朝日があるから

@Tomo2122

第1話

ちゅんちゅん

朝日が差してきてふと起き上がる、

まだ寒い、、、布団をめくるのも面倒くさいからとりあえず暖房を、いつも通りの日常だ。

AM6時10分、仕事に行かなければと思い服を着替え出発。これもいつもの日常

先に言っとくがこれはいつもの日常でたんぽぽのような暖かい人に出会い発展していく物語。

おはようございます、デスクに座るパソコンを開きメールのチェック。

「あっこれ今日まででしたっけ?」

「あっそれもう処理しといたから」

いつも頼りになる先輩の矢野さんは僕の最高の先輩だ

「押水くん今日、〇〇高校に行ってあの書類渡してきて」

「わかりました」

ああ今日も帰ってビールでも飲んで寝るかーと思いながら、もう帰りのことも考えながら生活を。生産性はないが毎日がつまらなくもない。ちなみに彼女は数年いなく出会いもない、というより理想が高い!

車を運転しながら目的地へ

まさかこんな出会いがあろうとは

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