最終話・戦いの果てに得たものへの応援コメント
すみません
コメをしくじり送信してしまいました
2度目も同じ場所で誤送信しました
使えるものがあればご利用 ください
m(_ _)m
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありが…???
たぶん送信できてなかったのかな?
他にコメント届いていないようです。
( ̄▽ ̄;)
第五十八話・別離の笑顔、歓喜の涙への応援コメント
涙をながしたことも
金銭で喜んだことも
どちらの気持ちにも嘘はないのでしょうが
親としてはねぇ……。
さとるの気持ちは複雑でしょうが
悪縁が切れたのだから
前に進んで欲しいです。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
一応我が子ですから死んだと聞かされたら泣くんですが、目先にぶらさげられた大金には勝てませんでした。
真栄島さんたちからすれば、騙されてくれて万々歳なんですけどね。さとる達には不憫な話でした。
第五十七話・棄てる覚悟への応援コメント
みつるくん、よいこやぁ~。
きっぱり踏ん切りもつけたことですし
新しい人生を生きていけますよね。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(*'▽'*)/
兄弟の絆は深かった!
害悪な母親をポイして二人で生きていく道を選びました。長い目で見ても、おそらく最善の選択だと思います。あやこに搾取され続ける生活には戻りたくないですよね。( ̄▽ ̄;)
第五十六話・人生を左右する話への応援コメント
母親の生存を素直に喜べないなんて不憫過ぎる( т т )
辛いかもしれないけど
ここはしっかり決断して欲しい。
その方がきっと幸せになれるもの。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^▽^)/
普通だったら無事だと聞かされたら喜ぶところなんですが、井和屋兄弟は微妙な反応でした。
あやこ、嫌われ過ぎである。
二人の決断は如何に…( ˘ω˘ )
第五十五話・頼りになる人への応援コメント
不自由なシェルター暮しの中でも、友達は出来たんですね。
ひなたちゃんにとって、別れはさみしかったかもしれない。
でも、右江田さんが同居を申し出てくれて良かった!
互いに支えあっていけそう(^^)
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
年齢が近い子たちはそれなりに交流して寂しさと不安を慰め合っておりました。シェルターから出られること自体は良いことなんですが、外では接点がないので会えなくなります。
天涯孤独になったひなたは右江田から頼られ、さぞ嬉しかったことでしょう。( ^ω^ )
第五十四話・交渉材料への応援コメント
真栄島さんのアフターケアが凄いな。
それでも、手を尽くそうと取り返しのつかないこともあるわけで……。
さとるがちえこさんの慰めになってくれればと思います。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
真栄島と葵久地の活躍はむしろここからですね。上との交渉に必要な材料を集め、協力者に有利な状況を作っております。でも、失われた命は帰らないですからね…。心のケアも大事です。
第四十八話・親子の絆への応援コメント
三ノ瀬さんは気遣いの人だった!
微妙な関係の親子の間で緩衝材の役割を果たしていましたね。
でも、本当に必要なのは本音で話し合うことだったんですね。
本音は互いを傷つけ合うこともあるけど、それがないと前に進めない。
二人が理解し合えてよかった。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
三ノ瀬が間に入っていなければ、船が港に着くまでお通夜状態だったかもしれません( ̄▽ ̄;)
江之木親子の溝は今回の件でかなり埋まったと思います
言葉にしないと伝わらないことを思い知った江之木がこの先きちんと息子に向き合い、対話を続けていけば大丈夫かな
第四十七話・兄弟の絆への応援コメント
船酔いは辛そうだけど
兄弟の語り合いにほっとしました。
みつる君もさとる君の状況を理解した上で感謝出来てよかったです(^^)
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
さとるは毎回船酔いに苦しんでおります
わたしも船や車には弱いです( ;∀;)
井和屋兄弟は元から仲良しで互いを認め合っていることもあり、すんなりといきました♡
第四十六話・本当の目的への応援コメント
みつる君とりくとが無事に救出出来てよかった!
それにしても、尾須部の目的というか動機がやるせないですね。
本当ならもっと有意義な人生を遅れたかもしれないのに……。
さとる達には平和な世界で幸せになって欲しいな……(*´-`)
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
なんとか子どもたちを保護できました!
尾須部はずっと親に復讐する機会を狙い、そのためだけに行動してきました
議員ふたりは彼に巻き込まれ、それぞれ悪事を明らかにされてしまいました笑笑
本来の尾須部は非常に優秀で何でもこなせる人間なので、親を捨てて別の場所で自由に生きていく道もあったんですよね
自由より復讐を優先させてしまった
りくと達には尾須部や議員を反面教師にして、争いのない世界で真っ当な人間になってもらいたいものです
第三十九話・少年たちの葛藤への応援コメント
尾須部はいや~な人ですね。
肉親を思いやる気持ちをどう利用するのか。
みつるも不安だろうし…。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
尾須部の目的が例え善であったとしても、未成年者をそそのかして安全な場所から連れ出したことだけは許されません
りくとは尾須部を信頼してしまっていますが、みつるはこの場においても疑ってます…と言っても何もできないんですけども
第三十六話・彼の心を蝕むものへの応援コメント
■■■っは何者?
もしや……!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
◾️◾️◾️に入る名前は誰でしょう
きっと予想通りです( ´ ▽ ` )
第三十三話・手を汚す覚悟への応援コメント
アリ君は応対は軽いのに行動力が凄い!
さとるとの連携プレイはよいですが、
アリ君がさとるに与える影響が気がかりです。
みつるが洗脳されてしまうことを心配しているけど、さとる自身も似た状況に置かれている気がするのですが?
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(≧∀≦)/
こんな時のためのアリ(戦闘要員)同行でした
さとるはすっかり敵に対して攻撃することに躊躇がなくなってます
おっしゃる通り、無人島の頃から感覚が麻痺し始め、今回アリと一緒にいることでそれが更に加速している感じです
さとるはお兄ちゃんだけどまだ二十歳の若者、周りの人達の影響を受けやすいのでしょう
第三十二話・信用の基準への応援コメント
アリ君は情報通だった!
態度はふざけてていても(?)根は真面目な若者なんですね。
外国人のアリがこんなに誠実なのに、阿久居は国を裏切っている。
何のための講演会?
連れ去られた2人が心配です。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(°▽°)/
アリは裏稼業の関係で国際情勢の情報に詳しかったりします
相手を警戒させないためにわざと陽気な口調を心掛けているんですが、胡散臭さに拍車がかかっただけでした
阿久居よりはアリのほうが日本の未来を憂えているかもしれません
第三十一話・一番会いたくない相手への応援コメント
コンビニやガソリンスタンドに並ぶ人々。非常事態でも、都市はかろうじて機能しているんですね。
それがかえってリアルです。
ルートを模索しながら辿り着いた先に…。
アリくん。あんまりさとるをからかっちゃダメですよね。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
被害は特定の市街地だけなので、郊外は意外と無事なのです
流通がある限り被害のない地域のお店は通常営業…従業員可哀想だな…
アリはさとるをからかうことを娯楽にしています(ひどい)
第二十四話・無数の黒煙への応援コメント
すっすみません!
安賀田さんは亡くなってしまったんですね!
