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  • 第一話への応援コメント

    お邪魔します。タイトルに惹かれて読ませて頂きました。そうですねえ、欲がある限り戦争は無くならない、人間は欲のある生き物だから戦争は無くならない。でも人が人をこ○す。この現実感をみんなが考えればいいのかなあ。深いですね。

    作者からの返信

     欲がある限り戦争は無くならない、人間は欲のある生き物だから戦争は無くならない。
     →はい。人間には欲があります。なのでその欲を戦争ではなく、良い方向に使ってもらいたいです。

     でも人が人をこ○す。この現実感をみんなが考えればいいのかなあ。
     →今現在、世界では二か所で戦争状態になっています。もちろん犠牲者も、たくさん出ています。なのに毎日のように報道されるので、犠牲者が出る現実に慣れてしまっている部分があります。慣れてしまってはいけないと、自分でも思ってはいるんですが……。

  • 第一話への応援コメント

    久坂さま、こんばんは。
    お邪魔させて頂きました。

    世界から戦争を失くす方法、とても難しいことですね。私も戦争なんて無くなれば良いと願っております。しかし、政治や経済が複雑に絡み合ったこの世界では、なかなか難しいことですね……。

    平和とは戦争が起きていない状態のことを指すそうです。第三次世界大戦が起こるとしたら、それは仮想現実の世界だろうとも言われていますね。人間という生き物の業の深さを感じます。

    考えさせられる素敵な物語でした。
    今後のご活躍も応援しております★

    作者からの返信

     平和とは戦争が起きていない状態のことを指すそうです。
     →なるほど。

     第三次世界大戦が起こるとしたら、それは仮想現実の世界だろうとも言われていますね。
     →なるほど。現実世界で起こるよりは、マシかな? と考えました。

  • 第一話への応援コメント

    世界から戦争をなくす方法…

    人類にとって、永遠にも思えるテーマです。
    拙作でも、ラスト近くでこの問題を少し取り入れる予定です。緊急事態条項に憲法改正、地方といえど政治に関わるものなら避けて通ることはできませんからね。

    作者からの返信

     拙作でも、ラスト近くでこの問題を少し取り入れる予定です。
     →なるほど。期待しています。

     緊急事態条項に憲法改正、地方といえど政治に関わるものなら避けて通ることはできませんからね。
     →なるほど。確かに。

  • 第一話への応援コメント

    昔はね、「世界政府」という夢とロマンのある政治小説とかあったしEUってそういう理想で作られたもんだからね。2度の世界大戦の舞台となったヨーロッパが出した答えというのは「もう『単一民族国家』という概念を壊して『ヨーロッパ』という国になること」だったのです。この「ヨーロッパ」という枠を「地球」に変えれば地球上で戦争は消える事でしょう。

    それとも人類は愚かだから今度は月に移民した人類とか火星に移民した人類と地球政府は戦うという結末になるのだろうか。

    AI:「人類に日本国憲法は早すぎた」

    作者からの返信

     『ヨーロッパ』という国になること。この「ヨーロッパ」という枠を「地球」に変えれば地球上で戦争は消える事でしょう。
     →なるほど。

     それとも人類は愚かだから今度は月に移民した人類とか火星に移民した人類と地球政府は戦うという結末になるのだろうか。
     →私としては将来、人類が月や火星に移民するのは、ほぼ確実だと考えています。そして地球と、月、火星の間でトラブルが発生するのも、ほぼ確実だと思います。ただそのトラブルを、できれば平和的に解決していただきたいと思います。

  • 第一話への応援コメント

    大変な良作でございました。爽やかなラストと溜飲が下がる結論。流れもテンポがよくシニカルな指摘も効いていて面白かったです。
    頭取のお父さんが太って脂ぎっているのも、それらしくていいですね。物語の淡々とした語り口もよかったです。
    悠さんは瞳さんの優しさに救われたのでしょうか。やはりキーはそこなのかも知れないですね。
    戦争が起きていたり、世界中が不穏な今、真剣に考えるべきテーマ。難しい題材に果敢に取り組まれ、穏やかに帰結させた久坂さんに敬意を表します。
    素晴らしい作品をありがとうございました。m(_ _)m

    作者からの返信

     悠さんは瞳さんの優しさに救われたのでしょうか。
     →はい、その通りです。そして優しさこそが、色々な問題を解決できるカギではないかと考えています。

  • 第一話への応援コメント

    ※ 改稿後のコメントです。

    随分印象が変わりました。ボクはこちらのラストの方が好ましいと思います。
    話し合いで解決できない場合の、その先の外交手段が『戦争での解決』と考えるなら、暴力以外で有無を言わせない、文句が出ない方法を考えては?
    じゃんけん、もしくは、美少女コンテスト?

    ボクのイメージでは瞳さん、包容力のある巨乳なんですが。趣旨変え?

    作者からの返信

     暴力以外で有無を言わせない、文句が出ない方法を考えては?
     じゃんけん、もしくは、美少女コンテスト?
     →じゃんけんはともかく、美少女コンテストは、ひぐらしさんらしいと思いました。(いい意味で) 文句が出ない方法として、考えさせていただきます。(取りあえず……)

  • 第一話への応援コメント

    悠は本気で考えて、本気でこの世界から戦争を無くしたいって思っているのが
    伝わって来ました。平和ボケしている日本人の一人として、私も考える機会に
    なりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

     平和ボケしている日本人の一人として、私も考える機会になりました。
     →私はこの小説を読まれた方が、『世界から戦争を無くす方法』はあるだろうか? と考えていただきたくて書いてみました。
     ありがとうございました。

  • 第一話への応援コメント

    悠さんが極論にたどり着いてしまったようでゾワゾワとするラストでした。

    作者からの返信

     これは、この小説を読んでいただいた方が、『世界から戦争を無くす方法』は何があるだろうか? と少しでも考えていただきたいと思い、書きました。
     応援していただき、ありがとうございました。

  • 第一話への応援コメント

    永遠のテーマを取り上げた作品ですね。面白かったです。

    作者からの返信

     確かに、永遠のテーマだと思います。今回、私は、こう考えたという小説を書いてみました。面白いと言っていただき、ありがとうございます。

  • 第一話への応援コメント

    FPSで仮想の世界大戦を起こすんですね?
    てか、個人的には戦争が起きる理由は勢力同士の利害がぶつかり、その問題を解決する為に特定の思考ルーチンとかに沿って理論的に他者を出し抜こうとするやり方が世界の常識になっている事だと思います。
    その根本は法家思想ですね。
    もっと簡単に言えば孫子です。
    この孫子原理主義が崩壊すれば、世界の常識は少しずつ変わるかもしれませんねー。
    それにしても……裕介さんもかなり鋭い作品を書きますねー!★

    作者からの返信

     え? ええ、まあ……。そ、そうです! その通りです! つまりFPSが思考ルーチンに沿って法家思想になって、孫子原理主義が確立される訳です。
     さすが小濱さん! 分かっていらっしゃる!

     スマホでググろうと思ったんですが、あまりに分からない言葉が多くて結局、止めました……。(ノД`)・゜・。