応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 強くなろうへの応援コメント

    ふむ…一人でこっそりはハルカの力を前にしては無力でしたね…笑
    さて、これはハルカにみっちりと鍛えられそう、というかなし崩し的に商会で囲い込まれそうな予感…
    この二人の行く末は気になるところではありますが、今回ばかりはこっそりと応援するとしましょう。
    壁|д゚)チラッ

    作者からの返信

    暖かく見守って下さい!!

  • 第70話 反省への応援コメント

    ふむ…確かに冷静に考えれば限界強化は必要なかったかもしれませんね…
    ただ、殺しにかかってくる相手に魔鎧だけで対応するのも危険ではありますよ…
    さて、もしやリンは一人で出ていこうと言うのではありませんよね…?

    作者からの返信

    ハルカ「壁|д゚)」

    編集済
  • 最終話 強くなろうへの応援コメント

    今回はここまでなんですね。お疲れ様でした。結局これはハルカと一緒に旅するルートになりそうですね。

    作者からの返信

    ハルカエンドです

  • 第70話 反省への応援コメント

    いや、今回ばかりは限界強化は必要でしたね、結果的にも。ここで反省や仮説を立てていても机上の空論でしかありませんし。

    作者からの返信

    限界強化も使い道で役立ちます

  • 第69話 真剣勝負への応援コメント

    最後は読み合いの末、勝利を収めることができましたね。リンの拳を食らったんですから只ではすんでいないでしょう。

    作者からの返信

    最悪、死ぬかも……

  • 街に来て早々極悪の犯罪者と戦ってるんですからそりゃボロボロにもなりますよね。リンの体は保つかなぁ?

    作者からの返信

    どきどき……

  • 第69話 真剣勝負への応援コメント

    危ないところでしたよ…
    それにしてもリンはよく命が懸かった場面で斧の柄を抑えようとしましたね…
    それにしても、馬車がなければ当分はニノの街に留まるしかなさそうですが…
    このままハルカに引き留められはしないでしょうか…

    作者からの返信

    ハルカ「ずっと一緒にいようね〜」(*´ω`*)←ヤンデレルート

  • ま、まずいですね…
    これ以上限界を超えたらリンの身体が保ちませんよ…
    早く決着がつかないと大変なことに…
    一体どうなるんだ…

    作者からの返信

    リン「死ぬかと思った……」

  • ふむ…やはりサンドワーム革のマントありきの作戦だったわけですね。
    さて、リンの魔力が尽きるのが先か、それともモウカが倒れるのが先か…
    どうなるのでしょうか…

    ――
    看板|д゚)チラッ ←遠くで見守るphisigma

    作者からの返信

    にゃん子「(´ω`)ペロペロ」
    ウル「(´Д`)キャインッ」

    ※弱っているウルをにゃん子が守っています。

  • このまま羽交い締めにして倒しましょう。肉弾戦マシマシアタックだぁ!!


    茶番、した方が良いのでしょうか?みんな茶番を求めているのかな?!

    作者からの返信

    ===ヘ( ゚Д゚)ノ棍棒←状況が有利になると出張る作者

  • 第3話 魔力の使い方への応援コメント

    読み合い企画から来ました

    魔法使いにならぬ、魔力使いになりそうですね。自在に操れる様になりそうですね。
    これは興味深いです。

  • 第66話 炎斧への応援コメント

    ふむ…サンドワーム革のマントですか…
    これまた耐久性と耐火性が高そうなマントですね…
    さて、流石のモウカでもマントを切られては炎斧を扱うことはできませんかね…
    リンの光剣はどこまで届いたのでしょうか…

    ――
    今度は爆発っ!?
    |彡サッ
    |д゚)チラッ ←立て看板を盾にするphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´Д`)ガハアッ!?」←爆風を受けて吹き飛ぶ

  • 第66話 炎斧への応援コメント

    お互いにまだ致命傷は避けている感じ・・・・モウカのマントをどのくらい切り裂けているかで戦況が変わりそう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ノハサミ」

  • 第65話 モウカの襲撃への応援コメント

    遂にモウカが襲来してきましたか・・・・。何処から入って来た?!