自分の本心を知ることが死に繋がってしまったみたいで残念です。
窓際でもいいから奥様の元へ戻って欲しかった。(>_<)
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
安賀田、亡くなっておりました
彼にとっての現実は非常に優しくないもので、死に救いを求めてしまったんですよね
もう悩んだりせずに済む、と
奥さんのお世話に嫌気がさしたわけでもなく、ただただ楽になりたかっただけなのです
遺された奥さんには辛い話です
第十七話・しがらみからの解放への応援コメント
非常時のドライブで安賀田さんは目覚めてしまいましたね。
元々有能な人だったから、これまでの不遇に気づいてしまったのかもしれないし。
彼はこれからどうなっていくのが気になります。
さとるくんは優しい子ですね。
ゆきえさんを守る決意をしている。
経験浅い若者だけに不憫ではありますが。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
ここ数年地味に辛い生活を続けて限界がきたんでしょうね、安賀田は命と引き換えに任務を終えることで自由を得る選択をしてしまいました。
さとるも心の拠り所をゆきえに定め、少しずつ普通の感覚を鈍らせていきます。まともな感覚のままでは戦えないですからね…ある意味、若いさとるは順応性が高いのかもしれません。
第十五話・奇襲への応援コメント
実戦が田柰辺さんの戦闘意欲に火を付けてしまった!?
さとるも家族を守るという目的だったのに、ゆきえが傷つけられたことにより、別の感情が芽生えたのかな?
相手を敵と認識したのか。
若いさとるが受ける影響が心配です。
彼はゆきえに母に対するような情が湧いてしまった。
愛情が戦いの原動力に変わるのが皮肉ですね。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
多奈辺が武器に触れて覚醒しつつあります。
普段は温厚なおじいちゃんで、ケンカひとつしたことがないような人なんですけども。( ̄▽ ̄;)
さとるも、弟のためにと参加しましたが、ここに来てゆきえを理想の母親として慕い始めてます。人を傷付けるという一線を越える理由は、どちらにせよ自分以外の存在のためです。
第十四話・母親への憧れへの応援コメント
安賀田さんは優秀なビジネスマンだった!
その能力がこんな形で発揮されるとは……。
でも、非常時だからこそ表面化することもあるのかな。
できれば窓際でいいから、奥さんの元に戻って欲しいです。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(°▽°)/
安賀田は優秀ですが、残業と出張、転勤ができないという理由だけで窓際に追いやられてしまってます。
久々に実力発揮できた場所は仕事ではなく戦場でした。不憫…。
今ごろ奥さんは何も知らずにシェルターで保護されております。
第十一話・ウォーミングアップへの応援コメント
手榴弾を投げるために肩を温める。車で衝突する。現代の戦争はボタンひと押しで決まるイメージがありますが、やはり人間同士の戦いで、非力な人が戦場に送り込まれるんだなぁと、改めて知らされました。戦う理由も、アリのように、国家間の事情云々ではなく、家族のため何でしょう。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
ボタンひとつで戦争を動かすのは一握りの上層部、それ以外は地べたを這いずり回って活動するしかありません。このお話の中心にいるのは、特に秀でたところのないごく普通の一般人ばかりです。本来ならば守られるべき立場ですが、残念ながら戦場に…。彼らは家族のためにどこまでできるのでしょう。
第五話・保護政策推進課への応援コメント
「特攻列島」おじゃまします。( .ˬ.)"
タイトルからして不穏な空気が漂いますが、やりきれないのは人の善意や誠実さが利用されているように思われること。
でも、勧誘員達もその一員だったんですね。
それぞれのメンバーがどのように動くのか。
ドキドキしながら読み進めます。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす\(^o^)/
いらっしゃいませ特攻列島!
社会的に弱い立場の主人公たちが足元見られて要求を飲まざるを得ない状況に置かれております。おっしゃる通り、勧誘員もほぼ同じ条件なんですよね。彼らにも事情があります。
今後彼らが何をさせられるか、そこでどう判断して動くのか、ぜひ見守ってやってください。
( ´ ▽ ` )
最終話・戦いの果てに得たものへの応援コメント
そっかぁ……安賀田さんの結婚指輪を探すために……さとる君、本当に優しい子だなぁ(´・ω・)
島の現状を見て、改めて島でのミッションを反芻しました。
皆がそれぞれ前を向いて新しい人生を歩み始めたことが嬉しいのと同時に、皆が亡くなった人達への想いもずっと抱いていくんだろうな……。
少しずつ読み進めてきましたが、とうとう最終話……なんだか寂しいような、これからの皆を応援したいような、ちょっと複雑な気分です。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
・:*+.\(( °∀° ))/.:+
せめてもの罪滅ぼしと名字の御礼として遺品である指輪を探してきました。
チームの7人で過ごした時間は短いですが、過酷だったぶん生き残った全員の心に深く刻まれております。飄々としてる三ノ瀬もそう。世界の見え方が今までと変わっていることでしょう。
戦争なんて起きないほうがいいんですが世界情勢が危うい感じになってきたので絵空事や対岸の火事ではなくなってきたかも…。小説家になろうで特攻列島を公開し始めた頃はまだそんなことはなかったんですけどね。( ̄▽ ̄;)
最後まで読んでいただき、たくさんご感想もくださって本当にありがとうございました。特に、自分ならどうするかと考えてくれたことを嬉しく思います。
第五十九話・新たな名前への応援コメント
さとる君にとって、島に行ったメンバーは家族にも近い絆を感じているようですね。
ちえこさんもとても嬉しかったんじゃないかな(*'ω'*)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(*'▽'*)/
共に命懸けで戦った無人島のメンバーとは深い絆ができました。シェルターから出てしまえば滅多に会えなくなりますが、生涯忘れることはないでしょう。
名字の件、ちえこ大喜び。( ^ω^ )
生きる気力がわいてきてます。
第五十八話・別離の笑顔、歓喜の涙への応援コメント
国からの見舞金への反応を見て、やっぱりこの母親の元に戻らなくて良かったと確信!未練もなにもない!( `ー´)ノ
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^Θ^)/
カネに目が眩んでしまう母親です。捨てられて当然!
息子たちを愛し、可愛がっていれば見舞金なんかより大きなものが得られただろうに…目先の欲にかられてしまいました。笑
第五十七話・棄てる覚悟への応援コメント
この二人のこと、本当に応援したい……。
きっと力を合わせて生きていけると信じています!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\( ;∀;)/
兄弟にエール感謝!
つらいことばかりだけど、互いの存在を支えに耐えてきた二人です。一緒ならなんだって乗り越えていけるはず。
第五十六話・人生を左右する話への応援コメント
無事だった皆がそれぞれシェルターを出ていく……そんな中で、さとる君とみつる君……二人の今後が心配です(;´・ω・)
母親の元に戻るという選択肢は……ないと思いたい。
できれば江之木さんのところにお世話になれないかな……。
これだけの大きな被害だったのだから、生き残った人たちが身を寄せ合って新しい家族を作っていくというのも全然アリですよね(´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
戦いが終わり、シェルターから出なければない日が近付いてきました。自宅に戻れる人も戻れない人もいます。さとる達はどうするのかまだ悩んでいるようです。
江之木親子と共に、という道もありですね〜。なんだかんだで仲良くなってるし。
第五十五話・頼りになる人への応援コメント
右江田さんは甥っ子のためだったのかぁ……改めて先生として前向きに進んでいって欲しい(*'ω'*)
多奈辺さんを失ったひなたちゃんにとって、右江田さんとお互いに支え合っていくのが存在意義にもなってくれるといいなぁ……。
この二人の他にも、今回の戦争で大切な人を失った人たちが寄り添い合って新しい家族を作っていくこともあるかも知れませんね(´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^▽^)/
右江田の肉親は姉だけなので、彼女と甥を守るために義理の兄と協定を結んで任務に参加してました。
彼がひなたと言葉を交わしたのは多奈辺の遺体との対面時が初めてでしたが、それ以降ずっと共に行動して仲を深めていきました。一緒に暮らすという結論に至るには短い期間ですが、右江田はかなりひなたに依存してしまっているので…。彼女がそばにいる限り、彼女が受け入れてくれる限りは罪の意識などから解放されます。
同じ傷を負った者同士でしか分かり合えないこともありますからね( ^ω^ )
第五十四話・交渉材料への応援コメント
情報担当の葵久地さん、優秀だーっ!
