応援コメント

8、小さな物書きが気付くこと」への応援コメント

  • 美術好きなわたしも、中学生の頃、美術の先生と、つながっていたの、思い出します。美術好きどうしで。

    作者からの返信

    私も美術部だったのですが、先生は放任主義で全然教えてくれなかったですね~。仕方なく、漫画の絵の練習をしてました💦
    リコちゃんには、私は少しでもいい先生になれてたらいいなと思います。

  • メダカの件に続いて、このお話で泣いたの2回目です。リコちゃんの気持ちもらんさんの気持ちも、我が事のように感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    ホロリとしていただけたようで感激です☆
    私も、リコちゃんにノートを見せてもらったときは初心を思い出して胸熱でした~。私は自分が書いていることは内緒にしていましたが、リコちゃんが書き続けていたら、もしかしたら今ごろ気付いてるかもしれないですね。

  • お仕事のディティールをこと細かに描いてくださって、想像がとても捗ります!
    図書室特有の居心地いい気軽さ、私も好きでした。
    物語をつくって人に見せる勇気、確かに要りますよね!特に子供には、身近な誰かに読んでもらえる環境ってとても大事だと思います。リコちゃんが未来の大作家になるとしても、初めの一歩に立ち会うことができたのですね😊

    作者からの返信

    ツイッターでのご紹介までありがとうございます^^
    私も図書室好きでした~。高校は私立だったので、専任の司書の先生がいていつも入り浸ってましたw 三年間図書委員で委員長もやりました☆
    小さな作家さんを見かけたときは、私も初心を思い出して胸熱でした。
    この話、結構昔のことを思い出して書いたので、リコちゃんももう大きくなって、もしかしたら作家さんや漫画家さんになってるかもですね!(絵もめちゃめちゃ上手だった)

  • 素敵なエピソード。気持ちのいい居心地のいい図書室と、子どもたちの姿が見えるようです^^
    自分が、子どものときに、こんな図書室があったら、どんなに嬉しかっただろうな。
    そう思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^
    そう言っていただけると、短い間でもお仕事できてよかったなぁと思えます。なかなか学校の専任司書が増えないですが、自分で働いてみて成績をつけない先生以外の大人がいるのは、子供にいい影響がありそうだと感じました。