文章の深さに圧倒されました。なんて豊かな表現力なのでしょう。なんて綺麗な描写なのでしょう。「最後の声を撫でる」という表現に、作品と真摯に向き合う姿が、作品を汲み取ろうとする姿勢が伝わりました。あとがきがサブタイトルなのもまたそれを引き立てるものに感じました。

これだけ書いて間違っていたらすみません💦執筆若輩者故コメントも実はかなり悩みながら書いています。この作品に出会えて、今年最後であろうの十余一さんの声を聞けて嬉しかったです😊本当にありがとうございました🙇🏻‍♂️
是非来年もよろしくお願いします。よいお年を。