でも一番の凄腕は真栄島さんなんだな(*'ω'*)カッコイイ!
シェルターに入れてもらえた保護対象者たちも事情を知って現実と向き合う時が……ちえこさんが落ち着いていて、少しホッとしました。
さとる君にとって、島に行ったチームは第二の家族のような感覚なのかも(´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(≧∀≦)/
葵久地は運動神経が皆無な代わりに機械いじりや情報処理に長けています。そんな彼女を有効的に使っている真栄島がいちばんのやり手かもしれません。
なにも知らされずにシェルターに保護されていた人たちにも全てを明かし始めました。家族を失った人も少なくないです。きっと一人になった時にこっそり泣いているかも。
さとるは家族のために命を懸けた安賀田や多奈辺を尊敬しています。こんな父親/祖父が欲しかった、みたいな。
第五十三話・生死をわけた選択への応援コメント
自分が住んでいた街や職場が瓦礫の山になってしまっているのを目の当たりにしたら……すごいショックだろなぁ(;´・ω・)
爆撃があった時もしここに居たらと思うと想像するだけで震えてしまいそう……だからこそ、どんなに大変だったとしても島の任務に参加して良かったと思えるんですね……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^Θ^)/
日常的によく行く場所が瓦礫の山になったら途方に暮れちゃいますね…。もし自宅が無事でも、最寄駅や職場が破壊されていたらどうすべきなんでしょう。
島での任務は過酷で犠牲も出ましたが、参加していなければ瓦礫に埋もれて命を落としていた可能性がありました。
あぶないところでした。( ̄▽ ̄;)
第五十二話・国会議員の末路への応援コメント
暮秋と阿久居の件は拡散されてもこちらのメンバーの顔が映ってないならOK!
問題はシェルターの存在がバレちゃったことですね(;´・ω・)
「ズルい」とか「不公平」っていうのは想像以上に悪意に繋がってしまいそう……心配です。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
政治家がどうなろうと自業自得ですが、さとる達は悪くないですからね〜。幸い映像には残っていませんでした。
シェルター入りには厳しい条件があったんですが、なにも知らない人々からは妬みの対象になってしまう。難しいところです。
第五十一話・癒えた心への応援コメント
島のミッションで多奈辺さんを失った時の右江田さんは見るに堪えない状態だったのに……良かった!本当に良かった!。゚゚(*´□`*。)°゚。
強面でもその優しさや真っすぐな性格はきっと子供達に伝わるはず!
右江田さんは警棒を振り回してるより先生をしてるほうがずっと似合ってるよーっ!٩(* ゚Д゚)و
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
精神的にズタボロだった右江田は子どもたちと関わるうちに少しずつ癒されております。ひなたが間に入ってくれたからこそ『先生』ができてます。
放っておいたらひきこもりになるところでした。代役とはいえ役割を与えてもらえたことで生きる希望をみつけたようです。
戦ってるより先生のほうが似合うと言っていただきありがとうございます!右江田が喜んでおります♡
第五十話・朝靄の別れへの応援コメント
みつる君を取り戻してアリさんに境界線を引いてもらったことで、さとる君は「こちら側」へ戻ってきてくれたんですね……ですよね!?もう「あっち側」にはいきませんよね!?(;´・ω・)
国連の制裁のおかげでこのまま戦争がすんなり終結へと向かうことを祈ります!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(〃ω〃)/
裏稼業の存在と繋がっていれば、ふとした時にまたあちら側に行くという選択肢ができてしまいますが、それをアリは良しとしませんでした。
途中までは、堕ちてきそうなさとるを楽しそうに見守って(からかって)いたんですけどね。さとるにはまだ戻る場所があるから、と縁を切る決断をしました。
アリ、仲間が増えなくて残念だったね…。
( ;∀;)
第四十九話・彼女の選択への応援コメント
江之木さん親子も、井和屋兄弟ももう大丈夫!
アリさんと三ノ瀬さんの会話にも少し肩の力が抜けてリラックスしてるのを感じられました(*'ω'*)
この戦争が終わったら海外に移住する三ノ瀬さんの夢、叶うといいなぁ。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(°▽°)/
三ノ瀬は裏稼業のアリから見てもマトモではない存在みたいです。お誘いをしてみたんですが、残念ながら彼女は真っ当に銃を撃つことだけを楽しみたいので断ってしまいました。海外への移住も銃のため。いくら貯めたら移住できるんだろう?
今回の任務でたくさん活躍したから特別ボーナスが支給されてるといいな。
第四十八話・親子の絆への応援コメント
江之木さん親子……ようやく腹を割って話せたんですね(*'ω'*)
親子でもちゃんと言葉にしないと伝わらないこともある……。今回の件がいいきっかけになって、少しずつ歩み寄っていける関係のベースができたみたいで安心しました!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(≧∀≦)/
ここまでの事態にならなければ腹をわって話すことはなかったかもしれません。ふたりとも遠慮していたり引け目があったりして、まともな会話もなかったので…。
父親から大事に思われていると知り、りくとの心も満たされました。すぐには無理かもしれませんが、なんでも話せる親子になれるはず…!
第四十七話・兄弟の絆への応援コメント
無事みつる君を取り戻して、ようやくホッとできました!
良かった、本当に良かったー!。゚゚(*´□`*。)°゚。
時間はかかるかもしれないけど、きっと江之木さんとりくと君も少しずつ距離を縮めていくことが出来ると思います!嫌ってるわけじゃないんだもん!!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
なんとか未成年者ふたりを保護して帰路につくことができました。さとるもようやくひと息つけます。
井和屋兄弟は仲良しですが、江之木親子の間にはまだ溝があります。でも、お互い家族の情はあるので大丈夫!
第四十六話・本当の目的への応援コメント
みつる君とりくと君、無事奪還!!٩(* ゚Д゚)وヨシ!
アリさんと社長さん、ナイスアシスト!!!!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(°▽°)/
周りにたくさん人がいる中から、パニックに乗じて無事に救出&脱出できました〜!
三ノ瀬が気に掛けていたカメラも、アリがデータを奪って何とかなりました。送り迎えのために車を出してくれる社長の存在プライスレス。
たくさん読み進めていただき、誠にありがとうございました〜!
うれしい( ;∀;)ブワッ
第四十五話・伸ばされた手への応援コメント
マスコミに映ることを心配してなかなか判断つかずだった三ノ瀬さんも、もう我慢限界か!(* ゚Д゚)いや、カッコいい!!三ノ瀬さん!!
