励みになりました。
第92話 彼の秘めたる想いと私がかけるべき言葉はへの応援コメント
事件の余波で学校側は大混乱でしょうけど、主人公を通しての結末はスッキリとしていましたね。ミステリー作品としても楽しめました!
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました。お楽しみ頂けていましたら幸いです。
第92話 彼の秘めたる想いと私がかけるべき言葉はへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
度々邪魔をしたようで申し訳ありません。
作者からの返信
こちらこそ大変申し訳ありませんでした。最後までお読み頂き感謝致します。
第91話 茜差す部屋で語られる真実とは(11)への応援コメント
なるほど、こういうトリックだったわけですね!演劇部から消えた男性用かつらの謎も解けて、納得です。
一つだけちょっと気になるとすれば、睡眠導入剤を盛られて意識のない降矢を女性である熊谷先生が一人で縄に括りつけたり、車に乗せたり、校長の上に落としたりできるかなあ? というところです。
熊谷先生が怪力だっていう設定はなかったですよね?
途中まで、実は降矢殺害に校長も絡んでいるのかな? と思って読んでいました。
でもそういうわけではありませんでしたね。
実はまだ、弟くんが手伝っていた? なんて線も考えていますが・・・
何はともあれ、トリックが分かってすっきりしました!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
彼女一人で一連の犯行が可能かどうか、難しい部分もあるとは思いますが
彼女の立場からいって誰かを巻き込むという事も中々難しいかと思います。
一応、学生時代に陸上競技をやっていて体力はあるという設定があるんですが
描写入れてませんでした。後ほどリライトする際に入れておきます。
第91話 茜差す部屋で語られる真実とは(11)への応援コメント
拝読致しました。
遂に犯行を認めましたね!
この複雑な筋書きを読みきった塔子ちゃんに拍手を!
しかし、事情が分かると、冒頭のえりなちゃんの言葉が少し切ないですね。
ところで、
「一瞬彼女の言葉の意味が掴めかった」
ここは、「な」が抜けていますか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。どうにかここまでたどり着きました。
ご指摘ありがとうございます。修整致します。
第89話 茜差す部屋で語られる真実とは(9)への応援コメント
いよいよ核心ですね!
どのように終結するのか、楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。上手く着地出来るか不安もありますが、最後までお付き合いください。
第13話 夜の教室で聞かされた話は(6)への応援コメント
履いてなかった靴、ゴム手袋…。
謎が謎を呼びますねー!これまでのお話の中にヒントがある??
先が楽しみです‼️
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。どうぞ続きをお楽しみください。
第85話 茜差す部屋で語られる真実とは(4)への応援コメント
そっちか!
そりゃ殺意をいだきますよね。
婚約まで無理やりしたんでしょ、殺されても文句は言えないな、降矢。
作者からの返信
ここまでの事を考えれば無理のない流れだと思います。
第84話 茜差す部屋で語られる真実とは(3)への応援コメント
ここで診療内科にかかってた話が出てくるんですね!!
熊谷先生の隣にいたのは校長。
すると校長と降矢がグル??
降矢は校長だけじゃなく熊谷先生まで脅してた??
第84話 茜差す部屋で語られる真実とは(3)への応援コメント
拝読致しました。
ああ、遂に言ってしまいました……
睡眠導入剤をアルコールと一緒に摂取すると、効果が増大するんですよね。
その後に起こったこと。
話す方も、聞く方も辛い。でもえりなさんのことを考えると。ですね。
作者からの返信
胸に秘めておいた方が良い事もあるとは思いますが、必要になるタイミングもあるという所でしょうか。
第82話 茜差す部屋で語られる真実とは(1)への応援コメント
ですよね。
それは分かるんだけど、でも熊谷先生にえりな殺人動機があるのか?
状況から見ると関係者で生きてるのが、この人だけだから消去法でこいつだな、とは思うけど、推理が分からん・・・
降矢と恋愛して、えりなが邪魔になったなら分かるけど、どうも降矢ともそういう感情は湧いてなさそうだし・・・。
作者からの返信
普通はそうですよね。状況と照らし合わせて発想を逆転してみるといいかもしれません。
第81話 舞い落ちた彼女の部屋で想う事はへの応援コメント
やっぱりスマホがトリック!
熊谷先生がなぜか2台使っていた件、
彼女とえりなのスマホカバーの件、
事件時刻に熊谷先生と降矢先生がスマホ通話中だったアリバイ、
グループチャットに流れたメッセージ・・・
このへんが全部つながるのかな!?
