応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 黄金トリオ好き……。

  • 絶滅の要因を武器にするの格好良すぎる

  • とても面白かったです!
    ダネカには救われてほしいですね…

  • ダネカ!!!
    お前最高だよ!!!絶対闇落ちするって思ってたからいい意味で裏切られたよ!!
    それはそれとしてなんで追放したんだろうか?理由がきになる

  • 秘密をタイミングが最悪!!畳み掛けるな!
    というか全員何かしらの秘密を持ってるんだな…

  • 一話!!何なの??何があったらああなるの???

  • いやまじで一話のときに何があった?????
    いやまあアオアの事情を考えると何かしらの理由があったんだろうけど

  • 刻の勇者カイニの過去回想への応援コメント

    ネバカさんやばい人ですね

  • めっちゃよかったです
    あたたかいおはなしをありがとうございます

  • 文章読みやすすぎませんか…?
    面白い

  • 更新お疲れ様です。
    キタ、ダネカとチョウの出会いはダネカの回想でもやっていましたが、心情描写が物凄くて、加えて見ている箇所、覚えている箇所も違うので、とても楽しめました。

    今回のチョウの回想は冒険の書に保存されたものではなく、チョウ自身の過去回想なのですね。村での記憶が全然無いことが不穏ですね。

    既に崩れている幸せを見るのは、けっこう心に刺さりますね!

  • ダネカ…あの老人のせいで哀れな…と言いたいがキタがなんかやってないと死ぬ枠に入りそうだし魔獣復活しそうだしどの道という厳しさ
    残る奴隷の子の方も子供としてそりゃ辛いだろうししゃあない
    キタ、ダネカ視点だとそういう要素はあんまり言われないのがダネカらしさやね。視点は人それぞれ、重点も人それぞれか

  • ルシエドさんは本当に心に響く文章を書くのが上手いですね…
    小説で泣かされたのはルシエドさんが初めてです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 執筆を頑張っていきます!

  • 使命を忘れて 2への応援コメント

    ロコロガお父さん強い。

    しかし、未来のロウナが虐待される事実はロウナとディーが何らかのやり方で隠蔽したようですね
    それと、ロコロガの死亡はまた何らかの秘密があるようです。
    ネサクの前例があるから、夫の死でノオンが変わり果てる可能性も否定できないですけど。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 個々のキャラには個々の考えがあります

  • 使命を忘れて 2への応援コメント

    嘘を許さないのはいいにしても全部喋らせたの!?
    つ、強すぎる…
    しかし聖剣がなければこんなにいい子の後悔であっても高確率でいい子ごと殺さないと行けないの、ううむ地獄
    その場合だったらロコロガが敵に回っても不思議じゃないからな…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 聖剣は全ての前提を覆す武装です

  • 使命を忘れて 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ロコロガお父さんの理解速度が速すぎて笑えました。めっちゃ豪快でさっぱりした男ですね。残りの5日間を娘を愛することに使ってくれそうで安心できます。

    5日後に決闘は無事果たされるのか、過去のチョウと謎の魔獣に関係はあるのか、様々なことが気になりますね。

    あとはチョウの尻尾ってどんな感じ、太さや長さ、スカートからの出し方とかちょっと気になりますね。尻尾やスカートの動きの所作がちょっと良いなと思ったので。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! チョウの服はチョウがいじった尻尾穴が空いてることが多いです。チョウが普段履いているメイド服のスカートは一箇所ある切れ目をボタンで留めるていて、ボタンを外すとスカートが一枚の布になって落ちる形状になっていて、ボタンを全部留めると尻尾一本分の穴の隙間が出来るようになってます。チョウは右側でスカートのボタンを留めて尻尾一本分の穴を作って、スカートを腰回りで90度回し、尻尾穴を後ろに回して、そこから尻尾を出すようにしています。

  • 使命を忘れて 2への応援コメント

    うーんこんな兄弟子の選んだ人なのだから
    お母さんも弱いだけの人ではない…と思いたいのだけれど
    なんだろうこの態度の違和感は
    話は聞いていなかったのだろうか?
    でも大きいロウナをロウナとして扱ってるし…むむう

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 色々あります。人にはそれぞれのスタンスがありますね

  • 更新お疲れ様です。

    地獄のような過去語りですね…自分で自分のことを悪く言うのが、自傷感あって悲しいですね…

    過去回想と過去に跳躍した主人公たちが同じ空間にいるのが、なんか不思議ですね。 シームレスに繋がっているというか…

    2千年前の魔獣、魔族も族滅させるために五覚を向かわせるぐらいヤバいものだと認識しているのは意外でしたね。魔獣と魔族、魔物は基本敵対している感じなのでしょうか?

    誤字報告です。

    村長のおうちに連れて行くようにって。冒険者ギルド偉い人だったのですね」
    冒険者ギルド偉い人→冒険者ギルドの偉い人

    たとえば数秒後に相手を転ばせるくらいなら、相手は勇者が相手であってもできると、そう本人が言っていました
    相手は勇者が相手であっても→勇者が相手であっても

    ただ、何かを判断できるようなことが憶えていません。
    できるようなことが憶えて→できるようなことは憶えて

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 魔物は基本的に全部魔王軍が使えるユニットです。魔獣の大半は、魔王の魔力に従っているもの、魔族が魔力で操っているもの、五覚などが自由に暴れさせているもので占められています。一番ヤバい魔獣は誰にも制御されていない個体です


  • 編集済

    使命を忘れてへの応援コメント

    師匠の弟子なら、もしかすると兄弟子のキアラも知っているよね。カイニと話が合うかもしれない。
    ロコロガさんがいい人だったから、妻が彼の死を受け入れないだろう。
    キタが現代に戻ったらたぶん兄弟子の家族のことを助けるだろう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! キタの兄弟弟子(存命)の中でキアラのことを知ってるのはそこまで多くないんですよね。師事自体が結構昔の人なので

