イジメは悲しいですね…
家庭的な問題もあり、居場所があまり無いといったところだろうか

あからさまだったんですか。
でも、なんやかんや言いつつも世話をしていることを考えると？

何はともあれ、結果的に上手くいったようで良かったですね
また、新たに名前が出てきましたがどんな方なのだろう？

実くんの自虐的なところは何かあったからなんだろうか？
頑張れ、二人とも！

弁財天様、サラッとしてて愛ちゃんとの温度差が(*´･∀･)

何とも波乱が待ち受けていそうな状況に落ち着きましたね
これから実くんも慣れていくと思いたいです( ￣▽￣)

コメント失礼します。
先日はイラスト自主企画にご参加いただきありがとうございました。
私の近況ノートにて描かせていただいたイラストを2枚公開しましたので、もしよろしければ見に来てやってくださいませ。

この度はイラスト化の機会を頂きありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします！

性欲の薔薇？
何が起こるのかワクワク

愛ちゃん淡々としてて凄く好み
主人公が慌てふためいてるのに、なんの反応もない、二人の関係が面白いです

ベンザイテン様とは何者なのだろう？

何が起こっているのだろうか( ・∀・)ワクワク
生田目愛ちゃんの業界とは？
これからの展開が気になる

読み合い企画から来ました。こういう作品は好きです。頑張ってください。

ごきげんよう、お兄様、思い切りましたね。ここで生田目さんへの弟子入りの件を黙っておくのではなく、一気に事態を展開させようということなのかしら。
お兄様のここまでの態度を見れば、心からの謝罪と分かりますものね。

この状況を見てしまえば、まぁ結構後悔する

「主との読み合い〜ガチの感想書きます〜」企画から参りました。＠てくびです。
企画に先手後手の概念あるかはそちらにお任せします。最新話まで読んだので感想をば。

イ為りの愛の章が一番好きでした。今まで生田目ちゃんが愛してきた（性欲の薔薇――とか言っちゃったり）弁才天様に放り捨てられるシーンはゾクッときました。
その後主人公に愛情が芽生えるシーンも、前のシーンあってこそ花開くものだと思うので、この辺りの魅せ方は上手いなと（割と本気で）思います。

（多分厳しいこと言います）
ただ、そこに至るまでの引きの部分が軽いというか……文体の軽さが「自分の身体に異常が起きている」という山場直前の引きを殺してしまっていると感じました。

お耳汚しのようなコメント申し訳ありません。

企画から来ました！
生田目さんの淡々とした感じめっちゃ好きw

生田目愛という名前がどこが名字、名前かわからずめあいちゃんかなと思ったら愛ちゃんでした。

読むのゆっくりですが、読みやすくあらすじを見る限り面白そうなので読み進めていきます。

一区切りのようなので、一言コメントを残しておきます。「祓術」などの人目に立つ用語が、作品のオリジナリティーを高めているような気がしました。読み味も悪くない。続きも暇のあるとき、読んでいきたいと思いました。

生田目さんのギャップと二つ名に脱帽ですｗｗ
性欲の薔薇……すごい名前ですね
まるで接点のない、「性欲」と「薔薇」……。

それを名乗っていた少女が、最初は寡黙な薄い少女かと思ったら、秒で濃いくなっちゃってまあ……。

はじめまして。ただのぎです。先日は企画に参加してくださり、ありがとうございました！(遅刻しました。すみません！)

これは...百合というより百合に振り回される男の子の成長譚ですね？百合の間に挟まる男は嫌いですが、百合の後を追う男は嫌いじゃありません。実君のいじめられても、家に居場所がなくても頑張る姿に好感が持てます！成長したらすごい化けそう。

にしても生田目さんのクーデレっぷりがいいです！実君に対してはクールに振る舞っていますが、ベンザイテン様の前でのあのメロメロっぷりよ。性欲の薔薇というパワーワード、好きです（笑）さりげなく振る舞う優しさも素敵な女性だと思います。
ベンザイテン様ものじゃロリ可愛いですね！のじゃろりは条件反射で推せます！

