応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 彼岸花の魔女への応援コメント

    以前拙作に応援いただいていたので、来てみました。これは続きが気になるお話です! お上手ですね。羨ましいです。しっかりしていながらどこかさらさらとした文体も好きです。

    作者からの返信

    永倉圭夏さん、コメントありがとうございます。お褒めの言葉、嬉しいです。本作は最初の掴みがいいとの声をいただくことが多く、作者としてほっとしています。

  • 家族に会いに行こうへの応援コメント

    ダイチくんよかったね

    作者からの返信

    ねこねこ暇潰商会さん、コメントありがとうございます。
    楽しい時間を過ごせていたらいいですね。

  • 彼岸花の魔女への応援コメント

    おもしろそう!と感じるステキな導入ですね。長編を読むのは苦手なのですが、読めるとこまで読んでいこうと思いました。

    作者からの返信

    あずま八重さん、コメントありがとうございます!
    なんと嬉しいお言葉!
    ご無理のない範囲で楽しんでいただければ幸いです。

  • 私と光への応援コメント

    お疲れ様でした! 読了しました!
    序盤から終盤まで、徐々に色を変えながらグイグイ来るな~って。

    こういうメッセージ性の強い作品は大好物です(`・ω・´)!!!
    最後まで実に良かったです。

    作者からの返信

    一式鍵さん、こちらこそお疲れ様でした! 読了ありがとうございます!
    最後まで飽きずに楽しんでいただけたようでよかったです。

    お説教にならない程度にメッセージ性を持たせるのは毎回の目標なので、そう言っていただけて光栄です(`・ω・´)!!!
    有意義な時間をお届けできたのなら、それ以上に嬉しいことはありません。

  • いいお話だったと思っって油断していたら、なにやら不穏な……。

    作者からの返信

    一式鍵さん、引き続き読み進めてくださってありがとうございます。
    ここから彩の秘密が徐々に……

  • 家族に会いに行こうへの応援コメント

    どうもはじめまして。
    ここまで一気読みさせていただきました。
    読みやすく、感情移入もし易くて、かなり好きな感じです。
    色々謎も出てきてますし、引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    一式鍵さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
    一気読みにたくさんのあたたかいお言葉、とても嬉しいです。
    徐々に明かされていく謎も含め、最後まで楽しんでいただけたら幸いです。

  • 私と光への応援コメント

    > 会えなくなるのは寂しいけど、ママの大親友にあなたとパパのことを任せたから、心配はしてないよ。

    一つ前のエピソードで、理佳子さんが「あなたまでいなくなったら、未亜が生きた証がなくなっちゃう」と未亜さんを想った発言をしていたので、もしかしたらただの不倫じゃなくてきちんと事情があるのでは、と思っていましたが、本当にそうだったんですね。

    最後まで、登場人物一人一人に感情移入し、その優しさや強さに感動できる素晴らしいストーリーでした。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    world is snowさん、最後までありがとうございます。

    モヤモヤすることも多かったかもしれませんが、world is snowさんなりに察しながら、あたたかく見守ってくださったようでよかったです。

    キャラクター一人ひとりの人生や思いを密に描くことは、私がどんな作品を書く際にも一番こだわっている点なので、そう言っていただけてとても嬉しく思います。

    こちらこそ、拙作に大切なお時間を使っていただき、ありがとうございました!

    編集済
  • この子は私が守らなきゃへの応援コメント

    > 無知な子供で、本当によかったと思う。
    本当にそうですね!!

    彩さんのお母様が必死で闘病している間に、お父様は・・・・・・ということでしょうか。

    もしそうであれば、お母様が最期に仰った「嫌いにならないであげて」というお願いが、さらに身に沁みてきます(´;ω;`)

    作者からの返信

    world is snowさん、引き続きありがとうございます。
    なかなかに辛い展開になってきたかと思いますが、のちのち分かってくることもありますので、挫けずに読み進めていただけたら嬉しいです。

  • 顔を覗かせた悲しみへの応援コメント

    彩さん、指輪の復元や着せ替え魔法も軽々こなして、モデルさんもできちゃうなんて、憧れます

    最後のタカシさんの一言が切なくて、胸がギュッとなりました

    作者からの返信

    world is snowさん、ありがとうございます。
    たしかに彩は、なんでもスマートにこなしちゃうクール系女子って感じですよね。
    完璧に見える彼女にも、実はとある秘密が……?