  • 使命を忘れてへの応援コメント

    師匠の弟子か!世界は広いと言うべきか、英雄級と聞いた段階で考えるべきだったというべきか
    …チョウ…あの師匠の弟子と相打ちになるほどの謎の獣…これまさか…まさかな…

    誤字報告
    >「とは言っても、今のところ戦闘中に君を履く予定はないからなぁ。誰が作った分からない自分の意志を持っている靴なんて、戦闘中にどんな妨害をしてくるか分かったもんじゃないからね」
    誰が作ったか分からない

    作者からの返信

    応援&報告ありがとうございます! 世の中は不思議なところで繋がっています


  • 編集済

    使命を忘れてへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    謎の魔獣、過去同じ村にいたチョウ…めちゃくちゃ不穏なフラグですね…
    というか奴隷商人はどうしてこんなに危険な呪いのかかったチョウを捕えたのですかね… 絶対に売れないと思いますね…

    登場人物の過去が皆重すぎますね!

    ぱっと見は異世界追放ファンタジーなんですけど、時間逆行、過去改変、IFの歴史のSF味、絶滅存在の悲哀、などが混ざっていて、一言でジャンルを言い表すのが難しいですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 奴隷商人には奴隷商人の考えがあるようです。ジャンルは……なんでしょうね……

  • 銀麗奴隷チョウの過去回想への応援コメント

    う、うわぁ…つまり魔獣は侵食生物ってことか
    そりゃ魔族も絶滅存在も人類絶滅に手っ取り早くても魔獣時代の復活まではしないわけだ、魔獣に滅ぼされちまう
    蒼月の銀狼、月が卵とすればまあそういうことであり、生かしておけば魔獣を呼び起こし魔獣時代を復活させかねない存在
    しかも勇者の相棒の立場を乗っ取ってるとかグンバツの厄ネタじゃねーか!
    アオアが愛おしむのも女神のなぞりが故の面もあり、本人は悪くないが生かしておけねえわこれ
    単に魔獣が一種族として平和な世に適応して存続するってだけならともかく、それだけで済まなさそうだからな…
    このロボーカ(仮称)さんもまあ本人はともかく大魔獣にキレたくもなるわなぁ
    これ家族は全部知ってたのかな…繁殖が発生しなかったのがこの呪いのおかげだったらどうなるんだ本当に
    って思ってたら…ええ…?
    いや確かに女神ならそうなんだけど、英雄と全く両想いにならずに勇者に惚れ込んでるんですが…いや、呪いのおかげかもしれんし勇者とも付き合ってるわけじゃないが…ああ、ダネカが惚れ込んだこと自体はこの運命もあるのか
    いやそれにしてもキタ、色々と例外過ぎない?

    ロボ…ロボト…うーむ関係性(適当予想)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 運命があって、知ってる人も知らない人も居て、抗う人も従う人も居ます

  • 銀麗奴隷チョウの過去回想への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    キッツい過去ですね…可哀想すぎます…
    辛い過去と辛い過去で幸せだった過去をサンドイッチにするとは…

    黒龍シサマが言っていた「海と空の境界線に居を構える中庸の監視者」が「蛇」の創始者にして盗賊ロボトの関係者だとは…追放パーティに因果が絡みすぎてますね。

    大魔獣、生命力が強すぎますね。死体から子孫が生まれるとかは神話あるあるですけど、吐息や通った空間とかはこじ付けレベルで恐ろしいですね…



    誤字報告です。
    『助けて言えば助けてくれる人が居る』とか、チョウの常識の中には全然無かったんです。
    『助けて言えば→『助けてと言えば

    作者からの返信

    応援&報告ありがとうございます! 魔獣の時代の魔獣はアオアでさえ知らない原初の地獄そのもの。神々をほぼ全て喰らいつくしたものです


  • 編集済

    銀麗奴隷チョウの過去回想への応援コメント

    何というか、今も生きている鍛冶屋がアジのやり方を見たら絶対に文句を言うと思います。

    が、魔獣はマジヤバすぎますよ。
    魔王と絶滅存在の最終兵器を使って、やっと傷をつけられるとか、強靭さはばかげています。
    初代勇者が魔獣王を倒したことで怖がられると鍛冶師は予想するのも頷けます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 師匠は本当に難しい顔すると思います。『特異点』に関しては、逆に言えば特異点さえ大量に用意できてれば、ある程度の規模までの大魔獣は対処できるかもしれないってことなんですよね。英雄とは特異点の山に勝る存在でなければいけないということでもあります

  • 面白い。説明しすぎてないお陰でグイグイ物語に引き込まれる

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 執筆の励みになります!

  • 更新お疲れ様です。

    赤い靴が変な語尾で笑えるザウルスなノーネ。

    少女の身体のまま土下座することで敵意はないことを示し、かつ額を擦り付けないことで身体を傷つけない、クラブはいい奴ですね…

    カイニが消えかけて無い理由が分かった気がしますね。改変が達成できる瞬間まで5日間も猶予があるから…ですかね?