企画の都合上ここで切り上げさせていただきますが、改めまして今回は当企画に参加していただき、ありがとうございました。これからも実君の成長を応援しています

性格だけでなく本当に子供に戻っちゃった？

ヘリウム、つまり哀川翔みたいな声ですね。

いやほんと無茶振りだっ

ムカつくー
愛さん容赦なくやっちゃって！
と思ったらなんか急に雰囲気が変わった魁くん

実くんはなにが足りてないのかしら。
技術？　気迫？

キャラクターが個性的で、親近感が湧きます。
これから、ゆっくり読んでいきます！

辛口レビューの企画のお返しに参りました。ざっと1からここまで見させていただいた感じとても良い小説だと思います。

ハイテンポで飽きさせることなく読んでいられ、ストーリーはオリジナリティ溢れる内容でした。決してありきたりな内容ではないところが素晴らしかったです。

そして本当にどうでも良いところなんですけど、漢数字ではなく普通の数字を使ったほうが見やすいとは思いました。ただこれは個人個人感想が違うのであくまで個人の意見として受け取っていただくと幸いです。これからも執筆頑張ってください！

ヤバいとこ来て後悔している。そうでしょうとも。

成長ちゃんかわいすぎでは？？(*^_^*)

まだよく話が分かりませんが、愛ちゃんブッ飛んでることだけはよく分かりました。

無鱒名さんが一気にゆかいな感じで、かわいいですね。
生田目さんの、弁財天様へのブレなさ好きです。

「ラッキー☆自主企画」から参りました、虹空天音と申します。
あらすじが考え込まれているように感じました。

すごいこの先のこととかも予想してそうで、丁寧な文章です。
最初、話の数の割に星がとんでもなく多いので、ちょっとビビりました()

面白そうです、読ませていただきます………(*- -)(*_ _)

企画からまいりました。いつのまにか最新話になっていてびっくりしながらコメント書いております。
本心とじぶんの気持ちとは違うものがありますよね……。心の動きに感心することも多くて勉強になりましたっ！

コメント失礼します。
先日はイラスト自主企画へのご参加、及び作品へのコメントありがとうございました。

冒頭数話読ませて頂きました。
最初から面白い展開、テンポも良くて読みやすかったです。

ただ一つ心配なのは百合要素多いですか？
企画内容には書かせて頂いたのですが、私は百合が苦手でして…。

描写がある場合、ちょっと読み飛ばしが発生する可能性がありますが、そんな私でよろしければイラスト描かせて頂きたいと思います。
ご許可頂ける場合はご返信頂けますと幸いです。

その際、描いて欲しいキャラやシーンなど、ご要望がありましたら仰ってください。

尚、完成まではお時間を頂きますので、予めご了承頂けると嬉しいです。
描かせて頂いた場合は、完成次第、近況ノートにアップ後、再度ご報告させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします！

企画から伺いました。
生田目ちゃんがとても良き。親近感わきます。

イベントに参加させてもらいました。
その挨拶に❤を……と思ったのですが、ひまり様の自主企画ページの作品リンク、間違っているのかもしれません。

ぽちっとしたら『お探しのページは見つかりませんでした』と案内されてしまいました。

しかしリンクの数字を見る限り、こちらの作品でよろしかったでしょうか。

恐らくなんですが……、記載されているurlに含まれている、『my/』が余計なのかな？と思います。
私はカクヨム初心者なので、これまた恐らくですが、作者のひまり様専用ページのurlとなっているのではないでしょうか。

わざわざコメントに残すのは差し出がましい行為かと思いましたが、他の参加者様も困惑する、しているかもしれませんので、一応、ご報告とさせて頂きます。

このコメントが邪魔であれば、どうぞ私にお構いなく削除して下さいませ。

ぺこり。



プロローグ、素晴らしいですね。
何かしらの業界に属しているという事と、何かを頼んだという事くらいしか解らない。
情報を与えすぎるのではなく、こうして読者に疑問を抱かせ、引き込むものなんですね……。
勉強になりました。ありがとうございます。

