第54話 ナバダの決闘への応援コメント
>オマエはただ、人を襲う為にこの村に来たんだろ!
以降、ちょっと前の話と内容が一部かぶってますね。
改稿したあとに消し忘れた感じでしょうか?
編集済
第50話 間抜けにもほどがあるへの応援コメント
ん、最後のシーン、両翼族の少女がなにか魔法を使ってるとこ? それともガーゴイルに連れ去られようとしてる?
第36話 一人の少女が抱く痛みへの応援コメント
>魔王とやらの出先
→魔王とやらの手先
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
編集済
第49話 気遣いの出来る貴族は珍しいへの応援コメント
ディンキー男爵、悪い人ではないと思ってましたけど、鈍いなーと思ってましたけど、けっこう細やかな配慮の出来る人ですね。
おぶってくのと馬車じゃ大違い。助かった。
第33話 守り抜けっ! ①への応援コメント
>魔法を使う魔物の戦う
→魔法を使う魔物と戦う
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
第7話 思えば遠くへ来たもんだへの応援コメント
やはり技名がとてもカッコ良いです!!
これはメモメモってしちゃいます笑
第3話 グッバイ現世、ハロー異世界への応援コメント
コメントさせて頂きます!
内容がとてもわかりやすく入ってきて、読んでてとても楽しいです!!
戦闘シーンもこだわりを感じられる部分がとてもあります!
勉強になります😆
第48話 ミッションクリアへの応援コメント
よし、ミッションクリア。
ゼンデ、少しでも良くなるといいけど。
第28話 村の子供たち ①への応援コメント
レベルアップの歌といえば、フォーチュンクエストかな?
編集済
第47話 馬上のボンクラへの応援コメント
ディンキー男爵、とんでもないポンコツ野郎ですか?
邪魔なだけな気もしますが、騙して上手く利用しましょう。
……って、実は今後を占う主要キャラだったりして。
第46話 意外な幕引きへの応援コメント
七烈のレジスター、あらたな言葉。
なんですかそれ、勇者より遥かにかっこいいじゃないですか。
第45話 視線を逃れてへの応援コメント
「魔剣のおかげで立花さんと肩を並べて戦えそうです。さ、ともに魔王を倒しましょう」
とか言えば、あんた一人で倒してこいとは言われなさそう。
でももう地道なレベルアップはしてくれないでしょうね。
第44話 青黒のガーゴイルへの応援コメント
ファンタジーでガーゴイルにサマーソルトかますって、もしかして史上初じゃないですか
第43話 託されたオモイへの応援コメント
ゼンデさん、レギュラーになる人物かは分かりませんが何話にも渡って出てた味方の、こういう残酷な負傷は読んでて辛いですね。
作者からの返信
味方の負傷や死亡は、かなり士気が下がりますしね。
第41話 石の翼の襲撃者への応援コメント
ガーゴイルってゲームによって強い弱いの差がやたらあるから厄介。
第37話 戦隊ヒーローって、勇者に似てるよねへの応援コメント
とおっ
空中前転もしたくなりますね。
昔の戦隊は、最終回で「ありがとう5人の勇者たちよ」ってナレーションあった気がします。主題歌の中にも。
DQが勇者という言葉のイメージを変えちゃいましたね。
編集済
第32話 奴隷商館の主への応援コメント
だーいぶ長いこと二人きりでしたね。
助け出すことにより、ようやく戦力が増えることになるのか、そう簡単な話じゃないのか。
作者からの返信
二人きり……。良い響きですね。
二人きりの旅も終わりそうです。
ですので、二人での会話とかが弾む回とか書きたいなぁ。
第31話 へい、ブラザーへの応援コメント
慣れない言葉で話し掛けて、変な空気にしちゃうとめちゃくちゃ恥ずかしいですよね。
作者からの返信
挨拶したら、まったくの他人だったことがあり、
その時もとても恥ずかしい思いをしました。
誤魔化すのが大変でしたw
第28話 もう良いんじゃないの?への応援コメント
魔法は制限されていたのか。
ミッションも判明して、これで二章冒頭と繋がっていくのかな。
作者からの返信
制限しない方が、サクッと魔王を倒せるのにw
そんなに気にしてたんですね、クマさんはw
第27話 ヌワイ村での歓待への応援コメント
魔力0。