    よって、絶滅存在は成立する 〜 其は、人類に牙を剥く歴史
    までの口上がカッコいいですね。

    誤字報告です

    5日後、君達と尋常なる決闘にて正々堂と雌雄を決すると誓う。
    正々堂と→正々堂々と

    すぐにそんな風に割り切れって、この願いを蹴り飛ばし、
    割り切れって→割り切って

    作者からの返信

    応援&報告ありがとうございます! いつも助かります

  • 普通なら仲間達の命を代償にここまで来てるのに相手の事情とか聞けないよなー
    まあ普通じゃないんだけど

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! でもたぶん、その死んだ仲間達は大体「5日くらい待ってやれよ」って言うんですよね……言わないやつも居ると言えば居るんですが


  • 編集済

    ディープニードルクラブ…謎の敵…幼女…なかなか困ったもんですなぁ
    しかもこいつの絶滅に関しては極めて人道的過ぎるし困るな…いやまあまた魔王の五覚みたいなのが出てきた時のことを考えれば少数捕獲飼育するのも可能ではあるが、ガチで「絶滅させないため」オンリーの理由になってしまう。この種族ならそれでも命脈が繋がることを喜ぶかもしれんし、そうでなくてもある意味敵対関係が崩れる余地がなくてわかりやすいかもしれんが…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 絶滅にも色々あります。それにどう向き合うかでキャラの個性が見えてくるんだと思います

  • 好きな相手に言うこと聞かせられる状態でしかも狂ってるならそういうこともあり得そうかと思ってたけど、ダネカはレイプまでしてたかー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! あんま明言することでもないですが、R18までは行ってない感じですね

  • ダネカ……勇者パーティ……大好きです。
    しかし、このスケジュールは過酷すぎませんか、一日に二体の絶滅存在と戦わなければならないとか。やばすぎますよ。
    仲間を招集する暇もないのは流石に厳しいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 冒険の書で精神の疲労を消去! こいつでまた戦えるぜ、というギミックです

  • ダネカ…お前…数多の葛藤を乗り越えて、最期までちゃんと黄金であれるんだな…
    チョウの恋愛対象になれないデリカシーない男でも、立派な男だよ、どこまでも
    皆、立派な奴らだった。その立派な生を失ったとしても、過去を変えさせるわけにはいかない。さてはて、ようやくたどり着いた今回の過去はどうなるやら

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ようやくスタートです

  • 更新お疲れ様です。
    カイニのパーティも、キタのパーティも最高の人たちでしたね…
    青い魔人が飛んだ時代がどんなものなのか、改変はどんな状況なのか、気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 時間遡行までが長くなりましたが、ようやく今回の怪人との物語です

  • 更新お疲れ様です。
    魔王の五覚、ヤバすぎる集団で笑えないけど笑っちゃいますね。
    5人が同時に攻めてきてるのはもう無理ゲーですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 正史みたいに戦線が横に広がったまま拮抗して、局所的に無双してた五覚をカイニ達が各個撃破して……っていう流れが出来ないと、中々倒せない敵です

  • チートすぎる最高幹部。カイニが一人じゃ倒せないと言っていたのも納得できる。チョウが昔タイマンで戦って生存したそうだが。確かにSランクになれる偉業だ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 普通の人はまずそもそも逃げられない、そういう敵です

  • ダネカの伝説優先の豪快さ、伝説優先して結論を先に求めるから葛藤を考慮しないところ、まあうん、チョウにとってはよかったのか悪かったのか
    ここまで見越して仲間にしたならキタもようやったなぁって感じだぜ

    時間を使い過ぎたか…ただでさえカイニには時間がないってのに
    二回目にして過去行き前にここまで死闘を繰り広げることになるの、覚醒した絶滅存在が本当にヤバいことがよくわかりますね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! カイニの残り時間に関して、ある事柄が裏で働いています


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    もうIFの歴史でしか見れない、明日への靴の連携…とても良いですね!

    チョウの本気の戦闘スタイル、かっこいいですね! アーマーパージと鎧爆散による加速、仲間がいるからこそ使える短期決戦の戦法、いいですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! チョウの鎧は回避と攻撃を強化するというもので、だからこそ仲間が増えれば増えるほど活きてきます
    たとえばチョウが敵軍団に切り込んで回避しながら撹乱して、足が止まった敵軍団にアオアが大規模魔法……とかもできますし
    ちょっとした大怪我ならヒバカが治してくれると思えば、チョウは思い切った立ち回りも迷いなくできるわけです

  • このダネカは黒龍に壊されなかったダネカか
    この三人が輝かしいほど、今の彼らが悲しくなってくるな…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 当作は考察を楽しめる要素、という部分に結構重点を置いて設計してるので、「こういう歴史だったんだろうなあ」みたいな想像を楽しめたら幸いです。もちろん、悲しむのもありありです

  • 更新お疲れ様です。
    IFの歴史だから、正史では失った人物の活躍や正史だと生きてる人物の死亡シーンが書けるのですね… この歴史のアオアの最後に、グッと来ました。
    「詰めろ」は次の手で王手をかける状態、かなりギリギリですね。魔王軍にとっては、今回の絶滅存在が失敗すれば今現在が無かったことになるので、かなり本気状態ですね!
    黒い冒険の書、肉体を保存する機能を持っている感じですか…実質再生能力持ちで厄介ですね。

    誤字報告です。

    「深きより来たるの魔族」(ディープ・ワンズ)
    "の"が必要ないかと思います。

    ほんの一瞬でその植物を枯死させるを見て、息を呑む。
    枯死させるを→枯死させるのを

    作者からの返信

    応援&報告ありがとうございます! カイニが外れ扱いするくらい嫌な世界線に入ってるわけですからね……

  • 黒龍のクソ野郎さえいなければ、今もこれがあったはずなんだよなぁ・・・・・・

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そうしたら全然違う話になっていたかもしれませんね

  • ダネカ…世界改変が起こった後は毎回頼りになり過ぎだろ!
    その点で言えばチョウもまだまだですからね。今後頑張ってほしい(どういう目線?)

    誤字報告かな?
    >黒い冒険の書から黒龍の間力が吹き出し、それがエバカへと流れ込む。
    魔力ですかね。間男力かもしれない

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 直しておきました……!

