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  • 焔の女(3)への応援コメント

    あらあら、手の怪我大丈夫かしら、だんだんやけどがひどくなる‥
    次第に腕全体に広がったりして‥

    作者からの返信

    もっちゃん(元貴)さん、
    ただの火傷だったはずが……。久我はあまり気にしていないようですが、どうなってしまうのか。

  • あとがきへの応援コメント

    最後! 最後の数話の緊迫感。どんでん返し。どっちが本当の記憶?
    そして久我の能力は?
    もうめちゃくちゃ面白かったです…!
    片倉さんが亡くなった時は、あれそうなの、寂しいなぁとしんみりしてしまったのですが、怒涛のラストに向けての畳みかけが素晴らしくて、片倉さんのことは頭から消えました(薄情)
    こういう作品を十代で読むと、最後のあたりが脳に焼き付くんですよね。「そして誰もいなくなった」みたいに。
    また何かの短篇で久我さん姫野さんに逢えたらと願っております。ありがとうございました。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    最後の方は久我の記憶のようで、実は作られた記憶なのかもしれません。もしかすると、片倉も死んでない!?とか。

    短編をと書きましたが、また久我が主人公で長編も?

    朝吹さんには、久我と姫野の俳優像まで考えていただけたので、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

    編集済
  • イレイザー(2)への応援コメント

    久我さんwww
    価値観を共有できない男www
    ミルクセーキって飲んだことないんですけど、甘そう。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    久我のある意味、異能っぷりですね。
    ミルクセーキ、私も飲んだことないですが、きっと物凄い甘いものかと……

  • あとがきへの応援コメント

     完結、おめでとうございます。
     片倉さんが殺された理由とか。記憶を消せる能力者の人は、ただ記憶喪失のふりをしていたのかとか。ちょっと分からない事もありますが完結、おめでとうございます(笑)。

     短編での再登場などあれば、楽しみにしています。それでは。

    作者からの返信

    転生新語さん、
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    すいません、最後はもう物語を終わらせたくて全部投げ出してしまいました(本当にすいません)。
    どこか短編などで、その辺の真相なども書ければと思っています。

    転生新語さんは、ずっと本作品の連載を追いかけてくださっていた方のひとりだったので、本当に感謝しています。
    ありがとうございました。

  • 消えた警官(14)への応援コメント

    よくみんな切られた手首をみて正気を保てることができるなーやっぱり警察だから慣れてるのかな。

    作者からの返信

    もっちゃんさん、
    特に久我は人と感覚がちょっと(?)ズレているので、こういった場面でも冷静にいられるのだと思います。
    妻夫木に関してはひと通り驚き尽くしたので。

  • 消えた警官(13)への応援コメント

    あわわわ、こわっ!ダンボールに手が‥

    作者からの返信

    もっちゃんさん、
    カニだと思ってルンルン気分で箱を開けたら……
    期待していただけに恐ろしいですよね。

  • 帰還(2)への応援コメント

    近況ノートで「あれ、もう9万字まできてたの?」と開いてみて、最後に2話更新があったことを知りました。
    このタクシー運転手、海外で有名な占いタクシー(霊媒師)の能力でもあるのかと想いました。ちょっとだけ惜しかったですね、「刑事」。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    実はこっそりと更新していたのです。
    こっそりとやり過ぎたのか、全然PVがついていませんが(涙目)

    タクシー運転手も能力者なのかと思わせておいて、なんでもなかったというオチでした。
    久我は認めていませんけれど、ほぼ「刑事」ですよね、彼。


  • 編集済

    死の芸術家(11)への応援コメント

    久我が残留思念を読み取れる力を持つならば、他の者にも、思念を読み取るのとはまた別の、何らかの力を有した者がいるということですよね。
    そんなつもりはないのに絵を描くと死んでしまうのか、見た者が死んだらいいのになと念じながら描いているのか。死ぬに値する疚しさを持つ者だけがその絵を観ると死ぬのか。藤崎とわ子さんに殺意がないとしたら、結末は気の毒です。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    久我のように自分で能力をコントロールすることの出来る人間もいれば、今回のように意図せぬところで能力を発揮してしまう人間も。
    藤崎とわ子が殺意を持っていたのか、そうでなかったのか、それを知る久我は結局事件については何も語らないままで終わらせました。

    誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • 手の中のボタン(3)への応援コメント

    メリットはあるけどデメリットもあるといった異能が大好物です。

    作者からの返信

    ミステリー兎さん、
    読んでいただきありがとうございます。
    異能はやはりリスクも負わないとと思って本作を描いています。

  • 焔の女(14)への応援コメント

    小津いろは、小津あゆむ。店名OZ。なるほど!でした。
    何だか、いろはという名が、その名をつけた親御さんの想いの深さまで感じられて少しもの哀しいですね。なかなか付けない名でしょうから。
    パンケーキ・テロに悩まされた章でした。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    小津姉弟の物語になった今回の話ですがパンケーキのことばかりを書いていたような気もしています(笑)
    次は何の飯テロにしようかと考えながら書き進めます。