    作者からの返信

    モウカ「参加するために来たら見つけただけだ!!」
    カタナヅキ「お前、参加者かい!?」

  • 第65話 モウカの襲撃への応援コメント

    ふむ…ここで盗賊の―なんて言いましたっけ、あの人―弟が出て来ましたか…
    しかもかなり危険な魔導具を持っているようですね…
    さて、反魔の盾なしではリンもそうそう被害覚悟で突っ込むことはできませんね…
    果たして無事に勝てるのでしょうか…

    ――
    |彡サッ
    壁|д゚)チラッ ←殺気を感じて隠れるphisigma

    作者からの返信

    壁|д゚)|д゚)←Pさんの後ろに隠れる作者

  • 第64話 鬼人化への応援コメント

    鬼人化ですか…確かに体格が良い巨人族にはちょうど良い技ですね。
    さて、マリアさんの指導はかなり理にかなったものだったようですね。
    旅の間にリンがどれほど強くなれるか楽しみですね。

    作者からの返信

    ご期待ください!!

  • 第63話 限界強化への応援コメント

    ふむ…限界強化は諸刃の剣というやつですね…
    本当に一瞬だけ使うのが良さそう…
    それにしても試合はどうなったのでしょうか…

    作者からの返信

    壁|д゚)ドキドキ……

  • 第64話 鬼人化への応援コメント

    えっ!あっちの方が早くなるの?!今からアルファポリスに行ったほうが良いのかなぁ?

    作者からの返信

    1話だけ投稿が早くなります。

  • 第63話 限界強化への応援コメント

    リンとハルカ、彼が気絶した際に吹っ飛んでないよね?

    作者からの返信

    多分、大丈夫かと……

  • 第62話 挑戦します!!への応援コメント

    ふむ…ハルカもリンも身体強化は慣れたものですからね。
    これはバルルさん相手でもかなり善戦出来るのではないでしょうか…?

    ――
    ふむ…あの二人、強いですね…
    ( ゚д゚ )彡ポップコーン

    作者からの返信

    カタナヅキ「おかわりありますよ」( ・ω・)ノポップコーン

  • 第61話 巨人族の腕力への応援コメント

    ふむ…演技に疲れたところに自分と同等の力を持った挑戦者が現れたらどうなるのでしょうかね…?
    どうです?そこの彼女と狼を連れたお兄さん、一戦行っときません?

    作者からの返信

    リン・ハルカ「(・ω・)エッ」

  • 第62話 挑戦します!!への応援コメント

    やはり魔力による身体強化ができる二人は強いですね。バルルさんは筋力だけで引っ張ってるだろうしまだ強くなりそう。

    ─────
    エム〈人間体〉「・・・・おお。今までで一番力強い綱引きだけど・・・・やっぱりまだまだ非力だなぁ。」
    ↑魔力操作を活かした戦闘はリンよりも先にしてますからねぇ。

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、食べますか?」(´д`)ノ ポップコーン←馴れ馴れしい隣客

  • 第61話 巨人族の腕力への応援コメント

    体が疲れたんじゃなくて演技に疲れてるんですね・・・・確かに嫌になりそう

    作者からの返信

    バルル「(;´д`)」

  • 第1話 森の魔女と狼への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第60話 巨人族との綱引きへの応援コメント

    バルルって名前なだけで強者フラグ立ちまくりですね。挑戦者の三人なんてちょちょいのちょいですよ〜。

    ─────
    エム〈人間体〉「あの巨人族の人も挑戦者の三人も非力だなぁ。」
    ↑まだいたのか

    作者からの返信

    荒くれ「よう、兄ちゃん……金持ってそうだな。俺達と遊ぼうぜ?」
    カタナヅキ「壁|д゚)」←とんでもない場面を目撃した

  • 第60話 巨人族との綱引きへの応援コメント

    ふむ…ハルカって意外と多才ですね。
    手芸に馬車の運転、弓術に回復魔法。これだけあれば引く手数多でしょう…
    それにしても、巨人族との勝負ですか…
    三人がかりでも敵わないとは、バルルさんもかなりの手練ですね…

    ――
    ( ゚д゚ )彡弓 スパン
    店長さん、これ貰うね。
    ( ゚д゚ )彡ぬいぐるみ←にゃん子にそっくり

    作者からの返信

    にゃん子「( ゚Д゚)フシャー」←嫉妬

  • 第59話 盗賊団の目的への応援コメント

    漢字で書くと炎と猛火・・・・この二人が揃えば中々面倒な事になりそうですね。リンの武器をモウカが扱えるとは思ってないけど

    作者からの返信

    リンの武器は魔法使い専用ですので不可能です

  • 第58話 収穫祭への応援コメント

    さ、作者が主人公に爆発しろって言ってどうするんですか!!