ドラクエ基準で考えちゃうと剣士であって勇者じゃない、ってなっちゃいますが。
まだ目覚めておらぬのか、別のなにかの能力者なのか。
作者からの返信
魔力0は、エイジくん曰く武道家らしいですw
なにわともわれ、女の子に対する言葉では無いですねw
一応後出しですが、女神の仕業ってことになってます
第18話 マウンテンシープへの応援コメント
羊なんだから魔物なわけがない、と、まだまだこの世界への認識が甘いですね伊織ちゃん。
ウサギだって襲ってくるんですからねファンタジー世界は。
……我々の世界でだって、羊にすっごいイメージ持ってる人いますからね。黒魔術の本に出てくる悪魔、羊っぽくて怖い。トイレいけないくらい怖い。
第15話 こうまでしてお約束を放り込むとは!への応援コメント
オッサンたち、暗闇から襲ってきそう。注意してね伊織ちゃん。
作者からの返信
イオリちゃんなら大丈夫でしょうが、
やはり暗闇では怖いですからね。
しっかりとエイジくんが守ってほしいものです
第5話 ディープダイバーへの応援コメント
企画から読ませてもらいました。
何とも必死に足掻く主人公に生き残ってほしい限りですね。
それにしてもテンプレかのように見せつつ、外れた物語。特に欲に塗れた主人公には何とも言えない好感を持ってしまいますねw
作者からの返信
日野さん
読んで頂きありがとうございます!
そうですね。やはりラノベの主人公というのは、こう、性格的に一つ抜けた
というか、壊れたというか、そういう人の方が魅力的だと思いますので、
そういう感じに出来ればとおもっております。
編集済
第7話 開発博士エディソンへの応援コメント
最後のは、なんだなんだ、なんなのか。
なんかいろいろなことを想像しちゃいますね。
作者からの返信
はい、色々と想像してくださいw
……といいつつ、すぐに答えが出てきてしまいますがw
第5話 みんなの憧れ、冒険者ギルド!への応援コメント
タイムリミットさえなければ、もっとまったりゆったり、世界を好きになりながら冒険が出来るのにっ。
でも独自の緊迫感がなくなって、別の物語になっちゃいますね。
作者からの返信
裏話ですが、やはりタイムリミットが無いと
エイジくんはグダグダと過ごしそうだなぁと
思ったもので。
ほんとなら、二人にゆっくり旅してもらいたいのですが、
イオリちゃんは早く帰りたいでしょうね。
第4話 タキサスの内情への応援コメント
もうずーっと勇者を秘密にして旅するしかないけど、なんかむなしいです。
他に、自分を勇者と思い込んで旅してるっていないんでしょうか。さすがに二人だと色々と厳しい。
作者からの返信
勇者を憎むほどの事を、前の勇者がしてしまったので……。
二人にとっては完全アウェーですね。
第3話 ようこそ、タキサスへの応援コメント
右も左も分からない。
現地の言葉直訳で喋ったら聞いた人はそう思うかも知れないけど、そもそも直訳より意訳な感じで喋ってるだろうしなー、でもそうなら、直訳気味に話を伝えたい時ってどう喋ればよいのだろう。などと考えてて頭ゴチャゴチャになりました。
作者からの返信
ここら辺の設定はかなり迷いましたが、一応そのままでも
意味の通じるものに関しては、言語変換をしない様に
しました。
右も左も分からないが通じなかった場合、相手のおばちゃんには
現地の言葉で似たような慣用句に直されています。
逆もまた然りという感じです
第2話 門衛とのデジャブへの応援コメント
はやくなにか希望を抱けるスッキリ展開を出してアゲテーーーー
立花伊織ちゃんのギスギス言動が……なんか私が面と向かって言われてる気がして、ちっちゃな胸いやいやちっちゃな心臓がビクついちゃいます。メンタル世界最弱なんで私。
第二章 プロローグ 両翼の少女 ②への応援コメント
ハードな雰囲気での新章幕開けです。
スライム倒してた頃が懐かしい。
作者からの返信
ほんと、スライム一匹で右往左往していた頃が懐かしいですね。
少し、ハード展開になりそうな第二章を、上手く書けたら良いなぁ。
第3話 グッバイ現世、ハロー異世界への応援コメント
めっちゃ読みやすい!
主人公視点、思わず共感したくなる願望、すごくサクサク読めます!
ゴブリンとの戦闘描写も、丁寧ながらグダるような感じも全くなく、すごくバランスよく描かれているなぁと感じました。
また、読みにきますね!
