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  • 編集済

    第2話 A家のリエさんへの応援コメント

    久し振りに読ませてもらってます。

    ホラーだわ、ホラーなのねと、軽く身構えながら読み進めていったら、宇部さん節の効いた文章が目に入り、肩の力がちょいと抜けました。
    (*´ー`*)

    追記

    とりま大丈夫っぽいはずです。
    (`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    黒本聖南様

    お久しぶりです!
    アカウント名でドキッとしました!お身体大丈夫ですか……?(;´・ω・)

    ホラーなんですよ、ホラー。しかもこれ、ほんのりノンフィクション要素有りと言いますか、事実を元に、こねくり回してこねくり回してフィクション仕立てで書いてますから。
    だけど不思議。私が書くとそこはかとなく宇部節が……(笑)

    ★もありがとうございました!

  • ノンフィクション?それともそう思わせる演出?
    思わず一気読みしてしまいました。
    描写がリアルなので実際あったんですね?と思ってしまいました。

    作者からの返信

    とうもろこし山様

    一気読み、★にレビューまでありがとうございます!

    こちらはですね、一部ノンフィクションですね。色々手を加えて身バレしないようにしてますが、ベースの話は本当にあった話だったりします。どこまでが本当かは……秘密です。

  • 第3話 A家のタツキ君への応援コメント

    どうもはじめまして。私は猫を飼っています。亡くなった母が生前飼っていた猫ですが。
    亡き母が寝たきりになって入院し、お見舞いに来たお年を召したお知り合いが放った衝撃な一言。
    「飼い主がいなくなったから、餌を山に持って行って一緒に捨てるしかないね」

    ??

    何言ってんの?この人
    と思い、慌てて
    「いやいや!私が飼うって決めているんで!」
    と言い返したら、何故か不服そうに
    「だって餌やるの、大変じゃない~」
    の言葉に再び、口あんぐり。

    こういう思考回路って年代は関係ないと思いました。
    (何、人の猫を勝手に捨てることにしてるんだ!この婆さんは!)
    といまだにその事を思い出すと怒りがおさまりません。

    作者からの返信

    とうもろこし山様

    どうもはじめまして。ようこそいらっしゃいました!

    猫さんになんてことを!Σ(゚Д゚)
    たぶん本人は野生に返せばいい、くらいに思っているのかもしれませんけど、これは許されないですよね。

  • 気になって一気に読んでしまいました。大変興味深いお話でした。狭いコミュニティ(外部から隔離された宗教組織のムラなど)内の話ではなく、社会的に問題なく生活できている方でも、独自のルールに縛られていて、そのルールが親から子へと引き継がれているという。外部との混交(婚姻)があるにも関わらず、ルールが破られることがないのなら、この先、どこまで続いていくのでしょうか。

    作者からの返信

    沖綱真優様

    一気読み、ありがとうございます!

    そう、なんていうか、都会ではないんですけど、そこまでの田舎でもないというか、山奥にひっそりとある集落の話とかではないんですよ。それで、普通に社会生活を営んでいるお家の話なので、その価値観的な部分にものすごくびっくりしたんですよ。

    まぁ、もちろん脚色はしてますから、ええ、フィクションなんですけどね。ええ。

    ★もありがとうございました!

  • じわーっとくるホラーでしたね。
    何となく不気味というか、そんな感じがしました。

    作者からの返信

    木沢 真流様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

    なんか、じわーっと来ますよね。何が恐ろしいって、脚色はしてますけど、実話ベースってことなんですよ。コレっぽいお家、実在するんですよ。

    ★もありがとうございました!

    編集済
  • めっちゃ怖かったです。鳥肌がぶわっと……!
    しっかりホラーでしたよ(T^T)

    作者からの返信

    羽間慧様

    うおお、読んでくださいましたか!Σ(゚Д゚)

    怖かったですか!?どうにもホラーは勝手がわからず……(笑)

    ただ、私も元の話を聞いた時は怖かったです!( •̀ㅁ•́;)

    最後までお読みくださり、さらには★までありがとうございました!