    ─────
    エム〈人間体〉「・・・・お祭りたのちぃ。」
    ↑久々に来た

    作者からの返信

    カタナヅキ「本当に久しぶりですね……(・ω・)ノリンゴ飴」

  • 第59話 盗賊団の目的への応援コメント

    ふむ…狙いはやはりハルカでしたか…
    それにしても、モウカの中ではエンを倒した少年と薬師の少年は繋がっているのでしょうか…
    もし繋がっていなければモウカも返り討ちに…?
    さて、どうなるのでしょうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第58話 収穫祭への応援コメント

    ふむ…中々お熱いですねぇ。
    それにこの初々しさがまた…
    ごちそうさまです…

    ――
    壁||д゚)チラッ ホッコリ
    二人とも楽しんでますね~( ゚д゚ )彡串焼き

    作者からの返信

    カタナヅキ「美味い!!( ゚Д゚)ノ肉」
    にゃん子「(´ω`)ニャー」

  • 第57話 魔法の属性への応援コメント

    ふむ…魔石を利用した魔導具なら誰でも扱えるわけですか…
    ただまあ、今のリンにはドルトンさんからもらった武器がありますからね…
    当分リンが別の道具を使うことはないでしょう。
    さて、ニノの街まであともう少しですね。
    ここからハルカと別行動となると、リンも多少寂しいものがあるのではないでしょうか…?

    作者からの返信

    リン「(´;ω;`)サビシイ」
    ハルカ「壁|д゚)ジー」

  • 第57話 魔法の属性への応援コメント

    なるほど。ドルトンさんが反魔の盾と魔力剣を制作するのを渋ったのはそもそも魔道具が魔石の補助を受けるのを前提で作るのに対し、自力で全ての魔力を注がなければならないからですか。ってことはリンの武器もそのうちバージョンアップして魔石が使えるようになるのかな?

    作者からの返信

    どうですかね……改造するにしてもドルトン以外の鍛冶師では不可能でしょう

  • 第56話 熱斧VS魔力剣への応援コメント

    にしても御者がグルなら余計に手際も悪く非道的な盗賊ってことになりますね。盗賊エムだったら御者として紛れ込んだらささっと盗むもん盗んでずらかりますよ。

    作者からの返信

    それはそれでどうかと……

  • 第55話 魔道具使いへの応援コメント

    この相手の火力はリンの魔力だと相性が悪そうですね・・・・。ってかこいつ盗賊って言うより通り魔か殺人鬼じゃん。改名せい・・・・

    作者からの返信

    やばい奴です

  • 第56話 熱斧VS魔力剣への応援コメント

    ふむ…とりあえず盗賊は追い払えたようで何よりですね。
    さて、確かに都合よく盗賊に襲われるのも不思議な話ですが、御者もグルだったなら納得です。
    おそらくこの御者、これまでにも同じようなことをしていたかもしれませんね…
    それはともかく、魔導具を扱うほどの盗賊ですから、懸賞金でも出ていませんかね…

    作者からの返信

    にゃん子「( ゚Д゚)ニャー」←怪しい奴を追いかける
    御者「ぎゃあああっ!!化け猫ぉっ!?(´;ω;`)」

  • 第55話 魔道具使いへの応援コメント

    ふむ…いくらリン君の魔鎧が優れていようと、流石に岩を溶かすほどの高温には耐えられませんかね…
    さて、リンは盗賊の魔導具相手にどんな戦いを挑むのでしょうか…

    作者からの返信

    作中初の人間の敵です

  • 第54話 夜営への応援コメント

    ふむ…このままハルカとニノの街で別行動になってしまうのが惜しいですね…
    リンもハルカもライバル心を燃やして技量が上がって行きますからね…
    それにしても盗賊ですか…
    こんな夜に襲ってくるなんて卑怯な!(それが盗賊というものでしょう。)
    リン君、懲らしめてやりなさい!