作者からの返信
紫蘇さん
読みやすいというのは、最高の誉め言葉です! ありがとうございます!
戦闘描写、大変ですよねぇ。バランス、ほんと、たいへん……。
私も引き続き、読ませてもらいますね!
第57話 聞いてみればいいじゃないへの応援コメント
なにが起きてもそのに住もうとする、最近の日本での災害報道に思います。よそに行けばいいのに、捨てられないものだなあ、と。
最後のシーン、ちょっと救いでしたね。
色々あったから素直には喜べないけれど。
作者からの返信
崖く崩れや川の氾濫などのニュースがあるたびに思いますね。
でも、やはりそこに住んでいる人しか分からない理由が、
先祖代々が守ってきた土地だからとか、住み慣れたとかの理由が
その人をその場に留まらせるのでしょうね。
解らなくもないです。
第56話 失礼な女神への応援コメント
こっちもこっちで葛藤が。
でも少なくとも、勇者でなかろうとも主人公ですよー。
胸を張れー!
作者からの返信
エイジくんは勇者にしか興味が無いので、
勇者以外は、その他=モブなのです。
しかし、それを曲げないクマさん。
ほんと葛藤ですよね~
第54話 ナバダの決闘への応援コメント
話そのものが大きく動いたわけじゃないとはいえ、裏にいる魔王の存在の現実感が増したということで、ターニングポイント的なエピソードに思いました。
作者からの返信
そうですね。
魔王に関しては、いまだに謎に包まれた存在ですが、
現地の人にとってはやはり脅威みたいです。
だからこそ、女神様は勇者を召還したのですし。
編集済
第51話 この感情の行方への応援コメント
立花伊織ちゃんの内面描写、一つ一つが胸にすっと入ってくる説得力のあるものでした。
作者からの返信
そう言って頂けると、とても嬉しいです!
彼女もなんだかんだ、色々と苦労しておりますので
第50話 ゴブリンライダーへの応援コメント
確かに、全部オトモさんの経験値になってしまった。
ポケモンの「がくしゅうそうち」のように、経験を共有できればいいのに。
作者からの返信
エイジくん的には、イオリちゃんに早く強くなってもらって、
とっとと魔王を討伐したいんでしょうけど、上手くいきませんね。
編集済
第49話 ゴブリンジェネラル襲撃への応援コメント
オトモさん強いですねー。
しかし、なにが飛び込んできたんでしょう。……投げられた誰かの首だったりとか。
作者からの返信
首なら、なかなかの衝撃シーンですね。
やはり主人公は強くないとなぁと思っていますが、強さの基準が難しいですね。
第47話 エグい報告への応援コメント
クマちゃんよりももっと上位の神がいるのかな。と思ってしまうくらい、色々とままならないですねクマちゃん。
作者からの返信
ほんと、世界を統べる女神なのですから、もっとしっかりしてほしいところです。
まぁ、女神にもままならない所があるって設定は、人間じみていて
好きなのですが。
第13話 黒髪のギャル勇者、その名は立花伊織への応援コメント
御供さんをゴクウさんと呼んでました。
カカロットォ('ω')
作者からの返信
織笠さま
た、たしかにゴクウと読めるだとぉ!w
ゴクウをさん付けする人物ならば、トランクスですかね。
楽しんでもらって何よりですw
第44話 それはもう、突然に……への応援コメント
レベルアップに笑顔の立花伊織ちゃん。時間の焦りさえなければもっともっと笑顔が見られたでしょうね。
……いっそ、お母様を一緒にこの世界に引き込んじゃえばよかったのに。
とかいってたら村がヤバシ!
作者からの返信
女の子はやはり笑顔が一番素敵ですよね。
お母さまが来たら、おそらくゴブリンに〇されていたかも……。
それは無いかな
はい、ヤバしです!