「それが子どもを泣かせてまでやりたいことなの!?」
私もそれを声を大にして言いたいっ!!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
三ノ瀬の堪忍袋の緒がキレました!
彼女にしてはよく耐えたと思います。
銃に関してはちょっとおかしい人だけど、その他の感性はごく普通の女性なんですね。未成年の子どもがかわいそうな目に遭っている現状が許せなかった模様。
尾須部はりくとの涙も策略のうち、みたいなところがありましたが、可愛い生徒だとも思っていました。
第四十四話・叛逆の狼煙への応援コメント
あぁ、もう!暮秋も阿久居もどっちも潰せばいいけどさ、尾須部さん!
みつる君とりくと君を巻き込まずにやってください!!(; ゚Д゚)
二人は一般人で、しかもまだ子供なんだよーっ!こんなの、完全に大人不信になっちゃいそう……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
泥沼の潰し合いが始まりました。尾須部は保護者である江之木やさとるも利用するつもりで子どもたちを連れ出していました。
両陣営を同時に潰すために全てを利用し尽くすようです。めいわく。
第四十三話・内通者への応援コメント
あぁ~~~そうか、こういうことかぁ……(;´・ω・)
こんな戦争の最中に、、みつる君とりくと君は醜い争いに巻き込まれて駆り出されちゃった感が強いなぁ。
りくと君落ち着いてーっ!こんな奴らに利用されちゃダメだよーっ!><;
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(・▽・)/
子どもたちは政治家同士のバトルに巻き込まれてしまいました。世論を操るために、分かりやすく弱者を表す記号として利用されてます。かわいそう。
りくとはそれでも構わないから尾須部の役に立ちたがっていて、その姿を見て江之木がショックを受けました。この父子、ホントに関係が希薄で…。
第四十二話・大衆扇動への応援コメント
一般市民を扇動するための材料……あぁ、こんなことに使われるなんて……。
腹立がたつ!(# ゚Д゚)キィー!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\( 'Θ' )/
当事者である子どもをステージに立たせ、観衆の感情を煽るように仕向けています。いやな使われ方ですよね。
さとると江之木も怒り心頭ですが、三ノ瀬が必死に止めてます。
第四十一話・人心掌握への応援コメント
さすが政治家とでもいうのか……阿久居(;´・ω・)
サブタイトルそのまま「人心掌握」の手練手管を見せられたような気がしてます。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^з^)/
政治家にいちばん必要なのはやはりスピーチ能力ですね。喋りがうまければ大衆は乗ってくれます。不安な情勢下で親身になってくれそうな政治家がいれば頼りたくなりますから。
口先だけじゃなく、救援物資と一緒に会場入りしたことでイメージ向上を計っております。
第三十九話・少年たちの葛藤への応援コメント
うわぁ……なんか、ヤダなぁ(;´・ω・)
さとる君とりくと君の気持ちを上手く利用して、こちらも家族のためにと駆り出したのかぁ……。
りくと君をとめられるのはみつる君しかいない……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(°▽°)/
尾須部は言葉で男子中学生ふたりをそそのかして連れ出しました。りくとは尾須部に心酔してますが、みつるは少し疑ってます。りくとが一方的に利用されないように見張るつもりのようです。
第三十八話・深まる謎への応援コメント
えぇ~…… (;´・ω・)
いったい何がどうなっているんだろう……みつる君、りくと君、今どこで何をしてるの!?
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
探しに行ってる人たちも困惑しております。勝手に連れ出した子どもほったらかしてなに政治家のおっさんと喋っとんねん!みたいな。
第三十七話・安心できる場所への応援コメント
アリさんのことを心配して気にかけてくれる人がいることに、なんだかホッとしました。
社長さんがさとる君を「男の子」と言って子供として扱おうとしているのも、私としては好印象だったけど……うーん、やっぱりさとる君としては不服だよなぁ……そうだよなぁ(;´・ω・)
私がさとる君だとしたら確かにここまで来て引き下がれない……みつる君が心配でたまらないし……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
アリにも頼れる人がおりました。日本での父みたいな存在です。
二十歳で成人済みとはいえ、周りから見たさとるはまだまだ子ども。年配の社長からすれば彼も行方不明の男子中学生と同じく保護対象なんですよね。さとるはもちろん嫌がりますが。
引き下がれないし、誰かに任せて安全な場所で待っているという選択肢がない。みつるに対しては、さとるは完全に母親以上の保護者です。
第三十四話・海上での戦闘への応援コメント
アリさんとさとる君大活躍ではあったけど……なんだろう、ちょっと複雑だなぁ(;´・ω・)
さとる君、島のミッションのせいでボーダーラインが無くなってしまっているかも!?若いから余計にそういう感覚やラインが緩いのかもなぁ……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
お気付きの通り、さとるのボーダーラインがヤバくなってきております。人に武器を向けることへの抵抗感が無くなり、いざという時に体が動くようになりました。
元々はバイトに明け暮れるだけの、ケンカに無縁な若者だったんですが…
第三十三話・手を汚す覚悟への応援コメント
「……オレが先に殺せば、みつるがやらずに済む?」
はい、待った!ちょっと待った!!さとる君!!
みつる君が利用されて人殺しをさせられるのは我慢ならないし、私も反対!
でも、さとる君だって殺しなんてしなくて済むならしない方がいい!