企画から失礼します。
最初、ぼぎわんみたいにマジな怖いやつかなと思ったら最後に女の子出てきて少し安心しました。
話の展開もまだこれからみたいなんで引き続き読ませていただきますね。

生田目さん、真っ直ぐで可愛いです！
大切なことに気がつけてよかったですね。
二人の関係や夢のことがどうなるのか、とても楽しみです！

読みあい企画から来ました！
テンポが参いいですね！。二人の関係がなぞでしたが、祓い屋だと判明、でもまだまだ謎が残っているというバランスがとても参考になります。

お初お目にかかります。企画から来ました。
これには実も霊もビックリですね。しかし、恐らくは神様と組んでいると仮定すると、生田目さんが只者ではないであろうことが理解できます。
どんな手段を使うのか気になるところです。

テンポの良い作品ですね😃

内容とは無関係になってしまいますが、前話の後半一部を冒頭に持ってくるのは内容が整理しやすく良いですね！

たくさんの作品を並行して読んでることも多いので、、笑

今後も応援してます！

ごきげんよう、生田目さんの凍り付いた心を溶かしたのは実くんだったのか。
ベンザイテンさまへの想いは嘘じゃないけれど、恩は感じているけれど、心の底から愛しているのは実くん、ということなんですか。

ごきげんよう、おお、ここで生田目さんの隠された秘密の一端が？

ベンザイテン様以外には塩対応、クールちうよりは冷たい彼女、無気力なその態度には何か秘密があったんですね。
そしてそれ以上の驚きが、彼女はヘテロ？　これまでベンザイテンさまにだけデレていたのは、自分でも無意識のうちに操られていたのかしら？

読み合い企画「必ず３話読む」から来ました。
「三耽溺花」ということは、あと二人、主要キャラが登場するのかな？

見え隠れする実くんの弱さに惹きつけられるものがありました。
続きが気になります！

一人称の作品を書くのがまだ慣れてないのでとても参考になります！

言葉のチョイスとか会話の勢い、地の文もとても読みやすかったです

読み合いお礼で来ました。
なんかキャラとか素材とか面白そうで、だんだん読み続けます！

初めまして。

主人公の変わりようが良く書かれて、参考になりました。

え？意外な真実が！

別に竿役として使ってくれて構わんのだよ？

たまに現れる怪異ですどうも

企画から参りました。
サブタイトルのだいぴんちがひらがなであるのには、幼児化してしまったことによる表現のようで、こだわりを感じられて良いと思います。
呪言では無く、呪語と敢えて表現されているのにも何か秘密があるのか、この先の展開も楽しみです。
良ければ、作品を拝見して頂けると幸いです。

今日はここまで。
またいつか、楽しませてね♡

無理とは言わせねぇ。
無理矢理にでもねじ込んでやる！

百合の間に挟まるものを是非見てみたい者。

まだまだ終わらねぇからよぉ……。
それはそうと、私の構成成分の半分は性欲です。

弁財天白龍王大権現様？
名前がいいね！　（違う）

ロリババァは、いいぞ。

ごきげんよう、生田目さん、弁財天さまが登場した途端に人が変わっちゃう。よっぽど好きなんですね。可愛い。
でも実くんへの態度は塩ですが、内心は同情だったんですか。

読みながら実くんを応援しています！

ごきげんよう、ああ、なるほど、お兄様が実くんに辛く当たる理由、そんな深い理由があたんですか。それは切なくて悲しくて辛いですよね、お兄様。
しかも自分が跡取りとなることは、権力を手に入れる目的ではなくて、実くんを守りたいがため、それがいっそう哀しく辛いですね。

言葉遊び企画から伺いました。
雰囲気いいですね。
呪言とかどういうところから発想されてるんでしょう。
ちなみに耳取れちゃった後輩ちゃんのその後はどうされたのかちょっと教えて欲しいです。

ごきげんよう、うわぁ、これはキツいですね、実の家族へ生まれてきたことを謝罪してしまう、この状況。トラウマになりそうです。
って貢献はなんで実くんに術をかけたのかしら、お兄様じゃなくて？（お兄様や生田目さんのほうが強敵っぽいから）
経世済民って悪い言葉ではないはずなんですけれど、それが呪語になるって、それに妖の名前、何に貢献するっていうのか。不思議な妖ですね。