第42話 勇者への気遣いへの応援コメント
そんなギャルへの経緯が。
でも喋り方そのものはけっこうお嬢様な感じも。イントネーションがギャルなんでしょうか。
作者からの返信
やはり、長年のクセというものは、中々抜けないんでしょうね。
イオリ的には、まずは言葉からギャルになる事にしたそうです。
次は髪を染めたいらしいのですが、まだ母親が怖くて未実施らしいです。
第41話 コンフェッションへの応援コメント
ああお父さんはもういないんですね。
しかしシリアスな展開が続く。いまクマのぬいぐるみが出てきたら、雰囲気かみあわず浮いちゃいますね。
第40話 森の中での鍛錬への応援コメント
こちらにもタイムリミットが、ということですね。
人生が決まる、って大事ですが。なんか、以前ぼそっと口にしていたお父さんと、関係があるんでしょうか。
作者からの返信
イオリちゃん自身のタイムリミットがございます。
なので焦っていますね。
お父さんも多少は関係している設定ではありますが、
イオリちゃん自身がどうにかしないといけない設定ですね
編集済
第36話 一人の少女が抱く痛みへの応援コメント
そろそろ伊織ちゃんの生い立ちが語られるのかしら
第13話 黒髪のギャル勇者、その名は立花伊織への応援コメント
>顔色と浮かべていた
→顔色を浮かべていた
>ただでさて姿勢の良い
→ただでさえ姿勢の良い
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
shibaさん
お久しぶりです。お読みいただきありがとうございます♪
……随分と拙い間違えを……。訂正いたします。
ご指摘、ありがとうございました♪ 助かりました!
第33話 守り抜けっ! ①への応援コメント
立花さんが子供助かってホッとした、というシーンを書いてくれたおかげで、前回のちょこっと後味が悪くなっていたのが払拭されてよかったです。
しかしその後が。
「あの人は寒がりなの?」
ナイスなボケいただきましたーー!
作者からの返信
かつたけいさん、いつもコメント頂きまして、
ありがとうございます!
フードは寒がりな人が着るものだと、伊織ちゃんは認識しているそうです。
第16話 勇者の育成、始めましたへの応援コメント
勇者信者w
私も勇者は尊いと思ってるひとりです
凶悪な奴に立ち向かう姿。勇ましい!
けれど魔王には魔王の立場や正義がある。どちらが悪でどちらが正義かわからないかもしれませんね
作者からの返信
昔読んだお話に、魔王だってただ日々を暮らしているだけだもん
なんて事を言っている魔王が居ましたが、
たしかに立場によっては、正義も悪も分からなくなりますよね。
第32話 子供達を救えっ!への応援コメント
おお、子供が無事だった。
子供が無事で一緒にいるなら、あとはゴブリン皆殺しにするだけだ! って物騒なこと言ってます。
助けた後の、村人の反応が気になっちゃいますね。素直に感謝するか、もとからお前らのせいだと責められるか。
作者からの返信
あれだけ否定してましたからね、村のひとたち。
大人な対応を取ってくれるといいのですが。
第31話 ゴブリンの集落への応援コメント
子供が本当にここに連れてこられていて、まだ生きているとして、どうして生かしておくのだろう。糞抜きしてから調理します、とかそんな知識もなさそうだし。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます。
たしかに、生かしておく理由はありませんね。
まぁ、その点はお話上って事なんですが、それでも考えるならば、
前に同じように子供を攫ったら、助けに来た人間も捕らえられた経験を生かしたといった具合でしょうか。
鮎の友釣りみたいですね……。(違うかっ!)
編集済
第30話 勇者としての立場への応援コメント
リアルな村落の反応です。
日々変化がなさすぎて排他的価値観が進むから、ヨソ者がたまたまいる時に何か起こると、罪を押し付けられてしまう。
立花さんもまた、ドライだけれどもリアルな反応ですね。
お話的にはちょっとどうか、ですけど、でも普通でもあり責められない。
作者からの返信
この話は、自分の中でかなり迷いましたね。
ただ、元の世界に帰りたい人が、果たして嫌われている人たちの
為に、自分を犠牲に出来るのかどうかという。
「勇者はボランティアじゃない」という感じでしょうか
↑これはどこかのタイトルに付けようかなと思っていましたが。
第12話 どうやらこの世界の神様は、俺に優しくないらしいへの応援コメント
従者かぁ。そうか、従者か。
でも勇者の右腕っていうのもカッコいいですよ!!
しかも勇者は女の子だし。カレカノになっちゃったりしたり?しない?
