第9話姿を消す金曜日。何事もない休日への応援コメント
キツイ言い方をすると主人公本人が
言っている通り
「誰かに対して真剣に愛した事が無い」
というのを体現してる状況ですね
社会人だから忙しいとか
先入観があったからとか
義妹だから踏み込み難いとか
色々と理由付けは出来ますが
相手の心の内を真剣に聞き出そうと
はしなかった結果に見えるので
編集済
最終話 一度終わったものは二度と同じ形では元に戻らないへの応援コメント
モテ期って嫌ですよね
どうせなら時期が被らないようにモテたらいいのになってw
自分は人生の伴侶を決めるためにはいろんな人と付き合ってみるべきだと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そうですね！
満遍なくモテたらどれだけ楽かと思います！
都合が良いことが起きないのもこれまた人生です…
二度目になりますがコメント誠にありがとうございます！
第1話始まりは元恋人からの通知への応援コメント
なんか、ワクワクしてきたぞ！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
今後の展開も楽しんで貰えたらと思います！
二度目になりますがコメント誠にありがとうございます！
第1話始まりは元恋人からの通知への応援コメント
ふむ、結構面白そうかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
スランプを抜け出せる作品になるように努力します！
励みになるコメント誠にありがとうございます！
再三になりますがコメント誠にありがとうございます！
最終話 一度終わったものは二度と同じ形では元に戻らないへの応援コメント
完結おめでとうございます
少し残念なのは各人が主人公を
何故好きなのかと
義妹に決めるまでの過程が
性急に感じられた所です
特にさくらさんは最近の主人公を
知らずに過去の印象しか知らない訳で
それでいて結婚まで意識する
交際を要求するという強烈な動機が
どの辺りにあるのかが知りたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます！
いつか近況ノートで書いて消してしまったのですが…。
不人気作は問答無用で終了させてしまうのです。
どことなく打ち切りに近いのですが…。
一応一区切りをつけているつもりです。
ですが、そこまで私の描く物語を深掘して頂けて嬉しい次第です。
硯に決めた理由は作中で一瞬描いた部分。
主人公が唯一自主的に何かをしてあげたいと感じた相手だからです。
さくらの想いはもう少し丁寧に描けたら良かったのですが…。
例えば運命の相手というものが現実世界にも存在しているとして。
さくらは主人公にその様な感情を抱いていたはずです。
ですが学生時代にそんな相手に出会っても信じ抜くことは容易じゃないはずです。
信じ抜けずに別の相手を探し求めて…。
けれど、どの相手もしっくり来ることもなく。
そして、やはり主人公が運命の相手と結論付けて復縁をお申し出た。
遠回りしたけれど、やっと自分の気持ちに気づいた。
だけど、その時には主人公は別の運命の相手に気付いた。
その様な感じだと思われます。
長文になりましたが補正になれば幸いです。
とてもためになるコメント感謝致します。
再三になりますがコメント誠にありがとうございました！