  • 更新お疲れ様です。
    チョウとアオアの関係、とても良かったです… 恋する相手や自らの主人ではなく、同性の仲間、姉的存在であるからこそ話せることもある…
    チョウの長命種としてのあり方が良いですね。人の愚かさも含めて愛していると、そう言えるあり方が美しいです。
    あとサブタイトルの活かし方が本当に上手いですね! 

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そのためのサブタイトルだったのでオホホ

  • アオアさんいいですね……
    1000年ずっと人間を愛し続けて寄り添い続けたエルフか……
    あとチョウが黒龍に歪められなかった過去のダネカに出会うことで、お互いに救われてくれると嬉しいんだけど……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! めぐり合わせはその時によるでしょうね


  • 編集済

    あ、アオアさんかっけー…
    これは条件付きのスペックとしても、ダネカがああなってなかったら勇者に彼らが力を貸していた可能性があったとすれば、なるほど魔王に並び称せるほどに人類の敵だぜ黒龍

    ついでに誤字報告
    >飛ばされていくチョウが手を伸ばしても、もうアオアにが届かない。
    アオアに届かない

    作者からの返信

    応援報告ありがとうございます! 明日への靴とカイニPT、この二つを警戒していた敵は多いかもですね

  • > 「愚かしい貴方達に寄り添い生きていく者として。その愚かさに救われている者として。その愚かさが続いていくことを望む者として。ワタシを見捨てられない君の愚かさを……愛している。それがワタシ。夢追いのアオア」
    > 「芸術にしてあげよう。美しくないものを。すべて」

    この話でアオア大好きになっちゃった……すき……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 夢を追うもの

  • されどキタにとっては、その辺の鉄の棒と変わらない。
     無敵の精神耐性を持って、ダネカはその柄を握り締める。→されどキタにとっては、その辺の鉄の棒と変わらない。
     無敵の精神耐性を持って、キタはその柄を握り締める。



    クタチを握ったのがダネカになってます。

    作者からの返信

    応援誤字報告ありがとうございます! まとめて反映しておきます

  • 更新お疲れ様です。
    コロカ、めっちゃいい奴ですね。気持ちが分かります。心のあり方が綺麗で、それが好きなんですよね…
    3人は無事に時間跳躍できるのか、魔王の五覚はどんな奴らなのか、気になりますね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 刻の勇者には時間跳躍するまでの間に、こういう事故に巻き込まれて死ぬことがたまにあります。過去を改変すると、現在に突然何かが生えてくることになりますので

  • >  『俺は主人公じゃないのに、主人公のことを好きになったヒロインに恋をしてしまった。俺じゃない男を好きになってからの、あの子が好きだ。俺じゃない男にずっと一途なあの子が、俺じゃないあの男と結ばれて、幸せになってほしいんだ』。

    わかりて。
    私は主人公じゃないのにダネカやチョウに幸せになってほしいと思ってるよ。そういうことだな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そういう感じです

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    ダネカは本当にすごい男だな
    だからこそ敵がクソすぎる……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 世界と女神に選ばれた勇者、その勇者が選んだ黄金です

  • 自分の悪性への不安を相棒への信頼によって振り切るダネカ、決してくすまない黄金……
    マジで黒龍とかいう煽りカスが10割悪い 壊れた黄金のダネカ見てられないよ…… 

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 敵はやはり読者から正しく敵視されるやつじゃないといけませんね

  • すごいなこの主人公
    よく世界で最も重要人物になった相手にここまで自然体で接せられる

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! たぶん、色んな二人の思い出があるからなんだと思います

  • ロボト君!?君随分面白タイプの因縁拾ってるんだね

    このダネカも毒とか失恋とか色々知ってるかもしれんが、それがああなる理由にならないと言い切れるのもダネカだからな
    あのカス龍が余計なことしたの10割と言っても過言ではないのがカスがよ…
    黄金の輝きはいつもキタを支えてくれるなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ダネカは刻の勇者が選んだ男ですからね

  • 更新お疲れ様です。
    IFのダネカ、めっっっちゃいい奴ですね…
    自分のこと殴って戻してくれと言えるのは、彼しかいないので良かったですね。

    ロボト、唐突にママ属性が生やされてて笑いますね。お兄ちゃんなら既に兄貴でいることは分かっていたので耐えられたのですが、お母さんとは…

    あと魔王の五覚、戦闘規模がヤバいですね! 星を焼く規模って、世界を滅ぼせるんじゃないですかね? それとも星が近くて小さいのか…?

    誤字(脱字)報告です。 自信ないです。
    先手確殺したかったエバカにとっては、最悪なことに。
    先手確殺→先手で確殺

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 魔王の五覚は一人だけ火力が狂ってます。本当に一人だけ

  • > 「その後! お前が! ぶん殴って戻すんだよ! 俺を、元の俺に!」

    はぁ……はぁ……!
    光の流れ……!
    えーん。黄金〜〜!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 黄金!

  • 黒竜の陰謀がバレたら、ダネカのことが大好きな《明日への靴》のメンバーはキレるでしょう。
    特にチョウとジャクゴの二人は黒竜を滅殺しまいそうです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ぶっちゃけ許されないことってのはあるんですよね

  • 噂の師匠、あの鍛冶屋だったの!?びっくらこいた
    まあ確かに魔獣の王の眼球確保できるのなんて初代勇者の仲間ぐらいかもしれんが…
    あのキアラの師匠でしかも今回のは予想外っぽいの、つまりメイン目的のために育てた後の余禄であの最強魔王倒すのに貢献して世界平和に大貢献してるようなので育てる能力凄い

    ジャクゴ君、相当ダネカがああなってるのつらそう…
    ごめんな、お前をダネカを悪い道に引っ張った悪い奴だと思って

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 師匠は師匠の敵が思ってるほど超越者っぽい超越者ではなく、見落としも多いです。ぶっちゃけシサマは過大評価しています。ただ師匠が育てた子がほぼ勝ってるのでヤバい存在に見えるところはあります

