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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一話への応援コメント

    腕試しに、[文芸作品にレビューさせてください!]に参加させて頂きました。
    ジャンル分類不明の、異世界からの転生者による記憶喪失主人公・幻魔怪奇書評探偵・ライトノベル風・戯曲?です。癖が強する作風でとっつきにくいかも知れませんが、お暇なときにでもどうぞお読みください。

  • 第二話への応援コメント

    このエピソード、すごく好きです。何回読んでも、胸に沁みてきます。

    作者からの返信

    特に何があったといった場面ではないものの、私も好きです。
    信長は、これからも静とそんな風に過ごせるなんて、
    微塵も考えていなかった。

    それは静も同様です。

    叶わない夢だけを共有していた短い時間。
    その会話。
    信長はそれでも幸せだったと思えたでしょう。

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    「第1話」を★で称え合う企画
    信長ネタは色々ありますよね。
    でも狐憑きは斬新。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    幼少期の信長は、平手正秀の英才教育を受け、
    文武両道と美貌を誇る貴公子でした。

    それが、目も当てられない風体になり、
    奇行をくり返すようになったわけですから、
    周囲の驚きと失望は相当なものだったと思われます。

    今でいう反抗期そのものなんですけれどもね。

    反抗期真っ只中の信長を『狐憑き』と表してみました。
    斬新と仰って頂いて、嬉しいです。

  • 第一話への応援コメント

    自主企画「第1話を★で称え合う本棚」から拝読させていただきました。
    私も歴史を砕けた表現で描き興味のなかった層に届けたいという思いを持っていましたので、一風変わった物語の入り方には森崎雄太に一瞬で感情移入させられていました。そしてその時代背景も拙著とほぼ同じで是非とも続きを読み進めさせていただきたいと感じています。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    歴史をもっと自由に解釈してもいいのでは?

    そんなことを思いつつ、本作を書いています。
    信長もまた、ひとりの人間。
    欠点もあれば失敗もする中、彼なりに懸命に生きた。
    彼だけが特別だったわけではなく、
    異世界ファンタジーのように、
    特殊な能力があったわけでもありません。

    戦を通して、成長していく若き日の織田信長を、
    私なりに精いっぱい書いていこうと思います。

  • 第一話への応援コメント

    織田信長、戦国の世に颯爽と現れたカリスマ
    もう本当に好きな偉人で.....
    その織田信長の名が全国に知れ渡った最初の戦、桶狭間の戦い
    非常に興味を持ちました!

    作者からの返信

    白黒様へ

    コメントと星評価を、ありがとうございます。
    桶狭間の戦いって、実はこんな戦だったんだよと、
    裏知識として自慢して頂けるような
    作品に仕上げます。
    どうぞ最後まで、お付き合いくださいませ。

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    文章がお上手ですね。
    スッキリとされていて読みやすいです。
    勿論、内容も面白いです!

    作者からの返信

    淀川様

    お褒めに預かり、光栄です!
    バラエティ番組『プレパト!』の俳句ジャンルをよく見て、
    勉強しています。
    思い描いた場面を文章で、
    どのようにして書き起こすのか。
    無駄をどこまではぶけるのか、等々。

    添削までしてもらえる出演者がうらやましいです。


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    この導入!
    何度読んでも痺れます!
    (視覚的には、アルファポリス版の方が見易いですね)
    とにかく読ませていただきます!

    作者からの返信

    いつもご感想を聞かせて頂き、
    ありがとうございます。
    確かにカクヨムは線が細くて迫力がない。

    アルファポリスの方がどっしりしていて、読みやすい。
    それは、私も感じます。
    好みの文体で読んでもらえるシステムが加わると、
    作者の意図するところが、
    もっと伝わりやすくなるのかも。

    たとえば歴史ものはアルファポリスの文体の方が、
    目にも頭にも入ってきやすい気がします。

    もし、選択できるのであれば、
    私もアルファポリスの方かもしれません。

    編集済