  • 編集済

    気味の悪さが凄い

    作者からの返信

    しき様

    気味悪かったですか。気味悪く書けてましたかね( •̀ㅁ•́;)

    最後までお読みくださり、ありがとうございました!

  • タイトルの意味がようやくわかりました。けどまぁ、なんというか、別の意味で引きが強いのでしょうかね? 最後はゾワッとしました。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そう、なんかぞわっとする話なんですよ。私も初めて聞いた時、同じような感想を抱きました( •̀ㅁ•́;)

    最後までお付き合いくださり、更には★までありがとうございました!


  • う〜ん、ちょっと理解し難い考えだなぁ。死んだ人がいない家といっても、そこで生活していた証までは消せないから、記憶ある限り死んだ人がいない家にするのは不可能じゃないかなと思うんだけど、一切死んだ後の話はしなくなるのかな。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    不思議なお家ですよ。
    単純に切り捨てられるものではないと思うんですけどね、気持ちの問題なのか、単純に、例えば仏壇とかお墓を用意したくない、そんな金はない、もったいない、っていう考えなのかもしれないんですけど。

    こんな謎なお話にお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!


  • 編集済

    うーん、不気味な話ですね。死んだ人がいない家ってどういうことなのかと思ったら……。これ、血縁の家族に大病が見つかった場合はどうなっちゃうんでしょうね。死ぬまでは一応家族ってことで看病するのかなあ。いやはや。不気味ですね……。どっかでしきたりが切れるといいのですけど。怖いなあ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ちょっともう捻りも何もないタイトルになっちゃいましたけど(笑)

    でもほんと、まぁ、どこまで本当か、って話ではあるんですけど。でも、不気味なお家ですよ。でもね、家族の皆さんは、明るくて感じのいい人たちなんですよ。それも逆に怖い、っていう。

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 分家は仏壇がないから、「あの家はまだ誰も死人が出てないから」的に言う人もいますが……(うちは田舎なので(;^ω^))

    実話系怪談でも、「夫殺し」のような、代々婿が呪われて死ぬ、という話を聞いたこともありますけど……。

    ここは、そことも違いますもんねぇ。
    自ら切り捨てる、というか……。

    いやしかし……。
    独自の感性を持った一族ですねぇ。


    作者からの返信

    武州青嵐様

    我が家もですね、ご仏壇もお墓もないわけですよ。『宇部家』としてはまだ誰も死んでいないわけで。だけど、例えば旦那なり私なりが死んだら、旦那の実家のお墓に入るわけですよ。まぁそこまでしっかり話してたわけではないんですけど、今回のことで一応確認はしましたね。一緒に入るよね?って。

    だけど、A家の人達は、とにかく家を出てるから、お墓もご仏壇もない。その家族の中には常に『死んだ人』がいないんですよ。

    こんなの創作の中だけだろ、って思っていたのでびっくりしましたね。

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

    編集済
  • 第3話 A家のタツキ君への応援コメント

    信じられない犬エピソード……。
    これ、子どもができて大丈夫なの……?
    というか、嫁さん、この状況を知っててよく産んだな……。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    私も実家で犬飼ってましたし、ほんと信じられなかったです。結婚はね、人間同士ですし、相手はまぁ選べるわけじゃないですか。だけどワンちゃんは飼い主を選べないんですよ。だからこそ責任持って幸せにする義務があると思うんですよ私は。

    だから、子どもが出来たって聞いた時はめちゃくちゃ心配しました。犬もそうだけど、子どもだって返品は出来ねぇぞ?!って。そのお嫁さんとお付き合いしている時だったか、結婚後だったか、とにかく一緒にいる時に飼い始めてるんですよ、ワンちゃん。だから、まぁ、お嫁さんもたぶんちょっと変わった人なのかもしれません。