  • 更新お疲れ様です。
    ジャクゴのバックボーンと、「師匠」の登場…今回の話も面白いですね。
    過去改変を題材にしているからか、長命キャラが3人も出ていて、アオアが相対的にロリになってるのが笑えますね。

    あと誤字報告です。

    「普通の女の子です。鍛冶と鍛冶が得意な子ですよ。
    鍛治と鍛治→家事と鍛治
    「鍛治」一つかもしれません。

    作者からの返信

    応援報告ありがとうございます! アオアは魔導時代末期の生まれなので魔獣時代世代から見ればそりゃ子供なんですよね

  • 察してはいたし作者さんの芸風ではあるけど、それにしても主人公に突きつけられる試練の無慈悲なことよ……。

    以下誤字報告
    > 前に吐いていた鉄板入りの革靴

    作者からの返信

    応援報告ありがとうございます! みんな自分の人生を踏ん張って頑張っています。そんな世界です


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    冒険の書の加護は、=で絶滅存在との終わりなき戦い、改変の結果の地獄をその身で体験し続けることになると…恐ろしいですね…
    こうしたIFを振り払わないと刻の勇者はやっていけないのですね…
    あと「剥死肌死餓死」の読み方が気になりますね。「はくしはだしがし」でしょうか?

    誤字報告です。

    だが、目のダネカの笑顔は、在りし日の黄金そのままだった。
    目のダネカ→目の前のダネカ

    作者からの返信

    応援報告ありがとうございます! 読み方は剥死肌死餓死(はがしはだしがし)です!

  • ジャクゴ君も全部知ってんの!?
    うーむあのパーティーで一番無知なのチョウ説まであるな

    キタが俺って言うのやはり珍しい

    コロカがカイニを守れなかった世界、か
    遠因がどこにあるのかわからんが、少なくとも魔王の五覚が全員生存してるのは確かか…
    ダネカが正気なのに勇者の援軍に行けてないっぽいのもその辺が原因かな

    あー、あー
    キタの冒険の書に最初からダネカの名前を刻めていたら、きっとダネカもこうはならなかったんだろうな…
    まあ普通に単独であの龍相手にしたら死ぬし運命的にもいずれ死ぬけど
    長くやっただけあって一番読者の好感度稼いでる説まであるダネカが出てくるたびに心が動かされるので、なるほど長くやっただけの理由がありますね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! す、すみません、俺はただの誤字でした……

  • 「水棲生物は適当に選ぶ傾向がある」、なるほど……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! はい、そうです


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    魔人の二重鉤括弧には同調率が関係していたのですね。選び方が適当すぎて人間側が完全に足を引っ張っている状態なのが面白いです。ルビーハヤブサはけっこう考えて選んでいたのですね… 元になった種族の知性や人間への理解度とかが関係してそうですね。

    2人っきりになっているダネカとキタが心配です。

    自信ないですが、誤字報告です。
    そして、弾丸の速度で、雨粒が如く数の針が放たれた。

    雨粒が如く数の針→雨粒が如き数の針

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字も感謝です! それぞれの絶滅種には、種としての個性と、表出人格の個性があります。なので全体的な『傾向』も生まれるんですね

  • 更新お疲れ様です。
    最初の最後の絶滅存在が癒しですね… クッソ適当に決めてて、全然言うこと聞いてなくて笑えますね…
    変わり果てたダネカを見るのが辛かったです。もう国外への追放どころか闇に葬られる危険性すらありそうですね… 世界を救った勇者との敵対ってヤバそうですよ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ダネカはもう……結構……って感じですね

  • ディっちゃん…甲殻類…絶滅種…ダネカの受けた毒のアレ…これはもうほぼ間違いなく…

    あー…これもまた運命と言うべきなのか、或いは因果は巡ると言うべきなのか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! この作品は考察を楽しむための作品構造を意識して作ってるので、時々考察だけで先に話を読み切れる部分があります。色々と

  • 追い込まれて強くなってんの、キタ以上にチョウなのかよ!
    芯が強くて支えが大きいしフォロー側に回れてるからメンタル最大値比ダメージを抑えていたキタ以上に追い込まれてますねこれは…というかダネカとキタ放置して大丈夫なのかこれ…
    ダネカのこと、まあ恋愛感情は一ミリもないけど信頼はしてたんだろうな…最初の仲間であの黄金だもんな…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! キタの現在地は実はちょっとしたとこにあります

  • す、凄すぎる。絶滅存在として独特が過ぎる
    水棲は割と適当に決めるという情報が出てから即のこれにしても適当過ぎるだろ!
    ダネカ君、やっぱバレないほどに自然であっても、無理にやってるからこその歪さがあるんだな…振り切れなきゃこうはならんのに全然振り切れてねえもん

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ダネカらしさが微妙に残ってるから皆ダネカの変化を苦々しく飲み込んじゃうんだと思います

  • うーんこの適当感
    お前水生だな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! かもしれません

  • 投稿お疲れ様です。

    チョウちゃん、思ったよりちっちゃくて驚きましたね。チョウちゃんのスカートの種類が知りたいので、衣装や外見も気になりますね。

    年表、過去編での登場人物の年齢とかが計算しやすくなるのでありがたいですね。

    魔法や魔物、魔獣の設定が面白いですね。法則に従う故、奇跡を起こさない魔法。一般目線だとごっちゃになってる魔物と魔獣と野生動物。
    ここ数百年で生み出された魔物には絶滅存在が生まれるのか、魔獣と野生動物の違いは何なのかが気になる所です。

    誤字報告です。
    神聖王国イアンの説明文の

    国家として有利な特徴として、平地が多いく農業に強いこと、
    平地が多いく→平地が多く

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 魔獣は本来野生生物と混同されるほど驚異が低下しているのがおかしい、という方向になっていくと思います。誤字もありがとうございます……!

