お仕事のディティールをこと細かに描いてくださって、想像がとても捗ります!
図書室特有の居心地いい気軽さ、私も好きでした。
物語をつくって人に見せる勇気、確かに要りますよね!特に子供には、身近な誰かに読んでもらえる環境ってとても大事だと思います。リコちゃんが未来の大作家になるとしても、初めの一歩に立ち会うことができたのですね😊
作者からの返信
ツイッターでのご紹介までありがとうございます^^
私も図書室好きでした~。高校は私立だったので、専任の司書の先生がいていつも入り浸ってましたw 三年間図書委員で委員長もやりました☆
小さな作家さんを見かけたときは、私も初心を思い出して胸熱でした。
この話、結構昔のことを思い出して書いたので、リコちゃんももう大きくなって、もしかしたら作家さんや漫画家さんになってるかもですね!(絵もめちゃめちゃ上手だった)
美術好きなわたしも、中学生の頃、美術の先生と、つながっていたの、思い出します。美術好きどうしで。
作者からの返信
私も美術部だったのですが、先生は放任主義で全然教えてくれなかったですね~。仕方なく、漫画の絵の練習をしてました💦
リコちゃんには、私は少しでもいい先生になれてたらいいなと思います。