殺さずに済む方法があるなら、そっちで行こうよー!(;´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^▽^)/
無人島でのミッションを経て、まだその辺の感覚が狂っているようです。さとるの中で、人の命を奪うという行為に対するハードルが下がってしまった。
江之木は「相手が敵国の人間なら」条件付きで有りだと考えてますが、さとるは「相手が誰でも同じ」と。どちらがマトモなんだろう…と思いながら書いた記憶。
第三十二話・信用の基準への応援コメント
島へ行ったメンバーたちにもそれぞれ家庭の事情があったけど、今回は江之木さんの事情が分かって、さとる君なりに父親・母親について色々と考える機会になっているのかな(*'ω'*)
それにしても政治に敵国の人間が入り込んでいるとは……かなりやっかいだなぁ(;´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
さとるの家には父親がいないので、江之木との会話はちょっと新鮮に感じられたようです。よその家庭も色々あるんだな〜と考える良いきっかけになりました。
他国に甘い政策をする政治家は最終的にどちらの味方なのか、はちょっと考えちゃいますね。
第三十一話・一番会いたくない相手への応援コメント
さとる君はアリさんに対してまだモヤモヤしてるみたいだけど、みつる君たちを探すために割り切りるしかない!(;´・ω・)
でも、江之木さんとは気が合いそう? 協力してみつる君とりくと君を探さないと!(*'ω'*)がんばれー!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^θ^)/
アリに対する苦手意識がすごいですね〜。さとるをおちょくってばかりのアリが悪いんですが、彼は嫌いな人間には絡みにいかないので…(良いのか悪いのか…
とにかく速やかな移動のために必要な人ですからね!仲間割れしてる場合じゃないです。
(`・∀・´)
第三十話・保護対象者奪還チームへの応援コメント
もし組織的な何かが動いて、みつる君とりくと君が連れ出されたのだとしたら……その目的は!?かいもく見当もつきません(;´・ω・)
でも、とにかく無事でいて欲しい……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^▽^)/
ふたりの男子中学生を探すためにチームが組まれました。まだ何もかもが憶測に過ぎないんですよね。自分の意志でシェルターを出たのか、何者かに無理やり連れ出されたのか。
保護者である江之木やさとる以外に問題児の三ノ瀬が名乗りを上げました。☆〜(ゝ。∂)
第二十九話・三人の行方への応援コメント
外扉はロックされてて監視カメラもあって……って、そんな簡単に抜け出せる感じじゃないんですね(;´・ω・)
尾須部さんという職員……塾の先生が二人を連れだしたのは間違いなさそうだけど、いったい何の目的で!?気になるーっ!!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
シェルターは厳重に管理されているので、気軽に出入りはできません。部外者の侵入を防ぐのが目的だけど、保護してる人が外に出るのも危ないですからね。山奥だし野生動物もいるので…。
今だったら熊に襲われちゃいますね。
:(;゙゚'ω゚'):
第二十八話・涙の対面への応援コメント
さとる君とゆきえさんとの再会も複雑だなぁ……。さとる君は理想の母親像としてゆきえさんを見てたわけで、しかも自分の家族のみつる君はいないし……(;´・ω・)
多奈辺さんとひなたちゃんのお別れの場面は本当にすごく胸が苦しかったです。
ずっと責任を感じて苦しんでる右江田さんも、大好きなおじいちゃんの死を受け入れようとしているひなたちゃんも……本当に辛い。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^θ^)/
さとるのゆきえに対する一方的な憧れは本物の娘の存在には当然太刀打ちできなくて、無理やり夢から連れ戻されたみたいな感じになってしまいました。無人島でのモチベはゆきえに全部掛かってたので…。
唯一の肉親である祖父との別れは、ひなたにとっては最大の衝撃でした。歳のわりにしっかりしてるので、ある程度は周りの大人の態度や空気を読んで行動したりしていたんですが、右江田があまりにも泣くので我慢出来なくなってしまいました。多奈辺の遺体の前で思い切り泣けたのは彼のおかげかも。
第二十七話・思わぬ報告への応援コメント
シェルター内がとても殺風景な雰囲気で、そりゃ仕方ないとは思うけど……なんだか収容施設みたいであんまり寛げる気がしないなぁ(;´Д`)
みつる君……どうしちゃったんだろう(;´・ω・)
シェルターから抜け出して、さとる君を探しに行ったとか?
今シェルターの外は買い占めとか色々と大混乱だろうし心配です……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^▽^)/
シェルター内の内装は簡素すぎて寒々しい感じになっちゃいますね〜。ベッドもたぶんあんまりフカフカじゃなさそう。数日ならともかく長く滞在するとなると体がバキバキになる。
みつるはまだ中学生だから、もしミサイル爆撃とかなかったとしても、知らない土地で行方不明になったら焦りますね。シェルター職員は気が気じゃないだろうな…と思います。
第二十六話・被害状況への応援コメント
あぁ、なんとか無事シェルターに着いて良かった!(*'ω'*)
でもミサイルによって大変な状況になっちゃってますね……買い占めだけでなく暴動とかが起きてもおかしくないかも……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
実際に地方都市が被害に遭ったらどうなるか脳内シミュレーションしてみましたが、現実に起きたらもっとパニックになるでしょうね〜。半日と経たずにコンビニやスーパーは品切れになると思われます。普段から備蓄しておかないと詰みますね。
第二十五話・悪い人への応援コメント
自分たちはミサイルを破壊できたのに結局は攻撃されてしまうやるせなさ……さとる君の気持ちも分かるけど……アリさんの言うことももっとも(;´・ω・)
おぉーっ、ここで情報担当の葵久地さんが再登場!
皆でシェルターまで無事辿り着けるといいけど……島でのミッションが終わったのに、まだまだハラハラが続く……全然安心できないーっ!(; ゚Д゚)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
安賀田さんがミサイル破壊していなかったら、それが射出されて別の場所が爆撃の被害に遭ってしまうわけです。さとる達の住んでる地域は不幸にも別拠点からの爆撃によって被害が出ましたが…残念。
本来なら無人島ミッションが終わった時点で完結しても良かったんですが、続いてしまいました。笑
第二十四話・無数の黒煙への応援コメント
うわーっ、アリさんって私が想像してたよりずっと強かった!(; ゚Д゚)
しかも口調は明るく軽いまま……。
安賀田さんと多奈辺さんは亡くなってしまったけど、ミッションとしては成功だ!と喜んでいたのに……他グループが失敗して結局攻撃を受けてしまうなんて、厳しい(;´・ω・)安賀田さんと多奈辺さんの死はなんだったのか……無駄死にとは言いたくないけど……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
ワーー\(^ω^)/ーーイ
この中でアリだけが唯一の荒事経験者ですね。戦闘のプロとかではなく育った環境が荒れていたというか。なので、彼にとっては日常のひとコマみたいな感じです。
残念ながら、全てのチームで成功とはなりませんでした。集められた協力者はみな素人なので、恐らく満足に動けずただ命を落としただけの人もいたと思います。真栄島チームは犠牲が出ちゃったけど成果があるだけマシなほうですね。( ^ω^ )
第二十三話・心の傷への応援コメント
フットワークの軽いさとる君と銃に慣れている三ノ瀬さん、さすがです!無傷で空き地に戻れて良かった!
でも真栄島さんの指示を守って多奈辺さんを運んできた右江田さんには胸が苦しくなりました。一人で多奈辺さんを担いで歩いていた右江田さんの気持ちを考えると……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(*'ω'*)/
いちばん若いさとると銃マニアの三ノ瀬の働きで活路が開けました♡
まともに撃ち合えば当然負ける相手ですが、手榴弾による奇襲と遠慮無しの遠距離射撃が良かったようです。
右江田の気持ちを慮っていただきありがとうございます。彼は真栄島からの指示を可能な限り守ろうとして多奈辺を運んでおりました。自分の判断ミスで犠牲者を出してしまったのではないかと深く後悔しております。かわいそう…。
読み進めていただいたばかりか、たくさん感想をいただき、めちゃくちゃ喜んでおります。
ありがとうございます〜!\(≧∀≦)/
第二十二話・彼女の嗜好と彼の変化への応援コメント
銃の魅力に惹かれていたのは多奈辺さんだけじゃないのかぁ……三ノ瀬さん、頼りになりそうではあるけどちょっと危なっかしい気もします(;´・ω・)心配
銃に魅入られた多奈辺さんや三ノ瀬さんとは対照的に、護身用ナイフを「誰かを傷付ける道具だと思うと使う気になれない」というゆきえさんの感覚が、私としてはちょっとホッとさせてもらえました。
さとる君はもうしっかりゆきえさんを支えるスタンスが出来上がってますね。守りたい人がいることが、さとる君を強くしてくれるといいのだけど、自分を犠牲にだけはして欲しくない複雑な気持ちです。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
三ノ瀬はリアル志向の銃マニアで、今回の任務はまさに趣味と実益を兼ね備えております。楽しんでいるのは彼女だけかも。
多奈辺は急激にハマったため加減がわからず暴走してああなっちゃいましたが、三ノ瀬はまだ理性がある?はず。
優しい性格に惹かれ、さとるはゆきえを最優先に考えるようになってきました。ゆきえのためなら殺人も厭わない覚悟が完了しちゃってます。
こんな状況でなければ、他人を傷付ける行為は絶対にしない子なんですけどね…。( ̄◇ ̄;)
第二十一話・突き動かすものへの応援コメント
えぇ~っ!?多奈辺さーんっ!!