  • ■■■■■■■■ 3への応援コメント

    うおお……この回想で、そして再会かっ。引きがあまりにも上手すぎる……!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 第一話に回帰しました

  • ■■■■■■■■ 3への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ロボトがキタ蹴ったのもダネカから離したかったかのような、不器用な兄ちゃんムーブにも感じる。それもキタを想ってというよりダネカの心を壊さないための様な。

    ジャクゴこの話までまだ胡散臭いとか思ってたよ…、ごめんよ。
    皆、ダネカもいいやつだった。これもうメインヒロイン、ダネカだろ。

    頼むキタ、彼を救ってくれ。
    相棒一人救えず何が勇者だ。やってみせてくれ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 各々が抱えた過去と事情は、今後段階的に解放されていきます。種明かしのデータ・アーカイブみたいなものですね

  • ■■■■■■■■ 3への応援コメント

    前話を読んでからカイニの魔剣に怯えてたんですけど
    どうも風向きが変わりましたね

    心のなかをみんな壊されきって追放までしてもなお、結局キタのことはずっと大切なままなんですね…余計つらい…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 思惑絡み合いがぐっちゃぐちゃです

  • ■■■■■■■■ 3への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ここからダネカに救いはあるのか…とても気になりますね。
    第一話の裏側が読めて、辛かったですけど、本当に面白いです。
    あとキタが魔王領に突入していたら、カイニが弱くなってしまい、魔王に負ける可能性もありましたよね… カイニよりダネカを選んだ結果、魔王が敗れたと考えると、なんか面白いですね。
    この2人がまた仲良く出来る奇跡を、願ってます。

    あと誤字報告です。3万字あるのでちょっと多いですね。

    「お任せ下さい。ええ、そうですとも。自分も……許す者がこの世に耐えない限り、人が人を救っていくという円環の永続を、信じているのです」
    耐えない→絶えない

    「怪訝。理屈が通ってい無さすぎていなさすぎて困惑の極み」
    「い無さすぎて」が二重ですね。

    「黄金の戦士ダネカを追放なさい。そうしたら『明日への靴』の改善の余地を報告書に上げられる。そうすれば私の裁量で、活動は相当に限定されると思うけれど、魔王領へ立ち入り許可を発行できるはず。
    魔王領へ立ち入り許可→魔王領への立ち入り許可

    「僕とダネカの思考が一致したことなんてないです。ただのイエスマンになったこもないです。
    なったこもないです。→なったこともないです。

    だが、心が弱った人間に特定の短い情報を書き込み、誘導することはできた……という、出所不明脳技話であった。
    出所不明脳技話→出所不明の噂話

    アバカは、ダネカとの戦いの後に、シサマが言っていたことをい思い出す。
    言っていたことをい思い出す→言っていたことを思い出す

    それは、ダネカだったものの慣れの果て。
    慣れの果て→成れの果て

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! す、すみません、お手数おかけします……!

  • ■■■■■■■■ 3への応援コメント

    勇者が聖剣を抜いたときには、もうとっくに英雄は死んでいたんだな
    伝説再現、許せへんよ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! まさに解釈次第でそんな感じです。聖剣が抜かれる前に心は死んでいたので運命の通り、とも言えます。でも体が死んでないので運命は覆されてる、とも言えます。全ては今後の展開で判断されることでしょう

  • ■■■■■■■■ 3への応援コメント

    更新お疲れ様です
    悪落ち?ショタは良い(情緒破壊済み)
    ところで何も知らないチョウちゃんはキタ君と仲良くしてる女の子見て脳破壊されない?大丈夫?それはそれで好みだけど(情緒破壊済み)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! チョウは結構繊細で、でも想像以上に図太い、そんな感じの子です

  • ■■■■■■■■ 3への応援コメント

    >  彼は二重人格ではない。
    >  操られてもいない。
    >  部屋で落ち着いて座っている時、ごくたまに良心が蘇り、その時これまでしてきたことに正気で向き合うことになり、地獄の苦しみを味わうだけ。

    あの……。

    > 「そうだろ! お前は奴隷なんだから! ずっと俺の傍にいろ! 二度とキタと親しくするな! キタと仲良く話したりするな! キタと触れ合うな! キタと結ばれようとなんかするな! 俺以外の男の誰とも楽しく話したりなんかするな!」

    あの……。
    さすがにちょっと……。
    多少想像はしてましたけどちょっと……。
    えーん。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! おつらい人生


  • 編集済

    ■■■■■■■■ 2への応援コメント

    書きたいものを搔けば良いと思いますが、この内容では一般受け(というかある程度の広さのある読者層受け)は難しいでしょうからコンテスト応募向けの作品ではないでしょうね。
    追放ものに対するスタンスは中庸で良いバランスの割に、この手の貯めエピソードとのその解放の文量の配分はイマイチと感じます。
    追記:私が見た時には総合はもちろん部門(異世界ファンタジー)ですら50位以内にも入っていなかったのですが…
    そのため本作は最低ラインにも届いておらず、書籍化を含めたなんらかのリワードがある賞の受賞は無理(過去のカクコンの実績から)と判断しました。
    しかし作者の目的が受賞ではなく応募そのものだったということであれば、確かにいらぬお世話でした。申し訳ありません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 実は数字はずっと伸びててずっとランキングにいるので、たぶん要らない心配だと思います!