作者からの返信
紅雪さま
勇者の右腕……、たしかに良い響きですよね。
ただ、エイジくんは勇者になりたいので、断固拒否モードですw
ちなみにエイジくんの好みの女性は……
「あ? そんなの、年上に決まってんだろうがよ」
だそうです
第28話 村の子供たち ①への応援コメント
私がこんな世界に住んでいたら、ずーーーーーっとスライム倒して金と経験を稼いでるかと思います。
でもみんながそれだけだと経済が回らないし、たぶんスライムを倒したり、それでレベルが上がるのも、誰にでも出来るわけじゃない先天的な能力なんでしょうね。
作者からの返信
私もスライム相手に頑張りそうです。
某ドラクエでは、スライム相手はすぐに飽きてしまいますけどw
第3話 ようこそ、タキサスへの応援コメント
確かに通行税って盗賊みたいですよねぇ。ただ、その人の身分証明をする際の証拠になったりする可能性もあるからないと困ったりするのはあるかもしれない。
それにしても立花さん、とてもはしゃいでますねぇ~~
作者からの返信
チャーハンさん、お久しぶりです。
相変わらず、面白く人を惹きつける文章に頭が下がる思いです。
早く帰らなきゃという縛りが無くなった彼女は、
もはや、修学旅行を楽しむ女子生徒みたいですね。
そのまま、楽しんでくれれば良いのですが。
第27話 タイムリミットへの応援コメント
タイムリミット、ミッション、「早く言えーーーーーー!」ですね。
実はそんなに世界を救って欲しくないんだろっ。ってクマちゃんに食いつきたくなりますね。テレビで山場CMを見せられているような。
作者からの返信
ほんと、大事なことは早めに、しかも二回以上言ってほしいですよね。
第26話 再びのセレスティア ②への応援コメント
どんなにレベルが上がっても、タイムリミットがきたらジ・エンド?
私は、船などからの脱出イベントで横に時計が出てると、もう焦って焦って。タイムリミット苦手。
作者からの返信
これは、前から思っていまして。
世界を救ったあと、何が残っているのか、と。
レベルを上げて魔王を倒しても、人々を救ったことになるのか。
難しいですよね。
編集済
第24話 伊織の焦燥への応援コメント
てっきり、振り切ってレベルが1と表示されているだけで、実はレベルマックスなのかと思いました。3に上がったのだから、本当に1だったんですね。
この話、ちょっとシリアスな雰囲気です。
ハイテンションで三日間モンスターを倒しまくっていたのが懐かしや。
作者からの返信
やはりメリハリってやつでしょうか……w
ハイテンションじゃなければ、生き物は殺せないかもしれませんね
イオリはほんと、異世界処女ですから。
第17話 ギャル勇者のステータスへの応援コメント
もうゴブリンとスライム倒しまくってレベルをどんどん上げるしかないですね。
昔は、スライムって強いモンスターだったんですよね。
テーブルトークの元祖D&Dでも確か火を使わないと絶対に倒せないモンスターだったような。
作者からの返信
某DQの影響なのか、スライムが最弱モンスター
扱いになりましたね。可愛いのですが。
第14話 ソイツは何の冗談だ?への応援コメント
「あんたヲタだから従者に呼んだのよ」とかなりハッキリ言われてしまいましたね。
でももう前向きにか進むしかない!
第13話 黒髪のギャル勇者、その名は立花伊織への応援コメント
意外とマトモなJK様。
ところで、伊織って現在は世の中的にすっかり女性名のイメージなんでしょうか。
「勇者の御供かも知れない」って、まだまだ勇者を諦めてないですね。
第12話 どうやらこの世界の神様は、俺に優しくないらしいへの応援コメント
おお、そうなのですね。
勇者ではない。
気づいてしまわれたのですね。
でも勇者の相棒という立場と思えばかっこいいですよ。
仲間が増えたら、序列への不満でメラメラ、とかあるかも知れませんね。ゲームと違ってリアルはこういうのが怖い。
魔王は人の心の中にいますね。
第11話 異世界の黒髪JKへの応援コメント
ショック! あんなハイテンションで魔物倒しまくったのに!
