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  • 第5話への応援コメント

    「黙れアッシュ」

    ガチでふいたw

    作者からの返信

    拙作に目を通していただきありがとうございます。

    完全に悪ノリですw
    すごくマニアなエイリアンネタですが、ご存じであれば桃島つくもさんもなかなかですねw

  • エピローグへの応援コメント

    当主催「🧙魔法使い🧙集まれ~」にご参加ありがとうございました!

    SFはどちらかというと苦手分野なのですが💦
    丁寧な話運びと説明でとてもわかりやすかったです😆
    恋愛模様も楽しめました!💓

    作者からの返信

    最後までご覧いただきましてありがとうございます!

    SFが流行らない時代ではありますが、ロボット好きのため投稿していました。
    タイトル詐欺になっていたかもしれませんが、本作の魔法は魔法という名の科学技術として描かせていただきました。
    フィオナとのやりとりも、出会いの一章から合間合間でヒロイン兼説明役としてのロールで活躍してもらっています。

  • エピローグへの応援コメント

     完結おつかれさまでした。
     カクコンの読者選考期間中に読み終わりたかったのですが、間に合いませんでした。

     異世界転生物っぽくスタートして、ラブコメへ。そこからラノベっぽくなるのですが、ぼくとしては巨大ロボット物として読ませていただきました。
     巨大ロボット物は、ぼくも書いたことがあるのですが、第一の関門として、なぜその世界に巨大ロボットがあるのか?という理由づけが必要ですよねー。
     本作を読んでも、1機の修理にこれだけのコストがかかるとなー、とか考えてしまいます。その中で本作の、異世界から魔法で動く巨大ロボットが攻めてきたのだから、仕方ない!という、割り切りが心地よかったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    そうですよね、SFで巨大ロボットを出す場合は、その存在意義を出していく必要ありますよね。

    本作では「人型機は被弾しやすい・装甲薄い・火力が低いと三重苦」という前提から、敵人型兵器はその真逆「高機動・重装甲・高火力」なので地球側は「強すぎ。あれ欲しいな」になって、造れないかな、鹵獲して使えないかな、みたいな流れですね。

    異世界転生物っぽかったですか……
    そんなジャンルがなかった頃に原案考えていたので、う~ん、そうですか…

  • 第25話への応援コメント

     フィオナが送ってくれという荷物とは、たぶん龍斗のDVD。

    作者からの返信

    「ああ、着替えとかだよね。後で持ってい……それ僕のコレクションだから!」


    心に傷を負った龍斗君に追い打ちをかけないで~(´;ω;`)

  • 第20話への応援コメント

    おはようございます。

    昨晩は失礼いたしました。
    コンテスト最終日に睡魔に勝てず寝落ちとは、でした。
    ★が間に合わずに申し訳ない限りです。

    残りの第四章も読み進めていきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ★気になさらないでください!
    読んでいただけるだけで大変ありがたいです!

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れ様でございます<m(__)m>

    自分もいずれロボSFを書きたくなりまして、メカニカル的部分など学びつつ、非常に楽しませて頂きました。

    まだまだ物語は広がりそうで、ここで完結なのは物哀しく感じますが致し方がありませんね;つД`)

    合間を見て他の御作品も拝読したいと思いますので、またお伺いに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きの構想あるものの、完結という形を取りました。

    続きが書けるように頑張っていますので、「君が手にする魔法の剣Ⅱ」がアップされたらご愛読お願い致します。


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    はじめまして。
    魅力的なキャラで、読みやすいですね!
    また明日も読みに伺いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャラクタ褒めていただき感謝です。

    水無月さんにも時間作って伺いますね。

  • 第13話への応援コメント

    「はーい、フィオナ先生、質問でーす。魔力素が、慣性があるのに重力の影響を受けにくいということは、地球の時点によってどんどん宇宙に流出していってしまわないのでしょうか? あと、先生。モンスター系の映画では、あの有名なサメ映画が、やっぱ最高ですよ」

     初めまして。なんかさんざん読んでおいて初コメントだと思います。

     フィオナ先生。さんざん難しい話しておいて、映画見るときはクッション抱えるのが可愛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特に理系なコメントいただけるとは思いませんでした。
    こういったご意見を汲みながら、作品の品質向上に大いに役立てたいです。


    あと、映画をネタにしているせいか、それ関連のコメントもよくいただきますね。この辺りのご意見も二作目以降に役立てたいところです。


    クッション抱えてるの、かわいいでしょう?

  • 第7話への応援コメント

    なるほど、確かにシューティングゲームみたいな起動は現状では不可能ですからね。
    あれ、司令部……バレてない?

    あと、途中で気になる表記として「改札機みたな機械」「付き合いが多いらしいく」がありました。

    作者からの返信

    戦闘機のRF-6はボツ案含めて裏でいろいろ設定を考えていたんですが、自身の想像力の限界を感じています。
    次世代機どころか更にその先となると、もうファッションと同じで先祖返りとか安直な方向にも思考がいってしまいがちです。


    いつも文章ご指摘スミマセン。感謝しております。
    (自分でもっと確認しろという話なんですが…)

  • 第5話への応援コメント

    まさかのエイリアンチョイス。前日譚にあたる「プロメテウス」や「コヴェナント」も良いですよ。
    あと、途中で気になる表記として「二〇世紀世紀半ば」「リビングにに戻り」「罪深いことであると感じてしう」がありました。

    作者からの返信

    「プロメテウス」良いですよね。
    エイリアンネタは有名な怖い映画でシリーズ多いやつ、と思ってチョイスしました。(徹夜させるためですw)
    小学生のころから社会人になって以降も見たシリーズ映画なんてそう多くないのでは…?

    アクリルさん、本作読み込んでいただいてありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    最初の方で、あれこんなにデレてたかなと思ったら、まさかの夢落ちでした。
    やっぱヒロインはこうでないとですね!

    作者からの返信

    お約束展開入れさせていただきましたw

    見ることができないキャラクターの姿を描ける夢オチ、便利です。

  • プロローグへの応援コメント

    地球総軍と異世界軍との戦争! これは何ともそそられる浪漫物語!

    現在、スイス郊外からフランス国境を跨いで、SFじみた「大型ハドロン衝突型加速器」なんてものもありますから、実際に次元に干渉し起こり得そうな状況ですね。

    プロフィールを拝見しましたが、理工学系のお方でのようで、その知識を物語に活用しておられるようですねぇ。
    好みも含めて、非常に通じるものを感じました(*´ω`*)

    特に仕事を辞めたい。これは激しく共感します……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    プロフィールまで確認いただいたんですね。恥ずかしい…

    物理系の話を少し混ぜつつ、でもビジュアル的には少しケレン味もないと…、というレベルのSFを書きたいな、と思っています。

    「大型ハドロン衝突型加速器」いいですね。響きからしていい。

  • 第3話への応援コメント

    なかなかヘビーな状況ですが、Sっけのありそうな彼女とのやり取りが良いですね。
    あと、途中で気になる表記として「そのままにそておく」「大きなものにならないでのはないか」がありました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    本作ヒロインのフィオナ、大好きです(自画自賛)

    文章のご指摘もありがとうございます。
    校正不十分で反省です。
    すぐに修正入れました。

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして!
    異世界からの侵略に対して世界が結束するとか熱いですね。戦況は芳しくはないようですが。
    引き続き、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな感想を抱いていただいたところ恐縮ですが、一章のテンションに戸惑わないでくださいねw

    なかなか続きが書けないでいますが、ミリタリーでマジカルなロボットのお話を続けたいと思いますので、応援宜しくお願い致します。