  • 編集済

    ■■■■■■■■ 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    とても恐ろしい話でしたね…「銃殺」の字が出るたびにヒエッと感じました… ダネカが痛ましい… あんまりだ…


    絶滅存在に対して、色々と気になることが出来た話でもありましたね。

    人類全てをなかったことにしなくても、例えば、とある都市の工業廃水で滅びた場合には、その都市をなかったことにすれば復活は叶うわけで、そういった小規模な改変は何回か成功していたのですね。

    歴史改変を成功させた絶滅存在は普通はその後どうなるのかも気になりますね…
    黒龍は改変を成功させたけど、今現在だと種族は絶滅したと認識されている… 改変を種族の復活ではなく自己がいたことにしたのか、それとも改変を保留とかにしているのか、どのような状態なのかが知りたいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そういうことです。実は魔王の復活は絶滅回避の手段の一つにすぎないわけで、そこに時代ごとの変遷があるわけです

  • ■■■■■■■■ 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    情緒がさらにぐちゃぐちゃになりました。
    ピンチの連続なのでカタルシスかが欲〜しい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 来い、カタルシス!

  • ■■■■■■■■ 2への応援コメント

    絶滅存在が基本的に人間にやられたことをやり返してるっていうのがきついなあ。
    アンゴ・ルモアがやってることもそうなんですよね。人間が嘲笑ったから嘲笑い返してるだけ。
    だから、愛と勇気、優しさとかの「嘲笑えないもの」を絶滅させてから、人類を滅亡させて「とんでもなく醜いものだったから滅亡した」ってしたいんだろうか。
    それはそうとダネカにやったことはめちゃ許せんよなあ!道は険しいと思うけどダネカとキタには仲直りしてアンゴ・ルモアの鼻を明かしてほしいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 『かわいそうな悪』と戦うのが宿命ですね

  • ■■■■■■■■ 2への応援コメント

    やはり…そういうことだったか
    腹が立つ、ああ腹が立つ、だがこれを生み出してしまったのも人間の業
    キタであれば、この邪悪と過去の邪悪、その両方を許さずに居てくれるか

    しかしロボトの因縁、ここなの!?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ここでした

  • ■■■■■■■■ 2への応援コメント

    アンゴルモアがここできますか
    人類にとってこの上ない邪悪が,過去に発露した人類の悪性を写し取ったもので,それと向き合う勇者は女神に選ばれた唯一人。この作品の勇者って,ホントに人柱みたいですよね……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ヴィミラニエは皆鏡ですね

  • ■■■■■■■■ 2への応援コメント

    なんというか、よかったです。第一話のダネカが素ではなく邪悪に弄り回されてしまった結果だと分かったことが(良くはないですが…)。

    ただここ数日の展開は正直キツかったです。明確な悪意ではなく一般のありふれたそこそこの善意の言葉や周囲に翻弄されて、ストレスを抱えて少しずつ不調になっていくダネカが、とてもリアルで生々しくて…。

    ルシエドさんは以前溜めからカタルシスまでの間を開けすぎてはいけないと仰っていましたが、正直この後も壊されたダネカの過去回想が続くかもしれないと思うとまた胃が痛くなります。早く現代でのキタとダネカの再会合の話に戻れれば…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! どのへんがカタルシスなのか読者さんの感想にもよるかもしれません

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    回想が始まって以来、ダネカはどの方向へ行くのかハラハラしながら見てきたけど、最高に格好いいやつのままだった……。
    自分の中の悪感情や悪性を認識しながら、それでももっと大事なものがあると芯を保てるキャラクターは大好きです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 永遠に続く黄金を求めた男の物語です。まあ誰かに追放のバックストーリー名だけと言われたらそうかもしれませんが

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    希望と絶望のジェットコースターがすぎる。
    自分の情緒はぐちゃぐちゃにされてしまいました。
    あ~ああなたのせいです。
    次回更新お待ちしております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ぐちゃぐちゃになっちゃった……

  • 更新お疲れ様です
    一応誤字報告です。
     本の中の俺は、まだ、そうだった。。→。
    。が2重になっていました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 誤字も直しておきます……!


  • 編集済

    ■■■■■■■■への応援コメント

    聖霊教会、聖剣情報統制管理局のシサマ、ねえ
    事実だとしても事実でないとしても鬱陶しい肩書だぜ
    追放をさせようとしてたの、キタの覚醒と同時にダネカの生存のためだったのか…
    そしてダネカ…黄金!
    結局キタを殺しはしなかったってことは、まあつまりそういうことなのかもしれんが
    関係を壊すことができても、友情は壊れず。だからむしろ全ての邪悪にとっての最悪の奇跡が生まれてしまったんだろうが
    失ったものが大きすぎて普通にこの扇動者っぽさもある龍を殺したくなったぜ。無限に許せねえ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! この世界にはいくらか真正の邪悪が居ます。こいつがその一人です

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    過去回想から絶滅存在登場にシームレスに繋がるの、ゾワッとしますね!
    能力がエグすぎますね! あらゆる物を銃殺できる、実質万能能力じゃないですか…!

    ルビーハヤブサが落石の死因から、単純にルビーの落石・弾丸をばら撒く能力になったの、今思うと悪意がない能力でしたね…

    この改変は既に完了している物なのか、阻止できるものなのかが気になる所ですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 絶滅の死因こそが能力なので、時々こういうやべーのが出てきます

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    >  ダネカは『永遠に輝きを失わない黄金』としてキタを信頼し。
    >  キタは『永遠にくすまぬ黄金』としてダネカを信頼した。
    >  それは、互いに対して魂の本質を一瞬で見抜いたがゆえの絆。

    ここの文章大好き。
    お互いを黄金としてるのとてもいいな……ダネカ……お前は最高だ……。

    > 『君の【キタと出会った日の記憶】を【銃殺】する』

    こいつまじ許せねえ……!
    でも明確な“邪悪”が出てきてくれると、ダネカをきっと勇者キタが、ダネカの黄金が救ってくれるのかなという期待も湧いてきてちょっと心が軽くなった。
    今後が楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 邪悪と戦うのも勇者の使命ですね

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    ダネカ、あまりにも黄金。
    かっこよすぎるぜ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 黄金です

  • や…やられた!裏切られた!予想を!(ジャクゴ、いい奴やんけ~)(ごめん、こいつが余計なそそのかし方したと思ってたわ)
    キタとダネカ、やっぱ最高の相棒じゃん!ダネカも全然前向けそうだったじゃねえか…(泣ける)
    ここからあの追放に繋がるとしても、ダネカにとって確かにポジティブなものがあってほしいぜ…いやネガティブな別れ方なのは前提としてもね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 相棒からの追放っていう味を極めたいと思ってます


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    ジャクゴも、いい奴でしたね… いい奴と信じていいんですよね…? 