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´ω`)ZZZ」
    にゃん子「(´ω`)ZZZ」

    ※実は意外と近くで眠っている作者

  • 第54話 夜営への応援コメント

    むう。人に襲いかかって命を奪うなんて盗賊の風上にもおけませんね。真の盗賊ならもっと目的の宝をシュバッ、サッ!っと盗むのが鉄則ですよ!!byかつて茶番で盗賊ネタしてた人

    作者からの返信

    カタナヅキ「説得力がありますね……」

  • 第53話 魔獣の森への応援コメント

    飛行船とか貧弱の英雄以来かなぁ?

    作者からの返信

    多分……


  • 編集済

    第53話 魔獣の森への応援コメント

    ふむ…黒狼種の成体はそれなりの大きさのはずですから、それと同等もしくはそれ以上となると一体どんな魔物にやられたのでしょう…
    まさかトロールごときに遅れをとるはずもありませんし…
    それにしても飛行船ですか…しかもかなり普及しているようですね。
    これならリンが驚くのも納得です。

    ――
    うーん…うちのにゃん子に限ってそんなことはありませんね。
    黒狼種とも仲がわるいわけではありませんし。

    作者からの返信

    カタナヅキ「ならば黒狼種を怪我させたのはいったい……!?」

  • 第52話 再生強化への応援コメント

    ふむ…やはりハルカとの出会いはリンを大きく成長させたようですね。
    これならお空のマリアさんも満足していることでしょう。
    さて、無事に黒狼種の治療が終わったわけですが、黒狼種の牙と自然治癒も見込めない程の怪我…
    これは何か大変なことが起きているのかもしれませんね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「実は黒狼種の怪我はにゃん子と喧嘩したせいでは……」(●ω●)←疑いの目
    にゃん子「(;´・ω・)ドキッ」

  • いや…もしかすると単に自分に近い種に興味を示して近づいただけかも…
    まあ、ハクで馴れているなら黒狼種も手懐けられますよ、きっと。

    ――
    黒狼種なんて珍しいですね~
    ( ゚д゚ )彡猫じゃらし←にゃん子とたわむれるphisigma
    (ΦωΦ)ニャー

    作者からの返信

    カタナヅキ「ご飯ですよ( ゚Д゚)ノキャットフード」

  • 第52話 再生強化への応援コメント

    怪我してたんですね。街一つ滅ぼせる種族らしいですが敵意が無ければ案外大人しい?

    作者からの返信

    どうですかね……

  • ウルは何をしようとしているんだろう。何か策が・・・・あるんだよな?

    作者からの返信

    多分……

  • 第50話 ニノの街へへの応援コメント

    ふむ…とうとう出発の日が来てしまいましたね…
    さて、どうやら旅路は順調には行かないようですが…
    それにしても黒狼種ですか…近縁種のウルなら意思疎通はできませんかね…
    もしくはリンのペット枠でも良いかもですね。

    作者からの返信

    カタナヅキ「黒猫種という魔物を出してにゃん子という名前にしようか悩みました……」
    にゃん子「( ゚Д゚)!?」

  • 第49話 武芸は素人への応援コメント

    ふむ…やはり魔力で出来た剣とはいえ、使い手の技術に左右されるのは当然ですよね…
    マリアさんが簡単にリンの技を使ってみせたことを考えれば、魔法使いなら同じようなことが出来るのかもしれませんね…
    さて、これからリンはどれほど強くなるのでしょうか…

    ――
    (つд⊂)メガァ←衝撃波によって飛んできた砂が目に入ったphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「(; ゚Д゚)ノ目薬」

  • 第50話 ニノの街へへの応援コメント

    何でそんなヤバイのが橋の上でじっとしているんだろう。今にも人に襲いかかりそうだけど。

    作者からの返信

    ふふふ……どうしてですかね

  • 第49話 武芸は素人への応援コメント

    ありゃ、剣術や武術を全くしてこなかった。そうよな、元々は魔法使いになりたかったんだから。

    作者からの返信

    マリア「武芸の本も買えばよかったね……」

  • 第48話 魔力感知への応援コメント

    ふむ…捕まえられないとわかればすぐに剣を抜くあたり、ただ盗みを働くだけの奴らではないようですね…
    さて、いくら相手が大剣持ちとはいえ、身体強化に光剣も使えるリンと白狼種のウルに敵う相手ではないでしょう。
    さあ、さっさと片付けて街に戻りましょうか。

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ノ石 ← いざというときは助けに入る準備を行う

  • 第47話 魔力調整への応援コメント

    ふむ…やはり今までのリンとは一味違いますよ。
    これで光剣と魔鎧を一度に発動できることがわかりましたから、後は修行あるのみですね。
    さて、この火事は、さては陽動だったのか…?
    ハルカの魔力を探知出来たようですから、はやく助けに行きましょう!

