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  • 第1話への応援コメント

    子供の頃の交換日記。
    光り輝く夢の場でもあり、逃げ場でもあり、時には共感する興奮の場でもあって、ゴミ捨て場でもある…。
    あの頃のノート、見返したら顔から火が出るだろうな…なんて思い出しながら読みました。

    まだたくさんは読めていませんが、西様の短編は、その後をゆっくり想像してしまうような余韻があって、読後まで楽しめる感じがします。
    もっと読みたいと思います。

    作者からの返信

    幸まるさん
    わたし、交換日記はとってあるのです。
    恥ずかしいけれど(笑)。
    (日記は捨てた!!)
    とても懐かしいのです、交換日記。

    ショートショート、ある時期まで毎日書いていたのです。
    でも、ちょっと仕事が始まって忙しくなって毎日は書けなくて。
    でも、200近くありますので、ゆっくりお読みいただけたら嬉しいです。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    心が温かくなる素敵なお話ですね。
    直接の年齢は書いてませんが、ランドセルやノートを買うお金は持ってないところから間接的に書いているのも自分はいいなと思いました。

    作者からの返信

    友川さん
    コメントありがとうございます。
    自分の中で「純文学」というカテゴリーで書いているものは
    なるべく、直接的に書かないことや書き過ぎないこと、
    含蓄を心がけています。なかなか難しいのですが(笑)。