  • まるでホラー映画に出てくる、奇妙なしきたりを持った家ですね。
    結婚する際、「死が二人を分かつまで」っていいますけど、死がくるよりも先に縁を切ろうというのがその家なのでしょうか。
    自分達の感覚からすれば、明らかに異常。だけどおそらくその家にとってはそれが当たり前。それが余計に、ゾクゾクさせられます。

    作者からの返信

    無月弟様

    私も初めて聞いた時に思ったのが、ホラーの設定みたいだな、でした。もやもやゾワゾワする感じの妙なしきたりのある旧家というか。色んな家庭があるわけですし、その家独自のルールなんかもあるのはわかるんですけど、もう全然理解出来ませんでした。

    こんなホラーなのか何なのか謎なお話に最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

    編集済
  • なんだかこう、もやもやぞわぞわしますね……(><)
    死のケガレがどうとうか、そんな感じなのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    私も初めて聞いた時はもやもやゾワゾワして仕方ありませんでした。

    死の穢れとか、そういう話なのかもしれません。そういう宗教的なやつなのかな、って。でも、リエさんは普通に嫁ぎ先のお墓参りとかはしているんですよね。別にそういうのに触れたくないとかではないと思うんですけど。

    こんな謎のホラー風味に最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • 『死んだ人』を出さないというその家独自のルールがあるのか。それとも他の何かか。
    いずれにしても、ちょっと納得できないなと思うところがいくつもありましたね。

    懐かない犬はその後どうなったのか。タツキ君たちも、死んだら無縁仏に入るのか。
    気にはなりますが、聞けば聞くほど怖くなりそうです:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    無月兄様

    謎のホラー風味にお付き合いくださり、ありがとうございました。
    なんていうか、ほんと、全体的に自分達の常識とかけ離れてて、『よそはよそ、ウチはウチ』って言葉があるのもわかるんですけど、ほんと理解に苦しむんですよ。

    ワンちゃん、捨てたとは聞かないので、たぶんまだ飼ってるんだと思います。思いたい。いっそもっとちゃんと飼える人を探して譲れば良いのにって思います。

    いつかタツキ君やリエさんが亡くなる際には子ども達から同じようにされるのか、そういうのも考えるとまた怖いんですよ。

    ★もありがとうございました!

  • 第3話 A家のタツキ君への応援コメント

    小学生時代、飼ってた犬を近所の神社に捨ててクラス中から非難轟々になったクラスメートを思い出した。
    ギャラリーが去った後に「仕方なかったの」しか言わなくて。

    その後、その子は手癖も悪かったので、疎遠になったのだけど。その子の経済状態やら国籍的なものやら地域的な闇があったからかなとしか。

    という記憶の蓋が開いてしまった。いやああ!

    作者からの返信

    達見ゆう様

    うおおおお、達見さんの記憶の蓋を開けてしまったァァァァΣ(゚Д゚)

    いやもう普通にワンちゃんを捨てちゃ駄目ですね。手放すにしても引き取り手を探してほしかった……。

  • 第3話 A家のタツキ君への応援コメント

    だんだんとぞわぞわしてきますね……:;(∩´﹏`∩);:
    奥さんとの仲もどうなってるんでしょう……?(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ゾワゾワしてくださいますか!

    なんていうか……まぁ、決定的に法に触れることをしてるわけではないと思うんですよ、まだ。奥さんと子どもに暴力をふるうわけでもないみたいですし、ワンちゃんも一応は餌もあげて育ててはいるみたいで。

    でも、おかしいですよね、やっぱり。

  • 第3話 A家のタツキ君への応援コメント


    ぇ、返品て、感覚が生き物というより洋服やバッグを購入しなおしたのと同じみたいで、笑って話すがたを想像すると怖い。懐かない犬、どうしたんだろう。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    恐ろしいですよね。笑えないジョークで(本人はウケると思ってて)言ったのかな?と思いましたが、ガチで電話してるんですよ、返せませんか、って。

    いやいやいやいや。