第33話 ダーク・ブラッドへの応援コメント
完読(*'▽')
全体通してオリジナリティが高く、楽しませて頂きました。物語の目的がある程度明かされているので、筋道が通った感じになっていて、読みやすいのも好印象です。
作者からの返信
ありがとうございます。
話自体はサクッと一本道なのだと思います。
書いてる時、とにかくラストに向けて一直線だったので。
そして楽しんで頂けたとの御言葉、ありがとうございます。感謝です。
編集済
第33話 ダーク・ブラッドへの応援コメント
にゃあから流れて来ましたがもともとはこちらも好きな世界観です。
ちょっと歳をとった者としてはスラムから弾丸列車の話として999を思いだしました。
ラストはあからさまなハッピーエンドではなく、たぶんという含みを持ったラストも好きな感じです。
騎士団の作った道を疾駆する姫とブラッドの姿や駅伝の早馬のシーンなどは映像で見たいくらい好きな場面でした。
良作をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別サイトで公開しました時にも、読者さんから999を思い出すという有難いコメント頂いてました。
あんな名作を思い出すという御言葉、恐縮です、畏れ多い……。(汗)
そして、こちらこそ読んで頂いて、ありがとうございます。
コメント、心の支えです。
第21話 姫君の過去、そして裁判の事情への応援コメント
物語の持っていき方、上手いですね。
それだけに埋もれている感が拭えない。
作者からの返信
セルフプロデュースも大事かな、とは思っております。
なににつけても私はまだまだ実力不足だなあ、と猛省の日々なのです。(笑)
第33話 ダーク・ブラッドへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ダークが元気そうで良かったです。それに、エフィも無事に侯爵になられているようで良かった! 間に合ったのですね!
懺悔室のシーンは、そうであって欲しいと願った光景が観られて、手を触れ合っている二人に涙が込み上げました。
エフィからの指輪は、再会を約束させるためのものですね?
二人がいつか陽の光の下で再会できるよう祈っています。
改めまして、素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
あらためて御礼申し上げます。
物語は終焉を迎えましたが彼らの人生はまだ、道半ばです。
なので多くは書かず、のちのことも未定という形に終わらせたかったんです。
エフィの意思として、再会を望んでいる。けどダークの選択がどうなっていくかは分からないし、二人の意思だけでなく環境によっては、どんな壁があるかもしれない。
だから再会を祈るという御言葉はとても嬉しいものでした。
ありがとうございます。
いつか、と私自身も願っています。
第1話 始まりの街はグレネデン・シティへの応援コメント
第一話の掴みとして、十分以上に魅力が詰まったお話でした。
何か事情があります、と言わんばかりの御姫様、そして凄腕メイドに、狂言回しの傭兵風の男。ある種のボーイミーツガールなんでしょうか。
ここから始まる物語っていうのも分かり易く、王道だからこそ、それが好きな人にはたまらないッ!
今日まで知らなかったのが悔しい程です。
そしてそれが完結している事が安心して読める、という気持ちもありつつ、完結していることが残念でもありつつ……。
ゆっくり読み進めて行こうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
ボーイというには主人公はトウが立っておりますが、確かに出会いの物語ではあります。
そして形態を考えますに、これ、水戸黄門なんじゃないかなーと密かに思っております。パーティー(パーティー言うな)の構成具合的に。助さん格さんと御隠居。
今のところですが、私、エタらせたことだけはないんですよ。なので、そこは御安心くださいませ。
お気に召していただけるといいなあと願いつつ、コメント感謝いたします。
第32話 解き放たれた弾丸のようにへの応援コメント
大興奮でダークとメイナードの、そしてエフィとダークの疾走を観させていただきました! 馬はちょっと可哀そうでしたが、何より間に合って良かった~! リィ、ナイス判断と行動力ですね!
メイナードさんの制服の力、今回も見事機能しましたね。
(問題に)なるんかいいいっていうダークのツッコミが面白かったです^^
陛下からの計らいに、グッときました。
でもでも、最後にダークがあんなことを言っちゃった!?
どうなってしまうのか心配です!
