確かに霊能力者と言われたら途端に胡散臭くなりますね！

能力者なら何の力を！？ってなりますが

霊能力者はイメージがついてしまってると言いますか
適当にお祓い棒を振ってそうですね…！
そして、後から依頼主に高いツボを…！

企画へのご参加ありがとうございます！
少年少女とお迎えのヘリコプター！？
この体…？
なにかの能力なのかな？
コメント失礼しました。

せっかくのクッキーがもったいない、とは思うものの、この「何枚いっぺんに食べられるか」エピソードは、和沙の実は「相当負けず嫌いな性格」を如実に表していてうまいと思いました。
キャラの性格は、こうやってエピソードで表すのが小説の醍醐味ですよね！

ワイズウィル様、コメント失礼します。
人物の心情がとても丁寧に描写されていますね。
読み始めた時は式神などを使って霊的な存在と戦う現代ファンタジーだと思っていました。もちろんそういった側面もあるのでしょうが、バトル偏重ではなく、人間心理や人間関係がしっかりと描かれ、ライトノベルに収まらない作品だと感じます。

「引き攣った作り物の笑顔でこの嘘臭くて頭の悪い台詞を棒読みした」この一文、大変伝わってきます。
日常生活の中に潜む喜怒哀楽が豊かにすくい出されていて素晴らしいと思いました。