応援コメント

第2話 逢魔が時」への応援コメント

  • 読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画へのご参加、ありがとうございます。

    可愛い孫娘に何でお話を…
    そのばあちゃんは一体何者なんでしょうか…
    息を呑む剣戟を読み終えて、今後の展開が全く読めなくなりました(´-`).。oO

    気を整えて読ませていただきます。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

     ごま太郎様
     語り部なので、物語に登場する誰か。
     あるいは、伴侶かも。
     物語は終盤に入っておりますが、未だ私にも分からずです(^^ゞ
     文字しか書けませんが、剣戟を楽しんで頂けて、とても嬉しいです。
     《なにがし》という剣を使う隼人。 
     そして、彼を追う少女剣士・澄香の物語です。
     剣士が活躍する、江戸時代や幕末でもなく、架空の現代でもなく、現実の現代で剣戟をさせて頂いたのが、この作品になります。
     お忙しい中、ご高覧頂き、嬉しいです。
     頂いた、ご感想が凄く励ましになっています。
     ありがとうございますm(_ _)m

  • やっぱり、さすがの剣戟シーンですねえ。
    これだけのものは知識が豊富にないと、とても手が出せません。

    もちろん、私には無理です。
    だからこそ、すごいなあの一言に尽きます。

    迫力は、確かな知識と細かな描写から生まれる、ということを改めて学ばせていただきました。

    作者からの返信

     月井 忠様
     いえいえ、色々と読んではみましたが、私も素人ですので分からないことがお多いです。
     小説ですので、エンターテイメントとして楽しんで頂ければと思います。
     描写などは小説の醍醐味でしょうか。
     小説での食事シーンを丹念に丁寧に書いた文章は、絵で見るのとはまた違った感じで好きなのです。
     そんな理屈で、斬るという行為を書いております。
     ご感想、ありがとうございます。
     

  • 攻防の描写に息を呑んでしまいました。
    昔の剣豪の戦いのようで…
    少年はジーンズを履いてたり、
    授業があったりで今っぽいところもあるのに
    対する男の言動は昔の人っぽい。
    時代を越えた戦いか、前世の関連か?
    不思議な印象。とても気になります。

    作者からの返信

     三寿木 春様
     応援に★だけでも嬉しいのに、ご感想まで賜り嬉しいです。
     私なりに剣戟の迫力と楽しさを書きたいと思って、執筆に至ったのがこの作品です。
     楽しんで頂けたら本懐ですよ。

     剣など必要の無くなった現代ですが、それでも男には少年を斬らなければならない。負けると分かっていても挑まなければならない理由があった。
     ということです。
     キャッチコピーは誇大広告ではなく、実際にそうです。
     つまり私が勝手に作った、最強の流派ということではありません。
     ただ、そこは小説というエンターテイメントですので、アレンジを入れてあります。
     それが何かは、この先に明らかにしていきますが、あらすじにあるように《宿業》。
     つまりはそういうこととしか今は言えませんが、私の中でずっと書いてみたいと温めてきたアイデアなので、必ず完結させます。
     よろしければ、お付き合い頂ければと思います。
     この作品の初めてのご感想で、喜びはひとしおで身にしみるようです。
     ご感想、とても嬉しいです。
     ありがとうございます。