釣り糸作戦大成功!って思ったのに!(; ゚Д゚)
虫の息だからとほっておいたらダメなんですね、ちゃんととどめをささないと……
でももう倒れていて戦闘不能に見える人を殺せるかと言われたら……(;´・ω・)ムムム
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
多奈辺、順調に行動してたんですが詰めが甘かった。やはり素人だから…。あちらは訓練された兵なので、死にかけだけど一矢報いてきました。
明らかに行動不能そうなら、わたしもトドメはささないかも。呻き声とかが煩かったら静かにさせるために撃つ必要があるけど。( ^ω^ )
第二十話・動く囮への応援コメント
真栄島さんの指示でホッとした右江田さん(*'ω'*)
でも確かにこの状況だと上からの指示が欲しい……命もかかっているし、自分で判断して動くことの難しさを痛感します。
車を囮に使っての作戦はすごい!って思ったけど、小銃を捨ててっていって大丈夫!?これ、もらっといた方が良かったのに!って後でなりそうな嫌な予感(;´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(≧∀≦)/
右江田は勧誘員の中ではいちばん年下のため、自分で決断を下すことを避ける傾向にあります。今までは年長者の真栄島や自由人の三ノ瀬が先に色々決めてくれていたので。一人になると不安で小刻みに震えちゃう身長190センチの男です。
彼は銃があまり好きではないみたいです。遠距離武器より近接戦闘のほうが手応えあるから…?🤔
第十九話・合流地点への応援コメント
多奈辺さんは本当に銃の魅力に取りつかれてしまっているように見える……ここで車から降りるのは正解か否か……(;´・ω・)
今は武器をほとんど使い果たしちゃったことが一番の不安だったし、敵の武器や弾薬を回収だなんて、真栄島さんグッジョブ!さすがです!(* ゚Д゚)و
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(°▽°)/
多奈辺は完全に銃の魅力に取り憑かれてしまいました。ミリタリーマニアだったわけではなく、今回の件で初めて現物に触れて魅せられてしまったようです。とにかく撃ちたい、それだけのために危険を顧みずに単独行動を選択しました。
車に積んでいたロケランも手榴弾も消費してしまったので、ここらで武器弾薬の補給しておかないとね!
☆〜(ゝ。∂)
第十八話・新たな武器への応援コメント
前にいた見張りのような素人じゃない「敵」……これはかなり心配です(;´・ω・)
それに対してこちらの武器は小銃や警棒……不安が大きすぎる……。
無事ミサイルは破壊できて後は帰るだけだとホッとしたのに、そう甘くはなかった……。
作者からの返信
> みつなつ様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
山頂で地対艦ミサイルの見張りをしていた素人とは違う正規兵っぽいのが出てきました。なんの訓練も受けていないこちら側は非常に不利な状況です。武器も足りてないもんね…。
作戦の目的はなんとか達成できたけど、生きて帰るのがいちばん難しいミッションかもしれません。
第十七話・しがらみからの解放への応援コメント
ゆきえさんの傷を気遣って運転を代わってあげるさとる君、優しい。若いけど周りの状況をちゃんと見れているし、自分がやるべきことを判断してすぐに行動できるのもすごい!
安賀田さんは窓際会社員で職場に居場所はないし、ちえこさんに対しても罪の意識があって……何の心残りもないのかもしれないけど、でも、それでも、ちえこさんはどうなんだろう……できればこれからも一緒に寄り添って生きていきたかったんじゃないかな……。私はどうしても、自分がちえこさんだったらという気持ちが消えません。もし戦争で死んでしまうのなら、こんなふうに知らないところで死んで欲しくない……手をつないで、一緒に死にたい、です……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(*'ω'*)/
さとるの気遣いは全てゆきえに向けられています。他の誰かが不調でも見て見ぬふりをしたでしょうが、ゆきえが無理をする姿は見過ごせなかったようです。
安賀田は心から妻を愛しているんですが、それより自由になれた喜びのほうが瞬間的に勝ってしまいました。職場のストレス、未来に対する不安、妻への罪悪感が彼にこの選択をさせてしまいました。
ちえこがもし事前にこの件を知ったら、恐らく自害して安賀田の荷を軽くしようとしたかも。彼女も夫に引け目を感じているので…。
ふたりで幸せに生きるには少し難しい状況だったのかもしれません。
たびたび「もし自分だったら」と考えてくださって本当にありがとうございます。ごく普通の人間として彼らを描いた甲斐がありました。
第十六話・破壊の号令への応援コメント
さとる君の投げた手榴弾で敵はもしかしたら死んでしまったかもしれないけど、やらないとこちらがやられていたわけで……。
ゆきえさんの労いや笑顔が、さとる君にとってこれまでの人生もひっくるめて救いになっているように感じました。
ロケットランチャーを撃っても手榴弾を使い果たしても……地対艦ミサイルが頑丈すぎるっ(; ゚Д゚)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
命のやり取りをしているんですが決定的なもの(死体とか)を見ていないので、さとる達にはまだ現実味がないのかもしれません。
さとるにとって、ゆきえは既にかなり大きな存在となりました。理想の母親像なんですよね〜。綺麗で気配りができて、何より優しいところが。彼が戦う理由のひとつになってます。
地対艦ミサイル、頑丈なんですよねえ。ロケラン数発程度でどうにかなる兵器ではないのです。
第十五話・奇襲への応援コメント
地対艦ミサイルをロケットランチャーで撃つだけじゃなく、人との戦闘があるというのがなんとも辛い……(;´・ω・)
銃を打ち合ったり手榴弾を使ったり……こちらにはまだ死者はでていないけど、敵側の見張りも素人の一般人ぽい感じがあって、とにかく複雑な気持ち。でもこっちだっていつ誰が死んでしまってもおかしくない状況だし、ずっとヒヤヒヤです。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
あちら側にも兵器を守るために人員が配置されておりました。物語上こちらの様子しか描いてないですが、あちら側も社会的弱者を投入してます。捨て駒に正規兵を割きたくないのはどちらも同じようです。
言葉が通じて意思疎通ができたら、お互いこんな非道な真似はできなかったと思います。
第十四話・母親への憧れへの応援コメント
安賀田さんの戦闘服が背広というのがカッコいい!しかも、言葉が話せる……だと!?(; ゚Д゚)
ミサイルの状況を見て咄嗟に情報収集と時間稼ぎができる安賀田さん、優秀すぎるー!!
そして、さとる君!
若いさとる君を生還させてあげたい皆の気持ちと同様、さとる君の方も、家族のために命を懸ける皆を生還させてあげたいと思ってる……。
知り合って短い期間だけど、お互い思うところがあって、ちょっと素敵だなと思ってしまいました。
作者からの返信
> みつなつ様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
安賀田さんは非常〜に優秀な人なんですよ!難病の奥さんのお世話や家事のために残業や出張、単身赴任ができないというだけで会社では軽んじられてますが、本来なら海外とか飛び回って第一線で活躍するような人材です。
さとるは母親があんなんだし、父親や祖父母とも縁が切れているため、頼りになる大人に対して憧れが強いようです。特に『家族を大事にする』姿勢に弱い。自分もそんな大人に守られたかったんでしょうね…。
第十三話・リタイア不可能への応援コメント
ゆ、ゆきえさんががが!!(; ゚Д゚)
めちゃくちゃ痛そうだけど、そうかぁ……これくらいじゃリタイアできないのかぁ……。
さとる君を庇って……というのも、胸が苦しくなりました。
やっぱり若いさとる君はなんとか無事に生還させてあげたいけど、でもゆきえさんだって、何としてでもみゆきちゃんのところへ帰らなければ!!(;´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^з^)/
一人目の怪我人はゆきえでした!
