一旦、お疲れ様でした!
可愛いなコイツ…w
>>「でも遥斗君、いままではアレじゃん。夜帰る時とか、部屋からバイバイしてたじゃん」
シルキーという無敵な犯罪者をどうにか自宅から帰ってくれとの心境だったんだよね。家事やってくれるなら……という面倒くさがりだしね。
まあ、ふたりとも慣れてきたよね。茶化しもできるし、主人公も面倒くさがりの精神でいつも一人で帰ってたし、ここで別れようとか言い出さなくなったし。
>「でも遥斗君、いまのいままでツッコなかったじゃん。それもう言外のOKサインでしょう!?」
ツッコなかった→ツッコまなかった
なんやかんやゆーてもけっこーなかええなぁ〜
距離は間違いなく縮まったよなあ
次で1章完かぁ
気が向いたら2章書いてくれれば嬉しいなぁ
ちゃんと下剋上してて吹いた。
え、優しい、好きはガチで咽せました。
無限に続いて欲しいけどキチンと終わって欲しい こころがふたつある
目隠し眼帯と首枷と手枷と足枷を付けて反省を促す展開はなかったか・・・・・・・・・・・・・
いいお二人や……。
投稿お疲れ様です。なんやかんやで、エエ関係ですね。ずっと見てられる!
編集済
いい…
ウザ可愛い