    作者からの返信

    ===ヘ( ゚Д゚)ノ

  • 第5話 魔力を武器にへの応援コメント

    ハクよかった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ハク「クゥ〜ンッ(死ぬかと思ったぜ)」

  • 第48話 魔力感知への応援コメント

    全く。騒ぎがあったとは言え街中から追いかけてくるなんてやはりあまり治安の良い街では無さそうですね。リン君、魔力剣でコテンパンにしちゃいな!

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ジー」←密かに見守る作者

  • 第47話 魔力調整への応援コメント

    繊細な魔力の調整、見事でした。さて、魔力感知が使えるみたいですが、一体二人(一人と一匹?)は何処へ・・・・

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´・ω・)ノ レーダー」←レーダーで探す作者

  • 第46話 火事への応援コメント

    いや、恐らく魔力の操作を前より極め、魔力量も上昇した今のリンならば魔鎧を発動した状態でも並行して魔力剣を発動てきると信じてますぞ。

    作者からの返信

    ふふふ……どうですかね

  • 第45話 ハルカを頼みますへの応援コメント

    いきなり街でウルが襲われるとは・・・・この街の治安はそんなに良くはなさそうですね。

    作者からの返信

    荒くれ者は他の街よりも少ない方です

  • 第46話 火事への応援コメント

    ふむ…やはりここで魔鎧の弱点がはっきり目立ちますね…
    身体強化魔法が使えないとなれば扉を蹴破ることもできませんからね…
    さて、一瞬でも気を抜いたら炎に巻かれる状況ですが、リンは無事に救出できるのでしょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)アチチ」←燃えている建物の中でも主人公を見守る


  • 編集済

    第45話 ハルカを頼みますへの応援コメント

    ふむ…カイさん、そこまで心配しなくてもリンならきっと戻ってきてくれますよ。くれますよね…?
    そういえば主人公がヒロインとくっついた話の方が少なかったような…
    それにしても、あの傭兵たち、白狼種を乱獲しているだけならまだ良いのですが…
    何かご禁制の物に手を出していたりはしませんかね…?

    作者からの返信

    どうしようもない奴等です

  • ふむ…ただ自分の魔力を操作するだけでなく、他人の魔力までも操作するようになるとは…
    リンは相変わらず規格外ですね…
    さて、もうそろそろ旅立ちますか…
    これはきっとハルカが後ろから追いかけてくるんだ…!

    作者からの返信

    まだまだ一緒に居られますよ

  • ハルカもついて行く事に
    なりますかね?

    作者からの返信

    どうですかね……(´ω`)

  • なるほど。紋を経由した魔力で魔法を放ってるんですね。ってことはリンも回復魔法以外の紋の魔力の流れを調べれば他の魔法のようなものも撃てる?

    作者からの返信

    ふふふ……どうでしょうかね

  • 第43話 ハルカの秘密への応援コメント

    ふむ…リンが魔力操作の向上を目指している間、ハルカはリンのことをそこまで想っていたとは…
    いやぁ、これはカイさんもくっつけたくなりますよ。
    それにしても今ではハルカよりもリンの方が魔法の使い方に慣れてきているようですね。
    さて、ここからリンの魔力操作教室がはじまるのか…?

    作者からの返信

    リン「まずはこの岩を殴り壊して貰います」( ゚Д゚)ノ岩
    ハルカ「えっ」(´・ω・)

    師匠(幽霊)「その修行はあんたしかできないよ……」(;´・ω・)

    ※数日後

    ハルカ「てやぁっ!!」( ゚Д゚)つバキイッ!!
    リン「す、凄い!!岩が割れた!!」
    師匠(幽霊)「(;´д`)エー」

  • 第43話 ハルカの秘密への応援コメント

    今作の主人公凄いグイグイくるなぁ・・・・。過去最大級では?