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけたみたいで、すごく嬉しいです。
コメント頂くたびに、ありがたくて、もう……。
ラストの投稿も終わりましたが、満足いただけるような終わりになれているでしょうか。
自分的には浪漫をいっぱいいっぱいに詰め込んで描いた作品なので、気になってしまったり。
メイナードはしょせんは良いところのお坊ちゃんではあるのですが、最後はダークといい凸凹コンビになれたかな?と思いながら書いていました。
ボケとツッコミの役割分担もできてますし!
国王陛下は、国主たるものかくのごとき品格の人物であるべし、という私の浪漫の設定で出来ております。
出番はありませんでしたが、お気に入りでございます。(笑)
ラスト一話、ダークの行く末を見守っていただけると幸いです。
第29話 神様を蹴っ飛ばして奔るへの応援コメント
うわわ、エフィの手が……! 痛そうですっ。
あの従弟ときたら! まったくとんでもないですね!
それを追いかけたダークとメイナードさん、連携して魔石を取り戻せて一安心――と思ったらシルバーバレットの発射時刻!?
でもメイナードさんに何かアテがある様子! 頼りにしてますよ!
というか、エフィもリィもまだ教会に? ああもうどうなっちゃうのか心配です。
メイナードさんの権力行使、格好良かったです♪
作者からの返信
とんでもないですが、悪役には出てきていただかないと話が進まないので……。(笑)
むしろ完全にディスられ役なので、末路は可哀想なものです。
メイナードはダークに損得抜きで突っかかってきたり協力してみたりと、同年代の友情みたいな役割をさせる積りでいたのですが。
思った以上に動いてくれて、作者的に助かったキャラの一人です。
もう出番は終わってしまいますが、最後まで見守っていただけると嬉しいです。
第28話 精進料理は美味いか不味いかへの応援コメント
メイナードさん巻き込まれましたか!
しかも最後の停車駅で従弟殿が現れるとは……。
裁判の日が早められたことを受けて、エフィが郵便局で何をしていたのか分かる時が楽しみです。
そしてダークが海軍軍服! 髪も撫でつけられて、いつもと違う雰囲気に仕上がっているようですね。ガタイがあるので黙っていれば軍人に……歩き方とか姿勢とかが違いますかね。それでもエフィの感想通り、意外と似合っていると思います!
リィの「死ね」には吹きました。速攻ですね。さすがリィです!
作者からの返信
がっつり巻き込みました。彼にはこれから働いてもらわなくてはならないので。
エフィの仕掛けはそんなに大したことをしたわけではないのですが、おお、そこを気にかけてくださるのかーと、ちょっと着眼点に驚きました。
読んでくださる方の視点って新鮮です。
近視眼になっている書き手からは見えてないことを言ってくださる。
ダークは現代で言えばヤンキーみたいなもんですし、姿勢悪そうですよね。(笑)
でも軍服って浪漫なので、つい。騎士団ほどではありませんけども。
ドチビの「死ね」は、絶対言うじゃん、て。(笑)言い返す速度も神速です。
第18話 命という代価を賭ける生き方への応援コメント
>そんなに持って立って意味があるかと思う
→そんなに持ってたって意味があるかと思う
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ありがとうございます。
直しておきました!
第26話 豊かさとの境界線への応援コメント
エフィに胸を貸してあげるダーク、良いですねぇ……。
二人の心の距離が、徐々に近付いている気がします。
一面の麦畑! 黄金の海を読みながら想像していました。風に揺れる小麦の穂は美しいですね。車外ならば、穂を揺らす風も、風に揺られる穂の騒めきも、楽しめそうです。
ダークの良い意味で無遠慮な言葉が、エフィにちゃんと届いているようで安堵しました。「姫さんの顔だから好き」これ以上ない言葉のように思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
寝て起きたら嬉しい言葉が届いていて幸せになって、そのまま二度寝しそうになりました。(すやあ)
御話の中ではっきりとは書きませんが、身分差という絶対のATフィールドがある二人ですけれども、人同士は色んな意味で心だけならば繋がれる(ATフィールドちゃうんかい)と思って書いております。
残り話数ももうあと僅かになってきましたが、いつも保紫さんのコメントに励まされております。
ありがとうございます。
第14話 ならず者対騎士の戦いへの応援コメント
シリアスと笑いが交互にやってきて、たまらないです。
うーん、とても楽しい……!!
