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  • あとがきにかえてへの応援コメント

    お犬さまへの気持ちが伝わってきました。
    お犬さまにも伝わっていた、心が通い合っていたことがよく分かります。

    作者からの返信

    TiLAさま
    親バカ丸出しで書きましたが、『心が通い合っていた』と感じていただけたなら嬉しく思います。

    こんな拙いエッセイを読んでいただき、フォローとお星さまをいただいたことも、とても嬉しいです。
    ありがとうございました。

    TiLAさま、カクヨムコン中間選考を通過されてましたね。
    おめでとうございます!

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    うちの猫が急に弱ったときは病院へ連れて行きませんでした。18才だし自然に逝かせてあげようと思ったからです。果たしてそれで良かったのか、いまだにわかりません。何をしても、しなくても後悔の念は遺ります。
    ウルッとしてしもたやないですか。
    きっとママありがとうって言ってます🎵

    作者からの返信

    オカンさま
    読んでいただいてお星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

    18才の猫さんでしたか···
    そうですよね、何をしても、しなくても後悔の念、残りますよね。
    その子にとって、一番いいことを選択してあげたいと思いますから。
    ウルッとさせてしまってごめんなさい。
    きっと、オカンさんちの猫さんも「オカン、ありがとう」って言ったはずです💕

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    心情、切に伝わってきました

    そしてやはり、シンパシーを感じずにはいられません

    私もいまだに後悔の念があります
    あれでよかったのかと
    うちの子は半年、がんばってくれました
    家族とは相談のうえ、がんばってくれているうちは見守ろうと
    それがでも、良かったのか、どうか……
    最後は、少しだけお伝えしましたが、介護するほうももう限界で、本人もう苦しそうで
    鎮静剤を与えて、ゆっくり休んだ夜、それを越えてくれて、でも明け方……
    鎮静剤の効果が切れた時、心臓が耐えられるかという話でした、お医者様からは
    だから最後の最後にと

    思い出は今もいっぱいあります
    1月17日の半年前に来て、3月11日の2週間後に逝ったとか
    そんなことも含めて

    今でもお墓参り欠かしません、命日には

    ふゆさんも、感情を抑えることも、思い出を消されることもないです
    よくありふれた話でも、だからこそ心に深く残ることはありますよね

    どんどんお話しください
    しかしお話しできないなら、それもまたいいのです
    どうぞお心のままに
    これからもふゆさんを陰ながら応援しています

    作者からの返信

    歩さん
    同じ柴犬の女の子、同じような年齢で旅立った子たち。
    認知症もあって···
    歩さんとは共感することが多くありましたね。
    そういう意味では、当時の辛いお気持ちも呼び起こしてしまったのでは、と申し訳なく思っています。

    でも私は、これまでに掛けてくださった数々のお言葉にとても励まされてきました。
    読んでいただいて、お星さまと温かいレビューもいただいたことも併せ、本当に感謝を申し上げます。

    歩さんのおうちの子も、うちの子も、家族を想い頑張ってくれたのですよね。
    後悔が消えることはありませんが、二人とも、自分の最期を受け入れて、今は安らかにいると思います。

    『心のままに』
    歩さんがいつもかけてくださる言葉を思いながら、彼女のことを思い出したり、また泣いたりしつつ、ゆっくりと進んでいこうと思います。
    本当にありがとうございます。
    私も歩さんを応援し続けますね!