猿の惑星のラストで、崩れた自由の女神をみてしまった時のような気持ち。
あ、でもまだ、自分がモブであることには気付いてらっしゃらないんですよね。
従者の運命を甘んじて受けることになるのか、なんだかんだ最後の最後まで自分こそが勇者だというおめでた思考のまま突き進むのか。
作者からの返信
かつたけい様
猿の惑星、たしかにそんな感じしますね。
エイジ君は、モブでは我慢ならないようですが。
第10話 お約束との邂逅への応援コメント
記憶喪失と言い張るとかどうでしょう。
しかし厄介ごととは。ひょっとして召喚された自称勇者がウヨウヨいるとか。
作者からの返信
かつたけい様。
それも良かったですね。
……あ……w
第9話 森からの脱出への応援コメント
三日間彷徨っていたというべきか、スライム倒しに興じていたというべきか。
夜、寝てる時なんかはどうしてたんでしょう。いや、細かいこと聞いちゃいけませんね。
ゲームで、平地で寝てれば回復するのもあれば、特殊ポイントでテント使わないと回復しないのもあって面倒と思ってましたがリアルに考えると平地や森で一人で寝ちゃうのって怖いですよね。
作者からの返信
かつたけい様
寝てる時、ですか……。どうしてる事にしようか? どこかの殺し屋みたいに、半分の目を開けて寝ているのとかにしようか?w
ちょっとエイジ君に聞いてみましょう。
「あん? 気配だよ気配。あとは、木の上で寝てたんだっつうの!
落ちないように、こっちは苦労してんだぜ!」
……だそうです。
第8話 スキル、覚えてみっかへの応援コメント
スライム倒して僅かながらでも強くなり、お金も入る。
私が異世界に行ったら、それだけを延々とやってると思います。
でもみんながやったら世界がなりたたないし、怪物倒して成長していけること自体が生まれ持っての才能なんでしょうね。
作者からの返信
悪いスライムしか居ませんし、どんどん倒していますよね。
ただ、失敗による窒息死が怖いですが……。
編集済
第5話 ディープダイバーへの応援コメント
こんな勘違いしたまま孤軍奮闘を続けるモブ、はじめて見ました。
描写がテンポよくスピーディで、情景が目に浮かぶのが素晴らしいです。
作者からの返信
かつたけい様
いえいえ、そう言って頂けると、ほんと苦労した甲斐がありました。
戦闘シーンって、とても難しいんですよね……。
第3話 グッバイ現世、ハロー異世界への応援コメント
一人で空回りしまくってるテンションと空気がオモシロイ。
作者からの返信
かつた先生。
こちらに返信していなくて、ごめんなさい💦
空回る感じは、貴作の定夫くんと同じですかねぇ
第一章 第1話 ただの勇者好きな社畜への応援コメント
テンプレ キターー(゚∀゚)ーーッ!!!
…………エっ?
第2話 王道なんてモノとは程遠くへの応援コメント
まだ勇者は出て来ておりませんが、立場逆転の発想が地味ながら面白いですね。
しかし、ただ凄い勇者についているだけじゃお話が盛り上がらないし、きっと一筋縄ではいかない勇者なのかなと予想します。(JKとか書いてあるし……)
作者からの返信
かつたけい様
コメント、ありがとうございます。
立場逆転というのは、書くのがとても難しいと、
今、身をもって味わっております……。
これからも楽しんで頂けたら幸いです!
第20話 さすがは勇者と言うべき、か?への応援コメント
ここまで見ましたー
伊織ちゃん、ギャルという事で金髪ガングロのキラキラ系?を思いつきますたが、思ったよりは清楚で常識的な感じで安心^p^(ガングロ系も嫌いではないです^p^
そして異世界ファンタジーに関して無知、というのもいいですね♪手取り足取り腰取り教えるのが……ハアハア
女神も駄女神な匂いがプンプンしてますな^p^ 今後御供くんの苦労する姿が目に浮かぶようです^p^
作者からの返信
私はガチガチのギャルっていうのが苦手でしたので、
こういうタイプのギャル像にしてみました。
(まぁ、ちゃんとした理由もあるのですが……)
腰とり……。あ、おまわりさん、この人です!w
御供くんには、苦労してもらいましょう!
コメントありがとうございます!
