第24話 地偉智とはへの応援コメント
穏便に、そして末永く。それはリンドウさんが藤堂さんを選ばないと決めている理由のひとつなのでしょうか。
それにしても保さん、嫌いの言い方が潔いです(笑)
作者からの返信
白原さん
ありがとうございます。
穏便に末永く……なぜなのでしょう、ほんとうに。
保は本当に、本当に、藤堂が嫌いですwww
第24話 地偉智とはへの応援コメント
末永くあって欲しいとは思っているのだなあ、とか。
人徳あるどすけべい……。
作者からの返信
真名鶴さん
ありがとうございます(/・ω・)/
そう、色々な思惑があったりします。
人徳どすけべい強い……!
第19話 雪々と戀々への応援コメント
ようやくの時。
とても美しくてなんとも言えないです……。
作者からの返信
白原さん
ありがとうございます。
呪縛を脱ぐ。
とても難しいことだなぁとつくづく思います。
彼は待てる男でした……。
第18話 『帽子屋』への応援コメント
深い愛ですね……。
美麗で息を呑むような文章に深く深く物語の世界に沈んでしまいそうです。
作者からの返信
白原さん
ありがとうございます。
どんな姿形であっても深い愛なのでした……。
第15話 深草に集うへの応援コメント
思わずお母様……となんとも言えぬ声をあげそうになりました。
リンドウさんの苦労が忍ばれます……。後に残る人は大変ですね……。
作者からの返信
白原さん
ありがとうございます(*´ω`*)
母はねー、始末をつけられない!
後始末当番の娘大変……。
第20話 愛しき想いあればこそへの応援コメント
彼らにとっては良い結末だったのでしょうか。
ただ、喪われたものもありますが。
作者からの返信
真名鶴さん
ありがとうございます。
さあ大変なのはこれからです(私が)
第19話 雪々と戀々への応援コメント
ようやくの時が来たわけですね。
ああ、美しいなあ……。
作者からの返信
真名鶴さん
ありがとうございます。
心を縛るものからも、過去からも自由になる。
それが本当の意味での転生だと思うのです。
自由になれました、ようやく。
第18話 『帽子屋』への応援コメント
器は活ける花がなければ……と考えるとなんとも……。
器の存在意義でもあり。
作者からの返信
真名鶴さん
ありがとうございます。
そうなんですよ。専用に作られていれば尚更です。
執着も、します。
第20話 愛しき想いあればこそへの応援コメント
ああ、ばれた! ばしーんされちゃった!
でも仕方ないね!
今後大変なのかもだけど、このひと時だけはです……。
作者からの返信
蒼華たーん
きゃー! 藤堂のエッ(略)。
でもきっと恥ずかしかったから、うん。うふふ。
さあ大変なのはここから!(私も泣)
第19話 雪々と戀々への応援コメント
何とも美しいのであります……。
ようやく来た時なのな……。
作者からの返信
蒼華たん
ありがとうございます。
やっと表題にたどり着けました。
人生の中で心を雑事に囚われてしまう事は多々ありますが、きっとそういうものから解放される何かを書きたくて、書き始めた物語だったんじゃないかなと思っています。
第18話 『帽子屋』への応援コメント
客先までの移動中、緊張を和らげようと読みだしたら、思いの外止まらず。
矢張り、珠邑さんの作品は美しいです。元気な時にもう一度頭から読み直したいくらい。続き、楽しみにしております。
作者からの返信
花野井あすさま
本当にありがとうございます(*´ω`*)
大人二人のもつれた恋をたていとに、ゆっくりじっくりとした物語を紡いでいけたらと思っています。
第15話 深草に集うへの応援コメント
母としては困っているのを助けたつもりでも、できれば誰かが後始末をしなければならないような事態にしておくのはやめていただきたいところですね……。
作者からの返信
真名鶴さん
ありがとうございます。
ほんと母ちゃん、人の世の都合マジどうでも良い人なんです……。
第14話 神、鬼、人、への応援コメント
とても面白かったです。
藤堂さんのビジュアルが本当に好きなのでにっこりしながら拝読しておりました。
リンドウさんと幸せになって…と願いつつ、リンドウさんの選ぶことはない、という発言が気になります。
続きをお待ちしております…!
作者からの返信
白原さん
ほんとにほんとにありがとうございます(ノД`)・゜・。
ヨミヨミおねだりしてよかった……!
続き、続きをがんばります!
第8話 髪への応援コメント
むちゃくちゃ恋愛ものじゃないですか。
しかもとびきり素敵でアツいやつ。
藤堂は藤堂で理由をつけて愛しい女を呼びつけて、
リンドウはリンドウで嫌々(を装い)ながらも二年ぶりの邂逅を喜んで。
まだ明らかになってない部分がありつつも二人の執着が垣間見えて……
続き、よろしくお願いしまーす!