  • 第1話への応援コメント

    ずいぶん訪れるのが遅くなってしまって申し訳ありません

    じっくりお話聞かせていただきます

    我が家の、最後の子も柴の女の子でした
    旅立ったのは17歳
    認知症が出始めていたのはさて、いつからだったでしょうか
    ふゆさんの愛し子とは本当に、シンパシーしか感じなかったのです

    最後までお話聞かせてもらってから、また改めて

    作者からの返信

    歩さん
    遅いなんてとんでもないです。
    拙い文章を読みにきてくださってありがとうございます。

    私もじっくり返信は、また後ほどにしますね。

  • 第7話への応援コメント

    お疲れ様でした。私も生まれてからずっと一緒だったペットがいてその頃のことを思い出しました。もう20年も前のことですが。
    感謝の言葉、ほんとそれですよね。ありがとう、一緒にいていろんなことを思ったり経験したこともあるから。

    作者からの返信

    香豆さん
    そうですよね。
    写真に向かって「おはよう」「おやすみ」と共に、「ありがとう」も今でも毎日言ってしまいますね。
    一緒に暮らしてきた子に「ありがとう」、これに尽きますよね。

    読んでくださって嬉しいです。
    お星さまもいただいて。
    本当にありがとうございます!

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    だから、泣く、と。゚(゚´Д`゚)゚。

    きっとそばで見守ってくれていると思いますよ。
    幸せだったと思いますよ。

    温かさと愛情あふれるお話でした。
    読ませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    ともはっとさま
    読んでくださったこと、お星さまもいただいたこと、本当にありがとうございます。
    でも、泣かせてしまってごめんなさい···

    幸せだったと思っていて欲しいですね。
    私達は彼女から数えきれないくらいの幸せをもらったので···

    こちらこそ、読んでくださって嬉しかったです。
    感謝申し上げます。

  • 第5話への応援コメント

    泣く。泣きますよ……。
    パパに少しでも元気な姿を見せたかったんでしょうねきっと……

    作者からの返信

    ともはっとさま
    コメントありがとうございます。
    この時のことを思い出すと、今でもホロリとします···
    仰る通り、パパに少しでも元気なところを見せたかったんだと思います。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    初めまして。最後まで読ませていただいてから、タイトルの意味が分かり、涙腺が緩みました。
    彼女の頑張りを綴ってくださり、読ませてくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    一初ゆずさま
    はじめまして。
    まずは拙作を読んでくださったというのに、お返事が大変遅くなり申し訳ありません。

    読んでいただき、うちの子にお心を寄せてくださったこと、大変嬉しく思っております。

    そしてお星さまもいただいて、本当にありがとうございました。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    初めまして。

     今回、令和の私小説部門に私自身が参加していたので、何位に入っているのか見に来たところ、この作品が気になって読まさせていただきました。

     とても、感動しました。途中から涙が溢れてきて止まらなくなりそうでした。
     私も「頑張ったね!」って思いましたし、「偉いね!」と、言いたくなりました。

     本当に素晴らしい話です。

     良い話が読めたなと思い、感激しています。

     ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    華ノ月さま
    はじめまして。
    この度は拙作を目に留めてくださり、読んでくださってありがとうございました!

    うちの子への温かいお言葉、本当に嬉しいです。
    (でも、泣かせてしまったのですね・・申し訳ないです)

    私は普段は基本は読み専、書くのは詩がメインなので、今回書いたものもエッセイと呼べるものになっているか自信が無かったのですが、お星さまもレビューもいただいてしまいました。
    心より感謝申し上げます。


  • 編集済

    あとがきにかえてへの応援コメント

    私は子供の頃から、猫や犬やウサギや鳥を飼ってきたけれど、淡白な別れが多くて。動物の死で泣いたことがないんですよね。
    だから正直な読後感として、ここまで繋がりを深められるなんてすごいと圧倒されてしまいました。
    ふゆさんがたくさん泣いてしまうのは、それだけ愛情を注いできたからですよね。
    そして柴わんこちゃんが家族の想いに応えようと頑張ったのも、愛情ゆえに。
    切ないほどに尊い愛情をふゆさんの文章を通して私も感じてしまって、泣いてしまいました。悲しいからじゃないですよ。純粋な愛情にすごく感動してしまって!
    命あるものとはお別れするときが必ずくるので、それが嫌でペットを飼わないという人もいるけれど、それだと楽しい思い出も、愛情を交えることもないんですよね。
    お別れは悲しいけれど、共に過ごした時間は代えがたい宝物ですね。
    柴わんこちゃんとママとパパ。出会えて良かったね!