    作者からの返信

    作者「このままではリン君がプレイボーイに……そうだ、いっその事リン君は女の子だった設定にして路線変更しよう!!」
    ニセ作者「それはそれで需要あるんじゃね?」

  • 第42話 魔力の精密動作への応援コメント

    ふむ…格闘戦から近接戦にランクアップしましたか。
    攻撃のたびに相手に近づいていては足元をすくわれかねませんからね…
    これならある程度の魔物にも対抗できるかもしれませんね。

    作者からの返信

    順調に成長してます

  • 第42話 魔力の精密動作への応援コメント

    今までは身体能力を上げた後瞬時に拳に纏う程度しか余裕が無かったですからね。瞬時に槍などの武器形状に変えれるなら戦術の幅も広がりそうです。さて、ハルカの秘密とは?

    作者からの返信

    ハルカ「実はまた胸が大きく……」
    リン「ほう……」
    カタナヅキ「ほうじゃねえよ!!」

    ( ゚Д゚)ノビシイッ!!←ツッコミ

  • 第41話 リンの調合への応援コメント

    怪我した場合は怪我した箇所に魔力を送るとして、種を成長させる場合は何処に送るんだろう?胚芽の部分かな?

    作者からの返信

    全体です

  • 第41話 リンの調合への応援コメント

    ふむ…確かににわかには信じがたい話ではありますね…
    ただ、ハルカの訓練が特別なものでなければ薬師達も多少の理解はしてくれる…かも…?
    それにしても、リンがこれ以上魔力操作を極めたら、他に追いつける人がいなくなりそうなのですが…

    作者からの返信

    まだまだ成長の余地があります

  • 第40話 カイの疑問への応援コメント

    ふむ…確かにいきなり品質が良くなれば疑いますよね。
    それにしても商会お抱え薬師達もリンからちゃんと技術を吸収しようとしていますね。
    ただ、リンやハルカレベルに魔法が使えなければ出来ないことに心を折られないことを祈りますよ…

    作者からの返信

    薬師「(´;ω;`)」

  • 第39話 天才と凡人の差への応援コメント

    ふむ…魔力を自分で回復させられるという時点ですでに並の魔法使いを超えていそうなのに、まだ上を目指しますか…
    まあ、ハルカにあんなものを見せられてしまったら、リンも頑張らないわけにはいきませんね…

    作者からの返信

    リン「頑張るぞー!!」

  • 第40話 カイの疑問への応援コメント

    やはり薬草に魔力を送り込んで森に生えているものと同質のものを作り出したのかな。魔力の可能性は本当に無限大だな。もしそうならハルカは同じ事が既にできることになるな。

    作者からの返信

    魔力調整をミスするとすぐに枯れたりします

  • 第39話 天才と凡人の差への応援コメント

    薬草に魔力を送り込んで質の良い薬草を作り出そうとしてる?

    作者からの返信

    普通の肥料よりも成長を早めます!!

  • 第40話 カイの疑問への応援コメント

    恐怖を感じそう

    作者からの返信

    壁|д゚)ガクガクブルブル

  • 第38話 ハルカの秘密への応援コメント

    ふむ…つまり一端の魔力操作を身につけたら、それこそ母親を超える魔導士になれるかもしれませんね…
    リンがこれまで行ってきた修行の一部でもハルカにやらせたらどうなることやら…

    作者からの返信

    最強になるかも……

  • 第37話 治癒魔術師の修行への応援コメント

    ふむ…このリンとハルカの違いはやはり魔力量でも関係しているのでしょうか…
    たとえばハルカがバケツをひっくり返すように魔力を送っているとして、リンがじょうろで水をかけるように魔力を送っているとすれば、このような結果になるのもうなずける話ですね…
    それはそうと、このままラブコメ路線に走ってくれてもいいんですよ…?

