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    第3話への応援コメント

    物語としてはまだまだ始まったばかりですが、老舗料理屋の次代おかみとVtuberという異色の組み合わせに惹かれました♪
    この交わる事がなさそうな2人がどのように交わっていくのか、是非是非続きやって欲しいですねー


    ※ギャーすいません!何らかのと勘違いしてたかもです(本編を見てから感想書くまで若干時間経過してまして……反省を込め上記はそのままに^p^(削除してくれても構いません))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。VTuberという設定はございませんが、裏でやってるというのも有り得そうですね。

  • 第3話への応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    テンポの良い展開に一気に読み進めさせていただきました。また私は兵庫県民なのですが京都へ旅行に行ったとき言葉遣いで和菓子屋さんの女将に一瞬で見抜かれたことを思い出していました。
    二人の関係が一気に縮んだ事が微笑ましいですね。人生どこで運命が変わるか分からないと元気をいただきました☺️
    それにしてもV系お父さんの亡くなり方が新喜劇…いえ何でもございません。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    こちらこそ参加させて頂き感謝します。観光業や接客業をしていらっしゃる方々は無意識と人間観察ができている節があると、私は思います。本当に偏見程度ですが。

    ともえちゃんの父親死亡設定はあまりに重いですし、小説としてのテンポが悪くなると思い、死因を茶化しました。

    貴方様のご活躍を期待しております。本当にありがとうございました。