    最後に、柴わんこちゃんの頑張りと潔さをエッセイに綴っていただき、ありがとうございました。
    柴わんこちゃん、最後まで立派だったね!

    作者からの返信

    そわ香さん
    飼っていた動物たちとのお別れも、その時々の年齢や環境その他で、どう対するかはそれぞれですよね。
    私も夫も、一途と言えば聞こえは良いのですが、どうも思い込みの激しいところがあって(苦笑)

    彼女に思いきり愛情を注いだ、そして気持ちを通い合わせたという自覚はあるので、それが伝わったのなら良かったと思います。
    でも、泣かせてしまってごめんなさい。

    そして、うちの可愛い子ちゃんを立派だと言ってくださってありがとう!
    本当によく頑張ってくれましたから。

    拙いエッセイですが、読んでいただいて、お星さまもいただいて本当にありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    『「パパに会えたから。もう、いいよ。もう、行くね」』

    きっと、この言葉には続きがあるでしょう。

    「幸せだったよ。ありがとう」

    作者からの返信

    わら けんたろうさま
    拙作を読んでいただき、お星さまもいただいて感謝です。

    コメントくださったように、彼女が「幸せだった」と思ってくれていたら、こんなに嬉しいことはありません。
    私達は、彼女には言い尽くせないほど沢山のものを貰いましたから···

    いつも、わらさまの作品を無言で読み逃げしているのに(申し訳ありません)、こうしてコメントいただいたことも、とても嬉しいです。
    本当にありがとうございました。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    最後まで読ませて頂いてタイトルの意味が分かりました。ワンちゃんもネコちゃんもすべて分かっているんですね。この世界に生まれて、無駄なことは一切しない。愛だけを受けとめ、愛だけを返してくれる。授かった命を感謝と共に生き抜いていくこと、人間は教えられることばかりです。

    作者からの返信

    aono-haijiさま
    『人間は教えられることばかり』
    本当にそうだと思いますね。
    今回の彼女もですが、動物たちの潔さにはとても敵わないような気がします。
    彼女が教えてくれたこと、与えてくれたもの、それらを大切に胸において、これからの時を過ごしていきたいと思います。

    拙作を読んでくださって、お星さまもいただいたこと、心からの感謝を申し上げたいです。
    本当にありがとうございました。

    編集済
  • あとがきにかえてへの応援コメント

    自分はいわゆるペットを飼ったことがありません。

    でも、彼女との最後をとても丁寧に描いていて、胸にくるものがありました。

    16歳まで一緒にいたということですから、静野さんや旦那さんの悲しみは想像以上だったと思います。

    最後の最後まで頑張ったのは、それほど二人が彼女に愛情を注いで大切に育ててきたからなのですね。

    悲しいけれど、あたたかさも伝わるエッセイでした。

    作者からの返信

    篠崎 時博さま
    返信が遅くなって申し訳ありません。
    ペットを飼われたことがないとのことですのに、拙作を読んでいただいて本当に嬉しく思っています。
    何より、
    『悲しいけれど、あたたかさも伝わるエッセイ』
    と受けとめてくださったこと、涙が出るほど嬉しかったです。

    そんな風に読んでくださって、きっと彼女も喜んでいると思います。

    あらためまして、読んでいただいたこと、そしてお星さまをいただいたことも、本当にありがとうございました。

    編集済
  • あとがきにかえてへの応援コメント

    別れはいつか来るとは思いながら……。
    それでも一日でも長くこの子と一緒にいたいと思うのは家族であれば誰でもそうだと思います。それは、娘ちゃんも同じだと思うので……。
    娘ちゃんはやっぱり、パパを待っていたんだと思いますよ。

