やっぱり、さすがの剣戟シーンですねえ。
これだけのものは知識が豊富にないと、とても手が出せません。
もちろん、私には無理です。
だからこそ、すごいなあの一言に尽きます。
迫力は、確かな知識と細かな描写から生まれる、ということを改めて学ばせていただきました。
作者からの返信
月井 忠様
いえいえ、色々と読んではみましたが、私も素人ですので分からないことがお多いです。
小説ですので、エンターテイメントとして楽しんで頂ければと思います。
描写などは小説の醍醐味でしょうか。
小説での食事シーンを丹念に丁寧に書いた文章は、絵で見るのとはまた違った感じで好きなのです。
そんな理屈で、斬るという行為を書いております。
ご感想、ありがとうございます。
攻防の描写に息を呑んでしまいました。
昔の剣豪の戦いのようで…
少年はジーンズを履いてたり、
授業があったりで今っぽいところもあるのに
対する男の言動は昔の人っぽい。
時代を越えた戦いか、前世の関連か?
不思議な印象。とても気になります。
作者からの返信
三寿木 春様
応援に★だけでも嬉しいのに、ご感想まで賜り嬉しいです。
私なりに剣戟の迫力と楽しさを書きたいと思って、執筆に至ったのがこの作品です。
楽しんで頂けたら本懐ですよ。
剣など必要の無くなった現代ですが、それでも男には少年を斬らなければならない。負けると分かっていても挑まなければならない理由があった。
ということです。
キャッチコピーは誇大広告ではなく、実際にそうです。
つまり私が勝手に作った、最強の流派ということではありません。
ただ、そこは小説というエンターテイメントですので、アレンジを入れてあります。
それが何かは、この先に明らかにしていきますが、あらすじにあるように《宿業》。
つまりはそういうこととしか今は言えませんが、私の中でずっと書いてみたいと温めてきたアイデアなので、必ず完結させます。
よろしければ、お付き合い頂ければと思います。
この作品の初めてのご感想で、喜びはひとしおで身にしみるようです。
ご感想、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画へのご参加、ありがとうございます。
可愛い孫娘に何でお話を…
そのばあちゃんは一体何者なんでしょうか…
息を呑む剣戟を読み終えて、今後の展開が全く読めなくなりました(´-`).。oO
気を整えて読ませていただきます。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ごま太郎様
語り部なので、物語に登場する誰か。
あるいは、伴侶かも。
物語は終盤に入っておりますが、未だ私にも分からずです(^^ゞ
文字しか書けませんが、剣戟を楽しんで頂けて、とても嬉しいです。
《なにがし》という剣を使う隼人。
そして、彼を追う少女剣士・澄香の物語です。
剣士が活躍する、江戸時代や幕末でもなく、架空の現代でもなく、現実の現代で剣戟をさせて頂いたのが、この作品になります。
お忙しい中、ご高覧頂き、嬉しいです。
頂いた、ご感想が凄く励ましになっています。
ありがとうございますm(_ _)m