話のテンポがいいですね！

自分、書くよりも読むことの方が好きなので

ついつい自分の作品を疎かにしてしまいます、、、。

けれど勉強になった部分もあったので、作品作りにもやる気が満ち溢れてきました。

ミニマリストというやつですかね、彼女は。


それにしても、生田目さんの性格、とても好きです！

ごきげんよう、六大妖、成長さんもそうでしたけど、他の大妖もちょっと変わった名前が多いんですね。
能力が名前になっているのかしら？

企画から参りました！　蘇芳と申します。
ここまで読みました！　
わくわくするお話ありがとうございます。
実くん、頑張れ……！　
続きが楽しみです。これから読んでいきますね。

僕の方に来ていただいて誠にありがとうございした！

批評がない^^;
え、好きです

強いて言うなら「生田目さんは、あからさまに俺の名前を覚えてなかったのがバレバレだが、一応俺の意思をつたえてくれた。」
ここでしょうか？
2文くらいに分けるかとかにしたほうが読みやすいかも…？
僕、文の切れ目とかが変になるので人のこと言えないんですけど(*ﾉω・*)ﾃﾍ

一文にするとしても
「名前を覚えていないのはバレバレだが、まぁ俺の意思をつたえてくれたからいいか。」
のような感じでしょうか？
個人の意見なのでお気になさらず…！

ごきげんよう、実くん、お兄様ともお父様とも気まずいのは、これまで読んできて仕方ないだろうなって思うのですが、お母様が一番心配して、そして悲しんでいるのでしょうね。

性欲の薔薇……。そこに出てくるのか、と。何ともいえない表現に笑ってしまいました。
執筆活動頑張って下さい。

ごきげんよう、お兄様、無関心なんですね。実くんの出来が悪いから、というだけでもなさそうですよね。いったい何があったんでしょうね。

ごきげんよう、愛ちゃんは、実くんの実績をちゃんとクラスのみんなに周知するためにクラスへ案内するように言ったんですね。
実くんの胸の内の鬱屈をちゃんと解してあげようという優しい心遣いだったんでしょうね、きっと。
拍手をしてくれるクラスメイトが、いいですね。

実くんがちゃんと認められてよかったです！

愛ちゃんの性格がぶっ飛んでて好きです！
自分で「性欲の薔薇」発言！　あんたは薔薇っつーより百合だろ！？というツッコミが不在なのも笑えます。

おー、実くんがかわいい顔してる設定が出てきましたね！
ツインテして女の子の服着たら、ワンチャンあるかも・・・愛ちゃんにとっての「弁財天様の次」くらいには入れるんじゃあ！？

おお！　やりましたね。秘めた力が発動！

コメント失礼します。主人公の視点で軽快に語られるあやかしストーリー、好きです！　弁財天様のキャラクターも素敵ですね。

ごきげんよう、凄い、実くん、やりましたね！
成長が実くんの地雷を踏んじゃったのでしょうか、爆発的な威力で一発で退治してしまうとは。

アイちゃんの今際の際、のように思えましたが、これは実くんの過去、封印された記憶のように思えます。
愛ちゃんと同じ名前の彼女、そして愛ちゃんの「ありがとう」という言葉の意味、過去になにがあったのか、そしてそれは何故封印されたのか、気になりますね、ドキドキします！

アイは生田目愛さんなんですね。でも二人にはどんな過去があるんだろう！？

なかなか六大妖の成長がかわいいし、キャラが立っていて面白いです！

「私は弁才天様への性欲だけで満たされている」←性欲って言っちゃったよ！笑

自主企画「第１話を称える本棚」から拝読させていただきました。
第１話を読み感想を書かせていただくつもりが読みやすさと興味が重なり滑るように第７話まで来てしまいました。
魅力的なキャラクターとその登場を予感させるキーワードの雅さに心を捕まれる思いです。そしていまひとつ噛み合わない３人の関係ながら話数を重ねる毎に少しずつ進展を見せる筆力の妙に巧みを感じております。単なるファンタジーに留まらず、人の間で人間が成長する物語を予感させる冒頭に感じ入らせていただきました。否、本来ファンタジーとはかくありきと思い直させていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

