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  • 白拍子は闇夜に舞うへの応援コメント

    はじめまして。
    この度は素敵な自主企画を主催していただき、ありがとうございました。
    参加できる企画があまりなかったので、とても助かりました。

    さて。
    みなさんおっしゃっていますが、鎌倉殿のキャストでイメージして読みました。
    頼朝、亡霊の正体が娘と分ってて始末する気だったの!?と驚きましたが、静御前の亡霊が出るなんて醜聞は、鎌倉殿にとってよろしくないですものね。
    あの頼朝なら娘でも始末しちゃうかもなー、と思いました。

    この時代が好きなわたしも、大姫はいつか書いてみたい人物です。
    いい刺激をくださってありがとうございました。

    作者からの返信

    自主企画への参加及びご感想ありがとうございます。
    この機を逃すと立てにくい・人が集まりにくい企画だと思っていたので、そう言っていただけると自主企画を始めた甲斐があったと思えます。ありがとうございました。


  • 編集済

    白拍子は闇夜に舞うへの応援コメント

    はじめまして。
    お話とても面白かったです。
    なんとなく大河のキャストのイメージで読んでしまいました (^^)

    夜の鶴岡八幡宮で舞う白拍子、想像すると恐ろしくも美しい情景ですね。
    大姫の病んだ様子にもぞくりとしました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

  • 白拍子は闇夜に舞うへの応援コメント

    血で血を洗う争いの果てに得た天下。
    まるでその代償を求めるように、血を同じくする者たちを……。
    そんな殺伐とした、凄惨な世界を垣間見るような一篇でした。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この時代は、血族だからこその凄惨な争いが、そのまま天下の趨勢を左右していたような印象があり、戦国時代とは異なるねっとりとした空気を感じてやみません。

  • 白拍子は闇夜に舞うへの応援コメント

    ああ、全てが懐かしい。
    ご健在な佐殿、病で床に伏せる大姫、そしてまだ暗黒に染まる前の小四郎……。

    作者からの返信

    今は多くの方が大河のイメージを強く覚えているはずなので、極力それを邪魔しない人物像にしてみました。
    タカテンさんが在りし日の彼らを思い出してくださったのなら、作者冥利に尽きます。

    ……状況説明を割愛できるという、身も蓋もない嬉しさもありますが(こら