作者からの返信
思いついたネタを突っ込まないと気が済まないという不治の病にかかっている作者です。
笑っていただけたなら、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
第10話 旅の始まりは突然にへの応援コメント
き、騎士団まで出てきましたね!!
好きな展開なのできゃー!となりました(しかも描写がかっこいい!)が、テンポよくぐいぐいと様々な展開が生まれて面白いです。
作者からの返信
騎士ってやっぱり浪漫の塊ですよね。(なので団にした説)
守ってナンボの騎士団なので、もう最強設定な厨二です。えへ。
そして列車に乗るまでが長かったのを、テンポよいと言ってくださるお気遣いに感謝です(涙)
第24話 それは絶対の死の病への応援コメント
あああゴールドマンさんが……!
リィに、リィに泣かされましたよ。そんなふうに袖を掴んで、「行かないで」だなんて……。私も行って欲しくなかったです。でもゴールドマンさんの決意も分かる……あああもう、辛い。でも好きです。こんなふうに心揺さぶられる物語に出逢えたことに、改めて感謝します。
これまでの流れを思い返しても、面白くて堪りませんよ。訛りの強いメイナードも良いキャラですね。彼がダークに領地経営のことを説明するところも好きです。そういうことを一切考えたことがなかったダークが、エフィと出逢って、彼女のことを知ったことで、新たな興味を持ったことが。それに領主の仕事についても、ただの記号ではなくしっかりと考えられているところに感服しました。
更新楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
こんな風に言ってくださる感想に、書いてよかった……と安堵の日々でございます。
なにしろ今一つテンプレ要素に欠けるとか世界観が需要ないとか、マイナーなことが顕著な話なので(汗)
子供は子供な部分もかければいいなあと思って、おじいちゃんと孫的にこの二人を絡ませる心算ではおりました。
二人とも過去が重いので、こんな形になりましたが。
つらいけど好き、と言っていただけてホッとしております。
メイナードはダークみたいな奴でも友達とか作ってやんないといかんかなと思いまして。(笑)
活躍できるのはもう少し先になりますが、見守ってやっていただけると幸いです。
第5話 無法者同士は互いを信じないへの応援コメント
改めまして、こんばんは。
実はわたしも途中まで読ませていただいておりました。
感想が下手で申し訳ないのですが、少しずつ読ませていただきます♡
北の克強を守る北の魔女など、わくわくするワードが多いですね。
壮大な世界観なのに、表現がわかりやすくて読みやすいです。
映画のように切り替わる場面の様子がリアルでハラハラさせられっぱなしです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
タイトルの割に列車に乗るまでが長い話ですみません。(汗)
書いている当時も作者本人が、いつになったら乗れるのか非常に焦っていた記憶があるくらいです……。
イメージとして世界が西部劇的な何かっぽいもので、我ながらまたそんな需要がないものを、と思いつつ。
読んでいただけていると思うと、自分の中の浪漫が大爆発で嬉しいです。
感謝です……!!
第10話 旅の始まりは突然にへの応援コメント
怒涛の展開で数話読み通してしまいました。
騎士団かっこいい……!!
鉄道といい、姫様とメイドといい、アウトローといい、ロマンが満載でドキドキしますね!
引き続き楽しみに読み進めさせていただきます!
作者からの返信
軍服に白い手袋とかいうのが私の浪漫だったりします騎士団。(超絶ミーハー)
かっこいい、と言っていただけると嬉しい反面、「で、でもストーリーは半分お笑いやで……」って心配になっていたりもします。
期待を裏切りすぎていないといいな……と願いつつ。
コメントありがとうございます。
第13話 ゴールドマンという男への応援コメント
と、通り名に吹きましたよ……!
早撃ちのリィと言ったことに対するダークのツッコミに吹き、更にエフィのオタンコナスで盛大に……! そしてまた隣の爺さんに対するダークのツッコミでまた!