かすっただけとはいえ銃によるものなので痛みも傷も相当だと思われます。
たぶん男には耐えられない痛み…( ˘ω˘ )
経産婦じゃなかったらアカンかった。
(経産婦でも痛いもんは痛い
今回庇われたことがきっかけで、さとるの中で彼女がかなり大きな存在になっていきます。
第十二話・住宅街の襲撃への応援コメント
あぁ……いよいよ作戦行動が始まってしまった(;´・ω・)ドキドキハラハラ
三つに分かれるというのはいいアイデアですね。
自由度の高い真栄島さんがどう活躍するのかも気になります!
作者からの返信
> みつなつ様
ご感想ありがとうございまーす!
\( ´∀`)/
いよいよ作戦開始です!
成功率を上げ、全滅を避けるために班を分けております。真栄島は完全に自由に動く駒ですね。誰も彼が何をするか知らない…。
第十一話・ウォーミングアップへの応援コメント
敵を上手く誤魔化せてなんとか島に到着できそう!良かった!(*'ω'*)
しっかりと動けるようにウォーミングアップしたり、手榴弾の使い方を確認したり、地図を記憶したりと、それぞれが真剣に準備している様子から、現実感と緊迫度がさらに上がっていくのを感じます。
ずっと、私だったらどうだろうと考えながら読んでいます。
やっぱり日本が戦場にはなって欲しくないし、大切な人には生き残ってもらいたい……ここまで来たら腹を決めて自分が無駄に死なないように頑張りたい。死ぬにしても目的の武器破壊はやり遂げたいなぁ……。
作者からの返信
> みつなつ様
ご感想ありがとうございまーす!
\(o^^o)/
顔を合わせたばかりとはいえ、メンバー同士に仲間意識のようなものも僅かに芽生え始めてます。
気合いでカバーできるなど無いので、各々自分にできる範囲で力を尽くそうと覚悟を決めました。
日本て島国なので本土決戦は現実的ではないですが、いつ戦争が起きても不思議ではないかな〜と考えております。もしそうなれば戦う機会すら与えられず、何も知らずに死んでいくだろう、とも。
4人の協力者たちは家族のために戦う機会を与えられただけ運が良いのかもしれません。
第十話・共に戦う覚悟への応援コメント
島到着前に敵に見つかってしまうとは!
いきなり緊迫の状況に!(; ゚Д゚)上手く切り抜けてー!
保護政策推進課の三人も作戦に参加するのは、やはり家族など大切な人を守るためだったのかぁ……なんだか切ない(;´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
勧誘員たちも立場は協力者と同じ。ただ、普通より前に事情を知ったというくらいの違いしかありません。もちろん戦闘経験もなし。
船での移動のため、どうしても見つかってしまうんですよね〜。( ̄▽ ̄;)
第九話・戦争が始まる理由への応援コメント
なるほど……確かに手榴弾は近くに落ちたら自分が危険ですね(;´・ω・)私も使ったらダメなやつだ。
やっぱり他のメンバーも若いさとるくんのことが気になるんだなぁ……これから恋をしたり家族をもったり色んな可能性がある年齢だもん、私も特にさとるくんが心配です。
奇襲作戦を成功させて、できることなら皆で生きて帰って欲しい!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
武器としては扱いやすい部類の手榴弾ですが、普通に重い金属の塊なので遠くに投げること自体が難易度高いんですよね〜。わたしも使えません笑
さとるはギリ20歳で成人してるけど、やはり周りから見ればまだまだ子どもなのです。子宝に恵まれなかった安賀田からすれば、さとるみたいな息子がいたらなあ…と思わずにはいられません。
第八話・もう一人の同行者への応援コメント
いよいよ具体的な作戦内容の説明が始まってドキドキで読みました(; ゚Д゚)
秘密裡の作戦であること、車につまれたロケットランチャー、島の現状など、どんどん詳細がわかるにつれて現実味が増していって背筋がひんやりしてしまいました。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^∀^)/
後に引けない状況下で、ようやくやるべきことと手段が協力者たちに明かされました。勧誘員の3人含めて全員素人なのでシンプルなプランになっております。
ロケラン積むために車を改造したのはアリ君です。他にも少しいじっております。
第六話・シェルターへの応援コメント
とうとうシェルターへ!
皆を回収していく中、さとる君とみつる君の母親が押しかけてきてヒヤリとしました。なんとか見つからずに出発できて良かった!
ちえこさんは想像以上に状態が悪そうで、みゆきちゃんとひなたちゃんはまだ小さい……みつる君だってすごく不安を感じているだろうし、シェルターに入れて命の危険はなくても残していくのがとても心配です。本当に複雑な気分(;´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
どこまでも厄介な母親でした。彼女にとって、さとるは搾取用、みつるは愛玩用(しかし日常の世話はしない)なので、急に居なくなって不安になったのかもしれません。
シェルターでの別れは協力者と保護対象者とでは意識が違うんですが、みつるとひなたは聡いので察してしまいました…。
第五話・保護政策推進課への応援コメント
ビックリ!(; ゚Д゚)
4件の家庭に残酷な提案をもちかけた3人は国の職員として、自分たちは安全圏にいるのかと思ったら、まさかの作戦参加者だった!?
一般人から選抜された4人の中では、さとるくんが未来ある若者だし、特に命を落として欲しくないなと感じています。あぁでも……ゆきえさんや多奈辺さんにも、まだ小さいみゆきちゃんやひなたちゃんを残して逝って欲しくないというのもある……。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
3人の勧誘員たちも作戦参加者でした〜!直接話をしに行った理由は、共に戦う仲間としてやっていけそうか確認するためでもありました。
4人の協力者の中でいちばん若いさとるは周りから気を使われてますが、彼がいちばん体力があって戦闘向きかもしれません。ゆきえはもちろん安賀田も多奈辺も荒事とは関わりない人生を送ってきたので。
残される家族を思えば、全員生きて戻らなくてはなりません。
第四話・ダブルワーカー 井和屋さとるへの応援コメント
うわぁ……さとる君苦労してますね(;´・ω・)
まさか息子のバイト先にお金をせびりにくるなんて……こんな母親じゃ保護政策推進課から話をされても絶対に自分が犠牲になったりしないだろなぁ……。
だからこそ余計に、さとる君はみつる君を自分が守らなきゃ!って気持ちになっているのかも……。
4件の家庭が出てきたけれどギリギリの生活で守りたい家族がいて……どこにでもありそうな、ちょっとしんどい境遇の家庭という印象。
もし私にこの話がもちかけられたらどうするだろうとずっと考えながら、ここまで読んできました。子供のためだったら……行く、だろなぁ(´・ω・)
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(≧∀≦)/
彼らの母親はホントに救いようのない人で、さとるが世話をしないと生活が回らない有り様。金銭的にもカツカツです。弟がいなければ、さとるはとっくにグレて家出していたかも。
みつなつ様の言う通り、彼らはどこにでもいる普通の人たちです。各々違う理由で生活が苦しいけれど、なんとか1日1日を乗り越えておりました。それが、今回勧誘員の3人が現れたことで崩れることに。
このお話では4家族に焦点を当ててますが、もちろん他にも候補者がいて勧誘を受けています。ほとんどは断ったり、話すら聞かなかったり。
話を受ける選択ができる人は芯が強いのだと思います。
第三話・派遣作業員 多奈辺さぶろうへの応援コメント
あぁ……多奈辺さんは即決かぁ……(;´・ω・)
子供夫婦から預かった大切なひなたちゃんは何としてでも生き延びさせたいというのも分かります。迷う余地などない……そういう人だっているでしょうね。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
孫娘のことを出されると弱いんですよね、おじいちゃん。保護者の代わりがいないので、自分がやるしかないと思えば即決です!