    私もコギのエッセイを書いていた時、バカみたいな笑えるエピソードだけ載せようと思っていたのに、つい先代犬のことを書いてしまいました。

    それまで思い出しては泣いたり、最後に動物病院に連れて行くときに曲がった交差点を通ったら、知らずに泣いていたりしたんですが……。

    先代犬のことを書いてから、あんまり思い出して泣くということは無くなった気がします。
    読んだ方からたくさんの声をいただいて、なんだか自分でもようやく先代犬のことを受け入れられたような気がしたからでしょうか。

    なので、書く、広げる、読んでもらうというのは心の状態にとてもよいとおもうので……。

    どうぞ無理せず。いまは娘ちゃんのことを思いながらお過ごしください。

    作者からの返信

    武州さま
    読んでいただいたこと、そしてお星さまをいただいたことも、本当にありがとうございます。

    彼女はやはりパパを待っていたのでしょうね。。。
    頑張って待って、ちゃんと会えたことで悔いなく旅立てたのなら、良かったのだと、今は思えます。

    勢いで書いてしまったエッセイですが、仰ってくださったように、心の状態に良かった、と感じております。
    上手く言えませんが、ぐちゃぐちゃに悲しんでいることはなくなったかな、と。
    温かいお言葉をありがとうございます。
    まだまだ、思い出に浸って日々を過ごそうと思います。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    本当によく頑張りましたね。ふゆさん。
    泣かないって決めて拝読したのに、泣いてしまいました。

    一人娘ですもの。
    柴ちゃんはかけがえのない大事なふゆさんご夫婦の娘ですもの。
    パパに会えて良かったって思ってます。
    大事に育てられて、愛されて、幸せでしたね。



    作者からの返信

    ハナスさん
    ごめんなさい、泣かせてしまって。
    でも読んでくださって、彼女が幸せだった、と思っていただけたなら、とても嬉しいです。

    彼女は我が家の大事な一人娘。
    それはこれからも変らないと思います。

    読んでくださって、お星さまもいただいて、本当にありがとうございました💝

  • 第5話への応援コメント

    大好きなパパに会えて嬉しかったんですね。
    そして褒めて貰いたくてたくさん飲んで、心配させたくなかったんですね。
    ふゆさんのお家の可愛い子ちゃん。愛されて幸せです。

    作者からの返信

    ハナスさん
    はい。
    彼女は、パパに会えて嬉しかったはずです。
    きっと、褒めてもらいたい気持ちと心配させたくない気持ちの両方でいてくれたのだと思います。

    幸せだったでしょうかね···
    そう思ってくれているといいな、と思いますが···。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    タイトル通り、わんこは自らの死を日曜日と決めて、土曜日に帰ってきたパパに頑張っている姿を見せたのでしょうね。
    最後に親孝行できて、彼女も今頃天国で喜んでいるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    丸子稔さま
    仰る通り、きっと彼女はすべてを自分で決めたのだと思います。潔く。
    本当に親孝行な娘でした。
    今頃は穏やかにいてくれることでしょう。

    拙作を読んでいただき、お星さまもいただいて、本当にありがとうございました。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    コメントを残すべきか悩みますが、残していきますね。

    私は元動物看護師だったので、覚悟して下さいとお伝えする側でした。
    そしてですね、みんな言葉をよく理解しています。
    静野さんの言葉をちゃんと理解して、彼女も心の準備をして旅立ったのだと思いますよ。
    とても強く優しい娘さんでしたね。
    だからきっと、今でもそばで見守っていますよ。
    たくさん、思い出してあげて下さい。
    すごく喜ぶと思いますから。
    泣くのも我慢しないで下さい。
    必要な事ですから。
    旅立った後も、挨拶に来てくれる子もいるんですよ。
    扉を引っ掻いたり、走り回ったりする音がしたり。
    『またね!』って、挨拶を終わらせて、みんな元気に空へ行くんだなと、そんな事を動物病院の先生も看護師も、いつも話していました。