    ――
    |д゚)チラッ ←ニセ作者を止めるか迷うphisigma

    作者からの返信

    ウオオオッ( ゚Д゚)人(´д`)マケルカー

  • 第36話 回復薬の調合への応援コメント

    ふむ…確かに魔力操作ができて魔法薬も作れるとなれば、商会に引き入れたくなるのもわかりますね…
    そしてそこに歳の近い孫娘がいれば尚更…
    さて、リンが旅に出る前に何か仕掛けては来ませんかね…

    作者からの返信

    カイ「孫の婿に欲しい」壁|д゚)ジー

  • 第18話 瞬間発動への応援コメント

    大岩が文字通り粉々にされちゃった…
    どんな動きからでも使えるからってさっき覚えた技で大岩に頭突きして壊すって凄い度胸だなぁ、それな主人公の閃き力は凄いな、なんだかんだですぐ何か方法を思いつけるし何というか頭がいいんだなって

  • 第16話 あと一歩への応援コメント

    何でも聞けば教えてもらえると思うなって薬の作り方とかはともかく戦い方については一切教えてもらってないような…?
    光剣も魔鎧も身体強化も自分で見つけてこうなんじゃないか?って考えた結果身についたものだしなぁ。
    いやまぁ、魔力の扱いに長けた魔力使いになるって目標的には自分で考えて新しいもの見つけろって事なのかもだけど、魔法使いの師匠があっさり光剣使ったあたり、当然魔法使いだって魔力で何が出来るか調べて有用な使い方考えてるだろうし、ただでさえ魔法使えないんだから主人公に既にある技術の再発見とかさせるより現状わかってる魔力の使い方くらい教えてさっさとその段階飛ばさないと折角師匠居てもいないのと同じなような?
    やっぱり人間の凄い所は技術を継承して次の人がより洗練してもっと先に届くようにできるってとこだと思うし。

  • 第38話 ハルカの秘密への応援コメント

    ここまで魔力が高いなら初級回復魔法の時点で他の魔術師の中級くらいは超えてそうだけどなぁ。

    覚醒したザケルが以前のザケルガを上回ったみたいな(←分かる人にしか分からんしちょっと違う)

    作者からの返信

    そんな感じです

  • 第37話 治癒魔術師の修行への応援コメント

    普通・・・・か?・・・・ってか割といつもこんな感じじゃn((((殴

    作者からの返信

    作者「_:(´ཀ`」∠):_」←何者かにやられた作者

    ニセ作者「くくく……このまま年齢制限が必要な程の過激なラブコメを書いてやる」


  • 編集済

    第38話 ハルカの秘密への応援コメント

    まさかの脳筋系お嬢様(ちょっと意味が違うか?)
    重戦士ヒーラーとかになったりして

    作者からの返信

    才能はあります

  • 第36話 回復薬の調合への応援コメント

    回復薬の値段は高等化しており、

    回復薬の値段は高騰化しており、

    かな?

    作者からの返信

    修正しました

  • 努力はセオリー(確立された方法)を凌駕する。

  • 第1話 森の魔女と狼への応援コメント

    心に染みるオープニング。

  • 第36話 回復薬の調合への応援コメント

    魔力が高いって事はそれだけのエネルギーを必要とするってことてしょうからハルカの食事量は半端ないんでしょうね。にしてもリンはすっかりお世話になっちゃってますなぁ。

    作者からの返信

    一応は命の恩人ですから……


  • 編集済

    ふむ…確かにハルカの魔法とリンの魔力操作の本質が同じである以上、魔法使いから得るものはきっと大きいでしょうね。
    そしてハルカもリン程とまではいかないでしょうけれど、魔力操作を身につければあるいは治癒魔道士になれるかもしれませんね…

    ――
    馬車|д゚)チラッ そういえば、この二人、いつくっつくのだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「馬車|д゚)ジー」
    にゃん子「( ゚Д゚)ニャー」
    ウル「(´д`)ワンワン」

    ※にゃん子とウルは遊んでいます

  • 第34話 紋様の種類への応援コメント

    ふむ…そうですよね、カイさんも居ましたよね…
    この二人…カイさんの目の前であんなことを…
    さて、これでようやくリンが魔法を使わずに回復する方法が明らかになりそうですね。

    作者からの返信

    カイ「孫がセクハラされとる……(;´・ω・)」

  • これ魔力操作で火炎とかももしや出せる・・・・いや、無理か。原理はどちからと言うとナイに近そうだし・・・・魔石があれば?!