どうも！自主企画から来ました！
レビュー書いときますね！

読み合い企画から来ました。応援してます！

実くん、気に入られていたとは！　だから弟子として認めてくれたんですね！
修行のめんどうもみてくれるとか、確かに気に入ってなきゃやらないですよね。

祓語が短歌なのかっこいいです！
百人一首は高校時代、全部暗記させられたので耳になじみがあります(*^^*)

拙作にフォローいただきありがとうございます！　読み返しにうかがうのが遅くなってごめんなさい💦

生田目さんがゆりゆりしていて良いです！　相手は幼女・・・でも名前からするとおそらく神様とかそういうたぐいなので、セーフ！

大ピンチですね
成長さんもやはり怪異ですね((((；ﾟДﾟ)))))))

要らないところには一切力を使わない生田目さんがいいな～と思いました。

　【参加作品数1の本棚】に参加して頂いて、ありがとうございます！　ひとまずここまで拝読した感想を書かせて頂きますね。

　祓い屋の名門に生まれながら、祓う力──『気』が極端に弱い主人公。落ちこぼれのように扱われる彼の身を案じた母によって、主人公は最強の祓い屋の1人であるヒロインに師事することになる。
　無表情・平坦な口調。まさに氷のような冷たい少女…かと思えば、一緒に暮らすロリっ子あやかしにべた惚れで、別人のように接する。しかも、二つ名は『性欲の薔薇』だと言う。そんな属性盛り盛りの師匠と共に、主人公の祓い屋としての特訓が始まる──。

　一人称で進む物語。描写を抑えて会話をメインに進むためどこまでもテンポが良く、読みやすい印象です。また、主人公が落ちこぼれかつ少しヘタレ系男子ということで、感情移入というよりはついつい応援して、見守るような視線で物語に入り込むことができます。そのため男女問わず誰もが主人公に興味を持つことができ、読む上でのストレスが非常に少ない。こちらも読みやすさに寄与している印象でした。

　本作の魅力は、隅々まで『和』を堪能できるところです。祓い屋と妖怪や霊。これだけでもう和風な世界観だと分かるのですが、本作はただそれだけに留めません。各所に用いられる用語１つとっても和を感じられ、単語や言葉選びがうまく物語の「日本っぽい」雰囲気を作り上げています。

　その極めつけが祓い方。霊や妖怪を祓う際に用いる『祓語』が和歌モチーフなんですね。他作品では魔術・魔法なんかが使われたり、呪符や呪具などが用いられることが多い中、本作では古来から親しまれてきた和歌に気を込めて祓う。細部まで徹底された奥ゆかしい日本の雰囲気はまさに『和』。どこからともなく畳やお香、四季折々の風の香りがしてきそうです。

　キャラクターも癖があって、よく立っていた印象です。やはり描写の多い生田目さんが印象的でしょうか。冷たいと思えば、ベンザイテン様には熱烈な愛情表現をする。けれどもベンザイテン様以外にはまたスンッと塩対応。そのギャップが面白くてクスリとしてしまいます。

　そんなヒロインにはどこか機械のような、空っぽな印象を受けましたが、どうやらそれもひまり様の計算のうちである様子ですね。過去のトラウマなのか、あるいは強者ゆえの孤独が心を壊すのか、はたまた愛（と、おそらく性欲）の対象であるベンザイテン様がそこに絡んでるのかも？　そんなことを考えさせてくれる、不思議で魅力的なキャラクターに思いました。

　総じて、言葉選びを始め隅々まで配慮が行き届いていて、物語全体を通して他にはない独自の『和』の雰囲気を作り上げている。そんな作品であるように感じました。

　現状、努力系の作品であることもあって物語の主題（=本当の魅力）がまだ見えていないと感じ、レビューでは無く感想という形を取らせていただきます。評価についてはこれからへの期待なので、決して作品全体の評価ではないこと、お伝えしておきます。