    双方の愛がとても伝わりました。
    縁は繋がっていますから、また会える日が楽しみですね。
    大切な思い出を教えて下さり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま
    そうでしたね、ソラノさまは動物看護師をされていたのでしたね。
    水ぎわ師匠のところで、そう書かれていたのを思い出しました。
    「覚悟を」とお伝えするのも辛いお仕事ですよね···
    でも、お話ですと、病院へ挨拶に来てくれる子がいるのですね。
    病気で辛かったことなどは浄化されてしまう、ということかと思うと、私まで嬉しく思います。

    実は、うちの子が若かった頃にとても仲が良かった同い年の黒柴ちゃんがいるのですが。
    そのおうちの娘さんが犬の言葉がわかるそうで。
    うちの子がちょうど体調が悪くなった頃に、黒柴ちゃんに「あたし、もうすぐいなくなるから」と挨拶しに行ったそうなんです。
    そういうことは本当にあるのですよね。
    なので、今もそばで見守ってくれているというのも信じられますし、実際に声に出して話しかけています。
    ちなみに···
    うちの子が旅立った後に、その黒柴ちゃん→娘さん→ママさんと繋げて私達夫婦に伝えて、と言った言葉が
    「パパもママも大好き。うち、幸せだったと伝えて」
    だったそうなんです··· 号泣しました。

    読んでいただいたことも、お星さまをいただいたことも、心から感謝申し上げます。
    そして、とても温かいコメント、とてもとても嬉しいです。
    本当にありがとうございます。
    (長い返信になってすみません。。。)

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    あっ、ここに書くことを
    前のページに書いちゃった。

    えーと。
    技術的にも内容的にも
    まったく問題なく、素晴らしいと思います。
    DMで送りますけど、
    この先の事もいろいろ考えてみたほうがいいでしょう。

    書くことは
    浄化になります。
    それ以上に、わんこちゃんへのはなむけになります。

    ひとと犬の心を打つ、素晴らしいものを書かれたと思います。
    おつかれさま、ふゆっち。

    作者からの返信

    水ぎわ師匠
    書くことが浄化になり、
    はなむけにもなる。

    浄化ということ、なんだかわかる気がします。
    そして、これがはなむけになるなら嬉しいですね。

    師匠、お忙しい中、読んでくださってありがとうございます。
    本当にお世話になりました。
    あ、お星さまもいただいて感謝です。

    今しばらくは、うちの子との思い出に浸りつつ過ごそうと思います。
    温かいお言葉も本当に本当にありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    いうことは、ありません。
    すばらしいです。

    あ、最後に
    「完」と入れておきましょう。

    「完」とすることで
    書き手も読み手も、一応の区切りが出来ます。
    だけどこの短編は、
    読んだ人の心に残ると思いますよ。

    お疲れさまでした。
    これだけ書くのは、大変だったでしょう。

    作者からの返信

    水ぎわ師匠
    そうだ、「完」でしたね!
    これが思い出せなくて。
    “何か入れるべきだったけど、何だったっけ······”と考えていたのでした。
    教えていただいた部分、直しますね。
    ありがとうございます。

    労いもありがとうございます。
    今回、書きたくなって一気に書いてしまったので、全然大変ではなかったような···
    読み返して、また泣いてしまうことがしんどかったですね。

  • 第3話への応援コメント

    よろしいです。
    大変によろしいです。

    文体も内容も
    最後のヒキも、
    いうことはありません。

    師匠だから
    テクニカルなことだけを言います。
    でも
    つらかったね、ふゆっち。

    作者からの返信

    水ぎわ師匠
    文体は気を抜くとすぐ乱れるから、一番気を使ったかもしれません。
    あとの部分も『よろしい』をもらえて良かった!

