応援コメント

第32話 例えば」への応援コメント

  • 人が醜い


  • 編集済

    凄~い!ここまで恋は盲目を体現したような主人公初めて見た!
    クズな女性に恋もしたことない人生勝ち組のコメント欄の皆さんは
    わかってないな~、恋による盲目デバフ効果はこれぐらいヤバいんだよ!
    いやマジで、ほんとにドラマとアニメ同時視聴してるみたいw
    褒めてます

  • 主人公顔だけは超絶良いのかな?

  • 雅さん人気あり過ぎて草

  • 最後にコメントを

    今回の話、主人公が気持ち悪過ぎてもう無理です。
    まともなキャラまじでいないでしょ

    お前にとって俺は守られる存在かよって雅否定してるのに、自分自身相手を幸せにしてやる存在でないとダメだって…
    言ってることほぼ同じじゃん…

    自分でガキかよとか頭の中で否定しながらも気持ち悪く喚き散らしてキレた内容を自分自身でやってるとか意味わからん。

    あと好きだから付き合うとかは高校生までとか気取って言ってるけど、相手の事情も分かってないのに勝手に心情を想像して、俺の好きってのは〜とか言っちゃってるのが酷く気持ち悪い。
    中学、高校レベルの痛い言動してしまう精神してんのに何言ってんだ。

    他の話でも賛否色々コメントさせていただき
    ましたが、ここまで読ませていただきありがとうございました。
    これからも頑張ってください。

  • 漢やね


  • 編集済

    まあさすがに勝手すぎる女だな。
    全部自分の都合でろくに説明もなく決めてる。
    状況次第で手のひらクルクル。
    そんなのに未だ未練たらたらなのがなんとも情けない。


  • 編集済

    まあ、正直。
    この正妻面した女には虫酸が走る。
    それに未練タラタラな主人公にも物申したい所は有る。
    召喚獣の面々が魅力的過ぎるから尚更際立つというか…

    うん、リンちゃん頑張れ!応援してるよ!!

  • どう考えてもメンヘラーだよな……作者の中で実体験と客観視がごっちゃになっているのではないか。正直ヒロインのキャラがよくわからない。一体何にしたいのか。

    これでは巷によくいる電波女ではないか……!キャラに一貫性を!思いつきで行動させない!基本中の基本!なんでモンスターではそれができるのに人間ではできんのか。もはやモンスターだけがキャラクターではないか……人間をモブにしてどうする……?

  • すまん!!なんか君んとこの忍者ちゃんと付き合うからそれに見合わないとね(笑)
    な感じですのよ実際...
    クズ女がちょいでで荒れるわ世の理

  • 雅さん、すげーす。コメント1-2で続いてきて、出るだけで二桁コメントですわ。

    ゴブさんにも頑張っていただきたい。最推しは夜宮さんだが。

  • 出てくる度にコメント欄が荒れてヘイトが溜まる。
    ヒロインとして見たら失格だけど敵としてみたら名悪役だなぁと感心しました。
    ラスボスでも通じる風格ですね。

  • クズ雅はやはり要らないね。クズの思考はよくわからん。

  • キスのヘイトがデカいw
    別れるだけならする必要のない行動なだけに。
    ある意味お似合い?

  • チャラ男くんと付き合ってないどころかむしろ生理的に嫌いなこと言えば良いけど、それはそれとして嫌いな奴とキスしてまで好きな相手を傷つけたのはやっぱ意味不明。
    忍者ちゃんがんばれ。

  • 雅に幸せな未来は無さそうな気がする

  • わざわざ見せつける必要あったんかな?
    まぁ、元カノ的には儀式なんだろうが。

  • この時点のやり取りでも「おまえとは絶対に復縁しない」に聞こえるのに
    暫くしたら「お宅のパーティーにいる忍びを守れるようになったから木葉と付き合うことになった」ってなったら精神壊れそう

  • 主人公何かしてんのか?
    少しは自分磨きじゃないけどやる事あんじゃないの?

  • 正直この女(天童雅)って彼(昇)の初恋の相手の先輩と同じ事(昇を踏み台として利用)してるし、(先輩に踏み台として利用)されてるのに何処を好きになったのかまるで解らない。しかもわざわざ振る相手(昇)の前でキスまでして古傷(先輩の事)抉るとは思ってなかったのかね?こんな女が後ろ盾、才能、知名度の他にも色々持っていて彼(昇)より優ってるとか単純に苛々が読んでて止まらなくなる…彼(昇)ならすぐに超えられるだろこんな女(天童雅)と間男たちなんて、優れた配下(仲間)とある意味常軌を逸脱した能力持ってるのだから。
    ひとまずアレ(天童雅)との復縁√は最早無いと見てFA?
    出来れば聖典(と国家権力)に従ってるアイツラ(天童雅と間男のパーティー)を最速で越していって欲しい。