演劇部の男性用かつらが消えていたのも何かとても怪しいものを感じます。
作者からの返信
一応の筋の通った答えは作りあげたつもりです。ご満足頂けますか。どうぞお見届けください。
第78話 生花店で仏花を受け取る時にしたやりとりは(1)への応援コメント
ここに来て意外なつながりが。
優斗君は熊谷くんの下の名前ですね。
フル先が保健の熊谷先生を家に送った時、ほかの弱みを握った可能性もあるけれど・・・もしくは何か秘密を共有する仲になったとか。
遺体にビニールシートをかけた冷静な行動も、彼女があらかじめ何か知っていたと勘繰ることもできますね。。。
生きている中で一番濃い関係者なので気になってしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応ある程度書いている内容には意味があるということは
お伝えしておきます。
第74話 進路指導室で開かれた捜査会議の内容は(6)への応援コメント
降矢&熊谷の電話がアリバイ工作ってことも考えられるんですよね・・・
電話の記録が残っているだけで、どこにいたのか、そもそも本人が使っていたのかもわからないんだし。
二人のうちどちらかが、2台両方のスマホを操作することもできるから、怪しいですよね。
作者からの返信
電話の件はおかしいと思いますよね。言い目の付け所だと思います。
第73話 進路指導室で開かれた捜査会議の内容は(5)への応援コメント
ええ、校長が!?
動機はなんだろう・・・
やっぱりパパ活の秘密を知られたことだろうか・・・?
第70話 進路指導室で開かれた捜査会議の内容は(2)への応援コメント
フル先は校長によって、自殺に見せかけられて殺された?
カフェインレスコーヒーがキーになってきそうですね。
コーヒーに睡眠薬を仕込んで眠らせて、、、とか考えたけど、初老である校長が、フル先を一人で縄に吊るすのは無理があるか。。。
結婚費用に100万?
しかしちゃんと計画的に貯めていれば高校教師なら100万くらい困らないはず。
フル先にはまだ何かありそう。
作者からの返信
部屋の中や木に吊るす等を考えると大変かもしれません。が、地上四階のベランダの柵から下に吊るすというやり方であれば、それほどの体力はいらないかもしれません。例えばベランダで降矢の首にロープをかけてそこから下に落とせばいいだけです。実際はどうだったかは未だわかりませんが。
第68話 保健室で聞かされた彼の話はへの応援コメント
スマホ2台持っていたのか・・・
えりなが自殺した日にフル先と話していたスマホはどっちなのか、浮気対策なのか、でも仕事とプライベートで分けていてもおかしくないか?
カフェイン離脱症状、本当につらいんですよね~
少しずつ減らすという知識がなかったとき、いきなり絶ってしまったら、睡魔⇒頭痛⇒気分の落ち込みとどんどひどくなって死ぬかと思いました(苦笑
作者からの返信
スマホの二台持ちはある種の重要な要素といっていいかもしれません。
カフェイン離脱症状辛いらしいですね。私も結構コーヒーガバガバ飲んじゃうんで気を付けねばと思います。
第71話 進路指導室で開かれた捜査会議の内容は(3)への応援コメント
特に飛び降り等では聞く話、とはなかなか意味深ですね。
メンタルクリニックにも通っていたようですし。
フル先も通っていたのでしたっけ。病院に。
作者からの返信
何課にかかっていたかは触れていませんが、症状からいうとそちら系の可能性はありますね。
第70話 進路指導室で開かれた捜査会議の内容は(2)への応援コメント
拝読致しました。
降矢センセイはカフェイン中毒で、症状緩和のため、現在はカフェインレスコーヒーを使用中。
それと同種のコーヒーが、脅されているはずの校長先生のポッケから発見。
見えないところで熾烈なやり取りが起こっていた気配に、いろいろと想像してしまいます。
作者からの返信
現実に起きたとしたら中々に苛烈な状況ですよね
第65話 試食会の時に起きた出来事はへの応援コメント
うーむ、これ、関係者全員にアリバイがありますよね。
もちろんここに登場していない生徒だっているわけですが、推理小説のお約束として、ここまでに名前の挙がった人が重要人物じゃないかと予想するわけで・・・。
校長とフル先は「つかみあいになって転落」がめちゃくちゃありそうだってのは分かりました。
フル先が、パパ活のことで校長を脅すなんていう筋書きも可能。
でもそれと、えりなの死が全然結びつかないんですよね・・・。
つなぐのはやっぱり保健の先生かなあ。
作者からの返信
いや~。中々の先読みですね。そ
第59話 彼女の隠していた事実とは(1)への応援コメント
校長!?