    正直、自分が辛かったのかどうか、よくわからないのです。
    涙は、“こんなに出るものなのか”と思うくらい出ましたけれど···

    自分が書きたくなって書いてしまったけれど、師匠にも皆さまにもご心配かけてしまって。
    公開はもっとずっと後でも良かったのかもしれないですね···

  • 第2話への応援コメント

    ええと 
    師匠であるから、泣かないよ……
    もうやばいが。

    一点だけ。とても小さな事なのだけれど、
    短編小説に応募するということなので

    「近況ノート」は、「SNS」に変えるといいかもしれない。

    カクコン以外に出す、ということも視野に入れて
    カクヨム以外のサイトでも
    通用するワードを使われると
    ベストだと思います。

    作者からの返信

    水ぎわ師匠

    ふむふむ。
    そうですね、カクヨム以外でというのは全く考えていませんでしたが、指摘いただいた言葉は直しておこうと思います。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ふゆっち。
    師匠であります。

    この出だしは

    秀逸だ。

    作者からの返信

    水ぎわ師匠
    さっそく読んでくださってありがとうございます。

    出だし、良かったですか。
    師匠にそう言ってもらえると嬉しいです。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    わんちゃん、最期までとってもいい子でしたね。
    パパと会ってから行ったんですね。
    逝ったのではないです。お空に行ったのです。
    だから、また会えます。待っていてくれます。

    泣きたい時は、泣いてください。

    涙は、感情を昇華させてくれます。昇華した想いは、空に届きます。

    読んでいて泣きそうでした。
    そっとお星様を置いて帰ります。

    作者からの返信

    無雲さん
    はい、うちの可愛い子ちゃん、最期までよく頑張ってくれて、いい子でした。
    『逝ったのではない』というお言葉、すっと胸に下りてくる感じがしました。
    そうですね、虹の橋のたもとで待っていてくれますから。

    いつも温かいお言葉をいただいて、こちらも読んでくださって、お星さままでも。
    本当に本当にありがとうございました。

    体調はいかがでしょうか。
    いろいろと気忙しい時期ですが、くれぐれもご自愛のうえお過ごしくださいね。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    本当に、なんと言えばよいのかわからず……。「いいね」とは押せず、不義理をしてしまいまして申し訳ございませんでした。

    勝手な想像ですが、きっと娘さんは静野様に「パパが土曜日に帰ってくれるよ」と教えてもらってすごくほっとしたと思います(*´▽`*)
    出口が見えないまま頑張り続けるのはつらいことだと思うので……。

    きっと、本当にほんとうに大好きなパパに会いたかったんだと思います(*´▽`*)

    まだまだお気持ちが落ち着かないことと思います。
    たくさん泣いて、哀しんでゆっくりお心を癒やしてくださいませ。

    作者からの返信

    綾束さま
    不義理だなんて、どうかそんな風には思わないでくださいね。
    こちらの方こそ、このようなものを読ませてしまって申し訳ありません。

    綾束さまが想像してくださったことですが。
    彼女が亡くなった後に、私と彼女が一番お世話になったトレーナーさんが会いに来てくださって、その時に同じことを言われたんですよ。
    出口が見えないのは辛いから、土曜日って聞いてよかったはず、って。
    皆さまにそう言ってもらえて、少しづつ気持ちも軽くなっていく気がします。

    温かいお言葉、そしてお星さままでもいただいて、本当にありがとうございました。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    辛い・・・
    私も歴代5匹の家族(犬)と暮らし、別れてきました。
    彼、彼女たちはかけがえのない日々を残してくれました。
    感謝しかありません。

    作者からの返信

    蒼翁さま
    5匹のわんこと暮らし、そしてお別れをなさってきたのですね・・
    この辛さに共感してくださってありがとうございます。
    こうして書いてみたことで、うちの子もかけがえのないものを残してくれたのだと実感します。

    こんな拙い文章を読んでくださって、お星さまもいただいて、本当にありがとうございます。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    ふゆちゃん。

    頑張りましたね。
    ワンちゃんもふゆちゃんも。
    トレーナーさんが仰る通りだと思います。
    彼女はパパに会いたかった。
    ただそれだけで生きていられたのだと思います。
    そしてママの言葉もちゃんと聞いてたんだね。
    パパを待たずして亡くなったら、ふゆちゃんもご主人も、彼女自身も後悔が残ると思います。
    家族の深い深い愛を感じました。
    決して悲しみは癒えないと思いますが、彼女の最期は、そして彼女の一生は幸せに満ちていると感じました。
    尊いお話しありがとうございます。
    ふゆちゃんも身体に気を付けてお過ごしください。