作者からの返信
ハマハマさーん(´;ω;`)
うれしいい! がんばりましたありがとうございます!!
どうしてこんなにこじれているのか、
どうして本当の事を言えないのか、
周りが見ていてじれったくなるようなアレコレをなんとかうまい事工夫しつつ書きたいと思います。
どうぞ次章もよろしくお願いいたします。
二月まで今しばらくお待ちをー!!
第5話 菅原の天神社への応援コメント
なんだかやけに魅力的っぽい、わたし好みな半纏男が現れたぞ(*´ω`*)
作者からの返信
ハマハマさーん!
でしょ!? 半纏男いいでしょ!? (*'▽')
こういうちょっと外した感じの色気っていいなって思うんだ!
後は寝ぐせついてたりしたら更にいいけど(笑)
第4話 藤堂の地偉智への応援コメント
まだ内容に関してコメントするタイミングでは無いと思って見に徹していますが「関連作品」に拙著の名を見つけて大爆笑w
ハマハマさんの「やぶ医者」は相応しいけれど、自分のは関連させちゃダメでしょw
作者からの返信
今コメントに気付きましてorz
関連作品どこか探しにいっちゃいましたよ。
第3話 サルスベリのシノノメへの応援コメント
こちらも最高ですねぇ。
ずいぶん前に読んだんでうろ覚えなんですけど、梨木香歩さんの『家守綺譚』を思い出しました。
淡々としながらも文章に潤いがある、って言うんですかね。
作者からの返信
ハマハマさーん!
ありがとうございます(´;ω;`) 恋の切なさ書けてるかしら?
もうもう、僕の本棚見えてます? 梨木さんめちゃくちゃ好きなんです。『家守』も勿論。
梨木さんのあの感じと、波津彬子さんの描かれる泉鏡花のコミカライズ。このあたりを参考に頂いて書かせていただいております。
第2話 カフェーにてへの応援コメント
和風でいい雰囲気ですね
第2話 カフェーにてへの応援コメント
みんな読解力半端ねえな💦
感想がほんと参考になる!
・リンドウが良い女。
・続きも面白そう。
とりあえずこの二点は間違いないんで続きも楽しみ٩( ᐛ )و❗️
作者からの返信
ハマハマさん
ありがとうございますー!!
見ててね! 書けないものを書こうとして、望遠鏡を覗きこんで爆死してくるから(笑)
第1話 リンドウ、子鬼と邂逅するへの応援コメント
おぅ!
リンドウさん女の人か!
最初男の人かと思った!
ユウヒの件があるからなんでも疑っちゃうww
作者からの返信
ハマハマさん
いやもうほんとwww 熊掌のはごめんてwww
ここでリンドウをメンズに切り替えたら、そらもう盛大なBのLにできるけどwww
第2話 カフェーにてへの応援コメント
まさかの…異類婚姻譚…!!
WEBで異類婚姻譚が読める日が来るとは思わなかったです笑
民俗学的知見に溢れていそうで、妖美な雰囲気むんむんな和風アーバンファンタジーですね。とても続きが楽しみです。
作者からの返信
二晩さーん! おはようございますありがとうございます(*'ω'*)
うえっへっへ。みんな大好き異類婚姻譚……!
ほんとはもっとぶっ壊れてる題材も好きなんですが、あれですよ、ちょっとはとっつきやすいようにゆるめに……。
今作の目標はちゃんと恋愛を描く、です。
第2話 カフェーにてへの応援コメント
なんか不思議な小説です
サブタイトルやあらすじを読んでなかったこともありますが
最初、主人公は男性の侍、むさいおっさんかな?で舞台は幕末とか羅生門みたいな荒れた京都みたいな背景かな?
そんなイメージで読んでいくとあれ?口調がおかしいな? 女の子?
読み進めて行くとカフェ? もしかして現代の京都?
徐々に主人公と背景が見えてくる。
真っ白い紙に鉛筆描きのあたりが描かれて、ラフ画が描かれ、迷い線を減らしていき、ペンで描いたような白黒の線画に、2話まで読んで線画に強弱がついて鮮明に見えてくるみたいな面白い小説の書き方だなと思いました。
まだ2話しかないですが線画に色が着き動き出すのを楽しみにしています。
作者からの返信
河合 翔太さま
ありがとうございます。
すごく繊細で抒情的な読み解きをいただいてしまい、恐れ多くて震えております。
先々も読んでいただけるよう気を引き締めて参りたいと思います。
第36話 畔柳への応援コメント
お母様……。色々と何かを残していきますね……。
そして遠野。あの地でしょうか。
作者からの返信
白原さん
母ほんとあちこち母なので……。
遠野……とても有名な言葉ですよね……伊勢といい。