　六大妖という強大な敵の出現で、物語はここからぐっと動き出しそうです。個人的には強者感のあるベンザイテン様の人となり、そして、生田目さんとの過去が気になるところです。果たして主人公は生田目さんのもとで修行し、どこまで強くなるのでしょう？　案外、お兄さんを超えちゃったりするかもしれませんね。むしろそこまで頑張って、馬鹿にしてきた周囲を見返してほしいものです。

　この度は自主企画に参加して頂いて、また、独自の和を感じられる素敵な作品をご紹介頂いて、ありがとうございました！

　毎日更新、大変ですよね…。あくまでも執筆を楽しみながら、無理のない範囲で頑張って下さい。陰ながら応援しています！

ごきげんよう、成長、凶暴さを発揮し始めましたね、これはピンチです。
幼児化攻撃だけかと思ったら。子供っぽい妖怪だから、力加減なしで余計に凶暴なのかも。
でもなんだか地雷を踏んじゃったっぽい？

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

主人公、弟子入りできますかね。
続き読ませてもらいます。

これからも執筆頑張ってください。

時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

ごきげんよう、成長、呼び捨てじゃなくて成長ちゃんって呼びたくなりますね。
末っ子だからってワタワタするのが、なんだか可愛いですが、え、愛ちゃんに応援を頼むんですか？　自分では無理っていうことかしら？

ごきげんよう、ん？　成長さんに命令って、誰が？　祓い屋さん養成学校だから妖怪には邪魔者の学校でしょうから潰すのは当たり前としても、命令って誰が出したんでしょう、妖怪の親玉さん？
成長さんもなんだか、子供っぽいですよね。

成長さん、相手の成長度合いをコントロールできるのか！
学校が一気に幼稚園になってしまいましたね(*^ω^*)

ごきげんよう、成長さん、凄い技を使うんですね。子供に還ってしまう？　身体も意識も・　でも実くんは中身は戻っていない様子。
厄介な敵ですけれど、いまだ修行中の実くん、どうやって戦うのか、ドキドキしますね！

｢言葉のかけら｣のほうにレビューいただきありがとうございます。
すごく褒められて舞い上がっております。

ところで、このお話に出てくる女性、キャラが立っていますね。
つかみが上手いです。

おー！いよいよ六大妖という大物との戦いが始まりますね！
ワクワクします(*≧∀≦*)

これ、一話目ですよね？
のっけから急に来た感じですね。

ごきげんよう、ああ、実くん、辛いですね。
家格があるから余計に、物理的な被害はなくとも精神的には堪えるだろううなぁ。
六大妖、というからには６匹（六人？）の大妖怪らしいですが、成長というのが向こうから現れたのでしょうか？

ごきげんよう、おおぅ、愛ちゃん、手厳しい！！
手厳しいどころから、仕事じゃなければ顔も声も見たくないといった感じですよね。
いったいふたりの間に何があるのか？
それに、実くんがかわいそう、の意味は？　家庭で父親から手酷い仕打ちを受けていることかしら？
それにしても愛ちゃん、やっぱり業界では有名人なんですね。
有名人なのに、ベンザイテン様の性欲とか言っちゃってます！！
堂々と言い切って、かえってかっこいいです！

この度は、拙作に素敵なレビューを書いてくださり、本当にありがとうございました。アマンダさん、可愛いって、最高の誉め言葉です。強くて不良で迫力美人ですが、実は不器用でまっすぐな可愛いおんなのこ、そんなところを拾い上げてくださって、感激です！
本当にありがとうございました！

ごきげんよう、ううん？　魁くん、実力を鼻にかけて、実くんを虐げて苛める性格の悪いイジメッ子かな、と思っていたのですが、ちょっと雰囲気が変わりましたね。
これは嫉妬的な、愛ちゃんに近寄る男子は許さない的な？
そして最後に登場した愛ちゃん、どうしたんでしょう？
彼女自身は魁くんをうざがっていた印象がありましたが、ここで如実にしてきましたね。
ドキドキします、どうなるか心配です。

主人公の語りが面白くて、ついつい顔がにやけます。
これからも応援しています！