    作者からの返信

    のこさん
    彼女の一生は幸せに満ちている。
    そんな風に感じてもらえたのなら、とても嬉しいです。
    やっぱり、彼女に「パパは土曜日に帰ってくるからね」って教えてあげて良かったのかな···
    確かに、彼女がパパに会えずに旅立ってしまったら、本当に後悔してもしきれなかったでしょう。

    たくさん温かいお言葉をありがとうございます。
    そして、こんなありきたりなエピソードを読んでくださって、お星さまもいただいたこと。
    何より、彼女のことを思ってくださったこと。
    心から感謝を申し上げます。
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    パパの力、偉大ですね。
    ワンちゃんがいかにパパが大好きだったかが伝わります。
    元気になって欲しい……。
    と願わずにはいられません。

    作者からの返信

    のこさん
    この夜の彼女は、パパ大好き!なのが本当によくわかりました。
    ミルクもお水も、いつもよりもたくさん飲むなんて···
    パパが帰ってきて安心したんでしょうね。
    そして、パパに頑張っている姿を見せたかったのかな。

    せめて、このままでいられたら良かったのですけれどね···

  • 第3話への応援コメント

    ふゆちゃん。

    諦めたくない気持ち、痛いほど分かります。
    だって大切な大切な娘さんですもの。
    自分の命に代えても守りたい!
    生きていて欲しい!

    先生からの言葉。
    「覚悟して下さい」
    辛い宣告でしたね。

    作者からの返信

    のこさん
    この時の気持ちを分かってくださって嬉しいです。
    出来る事は何だってしてあげたい。
    代われるものなら代わってあげたい。

    私には子供がいないので、
    『親って、こんな強い気持ちを持つものなんだ』
    って思いました。

    のこさん、ありがとうございます。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    うん。
    トレーナーさんがおっしゃるとおり、わんちゃんは、待ちたかったのだと思います。
    ふゆさんが土曜日って教えてあげたので頑張れたのだと思います。
    それは、無理をしたわけではなく、彼女の想い。
    彼女にとって、それほどに幸せな日々だったのだと思います。

    お寂しいこととは思いますが……。
    いっぱい思い出して、いっぱい泣いて……。
    彼女のことが幸せな思い出に昇華されるよう前を向いて生きてくださいませ。

    作者からの返信

    コトさん
    やはり、彼女は自分の意思で待ちたいと思い、待っていたのでしょうか···
    そうだとしたら、夫とちゃんと会えたことは、本当に良かったと思えますし、私自身も救われる気がしますね。

    おっしゃる通り、まだまだ寂しい気持ちが強いのですが、彼女に心配かけないように過ごしていこうと思います。

    こんなありきたりなエピソードを読んでくださって、お星さまもいただいたこと。
    そして、彼女のことを思ってくださったこと。
    心から感謝を申し上げます。
    本当にありがとうございました。

  • あとがきにかえてへの応援コメント

    深い愛と絆が伝わってきました。大切な大切な存在とのお別れの辛さ、いかばかりかと……。
    でも彼女はママに見守られ、パパにも会うことができて、最期まで頑張って生き抜き……愛に包まれて幸せだったと思います。
    尊い日々のこと、読ませていただいてありがとうございました。

    作者からの返信

    つきのさま
    深い愛と絆、そして、彼女は幸せだったと思います、と。
    そのお言葉が嬉しいです。
    本当に、彼女が今は穏やかにいてくれたら、と願うばかりです。

    ネット上でも様々な感動的なエピソードに触れられる現代では、珍しくもない出来事でしたが、早速読んでくださって、お星さまもいただいたこと。
    そして、彼女のことを想ってくださったこと。
    すべてに心からの感謝を申し上げます。
    ありがとうございました。