変なことをしてくる人に出会ったら読んでほしい

集団の中に、1人おかしな人間が混じっていると、必ず変なことが起きます。例えば、ここで触れられているママ友洗脳事件のように。

目立たないだけで、これに似たことは日々身の回りでも起きています。行きすぎると人が亡くなったりしますし、決して軽視できない。なので、集団において不思議で変な事象が起きた時に「この事象を引き起こしたこの人はなんだろう、何がしたいんだろう」と疑問を持つことです。そして一度は「この人はもしかしたら人格障害なのでは?」と疑ってみることです。異常な人は、異常な行動をしますので。ちょっとやそっと変とかではなく、ドン引くほど変な裏工作をする人のことです。

たとえば自分を棚上げして人をやたらめったら貶める人や、証拠なしに人物像を吹聴してまわる人、誰か1人を孤立させて遠巻きに眺めている人などがそれです。つまり、対人操作を起こす人間のことです。

今のところ、悔しいことにこういう人間には「逃げる、離れる、無反応」という対処しかありません。ですが、大勢が知識をつけて見張ることで、「うまく抑え込む」ことも可能になるかもしれません。

多くの人に「自己愛性人格」のことを知って欲しいので、この記事を全力でおすすめします。「あっ!もしかして過去のアイツのことか?」と思い当たれば、新しい扉が開きます。