第11話 異世界の黒髪JKへの応援コメント
黒髪ギャルJK好きなのでこちらから見ました(嘘 ここまで読まさせていただきました♪
テンプレ的な異世界転生、と思いきや、最初のゴブリン戦から苦労の連続!確かに現実でもゴブリンと同じくらいのニホンザルとかですら勝てる気しませんしね^p^
それからの逃走、開き直って戦うも返り討ち、必死にステータスを開いてのスキル収得と撃退、ここまで丁寧に描かれてるのも素晴らしい♪
そして村に辿り着いた後満を持して現れるヒロイン♪いやーここまでの苦労を考え感慨深いですな^p^
これからタイトルのようになっていくのでしょうか?ゆっくり読まさせていただきますねー
作者からの返信
ヒロインがチッパイじゃなくて、申し訳ありませんw
意外とゴブリンって強いと思うんですよね。現代社会ですと。
頑張って、ご期待に添えたいと思います。
ごゆっくりお楽しみくださいー
第19話 アンタは大物になれるぜへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
うーん、ゲームと勘違いするのは怖いですね。
いえ、外食店で犯罪した上、なぜかネットにアップするような危険人物もいるので、そういう手合いを召喚したのかもしれませんが。
先輩がやらかすと後輩はたいへんですね。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
読んでくださり、ありがとうございます。面白かったようでなによりです。
そうですね。昨今のお騒がせ事件も、後先考えずですから、同じ感じでしょうか。
自分も上野文さまの作品を楽しく拝読させて頂いてます。
第8話 スキル、覚えてみっかへの応援コメント
>陽の光を浴びて目一杯に浴びて
→陽の光を目一杯に浴びて
かな(*'▽')
単なる強調表現なら申し訳ない。
あと誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
shibaさま
いつも大変楽しく拝見させていただいております。
……間違いなく誤字でございます
(高度な強調表現ですらありません。期待に沿えず済みません)
誤字報告、ありがとうございました✨
第一章 エピローグ 幼女の悩みへの応援コメント
1章完結おつかれさまです!
読み応えのある内容からエピローグでの世界観が膨らむような引きが次章への期待を膨らませてくれますね!
作者からの返信
赤ひげさん
いつも応援、ありがとうございます✨
赤ひげさんの作品も、大変楽しく読ませて頂いてます。
赤ひげさんの作品も、話の切り方が秀逸なので、
次話への惹かれ方がすごいです
期待のハードル、低いと良いなぁ……w
第一章 第1話 ただの勇者好きな社畜への応援コメント
現実はままならぬモノっすね(*'▽')
作者からの返信
shibaさん
ほんと、ままなりませんね。
出来るなら、もう少しイージーモードで楽しみたいモノです。
第47話 エグい報告への応援コメント
読み合い企画から伺いました。
読みやすいのに情景描写が豊かで、とても良かったです。
キャラクターも個性がしっかりしていて素敵だと思います。
私もこちらの作品の感覚に近しい…かもしれない作品を書いております。
世越よま様の作品ほど豊かな表現はできていませんので、見習わせていただきます。
失礼いたしました。
作者からの返信
レモネードアイスクリームさん
ようこそです☆
私も伺いますね☆
第2話 王道なんてモノとは程遠くへの応援コメント
読み合い企画から伺いました。
小さな傷とその鋭い痛みの一文がすごく好きです。
最新話まで読ませていただきます。
作者からの返信
レモネードアイスクリームさん
ありがとうございます。
表現が刺さった様で、とてもうれしいです。
第47話 エグい報告への応援コメント
物語的にとても熱くなってきたところで最新に追いつきました・・・!
作者からの返信
赤ひげさん
ようこそです!
これから、アツくできるのか、腕しだいですが、
あまり自信が……
楽しんでもらえるよう、頑張りますです!
第33話 守り抜けっ! ①への応援コメント
キレ散らかし具合がすごいリアリティあってよかったです!
当人からしたら悲劇ですが、笑ってしまいましたw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まぁ、ドリアンは武器ですから……w
第31話 ゴブリンの集落への応援コメント
いつも楽しませていただいております、紫波です。
緊迫感がすごい……夜の森を進んだ先のゴブリンの集落……!
御供さんはこの難局をどう乗り越えるのか……本当にわくわくドキドキが止まらない作品ですね!
作者からの返信
紫波すいさま
こちらこそ、いつも楽しませてもらってます。
楽しんで頂けている様で、とても励みになります。
コメント、ありがとうございます!
第8話 スキル、覚えてみっかへの応援コメント
スキルを作るスキルと思ってましたが、他にも何やら制限があるみたいですね。
プルプルプル、僕は悪いスライムだよ。
あと、途中で「接待防御」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさま
コメント、ありがとうございます。
悪いスライムですか。あんな素敵な文章を書けるなら、
私も悪いスライムになりたい。
接待防御……。修正いたします。ご指摘、ほんと助かります!
第13話 黒髪のギャル勇者、その名は立花伊織への応援コメント
ギャル勇者のネーミング
センス好みです♪
コメント失礼しましたm(._.)m
第52話 社交界デビューへの応援コメント
ディンキー男爵、空気はあまり読めないけど良い人。
しかし、ようやく名乗りあったのか。キャラの濃さ故、もう随分といるかと思った。