    ようやく上向いて来たところに、胡散臭い聖職者、ヤバそうな気配がぷんぷんしますね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 私がいいやつだと書いていても、読者さんがそう思わなければそれでいいと思ってます


  • 編集済

    改題後に現れる新規読者に対して「でもこの人達元はチン○んだったのを知らずに見てるんだよな……」とかいう内心に芽生えた邪念を蘇った黄金が蹴っ飛ばして行きました

    ダネカ君好きだ……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 旧名は……永遠です!

  • アツすぎてここ何回でも読める

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そう思っていただける回を増やしていきたいですね

  •  更新お疲れ様です。
     改題されちゃったぁ。これでチンちんも絶滅存在になったか、もしやこれがラスボスフラグ!
     冗談は置いておいてジャクゴとの再びの出会いが何をもたらすのか楽しみです。

     作品全体への批評として全員の活躍や伏線張りのため過去回想が多くなっている印象で誰が主人公なのか分かりにくくなっていると思いました。
     カクヨム用に合わせた区切り方がそれを助長させていると思います。これは好みの問題なので区切りに関してはハーメルン時代の長文が好きでしたという個人的な感想です。

     あとゆがんだ性癖は時花読了で元に戻りました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 私も……そのへんは本当にそう思いますね……! こんな過去回想の連打頻繁にしたことないですもの。まあそういう設計を最初に組んだからまあまあ予定通りではあるのですが

  • ダネカまだ子供だもんな……と常々。
    子供なのにな……と最近過去回想見ながらしんみりしみしみしています。

    泣いちゃうね。泣けたらいいのにね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ダネカはいつも頑張っています

  • 更新お疲れ様です。
    ロボト、キタがパーティに呼んだだけあって、いい奴ですね…悪に優しい男と言いますか…
    ジャクゴがどのような者なのか、どうして追放に至ったのか、どうやってメンバーに追放を認めさせたのか、様々なことが気になりますね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 毎回言ってる気がしますが、回想は後々「ここでこれを見せておいた」意味が分かるようになる構図になっています

  • 更新お疲れ様です。
    明日への靴…意図せずめっちゃ秘密が多いパーティになってますね…
    ヒバカ…生産体とか蛇とか、マトモな人間でない感がいっぱいで気になりますね。
    ダネカくんはもういつ爆発するのかヒヤヒヤしますね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! アオアはこのPTの全員にあった疵を「無知であったこと」と評しています

  • 更新お疲れ様です。
    愉悦部に入部してしまった私は強気ショタ分からせでニコニコ出来るようになってしまった。
    治療薬として時花読んで来ますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 時花もありがとうございます!

  • >  だめだ。
    > なんか。
    > 疲れた。
    > いやだ。
    >  もう、いやだ。

    泣いちゃった。
    誰にでもある『我慢し続けた後の“もういいや”』。
    ずっと気丈に振る舞ってた黄金のこの心の悲鳴は胸にくるものがあるな…。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 永遠の黄金を求めた男……

  • そ、そりゃそうか…!ヒバカもバカ勢なんだから個人の趣味の前に世界重要情報共有してて全然おかしくないのか!
    行動と性格の狂気が先んじていてまともな話を一ミリも期待してなかった反動のダメージが来るぜ

    勇者とは何か、ダネカにとってはあくまで表現であり肩書でもあったようだが、アオアにとってはそりゃ特殊資格であり特殊任務を帯びる特殊職業だ
    というか一般的にはダネカと同じなのか?なんなら教会が認定するとも限らないような、伝説に残る勇者と呼ばれるだけの凄い人達
    これが勇者じゃないってのも、教会が任命してない後に人々からそう呼ばれただけ(に見える)奴もいるってことかな
    民間勇者を目指してたってことならダネカ君が他の勇者を気にしてなかったのも理解しやすい

    メンタルがちょっとマシになって、ちゃんと応援してえ~って気持ちになるダネカ、マジでお前…グッドガイ…
    しかし勇者が聖剣覚醒させてもこれまだ全然必要な覚醒があるっぽいか…?それとももうその段階は予想以上に越えてんのか…?わからんな。偽勇者がいたとはいえ、結局たった二人で戦うことになってたわけだし。まあアレ自体が仕込みという可能性もなくはないが
    ダネカ君に可哀想しかないの、可哀想すぎる。本当に今のダネカ君はどういうテンションなんだよ…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 蛇(アジ)のことやるのはもうちょっと先ですね。アオアとヒバカは同年に仲間入りしましたが、目標にズレがあって、掲げてる大義みたいなものが違くて、支えたい相手だけが同じです

  • 更新お疲れ様です。
    凄まじい、年単位での脳破壊ですね… BSSですらない訳ですからね。自分だけに恋をしてもらうことで、呪いを外部に漏らさないようにしていたわけですからね…
    年齢的には中学1年くらいの子が通っていい道筋じゃないですよ…

    チョウの呪いもエグいですね… 好意を持った相手に憎まれるのも辛いですが、周りからは、何がきっかけで狂わされるのか分からないわけですからね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! 呪いをかけたやつがカスです、本物のカス