しかし、彼は年寄りで鈍臭いので、全然戦闘向きではないんですよねえ…。
( ̄◇ ̄;)
第二話・窓際会社員 安賀田まさしへの応援コメント
安賀田さんはゆきえさんとはまた別の事情が……。
こちらも辛いですね(;´・ω・)
家族の誰かが病気になってしまうと、家計も家事も一気にバランスが崩れてしまう……でも病気って、いつ誰がなってもおかしくないから他人事とは思えません。
会社では厄介者扱いされているせいで、「優秀な人材」だと戦争にかり出そうとしている言葉を嬉しく感じてしまうところ……とても切なかったです。
作者からの返信
> みつなつ様
ご感想ありがとうございます!
\(^ω^)/
会社員のお給料って意外と残業代とか手当がないと少なかったりするんですよね〜。安賀田さんはモロにそんな感じでした。仕事を最優先にしないから疎まれ、肩身が狭い思いを…。だからこそ勧誘されて心が動かされちゃいました。閉塞的な現状から逃げたかったのかもしれません。
第一話・シングルマザー 堂山ゆきえへの応援コメント
国が本気で情報統制を行ったら、本当にこんなふうに一般の国民は何も知ることができないんでしょうね……(;´・ω・)
私にも子供がいるので、自分がもしゆきえさんの立場だったらどうするだろう……と考えながら読みました。
自分が死んで娘のみゆきちゃんが一人でシェルターで生き残っても、面倒をみてくれる人もいないとなると……これは悩みます(。-`ω-)
作者からの返信
> みつなつ様
いらっしゃいませー!\(^o^)/
読み始めていただきまして誠にありがとうございます。
自分ならどうするか、という視点で読むと辛いものがあるかもしれません。
私だったらまず話を聞かなさそう。
作者なのに物語が進まない!( ̄▽ ̄;)
第四話・ダブルワーカー 井和屋さとるへの応援コメント
弟想いのさとる君には頑張って欲しいです。
そして母親が若すぎる!
作者からの返信
> アサシン工房 さま
ご感想ありがとうございまーす(^O^)/
さとるは今作の中心人物です
彼の活躍にご期待ください♡
母親は三十七、八くらいです
妊娠を機に高校中退した感じの…
( ̄▽ ̄;)
第二話・窓際会社員 安賀田まさしへの応援コメント
保護政策推進課、人の弱みに付け込むのがうまいですねぇ……。
作者からの返信
> アサシン工房 さま
ご感想ありがとうございまーす(^O^)/
社会的&経済的弱者に対して断りづらい条件での交渉
あちらも人員集めに必死です
無作為に声を掛けているわけではないので、断られてしまうと困るという事情もあります
第一話・シングルマザー 堂山ゆきえへの応援コメント
第1話から悲しい展開が待っているのが容易に想像出来ますね。
作者からの返信
> アサシン工房 さま
ご感想ありがとうございまーす(^O^)/
悲劇の物語の出だしです
何の訓練も受けていないそのへんの一般市民たちを戦場にブッ込んでまいります
第四話・ダブルワーカー 井和屋さとるへの応援コメント
ううう。読み進めるほどに切なさ倍増。
(´・ω・`)
感情移入させる文章が素晴らしいです!
作者からの返信
> いくま 様
ご感想ありがとうございまーす(^O^)/
切なさを感じていただき感謝です!
それぞれの抱える事情や家族のことは今後も深く関わってきます。
第二話・窓際会社員 安賀田まさしへの応援コメント
ううう。無いと言い切れない展開で切なくなる状況です。
国の冷たさに真面目に怒りを覚えてしまいます!(ノ´・ω・)ノ ミ ┻━┻
このあとどうなるか?期待しつつ拝読致しまーす!
作者からの返信
> いくま 様
ご感想ありがとうございまーす(^O^)/
読み始めていただき感謝です♡
今作ではごく普通の一般人をメインに据え、可能な限り現実的な展開を目指しております。
国側との関わりも後半に…。
お時間のある時に是非お立ち寄りくださいませ〜!
第四話・ダブルワーカー 井和屋さとるへの応援コメント
苦労人でまじめで弟思いなさとるくん、応援したい。加筆されたとのことで楽しみに読み進めています。コンテスト応援しています!
作者からの返信
> 神崎あきら 様
ご感想ありがとうございまーす(^O^)/
さとるに応援感謝です!
エピソードをまとめて話数を減らしたり、表現を微妙に修正したりしています。少しでも分かりやすい文章を目指して頑張ります!
カクコン初参加!\(^-^)/
第三話・派遣作業員 多奈辺さぶろうへの応援コメント
好きな作品です。応援しています!改めて読ませてもらいます。
作者からの返信
> 神崎あきら 様
ご感想ありがとうございまーす!(^O^)/
特攻列島、カクヨムに進出しました〜!
ちょこっと改稿しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
第一話・シングルマザー 堂山ゆきえへの応援コメント
きゃー!!!ヾ(≧▽≦)ノ✨✨
全話読了してるけど改稿版!嬉しい!
また当時の気持ちを思い出しつつ楽しませて頂きます(*´ェ`*)ゆきえー!
作者からの返信
> ぎんぺん 様
ご感想ありがとうございまーす!(^O^)/
展開はほぼ変わりませんが、1話あたりの文字数を変えて話数を抑えるつもりです。
ゆきえをよろしくお願いします!
第五十九話・新たな名前への応援コメント
すっ、すみません!
最終話のコメント届いてなかったんですね!?
遅ればせながら……。
ご完結おめでとうございます。
少しずつ読んでいましたが
重厚感のある人物描写と
アクションシーンに惹きつけられました。
最後にさとる君が指輪を取り戻しましたね。
情の深い子だなぁ……と。
せっかくチャンスを掴んだのだから
資格をとって仕事に生かして欲しいです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありがとうございまーす!
長いお話にお付き合いいただき感謝いたします。人物描写とアクション褒めていただけて嬉しいです。(≧∀≦)
当初全滅させる予定で書いていたのですが、愛着がわいてほとんど生き残りました。中でも、さとるの描写が中心になりました。やはり未来を描くには若者に焦点を当てねば、と。この兄弟には幸せになってもらいたいものです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました〜!たくさんの感想、嬉しかったです♡感謝!
\(^▽^)/