    作者からの返信

    ふふふ……どうですかね

  • こっちの展開でしたか。

    てっきり魔力操作が下手なハルカのほうから
    リンのほうへ魔力操作を学びに
    弟子入りするのかと思った。

    リンが魔法を使えるかもと思ったら、
    猪突猛進に進むお話だったのね。

    作者からの返信

    ふふふ……どうなることやら

  • 第34話 紋様の種類への応援コメント

    魔力単体でも再生に能力を使えるという事は治癒魔術師の魔法は魔力を再生能力に特化させて最適化させた物って感じかな?

    作者からの返信

    鋭い考察ですね……

  • 紋を刻んだ場所そこ?!・・・・ってハルカさん、男の子どころか人とあまり会話したことないな?・・・・俺も人の事言えんけど。

    作者からの返信

    常識知らずな面はあります

    編集済
  • これで何とか旅も一段落つけそうですかね。楽して回りたい・・・・

    作者からの返信

    老人「馬車はやらんぞ!?」

  • ふむ…魔力量の問題がないのなら、やはり魔力操作の問題ですか…
    リンが特殊な事情をもっているとはいえ、かなり苦労したのですから、ハルカもかなり苦労しているのでしょうね…
    それにしても、ハルカさんや…目の前にリンが居るのにそれは…

    作者からの返信

    (*´ω`*)ポッ

  • ふむ…これでイチノで迷うことも宿に止まれないことも回避できそうですね。
    それにしても、宿屋の経営に新型の馬車ですか…
    もしかしてイチノでも有数の商家だったりは…

    作者からの返信

    金持ちです(きっぱり)


  • 編集済

    第31話 魔法使いの女の子への応援コメント

    ふむ…本当に着の身着のままだったのですね…
    これからはいつでも武器をとれるようにしておかないとですよ…
    今回は相手がボアだったから良かったものの、もし強い敵に襲われた場合は危険ですよ…
    さて、この少女、おそらくは魔法使いと思われますが…もしやヒロイン?

    作者からの返信

    ふふふ……ご期待ください

  • 第31話 魔法使いの女の子への応援コメント

    流石に魔法使いの少女も白狼種を見たことは無いかな?にしても先生の作品は胸が大きい娘多いな・・・・そろそろ細身の娘も・・・・

    作者からの返信

    アルファポリスにて連載中の作品には胸が小さい女の子もいます。

  • 第30話 オークとの戦闘への応援コメント

    下着姿って武器は持ってるの?

    作者からの返信

    ど、どうでしょうかね……

  • 第29話 魔獣の成長の法則への応援コメント

    ウルが大きくなれば騎馬ならずと騎狼ができますね。さあ、早く大きくなあれ。

    作者からの返信

    ウル「( ゚Д゚)ガツガツ」←成長するために爆食い

  • 第28話 ボアとの戦闘への応援コメント

    やはりリンと魔力剣はベストマッチ!ですね。そのまま銀河無敵の筋肉野郎になって欲しいところです。

    作者からの返信

    (; ゚Д゚)ソレハイヤダー

  • 第30話 オークとの戦闘への応援コメント

    いや、ちょっと…着の身着のままとは言いますが、下着姿は完全に不審者ですよ!
    まあ、今回は仕方のない部分もありますが…
    ともかく今は襲われている馬車を助けるのが先ですね。

    作者からの返信

    主人公が女の子だったらサービス回になってましたね……

  • 第29話 魔獣の成長の法則への応援コメント

    ふむ…白狼種ってそんなに早く成長するのですね…
    さてオークとの初戦闘…の割には持っている技術と武器の性能がかなり良い気もしますが…
    ともかくオーク程度に遅れをとるリンではありませんよね。

    作者からの返信

    魔物を食べれば食べる程に強くなります。

    カタナヅキ「君も強くなるの?」( ゚Д゚)ノキャットフード
    にゃん子「(´ω`)ニャー」

    編集済
  • 第28話 ボアとの戦闘への応援コメント

    ふむ…リンはやはりまだまだ野生動物…野生魔物?の恐ろしさを知らないようですね…
    そりゃあ反魔の盾ではじき返されたぐらいではそう長いこと気絶してはいませんよ…
    さて、反魔の盾と魔力剣はボア程度では傷一つ付きませんね。
    流石はドルトンさん謹製の武器ですよ。

    作者からの返信

    貧弱の勇者ほどに万能ではありませんが、リンの実力が上がると……