  • 消えた警官(5)への応援コメント

    あー(´;ω;`)
    中華食べに行きたくなりました(TдT)
    読む時間を誤った感(笑)

    作者からの返信

    深川さん、
    ちょうど時間的にも飯テロタイムでしたね(笑)
    ってコメントしてたら、自分も中華食べたくなってきちゃいました。

    編集済
  • 消えた警官(16)への応援コメント

    無事ですよね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

    作者からの返信

    第3話で、妻夫木刑事部長がどうなったのかが明らかになります。
    まだ第3話を書き途中ですので、もうしばらくお待ちいただければと思います。

  • 消えた警官(5)への応援コメント

    最近「シンウルトラマン」を観たせいか、久我さんが斎藤工、姫野さんが長澤まさみで再生されます。
    そのイメージじゃないな~という場合は、お早めに訂正をお願いします笑

    作者からの返信

    久我が斎藤工で、姫野が長澤まさみって、また豪華俳優陣ですね。
    私は小説書く時ってあまり顔のイメージを持って書いたりしないので、特に意識していないですね。
    読んでいただく皆様に色々と想像してもらえると嬉しいです。
    背が高くてロングコートが似合うという点では、斎藤工のイメージ合っているかもしれません(笑)

  • 消えた警官(2)への応援コメント

    わたしも@rnariboseさんと同じ感想をもちました。オスミオさんの男性キャラは渋い人は本当に渋いので(それがいい)、自然と年齢が上のように想ってしまうのです。
    チャラく書けば若い人になるというのも安易です。超人能力をもち、軍隊や警察に所属していればこのくらいが普通なのでしょうね。
    パンケーキを食べる下りで思いがけなく彼の若さが出ていた気がします。Lサイズの甘いものがお腹に入るんだ~っていう。←若い

    作者からの返信

    朝吹さん、
    なるほど。年齢が上に想われてしまうのですね。
    そこは自分でも気づかなかった点です。勉強になりました。ありがとうございます。
    一時期ハードボイルド小説ばかりを読み漁っていたので、渋い男性キャラになってしまうのはその辺の影響かもしれませんね。
    ちょっと若さを意識して書いてみます。

  • 消えた警官(1)への応援コメント

    冷たい海に投げ込まれていた悲惨な遺体から一転、突然のスイーツ・テロ。
    パンケーキ大好きなので読んでいるとよだれが……。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    続編を書きだしたのは、ただ単にパンケーキの話を書きたかったからという説もあります。

  • 消えた警官(6)への応援コメント

    クールそうなのに美味しい料理にうなづいてしまう久我さん、可愛いですね

    作者からの返信

    久我はあまり感情を出さないタイプの人間ですが、無意識の行動は消せなかったようです。

  • 消えた警官(2)への応援コメント

    なんとなく勝手な想像で久我さんをおじさんと思ってました
    若い方だったんですね

    作者からの返信

    @rnariboseさん、
    読んでいただきありがとうございます。
    久我の年齢が若いということを最初の方で書いたつもりになっていました。
    周りの人とのやり取りとかでは、意図的に若さを感じさせない風に書いていたので……。失敗しました。
    どこかにこっそりと若いということを書いておきます(笑)
    ご指摘ありがとうございます。助かりました。

  • 手の中のボタン(3)への応援コメント

    意図せずに記憶を読んでしまうと相手へ見方も変わるかもしれませんよね

    作者からの返信

    @rnariboseさん、
    人の表も裏も知ってしまうというのは、少し怖いことなのかもしれません。それを主人公はわかっているようです。


  • 編集済

    消えた警官(7)への応援コメント

    相変わらず面白いです!
    久我さんのマイペースでつかみどころのない感じがめちゃくちゃいいんですよね。
    姫野さんとの絶妙な距離感の描写も凄く好みです。

    事件は連なっているというところも見えてきて、これからさらに面白くなっていきそうな雰囲気しかしないです。楽しみすぎる(*^▽^*)

    そう言えば、よく食事のシーンが出てくると思ったら、タグに飯テロって入ってるんですね(笑)
    どこを切り取っても面白い作品で大好物です!

    続きを楽しみにしています(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    月本さん、
    嬉しいコメントありがとうございます。

    久我は人と心を通わせたがらないという設定で書いていっています。なので、世間から見るとちょっとした変人ですね。

    食事シーンについては、実は好きで書いています(笑)
    食事が出てくる小説って、ジャンルを問わずに好きなんですよ。だから、自分でも食事シーンを多く書いていたりしています。