    本作は全体を通して切なくもあたたかい雰囲気を目指したので、そう言っていただけるととても嬉しいです。

  • 彼岸花の魔女への応援コメント

    引き込まれるような冒頭、これからの展開が気になります!

    作者からの返信

    Trevor Holdsworthさん、コメントありがとうございます!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。

  • 家族に会いに行こうへの応援コメント

    心の温まるストーリーの中に、ところどころ登場人物たちの苦しみや不安が垣間見えてきて、惹きつけられる文章でした!

    実際、ここまで一気読みしました(笑)

    作者からの返信

    world is snowさん、コメントありがとうございます。
    一気読み、とても嬉しいです!
    もしよろしければ、引き続き楽しんでいただけたら。

  • 彼岸花の魔女への応援コメント

    初めて読ませて頂きました。
    エッセイを読んでいるかのような綺麗な描写、修逸と思います。
    子供のころに田舎の小道で目にした彼岸花が、脳裏によみがえってきました。

    作者からの返信

    まささん、コメントありがとうございます。
    映像が浮かぶ文章を、というのは私が常に心がけていることですので、お褒めの言葉、とても嬉しいです。

  • 彼岸花の魔女への応援コメント

    冒頭から面白いと嗅覚が働きました。明日はたくさん読ませていただきます。

    作者からの返信

    きしべのさん、コメントありがとうございます。
    面白いと感じていただけて嬉しいです。
    ご無理のない範囲でお楽しみいただければと思います。

  • 私と光への応援コメント

    彩の一人称や彼女がボーイッシュな姿であろうとする理由。彼女の罪などがかちりかちりと綺麗に組み合わさり、明かされていく過程を心地よく拝読させていただきました。
    苦しさがありながらも優しい未来を感じさせる物語、とても素敵でした。執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    立藤さん、読了に素敵なレビューまでありがとうございます。
    ミステリー要素の強い作品を書くのは初めてに等しかったので、終始不安だったのですが、心地よいと感じていただけたこと、また本作の苦しくもやわらかい部分をすくい取って素敵だと思っていただけたこと、とても嬉しいです。
    重ねてになりますが、こちらこそたくさんのあたたかいお言葉、ありがとうございました。

  • かなしい人への応援コメント

    時は流れて無常に物事は変化していく。
    あのような形になってしまったけれど、彼が今でもハルカさんのことを愛していること、未来を変えてくれた存在であること。少しでも伝わっていたらいいなと思います。

    作者からの返信

    立藤さん、そうですね。
    彼女はその変化を受け入れられずに消えてしまったけれど、自身に存在意義があったこと、少しでも伝わっていたらいいなと思います。

  • >人間は、いつだって少し贅沢だ。
    この一文が好きでした。確かに、と思わせてくれる一文でした。

    作者からの返信

    立藤さん、引き続きありがとうございます。
    後から考えれば充分恵まれていたはずなのに、そこにいるときはいつまで経っても満足できない。挙句、失ってから気づく。
    私はそんな経験ばかりです。贅沢で、不思議だなぁと思っています。

  • 家族に会いに行こうへの応援コメント

    沙那の望み、とても分かるなあと思いながら拝読していました。亡くなった人と触れ合ううちに、彼女の思いはいい方向へと変わっていくでしょうか。
    彩にも仄暗い過去がありそうですね。優しい雰囲気を感じながらも、苦しみが垣間見える物語。素敵だなと思います。

    作者からの返信

    立藤さん、コメントありがとうございます。
    沙那の望みは、私自身が何度も考えたことだったりします。
    彼女たちがどんな道を歩んでいくのか、最後まで見届けていただけたら嬉しいです。

  • 私と光への応援コメント

    執筆、お疲れ様です。
    そして完結、おめでとうございます。
    最初は可愛らしい話だと思っていたのですが、
    終盤にはシリアスな面が出てきて、息をのみました。
    これから、レヴューを書かせて頂きますね。

    作者からの返信

    夷也さん、コメント、ならびにレビューまでありがとうございます。
    後半の展開は作者の私としても注力した部分ですので、驚いていただけて嬉しいです。
    読了、ありがとうございました。