まあ、ありがちかもしれませんね。
日常的に女子高生をたくさん見られるのに手は出せない立場なので。
しかしここで、彼にも秘密があったことが分かりましたね。
2時間ドラマなんかだとこの秘密を理由にゆすられたりして、逆上してつかみ合いになって殺してしまう――なんて筋書きがありがちだけど、果たしてどうなるのか!?
第54話 静寂と狂乱が渦巻く教室では(1)への応援コメント
普通に考えたら口封じって考えるけど――
校長がフル先の首にロープをつけて殺そうとして、もみあって落下?
でもフル先が自殺しようとして――とかもありそう?
保健の先生、どう思ってるんだろう・・・
作者からの返信
流れとしては、有り得ますよね。
第60話 彼女の隠していた真実とは(2)への応援コメント
拝読しました。
危険性を甘く見て深みにはまる女子高校生、いそうですね……(´-ω-`)
そこに渦中その人、フルセンさんですか。
何が起こるのか……
ところで、「ぶっ飛んだ正確だと思っていたが」のところ、性格でしょうか。
作者からの返信
モラルというのは慣れると溢れる水の様に流れされるものです。
誤字指摘ありがとうございます。修整致します。
第59話 彼女の隠していた事実とは(1)への応援コメント
いろいろな意味で問題発言!?Σ(゚Д゚ ||)
校長、あんた何をやっとんじゃー(;>_<;)
作者からの返信
何やっとんじゃですね。これがどう話と絡むかが重要です。
第50話 日曜のランチタイムで過ごすひと時は(8)への応援コメント
いきなり新たな怪しい人物が浮上しましたね。
四十代男性二人。パパ活的なにおい。
事件にどう関わってくるんだろう?
単なるミスリード??
第45話 日曜のランチタイムで過ごすひと時は(2)への応援コメント
デカジョウ、そういう意味だったんですね!
デカ=警察、ジョウ=お嬢様 だとは思っていたけれど、デカ長をもじっていたとは!
作者からの返信
どちらにしても余り深い意味はないんですがね。
第41話 休日の朝方にモーニングコールで起こしてきたのは(10)への応援コメント
屋上の扉前にいたのは気になるけれど、彼女たちに殺すほどの動機があるかというと、いまいち無さそうなんですよね・・・
第37話 休日の朝方にモーニングコールで起こしてきたのは(5)への応援コメント
おお、えりな、かっこいい。
でもこの態度が許されるって、確かに嫉妬の対象になりそう。
えりなじゃなかったら翌日からイジメに遭いかねないセリフ。
作者からの返信
普通はそうかもしれません。でも、意外にグループ内の関係性というのは反転したりする事もあります。
第32話 帰宅後に部屋で気が付いた事は(2)への応援コメント
あれ? 墜落時刻のあとに遺書がグループメッセージに投稿された件、まだ警察に言ってない?
作者からの返信
メールで既に伝えています。わざわざここで入れるまでもないと思い省略しました。後ほど触れるかもしれません。
第28話 帰路の車中で目に付いた物は(1)への応援コメント
ん? しおり先生とえりな、幼馴染以上の隠された関係があるのか?
女性同士の恋人とか、えりなが追いかけていたとか、何か不穏なものが隠されているのか?
第25話 夜の教室で聞かされた話は(18)への応援コメント
私だったら刑事に話してるな。
主人公、すごく慎重なタイプですよね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。そうですね、そこは被害者と主人公の関係性もあるというつもりです。後、一人称ミステリーという形式上、謎の提示伏線の情報提示と回収を考えた場合、慎重である方が転がしやすいかなとも思います。
第52話 休み明けの校舎で見た光景は(1)への応援コメント
拝読致しました。
前話までで、教師もクラスメイトも、うすらぼんやり怪しげな雰囲気が漂ってきたなぁ、と思ったら急展開!フルセン、逝ってしまわれたか(; ゚ ロ゚)マダハヤイ?
ジェットコースターの下りが始まった気分です。次は何が起こるのか?
第21話 夜の教室で聞かされた話は(14)への応援コメント
保健の先生の結婚の話はこれから出るのかな?
「しおちゃん」と呼んでいた保健の先生と一緒にいるため保健委員だったのだろうか?