ああ、もう、楽しすぎます。
言われていた通り、ダーク、シドのこと引きずっていましたね。友達だし、そうなりますね。
遠くになった街が、「町荒れ地に囲まれて心細そうに立つ小さな小屋みたいものだった。」って描写、とても好きです。心に残りました。
隣の爺さん――ゴールドマンさんは、なかなか懐が深そうな人物ですね。
リィの凄惨な過去は哀しかったです。でも今はエフィがいるので良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
笑ったと言ってもらえると、ガッツポーズでヨシ!!て思っちゃう関西人です。
そして描写を褒めていただくと、照れて挙動不審になる関西人です。
あ、あ……ありがと……。
コメディ色が強めではありますが作者が容赦ない性格なもので、キャラは結構重めな過去を背負ってる人が多いですけども。
めげずに読んでいただけると、とても嬉しいです。
第10話 旅の始まりは突然にへの応援コメント
連投すみません!
シドが裏切ったことは悲しいことでしたが、彼は彼なりに考えた結果だったのでしょうね。
ダークの逃走劇、ハラハラしながら見守りました。躍動感とスピード感がありました! ダークの銃の撃ち方も荒くれ者らしく、メイドたちとの違いがあって面白いです。
そしてシルバーバレット直属の騎士団! 格好良いですね!
作者からの返信
むしろ、この作品、反応いただけるのとてもありがたいのです。ありがとうございます。
シドのことは、その場ではさらっと流したくせに、ダーク引き摺ってんじゃん(ぷぷっ)と、後程笑ってやっていただけるかと。
そして騎士団は私の浪漫が……浪漫が詰まった設定だったりします……。
どっからどう見ても、厨二ですがっ。カッコイイと言っていただけると、にやけてしまう、浪漫です。
編集済
第6話 姫君はならず者に忠告するへの応援コメント
ああ、姫さま、良いですねぇ。ダークもすごく好きです。
「あちらのお客様からです」
に、ふふっと笑ってしまい、おばあさんの
「――あちらのお客様からです」
のくだりに吹きました。
とても読んでいて楽しいです。
そして、拙作に丁寧なレビューと評価をいただきまして、本当にありがとうございました! 飛び上がって喜んでおります!
こうして素敵な作品に出逢えたことも私にとって幸運です。
作者からの返信
ありがとうございます。
ダーク、価値観が悪人なもので主人公に据えるには微妙な奴だなあと思いつつ。
語り手として頑張らせております。
あちらのお客様からです、は誰しも一度は遭遇してみたい案件ですよね。
自分に来たら知らない人の振りしますけど。(恥ずかしすぎる)
私などの拙文が、もしも御役に立てたならばありがたいことです。
魅力を伝えるって難しいですが。
そして、この作品を読んでいただいたことに御礼を申し上げたいのは、こちらの方です。本当にありがとうございます。
第3話 ならず者×お姫様×メイドへの応援コメント
裁判の証人という急ぎの理由、必然性と説得力があっていいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
異議あり!!て言いに行くんです。(たぶん言わない)
説得力あると感じていただけたなら、作者冥利に尽きます。
第1話 始まりの街はグレネデン・シティへの応援コメント
こんばんは。保紫です。
コメントを残してくださったので興味を惹かれ、お邪魔しました。
どちらを開こうかと迷ったのですが、あらすじが気になったこちらの方へ。
良いですねぇ、男の独り語りから始まる物語。それが全く違和感なく好感を持って読めました。アウトローである口調、考え方。文章力も高く、リズム感もありとても読みやすいです。
姫様と呼ばれる美しい娘、それに付き従っている凄腕の子供メイド。
そこにアウトローとくれば、先が楽しみでなりません!
続きも楽しませていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
丁寧なコメントいただいて、嬉しくてにやけてしまいました。
私は身分差とか好物でして、それで無法者と姫君、という構図にしてみました。
あと悪人を書くのも大好きでして。
この御話は書いていて、とても楽しかった記憶がございます。
そんな自己満足な作品ではありますが、もしも気に入っていただけましたら幸いです。
第10話 旅の始まりは突然にへの応援コメント
素晴らしい名シーンの数々でしたオォォー!!w(*゚ロ゚*)w
どうやってボスと契約をきるのか、とても納得の行く展開でした。
そして、豪華バージョンじゃない姫様も素敵でした♪