作者からの返信
ある程度必要な情報は出していっているつもりです
編集済
第18話 夜の教室で聞かされた話は(11)への応援コメント
文化祭を楽しみにしていたというのは、自殺説の否定になりますよね。
遺書の文体にも違和感があったわけですし。
作者からの返信
人の気分というのは変わる物なので一概には言えませんが、現段階ではそう考えるのも順当かもしれません。
第12話 夜の教室で聞かされた話は(5)への応援コメント
ゴム手袋……指紋を隠すため? でもなぜ??
犯人が嵌めたのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メインの謎の一つにはなると想います。
どうぞ覚えておいてください。
第10話 夜の教室で聞かされた話は(3)への応援コメント
他殺の可能性があるからこそ、警察がこんなに熱心なんですよね……
ほぼ確実に自殺だったら、ここまで聞き取りしないですもんね。
私も最初は自殺だと思っていたので、保健の先生が結婚することになった――それと関係があるのかなと思っていたんです。
でも他殺だとすると・・・? クラス内での恋愛沙汰のほうに関係してくるのか。。。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。丁寧に読み込んで頂いていますね。思考の方向は間違っていないと想います。どうぞ引き続きお楽しみください。
第5話茜色に染まる校舎に舞い落ちたのは(5)への応援コメント
コメント失礼します。
これはショックですね。
見ず知らずの他人が駅のホームから飛び降りるのを見てしまってもトラウマになると聞いたことがあります。
ましてや毎日通っている学校で、友人が落ちてゆくところ、そして墜落後息絶えたところを見てしまうとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくその部分は描きたかった事です。小説やドラマ等で殺人現場を目撃したり、人が転落したシーンを目撃するという場面が描かれる事はありますが、実際にその当事者になってしまったらそれは相当な心理的ショックだろうなと想いますよね。
第14話 夜の教室で聞かされた話は(7)への応援コメント
こんばんわー
謎が一つずつ、解けていきますねー。
意外性のある犯人でしょうか。気になりますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。メインの謎はなにかを考えながらお読み頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。
第5話茜色に染まる校舎に舞い落ちたのは(5)への応援コメント
綺麗な夕日に染まる窓の景色に
黒い影が落下して
それが友人だなんて
受け入れられませんよね
精神的なショックが大きいだろうなぁ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まさしく、その部分はまず描きたいところでした。どうぞ続きをお楽しみください。
第28話 帰路の車中で目に付いた物は(1)への応援コメント
拝読致しました。
しおり先生、自分の結婚のことをどこか冷静に話しているような?
作者からの返信
毎回お読み頂きありがとうございます。
さて、キャラクターのセリフや行動に
どういう意味合いがあるのか
是非今後の展開をお楽しみください
第24話 夜の教室で聞かされた話は(17)への応援コメント
>三十分前か。
と、ありますが「三分前」では無いかと思うんですが、どうでしょう?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。ここでは17:30分前後という認識に基づいた話をしています。よって正確に27分が3分前という意味あいではなく、17:30少し前という意味での30分前という意味で書いています。
第16話 夜の教室で聞かされた話は(9)への応援コメント
拝読致しました。
手袋を使う。手を汚したくない。
三角巾を使う。髪を落としたくない、あるいは邪魔にならないようにしたい?
エプロンを使わない。制服が汚れる心配がない?
うーん、分からない(^^;)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。細部まで読み込んで頂き嬉しいです。どうぞ続きをお楽しみください
第10話 夜の教室で聞かされた話は(3)への応援コメント
拝読致しました。
矛盾はない状況、でもそこかしこに違和感。
デカジョウ滝田さんも不穏な言葉を差し挟んできます。
緊張感がありますね!
第5話茜色に染まる校舎に舞い落ちたのは(5)への応援コメント
拝読致しました。
落下の瞬間を見て、しかも認識してしまったのですね。
友人が落ちるその瞬間が見えてしまうとは、これはキツいですね。
作者からの返信
お読みいただきたいありがとうございます。転落事故、事件を扱った作品で遠くから落ちるのを目撃するというパターンはあるんですが、落ちる過程そのものを見るというのは余りないのではないかと考えてこの様な描写にしてみました。続きもよろしくお願いいたします。
第92話 彼の秘めたる想いと私がかけるべき言葉はへの応援コメント
執筆お疲れさまでした。主人公の読みは、刑事顔負けですね。
これからも活躍?することもあったりして。
最後は、爽やかな恋の始まり?で、展開もガラッと変わりましたね。
面白かったです。お疲れ様でした。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ちょっと彼女は優秀過ぎる気もしますが、探偵というのはそういう存在だと割り切る事にしました。
続きも書きたいとは想っています。機会がありましたらまたお願い致します。